2023年2月20日のブックマーク (2件)

  • JTCでアジャイルするには組織としての仕掛けが必要 - arclamp

    近年、DXの流れでアジャイルが注目されていますが、JTC(日の伝統的な大企業)では、組織の問題でアジャイルチームがうまく機能しないことがあります。この問題を解決するために必要なことについて整理してみました。なお、 JTCとは「ウォーターフォール型のシステム開発が中心で、そのために部署の分割とルールが整備されており、文化にまでなっている会社」のことです。 はじめに なぜ、DXアジャイルか? アジャイルはタクシーか、電車か 素早さは優先順位の決定回数で決まる JTCでアジャイルをするときの課題 いかに優先順位を調整するか いかに決定するか JTCでアジャイルをするための取り組み いかに優先順位を調整するか いかに決定するか まとめ はじめに このエントリは、2023/1/27に開催されたアジャイル経営カンファレンスでの講演「ビジネスとITをリンクさせるアジャイルな組織のつくり方」の内容に補

    JTCでアジャイルするには組織としての仕掛けが必要 - arclamp
    shun9167
    shun9167 2023/02/20
    タクシーと電車なら後者の方がアジャイル的という例えわかりやすかった。
  • 「生産性向上は“共感ポイント”から取り組むと良い」 チーム開発の技術的観点における生産性向上の改善例

    「プロダクト開発を引っ張るリーダーに成長するには」をテーマに、チームリーダーとして活躍するために何をすべきか・チャレンジングなチーム内で活躍するために必要なことについて語る「一皮むけたエンジニアになる、なりたい、どうする?~プロダクト開発を引っ張るリーダーに成長するには~」。ここで株式会社ウーオの髙橋氏が、開発チームの生産性向上のために取り組んだ2つの事例を話します。 髙橋氏の自己紹介 髙橋佑太氏(以下、髙橋):それでは「開発チームの生産性向上に取り組む」と題して、株式会社ウーオの髙橋が発表します。よろしくお願いします。 まず簡単に自己紹介します。(先に)紹介してもらったとおりですが、もともとAndroidエンジニアとしてキャリアをスタートしていて、メガベンチャーや保険のスタートアップなどを経て、2021年7月に株式会社ウーオにソフトエンジニアとして入社しました。現在は主にFlutter

    「生産性向上は“共感ポイント”から取り組むと良い」 チーム開発の技術的観点における生産性向上の改善例
    shun9167
    shun9167 2023/02/20
    “チーム開発していると改善したいポイントは少なからずあるのかなと思っていて、そういったところは他のメンバーも同様に改善したいと感じているか、説明していけば共感を得られるポイントがあると思う”