有機ELディスプレーはさすがの広色域 室内灯下でも綺麗なウェブカメラ 本製品のキーボードは86キーの日本語仕様で、キーピッチは実測19mm前後、キーストロークは実測1.35mm前後。キーストロークを若干浅く思う方もいるかもしれないが、適度な押圧力が与えられており打鍵感は良好だ。個人的に気になったのが、Enterキーの右側に、電源/Home/PgUp/PgDn/Endの各キーが配置されていること。日本語入力で確定時に多用するEnterキーの右側にキーが1列あることは好みが分かれる。ただEnterキー自体の幅が広めなので、使い込めば慣れることは可能だろう。 タッチパッドの面積は実測130×65mmと広め。全体が沈み込むダイビングボード構造のタッチパッドだがストロークが浅めに設計されており、クリック操作する際に指がずれにくい。タッチパッド表面の指の滑りもよく、操作しやすいポインティングデバイスに
はじめに 本記事をご覧の皆様は、「インテル vProテクノロジー」や「インテル AMT」をご存知でしょうか? インテル vProテクノロジー(最近では、インテル vProプラットフォームともいうようです。)は、インテル社が実装しているハードウェアベースの運用管理機能およびセキュリティ機能の総称ですが、取り分け、インテル AMTは、PCの電源ON/OFFが制御できたり、電源OFFの状態からリモートデスクトップのようにリモートアクセスできたりするため、企業のPC管理者にとってメリットのある機能となっています。 今回の記事では、インテル AMTの機能を使いこなすために必要不可欠な「インテル マネージャビリティー・コマンダー」(Intel Manageability Commander)という無償ツールをご紹介したいと思います。インテル AMTについてあまり詳しくなくても、本記事をご覧いただければ
個人アカウント 個人のデバイスと設定を保存 サポートリソースへの簡単なアクセス 個人アカウントを作成 ビジネス/ITアカウント ビジネス用の連絡先と保証の管理 サポートケースの送信と管理 ビジネスアカウントを作成
日本の小学校で必修化されることになったプログラミング教育。環境の整備は学校以外でも必要だ(写真はイメージ) 2020年度から小学校でプログラミング教育が必修化される。新しく使われる教科書にはプログラミングの項目が盛り込まれているが、日本の場合、子どものパソコン保有率が極めて低いという、教育以前の問題が存在している。(加谷 珪一:経済評論家) プログラミングという科目があるわけではない 文部科学省は2019年3月26日、全国の小学校で2020年度から使われる教科書の検定結果を公表した。算数や理科の教科書には必修となるプログラミングが盛り込まれている。 ここ数年、IT教育の強化が強く叫ばれており、政府の産業競争力会議は、2016年の成長戦略にプログラミング教育の実施を盛り込んだ。今回の必修化はこうした流れを受けたものである。 プログラミング教育が議論され始めた当初は、その内容について懸念する声
Intel製Wi-FiチップとNECアクセステクニカ(以下NEC)の無線LANには、ずいぶんと長い間苦しめられてきた。だが、ついに解決する日がきた。詳細は後半に書いてあるので、読んでいただければと思います。 ※この記事には続編があります。 今使っているメインの端末がおよそ4年前のVAIO Sシリーズで、ちょうどCore 2の最後のモデルだったと思う。搭載されていた無線LANモジュールは、Intel Wi-Fi Link 5100というやつで、a/g/n対応300Mbpsのものである。PCを買った直後はよかったのだが、Intelのサイトに行けば新しいドライバが出ているぞ、ほいさほいさとインストールしあたりから不調になり始めたわけだ。 この前置きは長すぎて、せっかく検索から飛んできてくれた人も帰ってしまうだろう…ということで、ズバリ何が言いたいかというと、NECの無線LAN親機(Atheros
GPD Pocketを買ったんですよ、中古ですけど。 片手でワシとつかんで駆け出せるサイズ感に、その重さ約500gと大きめのモバブ程度。キーボードが極小かつ変態だけど、昔Librettoで慣らした手先には全然許容範囲。Atomはさすがにトロいものの、メモリ8GB積んでるから意外と動作も小気味よい。 いやー、これはいい買い物をした、めでたしめでたし。と思うじゃん? ヤツはとんでもないモノを盗んでいきました。 夜に満充電して、よーしパパ今日は会社にGPD Pocket持ってっちゃうぞとカバンに入れるじゃないですか。で、会社で取り出して開けるとね、1/3くらい減ってるんですよ、バッテリー。9時間で30%くらい減ってるの。 お前はルパンか? 大事なものを盗んで行きやがって! バッテリーはモバイルの心だろ!! 使わないBluetoothを常時オフにし、設定の[電源とスリープ]で[PC がバッテリ電源
コンピューターのクラッシュ、ハード ドライブの交換、またはお使いのDell製コンピューターでのその他の深刻なソフトウェアの問題が発生し、オペレーティング システムを再インストールする必要がありますか? デル・テクノロジーズでは、サポート対象のコンピューターで、Dell SupportAssist OS Recoveryの[Automated by SupportAssist]オプションを使用して、より快適に復元を実行することをお勧めします。SupportAssist OS Recoveryをサポートするコンピューターのリストについては、『Dell SupportAssist OS Recovery Support Matrix』を参照してください。詳細については、Dellの記事「SupportAssist OS Recoveryを使用したコンピューターの復元」を参照してください。 お使いの
HP Spectre x2 のパフォーマンスモデルは動作周波数が高いCore i7-7560Uを搭載していますが、バッテリー駆動時間や動作時の発熱などが気になると思います。この記事では特別なツールなどを使用しないで、プロセッサーの発熱や消費電力を抑える方法をご紹介します。 ■目次(ページ内リンク) 下記のリンクをクリックすると目的の場所にジャンプします。 ※[BackSpace]キーでこの位置に戻ります。 ◆ノートPCの消費電力や発熱を抑える設定について ◆プロセッサーの電源管理の設定 ・プロセッサーの最大周波数の設定 [2017/12/03 更新] ◆グラフィックスの電源管理の設定 ◆Core i7-7560U(3.8GHz)を2.3GHzに設定した場合の発熱や消費電力を検証 ◆電源管理の設定で高負荷時の発熱や消費電力を大きく抑えることが可能 この記事では特別なツールを使用せず、OSで設
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