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社会に関するshozzyのブックマーク (540)

  • asahi.com:規律厳守の生徒指導、違反たまると退学も 高校で試み - 社会

    shozzy
    shozzy 2007/01/15
    いいことしたらキャンセルできたりすんのかな?/教師側への逆採点も要るだろ。
  • ゾンビの経済学 - 池田信夫 blog

    先日のホワイトカラー・エグゼンプションに関する記事には、予想外の反響があった。私も企業ごとのミクロレベルでは、残業規制の緩和が労働強化に結びつく可能性はあると思う。しかしマクロに見ると、失業を減らす方法は(供給が所与である以上)労働需要を増やすしかなく、そのためには企業収益を高めるしかない。世の中では、正社員が減ってみんなフリーターになるように思われているが、実際には昨年の正社員総数は一昨年より増え、今年の新卒採用も大幅に増えた。つまり究極の雇用政策は、経済を活性化することなのである。 この場合、活性化を(投資水準が所与の)短期でとらえるか(投資が変動する)長期でとらえるかによって必要な政策は異なり、「構造改革かリフレか」といった二分法はナンセンスである。有効需要が大幅に不足してデフレになっているといった短期的な緊急事態に対しては、金融緩和によって投資需要を追加する(インフレによって実質

    shozzy
    shozzy 2007/01/12
    マクロとしてそうであっても、ミクロ的に労働強化されたんじゃたまったものではないよ。
  • はてな

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    shozzy
    shozzy 2007/01/12
    「途上国は日本に農産品を輸出できなかったら日本の工業製品を買う外貨をどうやって調達するのか」たしかに
  • ユーザーショック…2ちゃんねる、再来週にもストップ - ZAKZAK

    shozzy
    shozzy 2007/01/12
    どうなることやら。最近はあんまり2ch見に行かないから、結果はどっちでもいい。
  • 【労働者へ果たし状】人材派遣ザ・アールの奥谷禮子社長、「過労死は自己管理の問題」と労働者批判 労基署は不要とも : 痛いニュース(ノ∀`)

    【労働者へ果たし状】人材派遣ザ・アールの奥谷禮子社長、「過労死は自己管理の問題」と労働者批判 労基署は不要とも 1 名前:ブルーベリーうどんφ ★ 投稿日:2007/01/11(木) 16:05:22 ID:???0 人材派遣業大手、ザ・アールの奥谷禮子社長が「週刊東洋経済」最新号で、労働者の過労死などをめぐる労働環境について、労働者側に問題があるという見解を示した。 これは9日発売の「週刊東洋経済」2007年1月13日号に掲載されたもので、奥谷氏はインタビューの中で、「格差社会と言いますけれど、格差なんて当然出てきます。仕方がないでしょう、能力には差があるのだから」「下流社会だの何だの、言葉遊びですよ。そう言って甘やかすのはいかがなものか」と、同氏は労働者の収入格差を是認した。 また、過労死問題について、「だいたい経営者は、過労死するまで働けなんて言いませんからね。過労死を含めて、これは

    【労働者へ果たし状】人材派遣ザ・アールの奥谷禮子社長、「過労死は自己管理の問題」と労働者批判 労基署は不要とも : 痛いニュース(ノ∀`)
    shozzy
    shozzy 2007/01/12
    あまりにもひどすぎる。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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  • 格差社会大歓迎という方々のご発言集 - 無量大数 - 10の68乗の世界

    「格差なんていつの時代でもある。じゃあ朝日新聞の給料はいくらなんですかと言ったら終わっちゃう話なんだよ」 (安倍晋三  第90代内閣総理大臣 世襲3世】 「少子化を憂う必要はない、格差社会が広がりコンドームを買えない貧困層が増えれば子どもはすぐ増える」 (中西輝政  国際政治学者 京都大学大学院人間環境研究科教授 安倍晋三ブレーン) 「競争が進むとみんなが豊かになっていく」 (竹中平蔵  経済学者 元政治家】 「格差があるにしても、差を付けられた方が凍死したり餓死したりはしていない」 (奥田碩  元日経団連会長 元トヨタ自動車会長) 「パートタイマーと無職のどちらがいいか、ということ」 (宮内義彦  オリックス会長 元規制改革・民間開放推進会議議長) 「非才、無才には、せめて実直な精神だけを養っておいてもらえばいいんです」 (三浦朱門  作家 元教育課程審議会会長) 「格差論は甘えです」

