タグ

Franceに関するshukaido170のブックマーク (17)

  • 「ティアロエ虐殺」の真実を求めて─仏軍に虫けらのように殺された“セネガル狙撃兵”たち | 歴史の闇に葬られた惨劇

    第二次大戦中、フランスは植民地の西アフリカから約20万人の「セネガル狙撃兵」を召集した。しかし戦後、セネガルに帰還した彼らは仏軍に銃殺され、「脱走兵」の汚名を着せられた。歴史の闇に葬られた「ティアロエ虐殺」の真実を求めて、遺族の長い戦いが続いている。 「遺体を掘り起こさなければならない」 死ぬ前に父親の骨を見たい──それが年老いた彼の最後の願いだ。 一族に着せられた汚名をそそぐにはそれしかないと、彼は言う。それは、長らく葬られてきた真実を世界に向かって証明する唯一の方法でもある。 真実とは、第二次大戦中、フランス解放のために戦った西アフリカ人兵士数百人が帰還後のある朝、仏軍司令官らの命令によって殺されたことだ。 「あの白人の男たちは、黒人の男たちをごみのように捨てたのです」 犠牲者たちは「セネガル狙撃兵」連隊に所属していたが、多くはセネガルと同じくフランス植民地だったブルキナファソやギニア

    「ティアロエ虐殺」の真実を求めて─仏軍に虫けらのように殺された“セネガル狙撃兵”たち | 歴史の闇に葬られた惨劇
    shukaido170
    shukaido170 2020/10/05
    「貴様らは用済みだ」って本当にあったんだ
  • ル・モンド・ディプロマティーク(日本語翻訳記事)

    16世紀のスペイン人の侵攻まで様々な古代文明が栄えた文化領域で、現在のメキシコと中央アメリカのグアテマラ、ベリーズ、エルサルバドル、ホンジュラス、ニカラグア、コスタリカの一部を含む地域である「メソアメリカ」の地においては、マヤ文明(紀元前1000年頃〜16世紀頃)に先立つオルメカ文明(紀元前1200年頃〜紀元前後)以前の先史 (...) →

  • 城の床板にこっそり、大工が書いた19世紀フランス農村の赤裸々な秘密 - BBCニュース

    フランス・アルペン地方の城で、床板の裏に大工が書き綴っていた秘密の日記が見つかった。19世紀後半のフランスで、村の住民がどのように暮らしていたかを知る貴重な資料だという。BBCパリ特派員のヒュー・スコフィールド記者が解説する。

    城の床板にこっそり、大工が書いた19世紀フランス農村の赤裸々な秘密 - BBCニュース
  • 「お前らジャンヌ・ダルクと一緒にいてムラムラしないの?」と聞いてみた結果

    「尊い・・・」ってなる、という記録が実際残されている。 記録を残しているのはゴベール・ティボーという準騎士で1429年三月二十二日、神学者のピエール・ド・ヴェルサイユの共としてジャンヌ・ダルクと面会したことがある人物である。彼はのちに兵士たちに率直に尋ねてみたのだそうだ。「お前らジャンヌ・ラ・ピュセルと一緒にいてムラムラしないの?」と。そしてそのやり取りを以下の通り書き残した。 「軍隊においては、彼女はいつも兵士たちと行動を共にしていた。ジャンヌと親しかった者の多くから直接聞いたことだが、彼女に対して彼らが肉欲を感じることは金輪際なかったという。それはどういうことかというと、彼らが彼女に欲情を抱くことはままあったにせよ、どうしてもそれ以上の挙に出ることはできなかったので、彼らは彼女を欲望の対象にすることは不可能だと信じこむようになっていた。仲間同士で、肉欲を満たし、快楽を刺激するような話を

