ブックマーク / logmi.jp (12)

  • ChatGPTの精度を上げる、あらゆる質問の最後に置く「命令」 優秀な壁打ち相手を作る、「チャットAI力」の高め方

    クリエイターに出会ったり、もっとファンになったり、noteで創作をつづけたくなるようなイベントを開催する「noteイベント」。今回は「チャットAI使いこなし最前線」をテーマに、黎明期からチャットAIを活用しているnote CXOの深津貴之氏が登壇しました。こちらの記事では、ChatGPTユーザーの悩みを解決するプロンプトなどが語られました。 ChatGPTユーザーの悩みを解決するプロンプト 徳力基彦氏(以下、徳力):まず今日はChatGPTの使い方をしっかり覚えていただきたいと思います。ここで「深津式汎用プロンプト」。 深津貴之氏(以下、深津):僕は1個1個、個別の例を出すのはあんまり好きではないです。さっき言ったように原理原則を1個理解すれば、全部その原理原則から引っ張れる方向が好きですね。 なので今日も、細かいプロンプトを出すよりは、だいたいあなたの悩みのすべてを解決するプロンプトを1

    ChatGPTの精度を上げる、あらゆる質問の最後に置く「命令」 優秀な壁打ち相手を作る、「チャットAI力」の高め方
    shun9167
    shun9167 2023/03/23
    “あらゆる質問の、あらゆるChatGPTへの命令の最後に、「このタスクで最高の結果を出すために情報が足りなかったら、俺に聞け」と命令を入れる(笑)。”
  • 「生産性向上は“共感ポイント”から取り組むと良い」 チーム開発の技術的観点における生産性向上の改善例

    「プロダクト開発を引っ張るリーダーに成長するには」をテーマに、チームリーダーとして活躍するために何をすべきか・チャレンジングなチーム内で活躍するために必要なことについて語る「一皮むけたエンジニアになる、なりたい、どうする?~プロダクト開発を引っ張るリーダーに成長するには~」。ここで株式会社ウーオの髙橋氏が、開発チームの生産性向上のために取り組んだ2つの事例を話します。 髙橋氏の自己紹介 髙橋佑太氏(以下、髙橋):それでは「開発チームの生産性向上に取り組む」と題して、株式会社ウーオの髙橋が発表します。よろしくお願いします。 まず簡単に自己紹介します。(先に)紹介してもらったとおりですが、もともとAndroidエンジニアとしてキャリアをスタートしていて、メガベンチャーや保険のスタートアップなどを経て、2021年7月に株式会社ウーオにソフトエンジニアとして入社しました。現在は主にFlutter

    「生産性向上は“共感ポイント”から取り組むと良い」 チーム開発の技術的観点における生産性向上の改善例
    shun9167
    shun9167 2023/02/20
    “チーム開発していると改善したいポイントは少なからずあるのかなと思っていて、そういったところは他のメンバーも同様に改善したいと感じているか、説明していけば共感を得られるポイントがあると思う”
  • 人の出入りがある前提でチームをどう設計するか? 信頼残高が足りない組織が、持続可能性を高めた「仕組み」

    「プロダクトマネージャーカンファレンス 2021」は、プロダクトマネジメントに携わる人たちが共に学び、切磋琢磨することを目的に開催されるイベントです。ここでユニファ株式会社の山口氏が登壇。続いて、信頼残高の構築と人の出入りがある前提のチームの設計について話します。前回はこちらから。 信頼残高が足りない問題の分析 山口隆広氏:人はなんとかなりました。次は組織と信頼残高を積むというところで、まだまだ終わりません。 でもどうしようと。信頼残高が足りないという問題があって、とはいえ課題も把握しなければいけないと思ったので、少しショートカットしようと思いました。 もともと組織にいて、信頼残高がものすごく高くて、ファシリテーション能力も高いメンバーがいたので、その人にいろいろ聞いて、1on1してきてほしいという話をしました。もちろんそのメンバーが密告者みたいな扱いをされると申し訳ないので、ある程度匿名

