As Button Generatorはいわゆるボタンジェネレーターです。アイコンの形状等を確認しながらリアルタイムに編集する事ができるので、今までのボタンジェネレーターのUIとは一線を画すサービスです。 また、手持ちの画像や、任意のテキストも自在に配置する事ができるので自由度抜群です。ホームページの作成等にご利用ください
本記事中のサンプルを表示するには最新のFlashPlayer9が必要です(本稿執筆時点では【9,0,28,0】が最新)。こちらから最新のFlashPlayer9をインストールしてください。また,インストール後はブラウザの再起動が必要です。インストールされているFlash Playerのバージョンを確認するにはこちら。 今回はデータグリッド【DataGrid】コンポーネントについて説明します。DataGridは非常に良く使われるコンポーネントの一つではないでしょうか。また,Flex2のDataGridはFlex1.x時代に比べ格段にパフォーマンスが向上したコンポーネントの一つでもあります*1。 昨年のAdobe MAX 2006(参考記事)では,Flex2のDataGridと複数のAjaxのフレームワークにおけるデータグリッドについて,パフォーマンスを比較するプレゼンを見ましたが,そのサンプ
以前も書いたことですが、色々増えてきたのでまとめてみた。 Flex と Flash CS3 でハイブリッドな SWF を作る場合、 大抵は Flex で土台を作り、グラフィック部分などを Flash で作るということになるだろう。 その際に俺が実際引っかかったりした部分をまとめた。 なので Flash しか関係ないじゃんとか Flex しか関係ないじゃんと思わずに Flash しか関係ないじゃん?って所は それを制御する側がいるということを考えて Flex しか関係ないじゃん?って所は それに制御される側がいるということを考えて 読んで欲しい。 Flex と Flash CS3 では コンパイラが違う。 Flex で出来ることは Flash でも同じように実装できるわけではない。 逆もまた然り。 また、エラーの出力なども違う。 Flash CS3 では出るエラーも F
勉強途中です。確認用にこんなものを作ってみた。でもソースも見ないとうまく伝わらないな。 見せ方を考えないとだめだ。 <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <mx:Application xmlns:mx="http://www.adobe.com/2006/mxml"> <mx:Script> <![CDATA[ import flash.display.*; import flash.events.*; import flash.filters.*; import mx.core.*; import mx.controls.*; import mx.events.*; import mx.containers.*; [Bindable] private var modes:Array = [ {label:'NORMAL', data: Blend
RailsでWebサービスを作成し、FlexからSOAPで呼び出す(Rails編) からの続き。 Railsで(別にRailsじゃなくてもいいんだけど)実装した Webサービスを呼び出すアプリケーションを Flexで作ってみる。 先の記事で作成した hello Webサービスは、名前を聞いてこんにちは○○さんというメッセージを返す SayHelloというメソッドを持っている。これに対する呼び出しを行う最小の Flexアプリケーションは下記の通り。 この程度なら mx:Scriptブロックを記述する必要もない。 <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <mx:Application xmlns:mx="http://www.adobe.com/2006/mxml" layout="absolute"> <mx:Label x="10" y="10" te
Railsには ActionWebServiceというものが用意されていて、SOAPやXML-RPCで呼び出せるいわゆる Webサービスを簡単に作ることができる。 ActionWebServiceで作成された Webサービスは、Flexに用意されている WebServiceクラスから簡単に利用することが出来る。この時用いられるプロトコルは SOAPとなる。 「SOAPの Sが Simpleの Sだというのは悪い冗談だ」と巷では評判だが、ことミドルウェアがよく整備されており自分がそれをただ使えば良いだけの立場でいる場合においてはさして問題ないと感じる。 FDSや RED5, S2Flex, RubyAMFといった AMFベースのミドルウェアでサービスを実装した場合、バイナリプロトコル故に少ないオーバーヘッドでのリモート呼び出しが可能な反面、それと組み合わせる RIAのプラットフォームは当然の
Flex SDK coding conventions and best practices Note: This page is not yet complete and has some sections marked TBD. But there's plenty here to get you started! Introduction This document lays out the coding standards for writing open-source Flex framework components in ActionScript 3. Adhering to these standards makes the source code look consistent, well-organized, and professional. Some of thes
air, flex, asFlex Team: Update on Flex, ActionScript, AIR Posters から入手できます。公開当初は、Flex Builder 3 の購入が条件だったようですが、いつの間にか、誰でもダウンロードできるようになってますよ。97MB の巨大 PDF、計5枚の迫力です。四角1つがクラス1つになっていて、メソッド・プロパティ名が四角の中に列挙されています。つまり、でかい四角は複雑なクラスというわけ。中でも目を引くのが、Flex の UIComponent と ListBase。こいつらのせいで Flex が複雑になってるいっても過言ではない・・・。個人的には、UIComponent は Sprite を継承すべきじゃなかったと思うんですよね…。ちなみに、Flex2 時代の Flex2 と AS3 のポスターはこちらにあります。http:/
flex, asWindows XP で、オリジナル mxmlc から SWF を作るところまで。まずは、README.txt に従って、下準備。J2SDK の導入Archive: Download Java 2 SDK, Standard Edition, v 1.4.2_14 (J2SE) から j2sdk1.4.2_14 をダウンロード。C:\j2sdk1.4.2_14 にインストールする。Apache Ant の導入http://archive.apache.org/dist/ant/binaries/ より apache-ant-1.6.2-bin.zip をダウンロード。C:\apache-ant-1.6.2 に展開。Cygwin の導入http://cygwin.com/ から setup.exe を実行。全てデフォルトで。環境設定ここからは Build and Test -
BeInteractive! [FlexSDK(コンパイラ含む)が正式にオープンソースに]ああ、意外に気づいていない人は多かったのね。自分は、Flex 3 SDK を落とすよりも前に、ソースをざっとみて楽しんでました。SwfDecoder.java とか SwfEncoder.java を見るだけでも楽しそう。ところで、独自のコンパイラを作ったり、独自のFlexSDKを作っても何も問題が無いことになります。ただし、MPLの性質上、これを利用して作った物はMPLとして公開しなければならないでそこは注意しましょう。BeInteractive! [FlexSDK(コンパイラ含む)が正式にオープンソースに]とあるけど、MPL はソースの組み込みには寛容な模様。MPL 下のファイルや、MPL 下のコードをコピーした新たなファイルへの変更はすべて、この「変更」に相当し、MPL が適用されます。独自コー
あまりにもひっそりと行われ過ぎていて、KLabさん経由で知ったのですが、FlexSDKが正式にオープンソースになっており、Adobe Open Sourceで見ることが出来るようになっています。 具体的なソースはopensource/flex/sdk/trunk以下に一式どーんと大放出されています。おじちゃん涎が止まらないよ。じゅるじゅる。気になるコンパイラのコードとかどこにあるのかなーと探してみると、trunk/modules以下に色々あって、コンパイラの核となるコードはascの中に入ってます。言語はjavaです。ちなみに、Moutain View Compiler Companyという会社が書いてるみたいです。 これらのコードはMozilla Public Licenseの下で公開されているので、これに従う限り自由に使えるということになります。実は、ASコンパイラやSWF生成の他に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く