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社会に関するshozzyのブックマーク (539)

  • 朝日と毎日は今度は何を煽るのか | こどものおいしゃさん日記 うしろすがたのしぐれてゆくか

    奈良の妊婦死亡、産科医らに波紋 処置に賛否両論なる記事が日の朝日新聞に載った。書かれていることは、まっとうだと思った。書かれてあることは、だ。たしかに、捜査には不安を持ってる。拮抗してるとは決して思わないけど、賛否両論たしかにある。行政に対する批判も大きい。 でもね、この記事に、書いてないことがありやしないか? 「6時間”放置”」はどうなったんですか?「1時間以上放置」に修正しただけですか?引用符を取り払っちゃって大丈夫なんですか? 私らが不安がってるのは、捜査だけではない。こういう浅慮かつ扇情的に報じられる報道もまた、私は大変に不安である。朝日新聞は、自分たちの記事が医療を追い込んでいるという自覚があるんだろうか。いつまでしらばっくれて、無色無臭の傍観者の振りをしているのだろうか。自分たちの報道が歴史の方向を変えるくらいの力があるという自覚を、なぜ持てないのだろうか。 端的に言って、朝

    朝日と毎日は今度は何を煽るのか | こどものおいしゃさん日記 うしろすがたのしぐれてゆくか
  • 404 Blog Not Found:思う>言う>行う

    2006年10月23日10:00 カテゴリLove 思う>言う>行う 「したくなる理由」は「するだけの理由」にはならないというのが、「自由」を理解する最初の一歩であるはずなのだが。 煩悩是道場 - あなたは他人を「死ね!」と思った事は無いのか たくさんの人が、福岡で起きたいじめの「悪者・犯人」をつくろうとしているわけですが「いじめられるだけの理由」も思うわけです。かれは、頭も良く成績もトップクラス、いじめた側にしてみればハナにつく存在に見えたのかもしれないですよね。 もし「したくなる理由」を「するだけの理由」として認めれば、小は学校のいじめから、大は民族虐殺まで我々は認めなければならなくなってしまう。そしてそれは、民主主義の「基」である多数決の原則では導けない。なにしろ多数が少数を弾圧するのだから、多数決による結論が正しい結論であることを認めるのであれば、それはやはり正しい結論ということ

    404 Blog Not Found:思う>言う>行う
  • NIKKEI NET:社会 ニュース:新幹線線路に傘7本投げ込む・慶大生を書類送検[2006/10/18]

    26日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発した。前引け時点の終値は前日比86円13銭(0.45%)高の1万9241円87銭だった。前日に1000円あまり下落しており、目先の反発を見込んだ買いが優…続き[NEW] 消えぬ長期金利「マイナス圏」観測 [NEW][有料会員限定] 株安連鎖、中銀に試練 引き締め策に市場警戒 [有料会員限定]

    NIKKEI NET:社会 ニュース:新幹線線路に傘7本投げ込む・慶大生を書類送検[2006/10/18]
    shozzy
    shozzy 2006/10/18
    意外な脆弱性。高い柵があってもさらに上から投げ込まれたら防げない。
  • http://www.tokyo-np.co.jp/00/sya/20061018/eve_____sya_____000.shtml

    shozzy
    shozzy 2006/10/18
    他が報じないのはなぜだろう(棒読み)
  • その日が来たか・・・ - 新小児科医のつぶやき

    奈良の事件です。まず亡くなられた患者様に深い哀悼の意を表し、残された御遺族の方に慎んでお悔やみを申し上げます。 事件の詳細はある産婦人科のひとりごとで詳しいかと存じます。ここでの管理人氏の意見が一番正論かと思います。宜しければそちらをまず読まれることをお勧めします。 事件の構図を簡単にまとめます。 分娩中に頭痛を訴え意識消失発作を起こした。 産科医は子癇発作と考えその処置を行なった。 しかし経過が重篤で他院での処置が必要と判断した。 転送先を探すも18軒に断られ、19軒目の国立循環器病センターにようやく運ばれた。 患者は脳出血を併発しており死亡、子供だけは助かった。ここで出てくる子癇発作の教科書的解説を先に入れておきます。妊娠,分娩,産褥期に出現する強直性あるいは間代性痙攣と昏睡を主症状とする特殊型妊娠中毒症である.このうち分娩子癇が最も多い.妊娠中毒症の早期発見・治療により,子癇の発症は

