タグ

ビジネスとSIに関するshozzyのブックマーク (36)

  • void GraphicWizardsLair( void ); //

  • チームリーダー日記 : [メモ]日本人エンジニア派遣業

    システム開発の日エンジニア派遣業は エンジニアのレベルに関係なく もうそろそろなくなるんじゃないかと感じる。 #何を今更、といわれそうなんだけど、 #両面とも臨界点に達した感じがする。 ---- これは悲しむべきことじゃなくて、 チャンスだと思ってます。 ---- 自分がどっちに転がるかは、自分の行動次第。 自分の周りがどっちに転がるかも、自分の行動次第。 ---- 今は、Web2.0とは何か? なんてことを後付けで考えるよりも、 同時代、同年代のエンジニアとして こっちから切り込んだほうが感覚的にわかることが多い気がする。 就業形態とかそういう点。いやもっと前段の話か。 両者はたぶん、どっかで繋がる。 ---- なんというか、 ベテランの方はどちらも肌で感じ取ることができないらしい。 ---- 「目線は自分の進みたい方向に向ける。」 とオートバイの教習所と、スキー学校の両方で習ったな

    shozzy
    shozzy 2007/01/21
    潮目かわってきたんじゃね?について、5回目くらいのデジャヴ。このエントリは派遣業に絡めて。/あとはどのタイミングでどういう形で踏み切るか…
  • 東葛人的視点 「ソフト販売型の事業モデルが終焉、営業はクビ」という怖い話

    « 【Watcher】SE不足の折 | メイン | 【Watcher】システム部門 » 「ソフト販売型の事業モデルが終焉、営業はクビ」という怖い話 [2006年11月08日] 日経ソリューションビジネス10月30日号で、NRIの人が興味深い記事を寄稿していた(「米国でソフト販売モデルが終焉?」)。米国では、企業向け業務ソフトを開発するベンチャー企業に停滞感が漂い、“Is Enterprise Software Dead ?”なんて囁かれているそうである。 その記事によると、米国の業務ソフト市場でオラクルやSAP、マイクロソフトなどの寡占が進んだ結果、基幹系の業務ソフトを開発するベンチャー企業の出番がなくなり、巨大企業に買収されることぐらいしか、これらのベンチャー企業にはエグジットがない。しかも、少なくともベンチャー企業においては、もはや従来のソフト販売型の事業モデルは成り立たないという。

  • ◆CFOのための最新情報◆:『ソフトウェア取引の収益の会計処理に関する実務上の取扱い』のポイント整理 - livedoor Blog(ブログ)

    会計・財務・税務・内部統制(J-SOX)・決算報告・株式公開(IPO)などの最新トピックスをやさしく解説! 財務会計コンサルティング・内部統制コンサルティングのリガヤパートナーズ提供。 リガヤパートナーズは、東京・神戸に拠点をおく、公認会計士・税理士を中心とする財務会計プロフェッショナル集団です。内部統制構築、J-SOX対策、株式公開(IPO)、起業、決算早期化、経理合理化、デューデリジェンス(企業価値算定)、セミナー等幅広くサービスを提供しております。活動範囲は、神戸・大阪・東京・神奈川を中心に日全国。財務会計に関することは、何でもお気軽にお問い合わせ下さい。 平成18年3月30日に、企業会計基準委員会より実務対応報告『ソフトウェア取引の収益の会計処理に関する実務上の取扱い』が公表されました。 詳細はこちら この報告のポイントを整理してみました。 ■ソフトウェア取引の収益認識に

    shozzy
    shozzy 2006/12/21
    「複数の企業が介する取引で、物理的にも機能的にも付加価値の増加を伴わず、会社の帳簿上通過するだけの取引は、転売取引と同様に収益を純額で計上する(=手数料収入のみを計上する)」これ重要では?SIerには。
  • 人月見積もりでは生産性は上がらない、IPAが警告 ― @IT