    「お前らジャンヌ・ダルクと一緒にいてムラムラしないの?」と聞いてみた結果
  • 英仏のバロック音楽

  • 『ドラマ』ベルサイユ シーズン2(2017) - ミーハーdeCINEMA

    Versailles Season 2/BBC 目次 Versailles Season 2/BBC 感想メモ フィリップとシュヴァリエ ファビアンとクロディーヌ モンテスパン夫人 ファッション キャスト BBCドラマのヴェルサイユ 、待望のシーズン2を完走しましたのでメモします。 ぶっちゃけミーハーが騒いでいるだけなんですが、それゆえ忖度なしに感じたことをそのまま言うという習性が、わたくしにはございます。 そんなわけでいつもながら、強いてネタバレもしませんがわざわざ回避もしませんので、さまよえる未見の方はどうぞご用心くださいまし・・・。 さて。 Netflixでの配信を今か今かと楽しみに待ってたベルサイユシーズン2。 今回も、シーズン1以上のめくるめくおスケベを、高級レースとおリボンづくしで煙にまくような、豪華絢爛なるドラマでした。 しかも、ストーリー的にも粘度が5割ぐらい増しております

    『ドラマ』ベルサイユ シーズン2(2017) - ミーハーdeCINEMA
    shukaido170
    shukaido170 2017/09/16
    いつもながらの見事なイラスト。ファッションやヘアスタイルへの造詣も深いですね!ともあれシーズン1を超えるエログロなシーズン2でした。シーズン3のドラマとseicolinさんのイラストに引き続き期待。
  • ラ・ヴォワザン - Wikipedia

    ラ・ヴォワザン(フランス語: La Voisin、1640年4月11日[1] - 1680年2月20日)は、17世紀のフランスの黒魔術師、毒薬製造・販売者。名はカトリーヌ・モンヴォワザン(Catherine Montvoisin)、旧姓はカトリーヌ・デエー(Catherine Deshayes)。当時のフランスで流行していた数々の毒殺事件の主犯ともいえる女性である[2]。 来歴[編集] 宝石商の夫と娘との3人で暮し、豪邸に客たちを招いて夜会を開くなど、表向きは趣味の良い生活ぶりであったが、その裏では毒薬の実験、媚薬や堕胎剤の製造、悪魔崇拝の儀式を行なっており[2][3]、黒ミサにも精通していた[4]。夫と死別後、表向きは占い師・助産師として生活していたものの、裏では堕胎業や黒魔術で活動[5]、後に毒薬の製造・販売・輸出を始めた[6]。国内の貴婦人たちは身分を隠して媚薬や堕胎剤、さらに毒薬

    ラ・ヴォワザン - Wikipedia
  • 『第二夜【性愛雑記】❷《美しき、そしてかくも哀しきスパイ達》後編』

    「城壁に登れば、外から攻めてきた日軍の銃弾か、城壁内で迎え撃つ中国側の銃弾か、どちらかの弾丸にあたって、私は一番さきに死ぬだろう。それが自分にもっともふさわしい身の処しかただと能的に思ったのである」たった14歳のそれもまぎれもない日で人であるはずの少女がここまでの苦悩を持っていた… 山口淑子を美化しようとしているわけではありません。けれど、当時厳密な戸籍制度のなかった中国にとって、憎き日人でありながら中国人のフリをずっと続けて来た“李香蘭”の戸籍謄など、握り潰そうとすればいくらでも出来た。実際、担当係官は戸籍の意味が解らず、中華電影の社長であった川喜多長政が日に留学経験のある中国人に必死に頼んで説明してもらい、やっとなんとか証拠物件として受理してくれた程度です。その程度の証拠能力だったし、裁判所の外は裏切り者“李香蘭”の死刑を待ち望んでいる人々で溢れかえっていました。 けれど法

    『第二夜【性愛雑記】❷《美しき、そしてかくも哀しきスパイ達》後編』
  • トリアノンの幽霊 - Wikipedia

    事件の舞台となったプチ・トリアノン トリアノンの幽霊(トリアノンのゆうれい、英語: Ghosts of Trianon、フランス語: Fantômes du Trianon, 別名: ヴェルサイユの幽霊もしくはモーバリー・ジュールダン事件)は、シャーロット・アン・モーバリー(英語版)(1846-1937)とエレノア・ジュールダン(英語版)(1863-1924)[1]が、1901年8月10日にフランスのヴェルサイユ宮殿の離宮 プチ・トリアノンを訪問した際にタイムスリップを体験し、マリー・アントワネットやその他の同時代の宮殿関係者を見かけたとされる事件である。 二人はともにイングランドの名門学校の教師だった。その体験は1911年にエリザベス・モリソンとフランシス・ラモントのペンネームで出版された彼女たちの著書『アン・アドベンチャー』の中で詳しく明かされた。オカルト史上でも最も有名かつ最も物議を