    その日が来たか・・・ - 新小児科医のつぶやき
    shozzy
    shozzy 2006/10/18
    「訴訟が起されればマスコミからのリンチのような社会的制裁が待っています。」
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061013-00000009-san-soci

    shozzy
    shozzy 2006/10/13
    /おっと、その視点を忘れていたよ>id:tkmisawaさん/発言者の立場や意図も踏まえて解釈しなきゃね[メディアリテラシー]
  • 凶暴なリスとリス料理

    うちから車で7-8分行った所にCuesta Parkという公園がある。そこでリスが子供に噛み付いて怪我をさせたので、市がリスを退治することになった、というニュース。もともと、リスにえさをやる人もたくさんいたし、またゴミ箱もリスの主たる料源であった。そこで、リスがあされないようなゴミ箱を導入したところ、飢えたリスが乳母車に飛び乗るなどして、幼児の口からべ物を奪ったりと凶暴化。ついにけが人が出てしまったのでありました。 何度か書いたが、もともとリスは凶暴な上に意地悪である。(うちのチャイは、時々リスに「ゲゲゲゲ」と、せせら笑われれている。当だぞよ。) さて、一方でJoy of Cooking。アメリカで、「一家に一冊」というくらいスタンダードの料理書らしい。(ダンナ談)。我が家にも1973年出版のものがあるのだが、その453ページに「リス料理」が載ってます。皮の剥ぎ方の図解付き。 gr

    凶暴なリスとリス料理
    shozzy
    shozzy 2006/10/06
    三菱商事の話、マジ?
  • [を] 下流喰い―消費者金融の実態

    下流喰い―消費者金融の実態 2006-10-05-5 [書評・感想][Money] ■須田慎一郎 / 下流喰い―消費者金融の実態 「下流喰い」読了。おそろしい世界です。 幸運なことに、今まで消費者金融のお世話になることなしに暮らして きました。しかしこのご時世、これから先はどうなるか分かりません。 とはいえ、絶対に、これからも借りずに生きていきたい、と思いました。 以上、感想文。 以下、読書メモ: 消費者金融の利用者数は2004年の一年間で2000万人突破。 平均借入額は101万円。 2002年度消費者金融。新規顧客の71.8%が男性。年齢は30未満が44.1%、 30〜40が23%。年収は、500万未満が81.2%(400万未満が65.3%、300万未満 が41.9%、200万未満が16.6%)。これらから、主たる顧客層は 「低収入の若年男性」へシフトしているこ

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    shozzy 2006/10/06
  • 日経就職ナビ

    秋採用HOT News これから応募できる企業のHOTな情報を紹介中。出合いのチャンスはここにある! 面接対策 これで個人、集団、プレゼン、ディスカッション対策は万全。

    shozzy
    shozzy 2006/10/06
    なんか微妙/偽装請負、電池リコール、超Web2.0、…
  • 第51回 天下りは、果たして悪なのか--常識への挑戦

    公務員の「天下り」は一般に悪とされる。確かに官民癒着や談合の温床になりうる。だが天下りはなくならない。なぜなら一定の合理性と意味があるからだ。今回は天下りを客観的に評価してみよう。 具体例を見てみる。たまたま大阪市役所は、先般、市政改革の一環として今春退職した課長級以上の元幹部職員313人の氏名、再就職先名、役職を全部公表した。再就職したのは220人。うち122人が外郭団体にそして41人が民間企業に再就職した。企業の中には公共事業の請負い業者などもあった。他の自治体でここまで公表している例は少ないが、この数字は政令市や県庁の標準的な姿とみてよい。 ■賛否両論さまざまな意見--市民・受け入れ先・人 さて天下りをどう評価するか。市民感情はだいたいこういうものだ。 「公務員はいいなあ。定年過ぎても行き先が用意される」 「企業が受け入れるからには何か見返りがあるに違いない。不透明だ」 「外郭団体

    第51回 天下りは、果たして悪なのか--常識への挑戦
    shozzy
    shozzy 2006/10/06
    透明性を確保した上での「再就職」なら問題はないよね。
  • 左右両方から批判される現実主義者となった安倍首相〜鼻息の荒い【朝日社説】とたいそうご不満な【産経社説】 - 木走日記

    ●「鼻息の荒い」【朝日社説】と「たいそうご不満な」【産経社説】 前々回のエントリーで ■[政治]問われる安倍首相の問題解決者(problem solver)能力〜最初の訪問国は韓国でいかが? http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20060928/1159431443 安倍氏の「最初の訪問国は韓国でいかが?」と提案した当ブログでしたが、 我らが安倍新首相は8、9両日に中韓を訪れ、胡錦涛国家主席、盧武鉉大統領と会談することになりました。日の首相が北京に行くのは実に5年ぶり、ソウルは1年4カ月ぶりのことになります。 就任わずか2週間で中国韓国と続けて訪問を決定するとは、やるなあ安倍氏も・・・ 今回の電撃的な中韓歴訪は、外交的には日の新政権が東アジア外交の建て直しを最優先に考えているという強烈なアッピールになることでしょう。 当ブログとしては今回の積極的な安倍新政