    2006/11/29 情報処理推進機構(IPA)は11月29日、2006年度「情報処理産業経営実態調査」の結果を発表した。この調査は「情報処理産業界の財務、経営状況の現状を把握し、今後の経営の参考に供する」(IPA)ことが目的で、1978年以降毎年実施されている。28回目となる今年は従来のアンケート調査に加えてヒアリングも実施し、労働生産性の分析などを行った点が特徴だという。アンケートでは861社から有効な回答が得られた。ヒアリングは25社に対して行った。 2005年度の情報処理産業全体の売上高は0.8%の増加で、伸び率は鈍っているものの2003年度から連続でプラス成長している。経常利益も22.6%の増加で、増収増益となった。ヒアリングの結果でも、経営状況は昨年と比べ良好であるという意見が多く聞かれたという。 生産性に関しては、ソフトウェア業界において、ソフトウェアプロダクト販売分野の売上

    shozzy
    shozzy 2006/12/01
    ↓ホワイトカラーエグゼンプション絡みはありそうな話ですね。/言いたいことはわかるんだけど、どうすればいいのかの提言がない。パッケージだって人月コストを本数で割っているだけやん。一品モノが高いのは宿命。
  • エンジニアのやる気は報酬だけじゃ維持できない(Page 3) ― @IT情報マネジメント

    では今度はNさんの立場に立って、あらためてプロジェクトを振り返ってみましょう。 来、彼はフリーのエンジニアですから、モチベーションの基が報酬と作業量・時間のバランスです。多くのエンジニアは、ほかに技術的興味やメンバーとの親愛の情、あるいは顧客や仲間の評価などをモチベーションの源泉にしている場合が多いようです。 ただ、彼は技術にもチームメンバーにも顧客にも、興味はありません。彼自身が述べているように、時間とお金を引き換えにして、プロジェクトに参加しているのです。つまり、Nさんは自身を「レンタルプログラミングマシン」としています。そのことを前提に作業しにきている作業者にとって興味があるのは、自身の作業時間と作業内容だけです。 最初からプロジェクトの成否を含めたいかなる「プロジェクト全体の事情」にも、いささかも興味ありません。実は私は彼のようにモチベーション自体を失ったエンジニアをたくさん見

    エンジニアのやる気は報酬だけじゃ維持できない(Page 3) ― @IT情報マネジメント
    shozzy
    shozzy 2006/09/13
    現状分析としてはこの通りだろうけど、結論がきわめてあいまい。
  • ITサービス業の産業構造は近い将来、間違いなく崩壊する

    ITサービス会社は今、技術者不足に悩んでいる。業界自体が若者に不人気で、プログラマ、SEを志す人も減りつつあるという。それはそれで大きな問題なのだが、あくまでも現象論。少し考えてみてほしい。このままでは、ITサービス業の産業構造、ビジネスモデルは人材面の問題から間違いなく崩壊する。これは論理的必然である。 多くの人がもう忘れ始めているが、ほんの2~3年前にはITサービス業界では技術者が余っていた。優秀な技術者はその頃でも足らなかったという議論があるが、総体としてはやはり過剰だった。多くのITサービス会社が危ない案件の安値受注に走ったのも、技術者の稼働率を維持するためだった。下請け会社が容赦ない料金引き下げ要求にさらされたのも、その頃だ。 もともとITサービス業界はその黎明期から、慢性的な技術者不足が続いていた。ITサービス市場は景気変動の影響をほとんど受けず、基的には右上がり。人さえ手当

    ITサービス業の産業構造は近い将来、間違いなく崩壊する
  • 儲からないSIから“逃走”する企業とSIで儲ける企業のコントラスト

    SIは儲からない。だから、ビジネスの軸をパッケージソフト販売や運用サービスに変える必要がある----これは、ITサービス会社のビジネスモデル変革の公式と言ってよいだろう。富士通の黒川社長も経営戦略説明会などの場で、よくそんな説明をしているらしい。そのココロは「できるだけ作らない」である。だが、トラディショナルな受託ソフト開発会社で高い利益率を上げる企業もある。さて、その辺りのことを、どう考えるべきか。 ITサービスのビジネスのプロセス順に、パッケージ販売、SI、運用サービスを横に並べ、縦軸に利益率をとると“ITサービスのスマイルカーブ”が描ける。なんのことかと言うと、両端のパッケージ販売と運用サービスは利益率が高く、真ん中のSIは利益率が低いので、曲線で結べば、スマイルマークの口元のラインのようになる。 富士通なんかは、ITサービス事業の収益力向上策の説明でこの図を使う。儲からないSIの比