    格差社会大歓迎という方々のご発言集 - 無量大数 - 10の68乗の世界
  • 「ホワイトカラー・エグゼンプション」の導入を阻害しているのは経営側である。 - 想像力はベッドルームと路上から

    http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/f04ba9e037aed869b9ee78e854969e06 このエントリに対する反論その① ホワイトカラー・エグゼンプション導入の意図に関しては池田氏の言う通りだろう。当にその目的通りに運用されるのであれば。 また、確かに反対している議員などがどこまで現在の労働現場の実態を把握しているかは怪しい。 だが、この問題の鍵は、ホワイトカラー・エグゼンプションの制度設計や導入目的にあるのではない。全然違う。 労使間で交わす契約の履行の問題、即ち企業側のコンプライアンスの欠如こそが、この制度の導入を阻害している最も大きな要因なのだ。 企業間の取引と同様、「労働」に関しても雇用主(企業)と個人(労働者)との相互の契約が前提となっている。正社員だろうが派遣だろうが請負だろうがアルバイトだろうがそれは変わらない。 では現行法の範

    「ホワイトカラー・エグゼンプション」の導入を阻害しているのは経営側である。 - 想像力はベッドルームと路上から
    shozzy
    shozzy 2007/01/11
    まさにその通り。良い意味で正論。
  • EU労働法政策雑記帳: ホワエグは見送りだって!?

    日経ですが、 http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070110AT3S0901G09012007.html 「労働時間規制除外制は導入見送り、選挙控え政府与党方針」と報じています。 >政府・与党は9日、一定条件を満たす会社員を労働時間規制から外す「日版ホワイトカラー・エグゼンプション」の導入を当面見送る方針を固めた。野党が「残業代ゼロ制度」などと批判しており、4月の統一地方選、7月の参院選を控え、政策の是非を冷静に議論する環境にないと判断した。 >政府は労働市場改革の関連法案を通常国会に提出すべく法案づくりを進めてきた。労働時間規制除外の先送りに伴い、今後は制度周知のために法案を提出したうえで継続審議にするのか、法案提出自体を断念するのかを話し合う。 はあ~~、まったく、馬鹿げた展開だ。 正直に、長い時間働いたからといって高い給料払わなくてもいいように

    EU労働法政策雑記帳: ホワエグは見送りだって!?
    shozzy
    shozzy 2007/01/10
    「長い時間働いたからといって高い給料払わなくてもいいようにする制度です、って言っていれば、まともな擁護論がもう少し出てきただろうに」使用者側の感覚w
  • ホワイトカラーエグゼンプションが話題になる昨今

    労働組合が頑張っている会社に勤務していると、ピンと来ない話というのは多い。 例えばサービス残業。文句をいう暇があるなら、さっさと帰宅すればいい。経営側がそれを不愉快に思って解雇をチラつかせるようなら、労組が黙っちゃいない。 逆にデキる人に仕事が集中して過労死、なんてのも不思議。みんな定時で帰る、そうすればこんな問題、起きるわけがない。一定の時間内にたくさんの仕事をこなすのが優秀な人であり、何も死ぬほど働かなくたって、能力と名誉・給与はきちんと対応するはずだ。 人が足りないなら増やせばいい。変動負荷なら派遣やパート、固定負荷なら正社員を増やす。 結局、それができないから問題が生じるのだろうけれど、ようは定時で帰宅する社員たちに払えるだけの給与にしておけばいいわけでしょう。同じプロジェクトを回すのに同業他社よりたくさん人を使うのだから、1人あたりの給与はその分、少なくする。それで何か問題ありま

    shozzy
    shozzy 2007/01/10
    正論。こういう議論がもっと出てよいと思う。
  • 産経ニュース

    須佐之男命(すさのおのみこと)は、櫛名田比売(くしなだひめ)を助けるためヤマタノオロチを退治する。ヒメを櫛に変え、髪に刺してオロチと対峙(たいじ)、酒で泥酔させて斬殺したと伝わる。古来、「櫛は霊力の象徴」だった ▼国内最大の蛇行(だこう)剣や盾形銅鏡が出土した奈良市の富…

    産経ニュース
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    shozzy 2007/01/09
    「そんな親の親」の顔が見てみたい。
  • 指揮者のいない交響楽団 - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります マスコミの人達に「自分が取材対象となったらどう振る舞うだろうか」という 問題意識を持っていただく、 そんな方法論。 交響楽団の2人の指揮者 指揮棒を振る指揮者と、コンサートマスター。 交響楽団では、第一バイオリンの人が「コンサートマスター」として交響楽団を 統率して、指揮者の意志をみんなに伝えたり、逆に楽団の意思を指揮者に伝えたり、パイプ役をする。 演奏中は、指揮棒の動きだけでは細かい情報が伝わりきらない。楽団員は、 細かな音の出だし、微妙なニュアンスといった情報を、指揮者からではなくて、 コンサートマスターの演奏を通じて受け取る。 コンサートマスターと指揮者とはしばしば対立する。お互いのの仲が悪いとき、 コンサートマスターはしばしば指揮権を