    左右両方から批判される現実主義者となった安倍首相〜鼻息の荒い【朝日社説】とたいそうご不満な【産経社説】 - 木走日記
    shozzy
    shozzy 2006/10/05
    保守中道キタコレ?
  • 日本(ヒノモト)さんちの家計の事情 : 404 Blog Not Found

    2006年10月05日14:00 カテゴリMoney 日(ヒノモト)さんちの家計の事情 国家を家庭に例えるなら、政府「だけ」を家計の対象にするのは間違ってます。 分裂勘違い君劇場 - もし政府が月収40万円の家庭だったら もし、日政府の財政が、月の手取り40万円の家庭だとしたら、 そのうち、ローンの返済(国債費)が、15万円あります。 なので、可処分所得は、25万円です。 私がこの家の肖像を描くのであれば、こう書きます。 日(ヒノモト)さんちは、合計127人の大家族。大きな家族ですが、一つ屋根の下で暮らしています。 日家の家訓では、家全体に関わる問題は、家族一人一人が勝手に解決するのではなく、家族会議を開いた上で、その結論を元に解決することになっています。そのため、それに関する費用負担も、家族一人一人から一旦「日家族会議」名義の通帳に移し替えてから、そこから支払うことにしています

    日本(ヒノモト)さんちの家計の事情 : 404 Blog Not Found
  • naoyaのはてなダイアリー - 「心にナイフをしのばせて」読後感想

    痛いニュース(ノ∀`) : 首切少年Aが弁護士になって悠々自適。ヨットサイトも運営。 - ライブドアブログ という記事を先週ぐらいにたまたま見かけました。1969年にあった少年による殺人事件、その少年がその後弁護士になったということに触れたノンフィクションの書籍「心にナイフをしのばせて」についての記事です。 書籍の紹介から引用します。 高1の少年が同級生の首を切り落とした驚愕の事件。被害者の母はさながら廃人のように生き、犯人は弁護士として社会復帰していた! 1969年春、横浜の高校で悲惨な事件が起きた。入学して間もない男子生徒が、同級生に首を切り落とされ、殺害されたのだ。「28年前の酒鬼薔薇事件」である。 10年に及ぶ取材の結果、著者は驚くべき事実を発掘する。殺された少年の母は、事件から1年半をほとんど布団の中で過ごし、事件を含めたすべての記憶を失っていた。そして犯人はいま、大きな事務所を

    naoyaのはてなダイアリー - 「心にナイフをしのばせて」読後感想
    shozzy
    shozzy 2006/10/05
    ↓の「誰が何のために書いたものなのか考えないとならない時代」という意見に共感。でもあふれる情報の中でいちいちそういう作業をしていられないというジレンマ。
  • レジデント初期研修用資料 凄いのにそう見えない人

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 当に仕事ができる人というのは、一見すると何も仕事をしていない ように見えるのかもしれない。 できるほど透明になる 最近、ベテランの医事課のスタッフが一人、退職された。 「適当にやっておいて下さい」が通用した、数少ない人だった。 何か特別な資格を持っているとか、ものすごく大きなプロジェクトを成功させたとか、 そういう武勇伝みたいなものはなんにも無くて、淡々と医療事務をこなすだけの人。 でもすごい。仕事が快適。 事務仕事というのは複雑怪奇で、医者をやっている側からすればできれば近寄りたくない。 ああしたい、こうしたいという思いが医療者側にあっても、行政側にはその制度が無いとか、 それをやるためにはなにか特別な申請が必要とか。医療事務は、 そのあ

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

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    shozzy
    shozzy 2006/10/01
    無味無臭世代ですが、何か?
  • レジデント初期研修用資料 交渉の技術がきかない人

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 無重力では歩けない 自由は何も生まない。 重力が無ければ、人は立てないし、歩けない。 重力や地面といった制限の無い、無重力の空間というのはもっとも 自由な状態だけれど、この空間におかれた身体は、「歩行という動作」を発見することができない。 動作というのは、中枢神経系が創作するものではなく、「身体」と「環境」との関係の中から、 中枢神経が発見するものだ。 地面を移動するには、どんな動作が最適なのか。 自由な状態、無限に近い動作の選択肢の中から、脳が「歩く」という動作を生み出すのは困難を極める。 地面は、重力という形で身体に「不自由さ」を付与し、 その結果として身体は「歩行」という動作を発見する。 身体は自分の意志で歩行しているのではなく、地面と