    人の出入りがある前提でチームをどう設計するか? 信頼残高が足りない組織が、持続可能性を高めた「仕組み」
    shun9167
    shun9167 2023/02/19
    “信頼残高を積みながら組織を変えていくには1年ぐらいかかるんだなと思っておくと、新しい会社に入った時にも変に焦らなくて済むと思います。”
  • “職能組織”の利点を活かして開発体験を高めていく フロントエンド開発センターの組織と取り組み

    LINEで働くエンジニアが、各職種別に日々の業務内容や開発体制、働く環境、今後の展望などについて話す「LINE 新卒採用 技術職 コース別説明会」。ここでフロントエンド開発センターの清水氏が登壇。フロントエンド開発センターの組織について話します。 清水氏の自己紹介 清水大輔氏(以下、清水):では始めていきたいと思います。私からは、LINEフロントエンド開発センターの組織の紹介をしたいと思います。 まず簡単に私の自己紹介ですが、名前は清水大輔といいます。現在LINEフロントエンド開発センターの副センター長をやっています。 社歴としてはけっこう長くて、もともとネイバージャパンに入社していて、そこから約13年経っていますが、チームのエンジニアリングマネージャーをしたり、あとは「LIFF」というプロダクトのプロダクトマネージャーをやったりしました。現在は副センター長をやっています。 UITとそ

    “職能組織”の利点を活かして開発体験を高めていく フロントエンド開発センターの組織と取り組み
    shun9167
    shun9167 2023/02/12
    職能組織にすると事業側と受発注関係になっちゃってスピード感とかが失われてしまうから、結局職能横断チームを作ることになるよなあと。一方で職能組織だからこそ開発者体験の改善に注力しやすいのは確かに。
  • 商談や1on1の一言目で「よろしくお願いします」は絶対にNG 相手の共感を引き出し、「対話」を生むプレゼンのコツ

    リモートワークが一般的になり、課長をはじめとするリーダー層は、“目隠し”をされた状態でマネジメントをしなければならなくなりました。離れた場所で働いているメンバーにどう働きかけて、チームとして結果を出したらいいのか? 「いま、リーダーに必要な伝え方」というテーマで、『AI分析でわかった トップ5%リーダーの習慣』著者の越川慎司氏と、『課長2.0』著者の前田鎌利氏が対談。記事では、「伝える」ではなく「伝わる」プレゼンを目指すためのコツを解説しています。 「伝える」ではなく「伝わる」コミュニケーションを目指す 堀口友恵氏(以下、堀口):今日は「伝える」イベントということで、越川さんが伝える際に意識していることにフォーカスしながら話をしていきたいと思います。テーマを3つご用意してるんですが、その後2人でディスカッションをしながら進めていただきたいと思います。 まず1つめ、「メンバーへ伝える」とい

    商談や1on1の一言目で「よろしくお願いします」は絶対にNG 相手の共感を引き出し、「対話」を生むプレゼンのコツ
    shun9167
    shun9167 2023/02/01
    “何がいいか、いろいろなパターンで調べたんですよ。そしたら一番よかったのが、感謝やねぎらいから入ること。「いつもありがとうね」「今日はお時間を取って、ご参加いただきありがとうございます」。”
  • 美しいコードは“シンプルで無駄がない” イケてるエンジニアが大事にする「良いコード」「良いアーキテクチャ」とは

    エンジニアはプログラミングの力で世界を変えることができる 篭橋裕紀氏(以下、篭橋):ありがとうございます。他に質問したい方はいますか? 次のところのほうがもう少し詳しくいろいろな話が聞けるかなと思うので、そしたらテーマ2に。城倉さんお願いします。 城倉和孝氏(以下、城倉):じゃあテーマ2ですね。先ほどのコースが3つあります。じゃあそれになるためにまずどうしたらいいのかという話ですが、みなさんはエンジニアなので、やはりエンジニアとしてそれなりに大成するということは大事だと思います。 例えば、「VPoEになります」と言っても、やはりエンジニアの気持ちがわからないとマネジメントもできないですよね。だから、まずは「イケてるエンジニア」を目指してほしいなというのがテーマ2になります。 今わりと「エンジニアが不足してる」という声もありますが、なんでかという話を少し話すと、まず時代背景があります。DX

