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2009年3月16日のブックマーク (12件)

  • - エキサイトニュース

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    shozzy
    shozzy 2009/03/16
    原発w 大丈夫かいなw どこまでホントでどこからネタなのか知らんけど
  • 僕がTDDをやめた理由 - カタチづくり

    タイトルは、まあ、半分釣り。TDDな人もそうでない人も、肩の力を抜いてお気楽にどうぞ。 題に入る前に まずお礼 ここで書くことは、前の記事 TDDはYAGNIに矛盾する? - カタチづくり から派生して色んな方と意見を交わした経験が元になっています。この場を借りて、色々とアドバイスを頂いた方に心から感謝の意を表します。 特にコメント欄にお寄せいただいた きしだ さんのコメントは、コメントと言うよりももはや一つの素晴らしい記事となっていて、もう必読といってもいいレベルじゃないでしょうか。当にありがとうございます。特にBDDについて大きなヒントを頂きました。 押し付けではなく、交換 タイトルから想像がつくとおり、ここにはどうしてもTDDに対して否定的な意見ばかりが並んでしまう。でも、だからといって僕がTDDを完全に否定しているとは思わないで欲しい。 僕が今一番恐れていることは、TDDに対し

    僕がTDDをやめた理由 - カタチづくり
    shozzy
    shozzy 2009/03/16
    「品質を上げるのはテストではなくて設計」
  • 現代社会で理科教育が必要なわけ - あらきけいすけの雑記帳

    内田さんのhttp://ameblo.jp/marika-uchida/entry-10224909727.htmlを拝見して、ふと4年前に川勝先生から伺った話を思い出す*1: 現在、世界の科学教育のトレンドは、国家政策のレベルで科学リテラシを国民全員に等しく与えるようなプログラムを進めようという方向に行っているそうだ。例えばフランスでもその方向性の法案が先月通ったとのこと。中国韓国でもトレンドに沿った方向への舵取りが進んでいるとのこと。 このトレンドの背景として三つの思想的背景があるとのことであった。それらは 現在、人類は「文明誕生」以来の歴史的転換点にいる。 人類は農耕・牧畜の開始に伴う自然の物連鎖からの離脱によって、自然、環境あるいは生態系の「外部」に飛び出たという意識があったが、実は自らの活動が自然、環境あるいは生態系の「内部」にいることをハッキリと意識し活動する必要が、文明史

    現代社会で理科教育が必要なわけ - あらきけいすけの雑記帳
    shozzy
    shozzy 2009/03/16
    その頃ニッポンは…にならないようにしてもらいたい。
  • 開発プロセス勉強会の話。 - @katzchang.contexts

    「「開発プロセス勉強会」とか、興味ある方います? - @katzchang.contexts」の件の続き。というかもう少し具体案。 テキスト選定と開催ペース・時間帯について、特に意見が聞きたいです。 開発プロセスを中心とした勉強会。 大目的は、この先生きのこるため。言いかえれば、システム開発を仕事として継続していくため。お金を稼ぐため。 対象はシステム開発関係者。システム屋の開発者とマネージャや営業さん、企業のシステム担当など。 持論は「[http://d.hatena.ne.jp/katzchang/20080527/p2」。開発プロセスは設計と契約に関係するため、開発プロセスを語るには設計と契約に踏み込むだろうと予想。ただ、この図のDesign - Contractは直接結合していないと考えた方がシンプルというか、直接結合しない方向で開発プロセスを作るべきというか。 ともかく、とりあえ

    開発プロセス勉強会の話。 - @katzchang.contexts
    shozzy
    shozzy 2009/03/16
    企画乙です。平日夜19時~位希望(中心部まで30分程の郊外から)土日は状況次第。SIerからユーザ企業に行くので、アート~のほうがより興味あり。TDDでもOK(過去に挫折)。ペースは効果考えて「2週毎」に一票
  • 多重下請け構造の終えん

    ITサービス業で常態化していた“多重下請け”の姿が大きく変わり始めた。業務の再々委託を禁止するなど、取引構造に制限を加える改革が進んでいるのだ。大手SIerは開発リソースの調達の再考を迫られ、3次、4次の下請け企業として、事実上の技術者派遣に依存してきた中小SIerは、存亡の危機に立たされている。その最前線を追った。 外圧が業界構造を変えた 「業界の悪しき慣行だ。『新3K』と呼ばれる過酷な労働環境の温床になっている」。「いや、技術者が終身雇用で働く日では、開発リソースを流動的に調達するために欠かせない仕組みだ」─。 システム開発案件を受注した元請けのSIerが、開発の実作業を協力会社、つまり1次下請け企業に外注する。1次下請け会社から、さらに2次、3次、4次へと外注を繰り返す。受託開発の多重下請け構造を巡っては長年、是非が議論されてきたが、業界構造が変わることはなかった。 ここにきて、一