    トリアノンの幽霊 - Wikipedia
  • 『ドラマ』ベルサイユ(2015) - ミーハーdeCINEMA

    Versailles シーズン1/BBC 目次 Versailles シーズン1/BBC BBCドラマ「ベルサイユ」 なんせ、美形のオンパレード ルイ14世をとりまく女性たち 最お気に入りキャラクター キャスト BBCドラマ「ベルサイユ」 いやいや、この 絢爛豪華な歴史ドラマね! Netflixでガン見して、ついつい落書きを量産してしまったので貼ります。 ラクガキだけじゃアレなので、感想を付け足してはおくものの・・・・、その実態は寝言みたいなモンなので、よろしくお願いいたします。 ブログ更新はしたいものの、最近の暑さで、なけなしの思考力が蒸発しちゃって、アタイも大変なんですよね・・・。 なんせ、美形のオンパレード まず、ルイ14世が、ジョージ・ブラグデンですよね!しかもシャランラ~~~♪な、ロン毛姿よ!参りますよね!! このヒトってば、隅から隅までくまなく美しいお顔立ちなんだけど、なかでも

    『ドラマ』ベルサイユ(2015) - ミーハーdeCINEMA
  • 日本女性は、なぜ異常に外見にこだわるのか

    ある日、日人の知り合いから、フランスについて書かれた日人のエッセイが届いた。最近、日ではやっているだという。そのを読むと、フランスに対するあこがれがすごく伝わってくる。 が、読んでいて少し引っかかったのが、「フランス人女性はあるがままの自然体」で社会に受け入れられているという断言。によると、フランス女性はノーメークで、スーパーで買った服を着こなして、何のコンプレックスもなく生活しているそうだ。そして、そんなフランスマダムを例にして、あなたもまねしたほうがいいよ、と読者にアドバイスをしている。 もちろん著者を批判するつもりはないが、「フランス人女性は超すばらしい」と日人の皆さんがすぐに結論を出す前に、フランス人が日人をどう見ているのかを伝えたいと思う。 フランスで大人気の日式美容法

    日本女性は、なぜ異常に外見にこだわるのか
    shukaido170
    shukaido170 2017/05/21
    うーん深いな
  • テロ遺族に「死んでよかったな」 仏に広がる排斥と憎悪:朝日新聞デジタル

    シリア内戦を逃れる難民らが欧州に殺到して1年。欧州連合(EU)が加盟国に割り当てた計16万人の受け入れは進まない。米ニューヨークでの今年の国連総会は、難民問題が最大のテーマの一つだ。国際社会が手をこまぬく中で、国を追われた人の受け入れを拒み、異なる出自の人々への憎悪をあおる動きが広がる。 フランス革命を祝う7月14日、南仏ニースで花火の見物客を悲劇が襲った。 地元在住のチュニジア人の男(31)が運転する19トントラックが歩道を暴走。86人を殺害した。過激派組織「イスラム国」(IS)が犯行声明を出した。 このテロで最初に犠牲になったのは、敬虔(けいけん)なイスラム教徒の女性だった。 モロッコから33年前に移住し、清掃作業員として働き続けたファティマ・シャリイさん(62)。仏国籍を取得し、夫とともに大家族を育んだ。 パリに住む娘のアナヌさん(27)は、事件から4日後に現場で花を手向けた。 スカ

    テロ遺族に「死んでよかったな」 仏に広がる排斥と憎悪:朝日新聞デジタル
    shukaido170
    shukaido170 2016/09/20
    テロリストが仕組んだ分断戦術。孔明の離間の計みたいなもんか。
  • テロ後のフランスで最も危険な極右党首ルペン