    美しいコードは“シンプルで無駄がない” イケてるエンジニアが大事にする「良いコード」「良いアーキテクチャ」とは
    shun9167
    shun9167 2023/01/18
    いいコードって色々あるけど自分もこれに集約されると思ってる。 “僕が「いいコードとはなんですか?」と聞かれた時によく言っているのが、「捨てやすいコード」です。技術的負債というのは絶対にたまります。”
  • スクラム導入で大事なのは、最初にリズムを作ること LAPRAS社・遠藤氏が語る、ゼロからのチームで実践したこと

    スクラムマスターだけでべていくのは難しいのか? 粕谷大輔氏(以下、粕谷):事前に今日参加者のみなさんに「もし質問があればお申し込みの時に質問をください」と呼びかけたところ、何名かから質問をもらったので、紹介します。 「スクラムマスターだけでべていくにはまだまだ厳しい。エンジニアリングは継続したほうがよいと聞いたのですが、現状やはりスクラムマスターのみでべていくのは大変なのでしょうか」。どうなんだろうなぁ、これ。 遠藤良氏(以下、遠藤):組織によるのが大きいような気がしますね。 粕谷:そうですね。「俺はもうスクラムマスター1でやっていく」となった時に、最近はスクラムマスター募集をわりと見かけるようになったので、「僕はスクラムマスターです」と名乗って応募に行くことはできるかもしれないけれど、どうなんでしょうね? 遠藤:プロダクトを作る世界で生きていこうという気持ちはあるけれども、スクラ

    スクラム導入で大事なのは、最初にリズムを作ること LAPRAS社・遠藤氏が語る、ゼロからのチームで実践したこと
    shun9167
    shun9167 2022/08/27
    確かにそうだよなあ。 “まずは教科書を読もうぜと言って始めてうまくいった覚えがない(笑)。だいたい「あ、実はそれだったんですよ」というパターンのほうがうまくいっている経験が多い気がします”
  • 柔軟性と拡張性の両立––LINEのデザインシステム構築における、フロントエンドエンジニアたちの挑戦

    柔軟性と拡張性の両立 LINEデザインシステム構築における、フロントエンドエンジニアたちの挑戦 デザインシステムにおけるフロントエンド #2/2 2019年11月20、21日の2日間、LINE株式会社が主催するエンジニア向け技術カンファレンス「LINE DEVELOPER DAY 2019」が開催されました。1日目は「Engineering」をテーマに、LINE技術の深堀りを、2日目は「Production」をテーマに、Web開発技術UI/UXプロジェクトマネジメントなど、より実践的な内容についてたくさんのプレゼンテーションが行われました。「デザインシステムにおけるフロントエンド」に登壇したのはLINE Front-end Standardizationチーム Front-end Engineerの岡崎晶彦氏。LINEはなぜデザインシステムを必要としたのか? どのようにデザイ

    柔軟性と拡張性の両立––LINEのデザインシステム構築における、フロントエンドエンジニアたちの挑戦
    shun9167
    shun9167 2022/07/12
    フレームワーク非依存なUIライブラリを今作るならWebComponentがやっぱりいいんかな、、?
  • 「放送が終わると同時に注文が来るかわかる」ジャパネットたかた創業者が語る、伝えることの難しさ

    できない理由は自分が作っている 寺澤康介氏(以下、寺澤):ご講演の中でもマインドの重要性っていうことをすごくお話をされていましたけれども、ひじょうにマインドが大事。ただこれは、1日講義されたからマインドがつくかというと、なかなかそういうものではなくて、普段からの心がけが……。 髙田明氏(以下、髙田):もうそれは常に語り続けること。私も29年間社長をやってまして、振り返ってみたら29年間、毎日、今でも語り続けているような気がしているんです。 私は30年いるベテランの社員でも、今入ったばかりのパートのみなさんにも、同じ立ち位置でしゃべります。熱い情熱を持って語る。パッションというのをすごく持って語ります。 「三つのション」というのがあって「ミッション」と「パッション」と「アクション」という、ミッションを持って夢を持って情熱を持ってアクションを起こしてそれを実現していくという「三つのション」が必