    多重下請け構造の終えん
    shozzy
    shozzy 2009/03/16
    現状の下位下請け減少は、単に多重下請け構造の人員調整機能が作動しただけだと思うのだが。多少は下請法とかの影響があるにせよ。/今のままでは、好況になったらまた下請け増えるでしょ。
  • 第4回 システム屋にとって好都合な「IT人材不足」

    経営者にとって、情報システムは頭痛の種になりがちだ。業務に必須だが投資に見合った効果が出るとは限らない。ほかの設備投資に比べて専門的で難解でもある。 野村総合研究所で約20年間勤務した後に、人材派遣大手スタッフサービスのCIO(最高情報責任者)を務め急成長を支えた著者が、ベンダーとユーザー両方の視点から、“システム屋”の思考回路と、上手な付き合い方を説く。 前回(第3回)では、企業の情報システムが目に見えないところでその企業の競争力を左右していることを説明しました。 この情報システムは、誰が発想するのでしょうか。誰が作っているのでしょうか。誰が守っているのでしょうか。ここに“システム屋”と私が勝手に呼ぶ人たちがいます。(第1回もご覧ください) 私もシステム屋の1人です。ITベンダー・システムインテグレーターに勤務している人、製造業・流通業など「ユーザー企業」の情報システム部門・システム子会

    第4回 システム屋にとって好都合な「IT人材不足」
    shozzy
    shozzy 2009/03/16
    基本的に同意した上であえて書きたい。”じゃあ、ユーザのニーズに応えていく、パッケージやサービスを組み立てる仕事は誰がやるの?”と。答えは内製回帰だと思ってるけど、そこには法制度が絡んでくる。
  • 過ぎたるは及ばざるがごとし 作りすぎたRFPの悲劇:ITpro

    「これは大作ですね…」と思わず筆者はうなってしまった。当にRFP(提案依頼書)として作られたものなのか?とにかく分厚い。内容を見ると業務フロー図がその大半を占めている。一つ,質問をした。「この業務フローは誰が作成したのですか?」「エンドユーザー数人に作らせました」と情報システム部のマネージャA氏は回答した。それで筆者は合点がいった。 ある中堅企業B社でのことだ。現行業務システムの陳腐化が目立ち,再構築が必要という判断が下った。情報システム部を中心にRFPを作成することになった。そこでA氏を中心としたRFP作成チームが編成され,RFPを作成した。だが,ベンダー数社を呼んで提案依頼を行ったところ,すべてのベンダーから提案に対して積極的な姿勢を示してもらえなかったのである。 「提案したいが,これはちょっと…」というのが共通した態度であったらしい。その後,どうせ再構築するなら別の業務システムも対

    過ぎたるは及ばざるがごとし 作りすぎたRFPの悲劇:ITpro
    shozzy
    shozzy 2009/03/16
    タイミングが重要という話か。/ワークフローの整理自体は悪くないと思う。ユーザヒアリングして、描くのは自分でやればよかったんじゃ。そしたらどこが幹でどこが枝葉かわかるだろうし。
  • すごい現場

    皆はどんな現場で,どんな仕事をしているのだろう。何に悩み,どうやって乗り越えているのだろう。プロの仕事とそうでない仕事の境目はどこにあるのだろう。システム開発や運用の現場を歩き,そこで見聞きした面白い話,感動的な話,すごい話を紹介します。 ・大企業からベンチャーまで ぼくはこんな現場を歩いてきた ・SEを潰した値引き 信頼も連帯感も消えた ・期限は明日――若手SEの気迫を見た ・寝不足のプレゼン ドリンク剤も効かず ・中国の開発現場もすごい 若き社長が率いる修羅場 ・オンラインダウン発生! あの日,何もできなかった ・建築設計事務所で見た 巨匠のすごいレビュー ・コンサル泣かせの現場 “小さな王国”の弊害 ・逝去した巨匠への追悼 感激したあの言葉 ・人の話を聞かない40代 あるコンサルの失敗 ・過ぎたるは及ばざるがごとし 作りすぎたRFPの悲劇 ・人間万事塞翁が馬 得難いレクチャーの裏事情