    儲からないSIから“逃走”する企業とSIで儲ける企業のコントラスト
  • なぜJavaなのか - テクノロジーと経済 (arclamp.jp アークランプ)

    なぜ僕はJavaにこだわるのでしょうか。 Javaが良い言語である、というのはその答えではありません(むしろ嫌いな人の方が多いかもしれませんw)。それは、ほんの一面でしかないでしょう。 言語が良くて、開発者が満たされて、バザールが形成されるだけではエンタープライズ・アプリケーションは開発できません。LISPやRubyがそうであるように(これは批判でもなんでもなく。Ruby、好きですし)。 Javaが普及したのはなぜか エンタープライズ・アプリケーションとは億単位のお金が動くところです。Javaが普及した理由は言語仕様のおかげ(だけ)ではない、というのは誰もが知るところでしょう。儲ける構図でも書いたとおり、 では、Javaの儲けの構図とはなにか。それは、Javaの仕様に従うことで、1から10まで一通りの利益構造を自社内に揃えることが可能な点だ。サーバ、SI、ミドルウェア、OSのすべてを自分

  • “未来の経営者”にも会うコンサル、案件終了が縁の切れ目のSIer

    この前、年配のシステムコンサルタントの人たちと話して、顧客とのリレーションの深さについて思い知らされた。この人たちは、顧客の経営トップとのリレーションが10年、20年と切れずに続く。中堅企業のオーナー経営者だけでなく、4~6年で入れ替わる大企業のサラリーマン経営者を相手にしても同じ。経営トップが代替わりしても、次の経営トップどころか、数代先の未来の経営者とも信頼関係ができている。こりゃ強いな、と改めて感心してしまった。 システム・インテグレータにとって、コンサルティング機能の強化は永遠の課題だ。顧客の経営トップやCIOにインタビューし、聞き出した経営課題をシステム案件にまで落としていくシステムコンサルタントがいれば、SI案件を獲得する上で極めて有利な立場に立つことができる。他社よりも早く大型案件を発掘できるし、事実上、無競争でその案件を獲得できる。逆に、顧客の現場の体制が整いそうもないなど

    “未来の経営者”にも会うコンサル、案件終了が縁の切れ目のSIer
  • オープンソースと「オープンデザイン」が出会うとき - 設計者の発言

    ◆オープンソースの台頭 無償で手に入る業務システム向けの開発・実行環境やフレームワークが急速に充実してきた。Apatche,Eclipse,Seasar2,MySQL,Ruby on Rails等々、枚挙にいとまがない。それらの多くが活発なOSS(open source software)コミュニティを伴っていて、優れたソフトウエアを開発して社会に貢献したいと願う技術者達の情熱の受け皿となっている。その創造的な流れが止むことはないだろう。 そのような変化を、ソフトウエア業界を牛耳ってきた大規模SIerも無視できなくなっている。初めの頃には品質がアテにならないとかドキュメントが貧弱などと言って相手にしていなかったのだが、いつの間にか実務で使えるレベルまで成熟していることに気づきはじめている。クレイトン・クリステンセンが「イノベーションのジレンマ」で示したさまざまな業界での事例と似たことが、ソ

    オープンソースと「オープンデザイン」が出会うとき - 設計者の発言
    shozzy
    shozzy 2006/05/22
    地殻変動は確実に起き始めているようだ。。。
  • untitled

    shozzy
    shozzy 2006/05/16
    「内製化の推進とオフショア活用」について
  • 頭数論 (arclamp.jp アークランプ)