  • たばこの注意の仕方。「切れる」若者をはじめて見た(喫煙がらみです)。

    きょうのこと。 京王線の某駅にて、二十代とおぼしき若者を「キレさせて」しまった。 いろいろ考えること、反省することがあったので、書きます。 まず、最初に書いておくと、ぼくはわりと「禁煙の場所での喫煙者」に、「注意を喚起」「やめてくださいとお願い」する人だ。 むかし、それを言ったら傘を突き立てられそうになった事件があったけれど、以来、話しかけのスキルも上達して、トラブルに発展することはまずない。 スタンスはあくまで「ここ禁煙ってご存じですよね」(注意の喚起)、「控えて頂けませんでしょうか」(お願い)の二点。 (追記、ここで「注意の喚起」にあまりに引っかかる人が多いみたいなので、コメント。このまま同じ言葉で言っているわけではないです。禁煙という情報を共有できていると思われる場合、「禁煙ってご存じですよね」って聞かずに済ますことは多いです。でも、実際に「知らない」人はいるのです。例えば首

  • 子供の頃の勘違い

    えー、About Meのページの下のほうに書いてあるが、私は3歳児検診で「軽度の知恵遅れ」と診断され、無理なことをさせないようにという親の配慮によりひらがなも教えられないまま小学校へ行ったのであった。「無理なことを・・・・」というのは、3歳児検診をした保健婦さんの助言だったとのこと。その日は家族会議が行われ、 「ばかじゃないかと思ってはいたけど、当にばかだったんだ・・・」 と肩を落としたらしい。 「ばかじゃないか」と思っていた理由は 1.おとなしく、挙動がスローでボーっとしていた 2.言葉が遅かった上、幼稚園に入っても発音できない音がたくさんあった ということらしい。特にカ行はいつまでたっても発音できず、 「たらすが、たーたーってないてるよ」 と発言した際には、「とほほ、この子はホントにばかだよ」と悲しく思った、とのことである。(by 祖母) 今の私が、子供の頃の私を鑑みるに、「考える能

    子供の頃の勘違い
    shozzy
    shozzy 2006/09/26
    すばらしい
  • 痴漢容疑リスク | isologue

    某大学教授の方がまた逮捕されてらっしゃいますが。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060923-00000030-sph-soci ご人の人となりをよく存じませんので件自体の白黒については私はなんとも申せませんけど、一般論として確実に言えるのは、電車を利用する男性にとって、「痴漢容疑リスク」は(大げさでなく)現代社会における最大のリスクの一つになっている、ということではないかと思います。 数年前、知人が痴漢容疑(人は無実を主張)で逮捕されたときに、留置されている警察署に知人の弁護士さんから呼ばれて面会に行ったのですが、ドラマでしか見たことがなかった丸いポツポツの穴がついたアクリルガラスの面会室の向こう側で、「○○、入れ」と、警官に呼び付けで名前を呼ばれて手錠をはずされて入室、という姿は、正直、大変ショックでありました。 さらに、ご案内の通り、容

    shozzy
    shozzy 2006/09/26
    常に手は胸の前でクロスしてます/「「欧米か!」と言われそうですが」って、お笑い好きなのかなw
  • 痛いニュース(ノ∀`): 首切少年Aが弁護士になって悠々自適。ヨットサイトも運営。

    首切少年Aが弁護士になって悠々自適。ヨットサイトも運営。 1 名前:やらないか 投稿日:2006/09/25(月) 11:07:19 ID:ZemuEjEF0 ?BRZ 加害少年は弁護士に。遺族は家庭崩壊に。 【参考動画】先週放送たかじん委員会 http://www.youtube.com/watch?v=CvJPC7C_coc 【参考文献】奥野修司『心にナイフをしのばせて』文芸春秋社 高1の少年が同級生の首を切り落とした驚愕の事件。被害者の母はさながら 廃人のように生き、犯人は弁護士として社会復帰していた! 1969年春、横浜の高校で悲惨な事件が起きた。入学して間もない男子生徒が、 同級生に首を切り落とされ、殺害されたのだ。「28年前の酒鬼薔薇事件」である。 10 年に及ぶ取材の結果、著者は驚くべき事実を発掘する。殺された少年の母は、 事件から1年半をほとんど布団の中で過ごし、事件を含め

    shozzy
    shozzy 2006/09/26
    被害者家族に対する態度が本当なら、まったく更正してないわな…世の暗部。