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eBookとitemに関するshukaido170のブックマーク (2)

  • 柔軟な電子ペーパー使った11.5インチ電子書籍リーダーが登場

    柔軟性のある新しい電子ペーパー技術を使った電子書籍リーダーを、米出版社Hearst傘下のSKIFFが発表した。年内に米国で発売予定で、1月7日から米ラスベガスで開催の2010 International Consumer Electronics Show(CES)で展示する。 SKIFFの「Skiff Reader」は厚さ6.8ミリと、これまで発表された電子書籍リーダーの中で最薄という。解像度1200×1600ピクセルの11.5インチのフルタッチディスプレイを搭載し、重さは約500グラム程度。 同製品の大きな特徴となっているのが、ステンレススチールホイルを基盤とする次世代電子ペーパーディスプレイだ。この電子ペーパーは薄くて柔軟性があり、多くの電子書籍リーダーで使われているガラス基板の電子ペーパーと比べて、耐久性に優れるという。この技術はLG Displayとの協力で開発した。 Skiff

    柔軟な電子ペーパー使った11.5インチ電子書籍リーダーが登場
    shukaido170
    shukaido170 2010/01/07
    すごっ。ただ結局のところ、規格争いに勝てなければ。
  • シャープの電子辞書が「ザウルス」になる? (1/2)

    シャープは現在、「電子辞書」のオープンプラットフォーム化を進めている。同社の電子辞書「Brain」(ブレーン)シリーズで、広範なWindows CEベースのアプリケーションをインストール可能にするほか、今春には「エディター」などの実用アプリケーションを公開すべく、準備を進めている。 「電子辞書のオープン化」とはどのような戦略なのか? そして、なぜそのような戦略をとるのか? 事業責任者の方に話を聞いた。 踊り場にさしかかる電子辞書市場 Windows CE採用がオープン化の引き金 シャープの電子辞書には、2つの製品ラインナップがある。一つは「Papyrus」(パピルス)。モノクロ液晶ディスプレーを使い、シンプルな電子辞書として開発された製品で、従来の主力商品である。 もうひとつが今回の主役である「Brain」。カラー液晶ディスプレーを採用した高付加価値モデルにあたる。市場では「ワンセグ内蔵電

    シャープの電子辞書が「ザウルス」になる? (1/2)
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