「GW-SC150N」は、LANポートを搭載したネットワーク対応機器をつなげるだけでかんたんに無線化することができるシンプルなコンバータです。 デジタル家電やゲーム機など、LANポートを搭載したネットワーク対応機器をシンプルコンバータのLANポートにつなげるだけで、ソフトウェアのインストールなど面倒な設定をすることなくかんたんに無線化できます。 電源の供給は付属のUSB給電ケーブル以外に、シンプルシリーズ(MZK-SA150N、GW-SC150N)専用のACアダプタ(別売)をご利用可能です。
モトローラの「Droid」やGoogle自らが発売した「Nexus One」、そして日本での発売が決定したソニー・エリクソンの「Xperia(SO-01B)」など、Googleの携帯電話向けOS「Android」を採用した高性能なスマートフォンが続々と登場していますが、新たな高性能Androidスマートフォン「HTC EVO 4G」が発表されました。 性能の高さに加えて、従来の3G通信だけでなく、高速通信を実現するモバイルWiMAXサービスにも対応しており、さらに複数台の無線LAN機器を同時に接続できるモバイル無線LANルーターにもなるという、まさにとんでもない端末となっています。 詳細は以下から。 World's First 3G/4G Android Phone, HTC EVOTM 4G, Coming this Summer Exclusively from Sprint このリリ
「CQW-MRB」はルータ本体にバッテリを内蔵し、電源の確保できない場所での使用が可能で、携帯に便利な無線LANルータです。USBポートとLANポートを搭載し、USBポートにモバイル通信端末を接続することで携帯電話の通信回線を利用してインターネット接続が可能。これによっていつでも、どこでも、かんたんに無線LAN環境を構築できます。モバイル通信端末が定額プランに加入していれば、いくら使っても料金は変わりません。 もちろん固定回線に接続して使用することもできます。 また、バッテリーは着脱可能で簡単に交換することができます。予備用のバッテリー(PL-BTRY-01)も販売しています。
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第335回:NASより便利!? 全部入りのハイパワー無線LANルータ バッファロー「WZR-HP-G300NH」 バッファローから、高機能、かつ高性能な無線LANルータ「WZR-HP-G300NH」が登場した。無線LANルータとしてはもちろんのこと、NASやメディアサーバー、そしてリモートアクセスサーバーとしても使える、まさに最強と言っても良い1台だ。発売前の試作機を利用して、その実力を検証した。 ■ 触って“ワクワク”できる意欲的な1台 PC系周辺機器の中では、久しぶりに触って“ワクワク”できる製品の登場だ。圧巻のスピード、これでもかと言わんばかりに詰め込まれた機能を持つ「WZR-HP-G300NH」は、これまでの無線LANルータの集大成と言っても過言ではない製品だ。 「WZR-HP-G300NH」は、IEEE 802.11n ドラフト2.0およびIEEE 802.11b/gに準拠した無
「CQW-HPMM-ER」は、USBポートにオプションの通信専用ケーブルを使って携帯電話を接続することで携帯電話通信(パケット/64Kデータ通信)を使ったインターネット環境を容易に構築することが出来ます。 携帯電話が持つ広域なWANサービスを利用できるようになり、通常使用するインターネット回線が何らかの理由で遮断された場合にも常時オンラインの環境を確保することが出来ます。
米CradlePoint製の無線LANルータ「PHS300」が、10月23日より日本でもコミューチュアから発売される。携帯電話の回線を利用して無線LAN環境を「持ち歩く」ことができるPHS300の魅力と特徴をレポートする。 ■ 携帯電話回線を利用したモバイル無線LANルータ PHS300は、IEEE 802.11b/gに準拠した小型の無線LANルータ。一般的な無線LANルータと異なるのはインターネット接続用のLANポートを持たず、USBで接続した携帯電話の回線を利用する仕組みになっていること、そして内蔵のリチウムイオン充電池によって持ち運びが可能な点だ。 携帯電話回線が利用できる無線LANルータは、プラネックスコミュニケーションズの「CQW-HPMM-ER」、トリプレットゲートの「ワイヤレスゲート ホームアンテナ for イー・モバイル」といった製品がすでに販売されているが、これらは電源供
無線LANの暗号化方式「WEP」が、わずか10秒で解読されるという発表がコンピュータセキュリティシンポジウム2008で行われた。今回の特集ではWEPの危険性を踏まえた上で、家庭内で行える無線LANのセキュリティ対策について考えていく。 ■ 「WEPは約10秒で解読できる」と大学教授が発表 2008年10月に開催された「コンピュータセキュリティシンポジウム2008」で、神戸大学と広島大学のグループから無線LANの暗号化方式である「WEP」の解読にわずか10秒で成功したという興味深い発表がなされた(関連記事)。 無線LANは、電波を利用することで、面倒な配線をすることなくPCやゲーム機などをネットワークに接続することができるという利便性を持つ反面、そのセキュリティも問題になりがちだった。PCやゲーム機の間を流れるデータが電波の形で存在するため、これを盗聴することでその内容が第三者にも見えてしま
「今日から無線」こと「WN-G54/AM」の設定スイッチはたったの1箇所だけというシンプルさ WiFi対応の携帯電話やPDA等を購入するたび、これらモバイル機器の無線LAN接続を試してきた。筆者の場合、こうした機器を接続するために、既存の有線LAN環境に無線LAN機能を追加する、アクセスポイント機能単体の製品を使っているのだが、本当に設定の簡単な無線LANアクセスポイントは意外と少ない。 WiFi対応でネットサーフィンがより身近になり、YouTubeフレンドリーになった新しいiPod Touchを購入した筆者は、iPod Touchを無線LAN接続すべく、無線アクセスポイント機能を持つ製品を購入した。 筆者の選んだ無線LANアクセスポイントは、パッケージの表面に「今日から無線」と大きく書かれたアイ・オー・データの製品「WN-G54/AM」で、IEEE 802.11b/gに対応する。サブキャ
ウィルコム、バッファロー、三洋電機は10月9日、PHS回線を介して無線LAN機器をネット接続できるようにする小型アクセスポイント(AP)「どこでもWi-Fi」を共同開発し、2009年春をめどにウィルコムから発売すると発表した。 W-SIMを搭載し、PHS回線を通じて無線LAN対応機器がネット接続できるモバイルAP。70(幅)×110(高さ)×30(奥行き)ミリ、約270グラム(同梱電池含む)と小型軽量。無線LAN対応の携帯型ゲーム機などでネット接続が可能になるとしている。 IEEE 802.11g/bに対応する。W-SIMは、W-OAM対応のアルテル製「RX420AL」で、最大通信速度は204Kbps。 バッテリーは三洋電機の充電池「eneloop」の単三形×4本を採用。通信デバイスとしては初という。専用充電器とセットで同梱する。
無線LANを内蔵したSDメモリーカードの出荷が始まった。米Eye-Fiがデジタルカメラ向けに開発したもので,容量は2Gバイト,価格は99.99米ドルである。米国時間の2007年10月30日に販売を開始したことを発表した(発表資料)。 SDカードをサポートするデジタルカメラから直接,家庭の無線LANを経由してパソコンや各種の写真共有サービスなどに写真データを転送できる。この結果,SDメモリーカード対応のデジタルカメラは,このカードを利用するだけで簡単に無線LAN対応となる。写真共有サービスとしては,FlickrやKODAK Galleryなど17のサービスが名前を連ねている。無線LANの規格は,IEEE802.11gと同802.11bに対応する。セキュリティー機能は,WEP 40/104/128, WPA-PSK, WPA2-PSKに対応する。利用できるパソコンは,Windows XP,Wi
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