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    shozzy 2007/01/09
    /うちの楽団(吹奏楽)に足りないのもコンサートマスターかもしれない。。。指揮者=コンサートマスターだったときはよかったけど、って話で。
  • 痛いニュース(ノ∀`):“カッコイイ、優秀な派遣社員”を演出 新番組『ハケンの品格』スタート

    “カッコイイ、優秀な派遣社員”を演出 新番組『ハケンの品格』スタート 1 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2007/01/08(月) 20:55:51 ID:sWaN7Evp0 ?2BP 篠原涼子(33)が優秀な派遣社員を演じる日テレビ系ドラマ「ハケンの品格」(水曜午後10時、10日スタート)の試写会が8日、都内で派遣社員160人を集めて行われた。 篠原は時給3000円と言われる派遣社員、大前春子を演じ、役柄は26種の資格を持つという設定。ただし、公私をきっちり区別し、正午になればきっちり1時間のランチタイム、定時の午後6時には必ず退社する。 http://www.nikkansports.com/entertainment/f-et-tp0-20070108-139959.html 4 名前:番組の途中ですが名無しです[] 投稿日:2007/01/08(月) 20:56:28

    痛いニュース(ノ∀`):“カッコイイ、優秀な派遣社員”を演出 新番組『ハケンの品格』スタート
    shozzy
    shozzy 2007/01/09
    色々な思惑が裏で跳梁跋扈している模様
  • ホワエグ社~分裂君

    以前、実質的に社員全員がホワイトカラーエグゼンプションを適用されている会社で働いていたことがあります。 仮にホワエグ社としましょう。 私は、普通に残業代をもらっていた大企業のサラリーマンだった時代もあるので、 その大企業と比較してみます。 この大企業を、仮にサラリ社としましょう。 ホワエグ社では、企画、グラフィック、プログラマ、SE、営業、人事、経理、総務などの職種に関係なく、 300万円〜2000万円という年収の違いに関係なく、 アルバイトさんを除いて、全員が半年ごとに決められる年俸で報酬が支払われていました。 休日出勤も含め、残業代は皆無です。 ホワエグ社は、ごくありふれたIT系の企業で、自社サービスもやってましたけど、受託の占める割合も大きかったです。 儲かっているときもあれば、赤字続きのときもありました。 社員数は、百数十名というところ。 サラリ社は、日屈指の大手ソフト開発会社。

    ホワエグ社~分裂君
    shozzy
    shozzy 2007/01/09
    だろうなぁ/↑「公害企業みたいなもの」うまい!
  • 赤の女王とお茶を - マインド・ハックから脳を守る二冊 ~その1・実践編~

    お正月は主にを読んだり攻殻機動隊S.A.C.を観たりしておりました。 課題図書にしていたのは前から気になっていたコレ。 影響力の武器―なぜ、人は動かされるのか 作者: ロバート・B・チャルディーニ,社会行動研究会出版社/メーカー: 誠信書房発売日: 1991/09/01メディア: 単行購入: 12人 クリック: 699回この商品を含むブログ (123件) を見るいや、噂にたがわず面白い。 これはもう現代人必読の書といっても構わないのではないでしょうか。 基は心理・認知・行動科学的な原理の紹介と解説なのですが、その中でも社会生活に特に密接に関与する法則に重点がおかれています。著者自身の体験やフィールドワーク、実験や実例も豊富で、なかなか説得力があります。 特筆すべきは、現代に蔓延する強力な心理・認知トリック(広告やマーケティング含む)をしっかり把握し、それらから自分の認識を防衛すべきだ

    赤の女王とお茶を - マインド・ハックから脳を守る二冊 ~その1・実践編~
  • 分裂勘違い君劇場 - 大多数が余裕を持って暮らせる豊かな社会の作り方

    世界には、労働力マーケットが2つある。 高能率労働者マーケットと低能率労働者マーケットだ。 高能率労働者マーケットでは、慢性の人手不足のせいで、賃金が上がり続けている。 企業と労働者の力関係は、圧倒的に労働者の方が強く、 企業は、労働者に頭を下げて、お願いして企業に来てもらっている。 当然だ。 企業は、その労働者から、給料以上の価値を受け取るのだから。 交渉では、常に、より多くのメリットを相手に与える方が、優位に立つ。 当然、高能率労働者の待遇はすごくよい。 これは、単純な需給バランスの問題でもある。 需要が大きいのに、供給が小さいから、労働力の価値が上がっていく。 労働者がでかい顔をする。圧倒的なパワーを持つ。 一方で、低能率労働者マーケットでは、世界的に、労働者の数はどんどん増えている。 その需要を上回るスピードで。 そのせいで、賃金は下がり続ける。ワーキングプアに転落する。 これも、