    「放送が終わると同時に注文が来るかわかる」ジャパネットたかた創業者が語る、伝えることの難しさ
    shun9167
    shun9167 2015/07/03
  • 「組織の改革はトップダウンで」ヤフー、楽天、ソフトバンクの意思決定力の秘訣

    どのように構造変革を起こしていくのか 朝倉祐介氏(以下、朝倉):はい、それではどうぞよろしくお願いします。「トランスフォーメーション ― 構造改革を実現する」というセッションですね。モデレーターを務めさせていただきます朝倉です。よろしくお願いいたします。 今日は4名のパネリストをお迎えして、会社の中の大きな構造変革をどうやって起こしていくのか、そういった取り組みなどについてお話をうかがっていこうと思います。 それでは、皆様、冒頭に御一方ずつ自己紹介と会社のこれまでの取り組みなどの紹介資料をご用意いただいておりますので、順番にお話いただこうかと思います。それでは、まず爆速ヤフーの小澤さんからお願いできますでしょうか。 小澤隆生氏(以下、小澤):小澤でございます! 今日もよろしくお願いいたします! 構造改革でございますがね、相変わらず私がなぜここに呼ばれているのかわからないままでの登壇です。

    「組織の改革はトップダウンで」ヤフー、楽天、ソフトバンクの意思決定力の秘訣
    shun9167
    shun9167 2015/05/08
  • 「君ら本当にインターネット好きなの?」ヤフー小澤氏・VOYAGE 宇佐美氏から、若手起業家へのメッセージ

    コミュニケーションの場としてのIVS 佐藤光紀氏(以下、佐藤):続いてちょっとお聞きしたいのが、このIVSっていうイベント、もともと我々は前身のNILSという名前の時からずっと関わり続けて10何回来てるわけですけども。このIVSっていうイベントがこのインターネットの業界、産業に与えている影響とか、役割みたいなことについて感想めいたものがありましたら、一言ずつお願いします。 宇佐美進典氏(以下、宇佐美):僕ですね、皆勤賞なんですよ。NILS時代から。第1回から。 小澤隆生氏(以下、小澤):そりゃすごい。 宇佐美:多分、もうあと僕含めて小林さんくらいじゃないかと思うんですけど。 佐藤:ほとんどいないでしょう。皆勤賞って。ほとんどいないですよね。 宇佐美:もういないと思いますね。多分何かしら休んでみたいな。 小澤:当数人だね。 宇佐美:そういう意味で、NILSのどういう人が参加してくるかであっ

    「君ら本当にインターネット好きなの?」ヤフー小澤氏・VOYAGE 宇佐美氏から、若手起業家へのメッセージ
    shun9167
    shun9167 2015/03/30
  • 「生き残ったのは、インターネットが大好きな人たちだけ」ヤフー小澤氏らが語る、レジェンドたちのネット黎明期

    90年代後半から現在まで第一線で活躍し続けるインターネット第一世代の経営者、ヤフー・小澤隆生氏とVOYAGE GROUP・宇佐美進典氏がIVSの舞台で対談。「インターネット第一世代から現在まで」をテーマに、ネットバブル時代のエピソードについて振り返りました。(IVS 2014 Fallより) ネットエイジ社はデジタル版トキワ荘だった 佐藤光紀氏(以下、佐藤):IVS特別企画、インターネット第一世代から現在に至るまでのインタビューをするというお題を仰せつかりまして、今日は業界のベテランのお歴々に来て頂いたということで。今日はちょっと、業界の四方山話をしてくれと、こういう小林さんからのお話がありまして、お二人に来て頂きました。 小澤隆生氏(以下、小澤):はい。 宇佐美進典氏(以下、宇佐美):はい。 佐藤:よろしくお願い致します。 小澤・宇佐美:(同時に)よろしくお願いします。 佐藤:では、お二

    「生き残ったのは、インターネットが大好きな人たちだけ」ヤフー小澤氏らが語る、レジェンドたちのネット黎明期
    shun9167
    shun9167 2015/03/27
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