    なんか盛り上がっているので参加してみます。火元はこちら。 頭数論はSI業界の確かな事実 別に藤田氏の言い方に違和感は覚えません。SI業界では確かな事実です。 SI企業の事業計画を考えてみると良く分かります。SI企業に対するM&Aをされている方から聞いたのですが、買収先の企業に事業計画書を作らせると、目標売上の数字に対して人月単価で割り算した人数が記載されているそうです。その売上の実現性は営業による案件の獲得でもありますが、重要なのは人材採用計画に他なりません。 つまりSI企業の事業計画とは人材採用計画のことであり、売上は人数に比例して増えるのです。 Web2.0企業では頭数に意味はない で、藤田氏の発言に対して「理解が足らん」というメッセージが多く見受けられます。それは、もちろん正しい。 実はWeb2.0的なサービス企業は「理解が足らん」という話だけで頭数論を回避できてしまうのです。

    shozzy
    shozzy 2006/05/16
    そうなんだよ、そうなんだよ。何回目のデジャヴだろう。変化に耐えうるチカラを蓄えておかねば。
  • あるITベンチャー社長との対話、内部統制ソリューションの可能性を見た:東葛人的視点 日経BP社

    « 強いIT部門はやはり必要か-- | メイン | メガバンクのシステム完全統合は » あるITベンチャー社長との対話、内部統制ソリューションの可能性を見た [2006年01月06日] 昨年12月、あるITベンチャー企業の社長さんに相談を受けた。この企業は、簡易グループウエアといった趣のスケジューラを開発した。この商材の面白いところは、ユーザー企業の従業員がスケジューラに業務予定などを書き込むと、自動的に業務フロー図を生成するところだ。業務に“見える化”が簡単にできるので、これを使って業務改革につなげよう…と提案するのだが、商談がなかなかまとまらない。そこで、この社長さんから「君はどう思う」と相談を受けたわけだ。 私にはアドバイスできるほどの知見も無いが、商談がまとまらない理由はよく分かる。ユーザー企業は、業務を“見える化”すれば無駄を削ぎ落とし業務を効率化できるという理屈はよく分かるが、

  • チームリーダー日記 : メンバーに「がんばられると」赤字になる商売

    最近、kuranukiさんの投稿が話題になってますね。 http://d.hatena.ne.jp/kuranuki/20060116 ■これに関連して、わたしが思うこと メンバーががんばって(→残業して)質を上げたりしようとすると、予算を消費することになり、赤字へと近づく。 たとえ質が上がっても、費用対効果を考えないといけない。 また、質を上げるといっても、その質のボーダーラインは、エンジニア目線でいうと、はっきりいって、「低い」、と感じてしまうレベルなので、エンジニアはつい質を上げようと考えてしまう。 でも会社の利益(短期利益?)を考えると、メンバーはまず質を上げようと考えずに、効率を上げることをしないといけない。 (エンジニアはビジネスの視点を持つこと!!、はいはい、おっしゃるとおりです) (まずは質を上げて信用を得る。しかるのちに・・・ はいはい、おっしゃるとおりです) ■ メンバ

  • kuranukiの日記 - ディフェンシブな開発 〜 SIビジネスの致命的欠陥

    Rubyをはじめとするスクリプト言語ではなく、なぜJavaを選ぶのか。 そして、XPをはじめとするアジャイル開発ではなく、なぜウォーターフォールを選ぶのか。 そこには、言語の良し悪しや、開発プロセスの考え方などが理由の中心にあるわけではなくて、SIerというビジネスの仕事の仕方(ビジネスモデル)に起因している。 RubyやXPは、考え方や技術としてはとても良くて、生産性もあがるし、何よりもソフトウェアをクリエイティブに作り上げることができ、利用者にとっても使い勝手がよく、スポンサー(経営者)にとっても経営戦略に沿ったものが手に入り、開発者にとっては何よりも仕事に対してやりがいを感じることができる。すばらしい!・・・・が。。。 しかし、だからといって、誰でもRubyやXPを使って開発をするべきか、というとそうではない。もし、質を理解しない誰かが、「やってみたいのだが・・・」と相談に来たら、

    kuranukiの日記 - ディフェンシブな開発 〜 SIビジネスの致命的欠陥
    shozzy
    shozzy 2006/01/17
    この件については3回目のデジャヴ。いよいよ変化がはじまっているのかもしれない。。。/2009/2/2:再び目にしたこのエントリ。SIビジネスの基本構造の話だから今でも全く色あせませんね。/2009.3.12再々発見