photo by ニコニコ学会β 第1回ニコニコ学会βシンポジウム inニコファーレが 2011年12月06日に開催されました。 内容は ユーザー参加型コンテンツに関わる企業の方・研究者を中心として発表・議論、そして一般から公募した「野生の研究者」の発表です。 放送の評判がとてもよかったのですが、7時間27分あるので これからタイムシフトを見る人が見やすいように、見たいところをピンポイントで視聴できるように タイムシフトのチャプターをまとめました。 このタイムシフトは一般会員でも見ることができます。 無期限視聴可能です。 おすすめは、3rdセッション「研究100連発」だよ! 2011/12/09追記 【この記事にあるチャプターリンクは配信ページ内に記載されました。配信ページで直接チャプターリンクをご利用ください】 放送開始 #02:50 「開会の挨拶」 江渡 浩一郎 1stセッション 「
ソニー株式会社代表執行役社長兼エレクトロニクスCEOの中鉢良治氏は、「科学と技術と、教育」と題し、自身の大学時代からの40年の半生をユーモアを交えて紹介しつつ、これからの問題に対する取り組み方を提言した。 中鉢氏は、研究所のミッションは2つあると考えて、研究所の再編を行なった。1つ目が既存事業への貢献、2つ目が現業の事業領域に入らないシーズを生み出すことへの期待である。そこに至るプロセスを研究から開発へという軸と、コンポーネントからシステムへという流れの軸を考えて4象限に分け、それぞれに役割を与えた。先端マテリアル研究所はコンポーネント研究、コアデバイスは次世代デバイス、ディスプレイは有機EL関連、システム技術研究所はセキュリティほか、技術開発はソフトウェアや信号処理、UIである。そしてソニーCSLは直接ソニーの事業ではない部分で貢献してくれることを期待しているという。 中鉢氏は、5月24
keiichimatsuda.com is for sale Please prove you're not a robot
SIPSからみえてくる課題 先日サトナオ・オープン・ラボがソーシャルメディアに対応した新しい生活者消費行動モデル概念「SIPS」を発表しました。今の時代における消費者の行動を Sympathize (共感する)、 Identify (確認する)、Participate(参加する)、Share & Spread(共有・拡散する)という4つのステージに分解。共感から共有へ。そしてまた共感へと繋がるサイクルを分かりやすく表現しています。資金をもつ企業だけが情報を伝達できるのではなく誰もが影響力をもつということを前提に、顧客とどのようにコミュニケーションをとれば良いか考える上において SIPS は基本といえるのではないでしょうか。 しかしながら、SIPS のサイクルには幾つか検討しなければならない点があります。 解説ではソーシャルメディアという一般消費者も影響力がある世界を意識してはいるものの、「
Chrome Experiments is a showcase of work by coders who are pushing the boundaries of web technology, creating beautiful, unique web experiences. You'll find helpful links throughout the site for creating your own experiments, and you can also explore resources like WebGL Globe and our workshop of tools.
MIRU2009 第12回 画像の認識・理解シンポジウム Meeting on Image Recognition and Understanding 2009 ■ トップページに戻る 発表者の方へ ◆ 発表に関する情報 参加者の方へ ◆ タイムテーブル ◆ 講演プログラム(PDF) ◆ 特別講演 ◆ 会場案内 ◆ 前日受付とレセプション・昼食のご案内 ◆ 参加登録 ◆ 宿泊予約(別サーバに移動します) ◆ 現地案内(別サーバに移動します) ◆ 日食グラス 論文投稿者の方へ ◆ 論文募集案内 ◆ 原稿フォーマット ◆ 添付資料について ◆ 査読付き論文 ◆ 一般論文 ◆ デモ論文 ◆ カメラレディ原稿提出方法 ◆ 論文の著作権の取り扱い ◆ 表彰について ◆ 信学会論文誌について その他 ◆ 実行委員会 ◆ プログラム委員会 ◆ 協賛 ◆ 問合わせ先 未来のMIRU ◆ MIRU2010
前の記事 デジタル3D化された人類の祖先『ルーシー』 身体と世界と情報を統合:情報をどこにでも投影するウェアラブル・マシン:動画 2009年2月10日 Kim Zetter カリフォルニア州ロングビーチ発――カリフォルニア州ロングビーチで開催された『TED』(テクノロジー、エンターテインメント、およびデザイン)会議において、マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボの学生が開発したウェアラブル・コンピューティング・システムが紹介された。あらゆる物体の表面を双方向モニター画面に変えるシステムだ。 装着者は、バーチャルな機器とインターネット上のデータを気が向いたときに呼び出し、見終わったらすぐに消し去ることができる。 MITメディアラボ『Fluid Interfaces』グループのPattie Maes氏によると、この研究は、人間に新たなデジタルの「第六感」を作り出すことが目的だという。
「IBM Lotusphere 2008」カンファレンスは各種の新しいコラボレーション技術の発表の舞台だが、IBMはこの機会を利用して、世界各国にある同社の研究所で開発中のソフトウェアを披露した。将来有望な10の新技術を以下に紹介するが、興奮しすぎないよう注意していただきたい。これらの製品の中には、既存のIBM製品に組み込まれる予定のものもあれば、最後まで日の目を見ることがないものもあるかもしれない。 「Bluegrass」 IBMの公共向けメタバース(3Dの仮想空間)の「Bluegrass」は、仮想の会議室をセットアップできる仮想現実アプリケーションである。ソーシャルネットワーキングと仮想現実の融合と言えば確かに聞こえはいいが、人々は本当に、直接顔を合わせることをやめ、仮想会議室で会うようになるのだろうか。その答えはいずれ明らかになるだろうが、IBMはこの技術に大きな期待をかけている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く