    すごい現場
    shozzy
    shozzy 2009/03/16
    すごい現場っていうより、ひどい現場。
  • 高速バス「青春メガドリーム号」出火・全焼、乗客77人無事(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    全焼した高速バス(16日午前9時35分、静岡・牧之原市の東名高速牧之原サービスエリアで)=滝沢孝祐撮影 16日午前4時15分頃、静岡県牧之原市の東名高速道路上り線で、ジェイアールバス関東(東京都渋谷区)の大阪発東京行き高速バス「青春メガドリーム号」のエンジンルームから出火した。 バスには飯塚和史運転手(43)と乗客77人が乗っており、近くの牧之原サービスエリア(SA)に停車して避難し、全員無事だった。その後バスは全焼した。 県警の発表によると、バスは15日午後10時40分に大阪を出発した。飯塚運転手が走行中にバックミラーでバス後部から火が出ているのを見つけ、1〜2キロ先のSAに停車した。県警が出火原因を調べている。乗客は同社が手配したバス2台などで東京へ向かった。 同社によると、バスは2階建て(乗客定員86人)で、ドイツ・ネオプラン社製の車体にメルセデス・ベンツのエンジンを搭載。同社

    shozzy
    shozzy 2009/03/16
    また燃えたのか!何か構造的な問題かな?同じネオプラン製車体+ベンツ製エンジンでもスカイライナー(普通のドリーム号とかに入ってる2階建て)ではこんな問題出てないもんね。
  • 塩豚丼 | おごちゃんの雑文

    これもまぁ手抜き御飯なんだが。 味噌で豚丼を作るには、「味噌チャーシュー」のタレに薄切りの豚バラを入れれて煮るといい。他に何もする必要ない。強いて言えば、タレの「強化」くらい。つまり、減った分だけ味噌を加える。 同じように塩味のものを作ってみる。 まずタレなのだが、これは「タマネギ」と「酒」で作る。 タマネギ1個くらいをミキサーでジュースにして、これを適当に酒で割る。酒ばかりを使うのもアレだと思えば、適当に水も加える。これに塩を入れて適当な味にして、そこに薄切りの豚バラを入れて煮るだけだ。これを御飯に載せてう。 煮る時間は長いと柔らかくなるし、短かいとプリプリになる。この辺は好みでいいと思う。私は短か目に煮てプリプリしている方が好きだ。 売っている豚バラスライスは長いことが多いので、適当に切ってから煮るのがいい。贅沢したけりゃ焼き肉用のカルビとか使ってもいいだろう。 肉を煮るタレにはグル

    shozzy
    shozzy 2009/03/16
    うまそー
  • SW開発で火を噴くパターン - プログラマの思索

    【1】SW開発ではいつも結合テスト以降で火を噴く。 設計、開発、単体テストまで順調であっても、結合テストから受入テストに至るまでに致命的な問題が発覚する。 例えば、下記のような問題がいつでもどこでも噴出するのではないか。 設計書には、複数の画面遷移による業務フローが考慮されていなかった。 業務のインターフェイスがシステムとして整合性が取れていなかった。 シナリオに従ってテストしたら、設計時には気付かなかった業務フローが見つかったり、想定しなかったデータが作られて、その対応が漏れていた。 つまり、設計漏れ。 実際に結合テスト環境で動かそうとすると、そもそも動かない。 実は、DB環境にViewやプロシージャがもれていた。 あるいは、帳票出力やPDF出力、バッチ処理などに必要なサードパーティのライブラリがテスト環境に無かった。 モジュールをビルドして、Webサーバーを再起動する作業が手順化されて

    SW開発で火を噴くパターン - プログラマの思索
  • 受託開発がつまらないなんて言わせない - GoTheDistance

    当はこういうのをエンジニアの未来サミットでお話できればよかったんだろうと思って、電車の中でふと思ったことをガンガン書く。 IT業界に携わってシステム開発を行っている方々で最も多い層は、受託開発という形でシステムを作ったりメンテナンスをされている方々のはずです。江島さんのニッポンIT業界絶望論というエントリが出てから「受託開発なんてうんこ」みたいな空気がすごく醸成された感があると思うのですが、無自覚にふわふわとイノベーションにかぶれるのもいい加減にして欲しいと思います。 確かに受託開発には負の側面があります。誰でも始めることが出来る参入障壁の比較的ゆるい世界ですが、どこでも出来るような仕事しかやっていないような会社はすぐに行き詰ります。そういうお話は結構耳にします。受託開発という形態をとって実際には技術者を派遣しているだけの創造性のかけらもないような会社もたくさんあると思われます。こういう

    受託開発がつまらないなんて言わせない - GoTheDistance
    shozzy
    shozzy 2009/03/16
    件のエントリは「受託も面白いよね、でもね」って内容かと。/受託と直結した世界でバリバリやってた頃の江島さんと仕事してたけど、楽しかったよ!/あれはWebでやってくぞという宣言、ポジショントークでは。