    テロを追い風に 3週間後の選挙では、ルペン(左)率いる極右政党が躍進する見込み Philippe Wojazer- REUTERS あれだけの惨事があった今、パリで笑顔を見つけるのは難しい。先週の同時多発テロの現場や、市中心部の共和国広場では、ろうそくや花束を手に集まった人々が人目もはばからず泣いている。 例外があるとすれば、マリーヌ・ルペン率いるフランスの極右政党「国民戦線」だろう。 ルペンはこれまでに数えきれないほど、イスラム過激派の脅威について警告し、国境管理の強化を主張してきた。先週末のテロは、ISIS(自称イスラム国、別名ISIL)につながる過激派が実行したとされ、実行犯の1人は遺体の近くにシリアのパスポートが見つかっている。ルペンにとって都合のいい「証拠」ばかりだ。 フランスでは3週間後に全国規模の地方議会選が予定されており、そこで国民戦線が歴史的な勝利を収めるのではないかと危

    テロ後のフランスで最も危険な極右党首ルペン
  • フランス社会の混迷 国民戦線党首・ルペンさんに聞く:朝日新聞デジタル

    フランスで移民排斥や反イスラム主義を掲げる右翼政党「国民戦線」が、連続テロによる不安の高まりを受けて勢いづいている。かつての差別的な言動を封印して穏健路線に切り替え、反グローバル化の大衆政党として支持を広げてもいる。彼らは何をめざすのか。フランス社会は今後どうなるのか。マリーヌ・ルペン党首に聞いた。 ――パリの週刊新聞「シャルリー・エブド」の襲撃に始まったフランスでの連続テロについて、どのように受け止めていますか。 「テロの原因を考えると、悲しくなります。イスラム原理主義が我が国に浸透していると、私たちはずっと以前から警告してきましたから。彼らは、一部の地域を占拠し、犯罪組織とつながりを持ち、世俗社会を尊重しません。自由なフランスの理念に対し、全体主義の立場から宣戦を布告しているのです」 「テロは手段に過ぎません。テロを生み出す理念こそが問題なのです。原理主義はイスラムのがん細胞。摘出しな

    フランス社会の混迷 国民戦線党首・ルペンさんに聞く:朝日新聞デジタル
  • 仏当局、沈没韓国船オーナーの娘を拘束

    韓国・ソウル(Seoul)で、旅客船セウォル(Sewol)号の犠牲者追悼集会の前に行われたデモ集会で政府の事故対応を批判する声を上げる人々(2014年5月24日撮影)。(c)AFP/Ed Jones 【5月29日 AFP】韓国の旅客船セウォル(Sewol)号の沈没事故をめぐり韓国当局が行方を追っている運航会社「清海鎮海運(Chonghaejin Marine)」の事実上のオーナー、兪炳彦(ユ・ビョンオン、Yoo Byung-Eun)容疑者の娘が、フランスで身柄を拘束された。ただ、フランス当局は韓国側への身柄引き渡しには慎重な姿勢だ。 仏司法筋によると、国際指名手配されていたユ・ソムナ(Yoo Som-Na)容疑者は27日に逮捕され、保釈申請は却下された。韓国当局は、高校生らおよそ300人の乗客乗員が死亡した事故の責任をめぐって同容疑者を聴取したい意向だが、フランス当局は韓国側の身柄引き渡し

    仏当局、沈没韓国船オーナーの娘を拘束
    shukaido170
    shukaido170 2014/05/30
    日本に例えれば、オーム事件で麻原を指名手配中、(事件との関連性がない)娘を引き渡せと言っているようなもので、正当性なんか無いだろ。
  • asahi.com(朝日新聞社):フランス南部の核施設で爆発 1人死亡、4人負傷 - 国際

    印刷  AFP通信によると、フランス南部ニームの核関連施設で爆発があった。一方、ロイター通信によると、仏警察当局は「放射能汚染はない」としている。1人が死亡、4人がけがをした。

    shukaido170
    shukaido170 2011/09/13
    「原因不明で状況もよくわかりませんが、とりあえず安全宣言。」…これ仏人は信用するの?
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「やる気が萎えた」全国のヘルパーが激怒、訪問介護の基報酬がまさかの引き下げ 国の方針のウラに隠れた「ある変化」とは

    47NEWS(よんななニュース)
    shukaido170
    shukaido170 2010/10/06
    まぁ我が国の国旗も、他所の国で同じような事されてるし。
  • 1