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memoに関するshukaido170のブックマーク (6)

  • キングジム、iPhoneと手書きノートを連携させた次世代ノートを開発・発売 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    キングジムは、iPhoneを活用して手書のメモをデジタルで記録するためのノート「ショットノート」を2月7日に発売。ノートの発売に合わせ同ノートに書いたメモを画像として取り込むiPhoneアプリ「SHOT NOTE App」を無料でリリースする。 iPhoneと連携したノート「ショットノート」 同ノートは、「手書きメモをすっきりデジタル化」をコンセプトに開発された手書ノートとiPhoneアプリを連携する次世代文房具。手書メモをiPhoneで撮影するだけで保存や整理が簡単なデジタルメモとして活用できる。 iPhoneアプリ「SHOT NOTE App」を起動し、メモ書きノートを撮影。ショットノートの四隅のマーカーを読み取り、台形補正や色補正、サイズ補正を自動で行い、ノートを画面サイズに取り込むことができる。また、ノート上部の日付と番号はOCRで読み取られるため、検索機能で目的のノートを探し出す

  • キングジム、キーボードを搭載したテキスト入力専用ツール

    11月10日 発売 価格:27,300円 株式会社キングジムは、テキスト入力に特化したデジタルメモツール「ポメラ」を、11月10日に発売する。価格は27,300円。 約370gのボディに、17mmピッチの折りたたみ式キーボード、ATOK(2007相当)を搭載し、PC並の入力環境を備えた点が特徴。液晶は640×480ドット表示対応の4型モノクロTFT液晶。電源はアルカリ単四型乾電池2を使用し、20時間駆動する。Webページの閲覧やメールといったインターネット接続機能はなく、テキスト入力に特化している。キーボードはパンタグラフ式で、ノートPCと同等の打鍵感を目指したという。 入力したデータはテキストファイルとして、内蔵メモリまたはmicroSDカードに保存する。体にはUSBポートを備え、PCと接続するとマスストレージとして認識。体メモリとmicroSDカードのデータにアクセスできる。 1

    shukaido170
    shukaido170 2008/10/22
    ブクマのタグに悩む
  • システム手帳自作リフィル無料ダウンロード

    2020年4月始まり見開き1週間リフィル、2020年4月始まり見開き1ヶ月リフィルと’20-’21三つ折り1年間リフィルを公開しました。(2020.4.14) 【完全ガイドシリーズ061】手帳完全ガイドに掲載されました。(2015.01.26) はてなブックマークニュースで紹介されました。(2011.1.11) X BRANDにサトタカのインタビューが掲載されました。 DIME No.20号にサトタカのインタビューが掲載されました。詳しくはこちら

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日手帳2013

    持つ人それぞれが自由に使えるLIFEのBOOK「ほぼ日手帳(ほぼにちてちょう)」の公式サイトです。サイズ、フォーマット、カバーなど、バリエーション豊富に展開する手帳をはじめ、ひきだしポーチ、文具などを販売するほか、さまざまな読みもの記事を日々更新しています。

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  • ITmedia Biz.ID:Office文書やWebページを即座にPDF化――だけでなく画像ファイルにも変換する

    Office文書やWebページなどを「今すぐPDFにしたい」という経験はないだろうか。さらにPDFだけでなく画像ファイルにも変換できるソフトが「PDFCreator」だ。 Officeソフトで作成した文書やInternet Explorerで閲覧しているWebページなどを「今すぐPDFにしたい」という経験はないだろうか。作成した文書ファイルや閲覧中のWebページを即座にPDFファイルにできるソフトが「PDFCreator」だ。 PDFCreatorは仮想プリンタとして動作し、印刷可能な各種ファイルをPDF形式に変換できる。Officeで作成したファイルやIEなどのWebブラウザで閲覧しているページを印刷する時に、プリンタ一覧から「PDFCreator」を選択すればPDF文書として保存できるのだ。

    ITmedia Biz.ID:Office文書やWebページを即座にPDF化――だけでなく画像ファイルにも変換する
  • ITmedia Biz.ID:ノートをうまく取るためのツール

    “紙の”ノートの取り方の工夫について紹介。また、自分専用のカスタムノートを作って、PDFとしてダウンロードできるサービスも紹介する。(Lifehacker) 【この記事は、2006年4月14日付で米ブログメディア「Lifehacker」に掲載された記事を翻訳したものです。】 好むと好まざるとにかかわらず、人生は会議の連続だ――状況確認のためのミーティング、プランニングのための電話会議、ブレーンストーミングのための集まり、そして会議のための会議もある。だが、全員が会議室を去った後、どのようなアクションが取られたかも、会議と同等かそれ以上に重要なことだ。 ビジネス会議であれ大学の講義であれカンファレンスであれ、効率よくノートを取ることは、プロジェクトを動かし、キャリアと知識を積み上げていく上で不可欠のスキルだ。今回は、筆者のお気に入りのノートの取り方を紹介する。自分のニーズにあったカスタムノー

    ITmedia Biz.ID:ノートをうまく取るためのツール
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