    分裂勘違い君劇場 - 大多数が余裕を持って暮らせる豊かな社会の作り方
    shozzy
    shozzy 2007/01/05
    行く末はそこだと思う。仕組みをつくって自動化するのが主な仕事、と。/(ひっくり返し来るか?)/産業革命の頃にもこんな感じのこと言われてたりしないのかな?
  • 自動車メーカー社長 「なぜ車が売れないか正直言って分からない」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    自動車メーカー社長 「なぜ車が売れないか正直言って分からない」 1 名前:バレンタイン中止のお知らせ 投稿日:2007/01/01(月) 23:55:34 ID:mSEfIIu+0 ?BRZ ◆メーカー首脳の困惑 07年も水面下、しかも85年(実績555万6878台)以来の570万台割れという状況にメーカー首脳も困惑している。 マツダの井巻久一社長は「正直言って分からない」と音を漏らす。 またホンダの福井威夫社長は「近所を歩いてみると、これまで2台持っていたところが1台に減っているところが目につく」としたうえで、「ガソリン高や道路事情など車が使いにくくなっている。 それに車自体が良くなっているので買い換える必要がなくなっているのではないか」と話す。 トヨタ自動車の一丸陽一郎専務は「薄型テレビ住宅などとの競合で、車を買う優先順位が下がっている。それに車来が持つ、乗る楽しさや走る楽しさが

    自動車メーカー社長 「なぜ車が売れないか正直言って分からない」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    shozzy
    shozzy 2007/01/05
    「労働層=客」これに尽きるでしょう。都市部では車買わなくなるし、郊外・地方でも安い車か中古に流れる。
  • 「若者はなぜ3年で辞めるのか?」を読む (内田樹の研究室)

    お正月、特にすることもないので新春早々ゲラを校正。 朝日新聞社から出る教育「狼少年のパラドクス」の再校である。 ブログ日記から教育関連のものを選び出しただけなので、内容的には繰り返しが多いし、文体もわりと手荒なので、このままにするわけにはゆかず、あれこれいじりまわす。 夕方から自由が丘。 等々力在住の兄上と平川くん、千鳥町在住の石川くんという「極楽カルテット」でお正月を祝うべく不二屋書店前に5時集結。 そのまま居酒屋にとぐろを巻いて、ビジネスの話。 平川くんと私は石川くんが3月から始める新規ビジネス、ライブハウス+落語定席「アゲイン」の出資者であるので、ビジネスプランについて詳細をあれこれ論じる。 メニューはどうするのか、禁煙か喫煙可か、クライアントにはどのような年齢層をターゲットにするのか、楽器はどうするのかなどなど。 平川くんと私は開店イベントにすでにブッキングされているようである

    shozzy
    shozzy 2007/01/05
    「「担当業務が縦に切り出された形で一任されること」、「予算も含めた権限がセットでついてくる」雇用形態」
  • http://www.koichiro.com/tourkinist/top.html

    shozzy
    shozzy 2006/12/28
    自転車対歩行者の交通事故が増えてるのが問題と言っておきながら、自転車は歩道走行を原則としようという道交法改悪への動きに、異議あり
  • 「破壊者」を無視する余裕など日本にはない―フィナンシャル・タイムズ (1)(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    「破壊者」を無視する余裕など日にはない―フィナンシャル・タイムズ (1) 2006年12月28日(木)10:42 (フィナンシャル・タイムズ 2006年12月20日初出 翻訳gooニュース) アジア担当コラムニスト、ガイ・ド・ジョンキエール ライブドアの堀江貴文前社長が派手で華やかなネット起業家として栄華を極めていた当時、堀江流の大胆不敵な企業買収劇や株の仕手戦は、国民からやんやの喝采を浴びると同時に、日経済界のエスタブリッシュメントに恐怖と嫌悪感を巻き起こしていた。そして今、堀江前社長は懲役刑を逃れるために戦っている。自分がこれほど転落したのは、エスタブリッシュメントが自分に復讐(ふくしゅう)しようとしているから——。堀江前社長は、フィナンシャル・タイムズのインタビューにそう話した。 まあ、人はそう言うだろう。そう言うしかないだろう。ライブドアはボロボロになり、新しい日