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クラウドに関するshukaido170のブックマーク (3)

  • NTT東西がスキャナなどUSB機器をクラウドにつなぐ専用機、Evernoteと連携

    NTT東西地域会社は2010年9月27日、スキャナやデジタルカメラなどUSB端子付きの周辺機器をつなぎ、インターネット経由でデータを送受信できるデバイスサーバー「N-TRANSFER」(写真1)を10月1日(東日地域は10月中旬)から販売開始すると発表した。価格は7350円。 N-TRANSFERは、宅内のUSB機器を複数のパソコンで共有させるデバイスサーバー機能に加え、インターネット経由でデータの送受信をする通信機能を備える。通信機能は大きく二つ。(1)USB機器のデータをパソコンを使わずにインターネット上のクラウドサービスにアップロードする機能(CLOUD-TRANSFER)、(2)2台のN-TRANSFER間で、それぞれに接続したUSBメモリのデータを転送する機能(DATA-TRANSFER)である(写真2)。 (1)の機能に対応するのは当初、エプソンの複合プリンタ「カラリオ」シリ

    NTT東西がスキャナなどUSB機器をクラウドにつなぐ専用機、Evernoteと連携
    shukaido170
    shukaido170 2010/09/28
    まずはEvernoteから。
  • マイクロソフト、ブラウザベースの生産性ツール「Office Web Apps」を公開

    Microsoftは米国時間6月7日夜、ブラウザ版の「Word」「Excel」「PowerPoint」「OneNote」をリリースした。これで正式に、ブラウザベースの生産性ツールの分野に参入したことになる。 「Office Web Apps」と名づけられたこれらのプログラムは、デスクトップ版をスリムダウンしたもので、ドキュメントの参照、共有、簡単な編集が可能である。一般ユーザーは、「Windows Live」の一環として、これらのツールに、25Gバイトのストレージとともに無償でアクセスできる。一方、企業は、「Sharepoint」の最新版を使用することにより、独自のバージョンのOffice Web Appsをホスティングすることもできる。最大の特徴は、ブラウザ版を利用するにはインターネット接続が必要だという点である。 MicrosoftのJason Moore氏はブログ投稿で、「『Offi

    マイクロソフト、ブラウザベースの生産性ツール「Office Web Apps」を公開
  • NTTコムが仮想マシン貸しサービス、回線込みで月8000円

    NTTコミュニケーションズ(NTTコム)は2010年4月27日、仮想マシン貸しサービス「Bizホスティング ベーシック」を30日から提供開始すると発表した。競合他社への対抗や既存設備の流用によるコスト圧縮などで、料金を最小構成時で月額8000円(IPアドレス、ファイアウォール込み)に抑えた。 新サービスの特徴は、センター回線の料金が不要なこと。NTTコムのバックボーン回線に直結したデータセンター内に仮想マシンを構築して貸し出す形態だからだ。仮想マシンはプロセッサを1~8仮想コア、メモリー容量を1G~16Gバイト、ディスク容量を100G~2Tバイトの間で選択できる。最小構成の場合で月額7000円となる。 実際に利用するにはグローバルIPアドレスとファイアウォールの利用料も必要で、それぞれ月額500円である。そのため、合計で8000円が最小構成時の実際の月額料金となる。OSはNTTコムから月額

    NTTコムが仮想マシン貸しサービス、回線込みで月8000円
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