タグ

アクセシビリティに関するshunkeenのブックマーク (3)

  • Web アプリケーションエンジニアのためのウェブアクセシビリティの基礎

    Web アプリケーションエンジニアのためのウェブアクセシビリティの基礎 2023.02.18 ウェブアプリケーションエンジニアを対象に、アクセシビリティの対応について解説した記事。アクセシビリティを向上させるためには、正しいHTMLの書き方が必要である。HTML要素には、アクセシビリティに関する機能が元々備わっているため、適切なHTMLを選択し使用することが大切だ。複雑なUIの場合はWAI-ARIAを使用し、ARIA Authoring Practices Guideに基づき適切に実装する必要がある。UIライブラリ選びの際には、WAI-ARIAに従った実装を行っているかが基準の1つとなる。 この記事は、ウェブアプリケーションエンジニアとして仕事をされているほうを対象に書かれています。日々のウェブフロントエンドの開発の中で意識しておきたい基礎的な内容をメインに記載しています。 そのため、ここ

    Web アプリケーションエンジニアのためのウェブアクセシビリティの基礎
    shunkeen
    shunkeen 2023/02/20
    アクセシビリティが高いことが、ニヤリイコールで、HTMLの仕様に準拠することであるなら、つまりはテスタビリティも高くなるのだろうか?
  • 書評『HTML解体新書』 - uhyo/blog

    皆さんこんにちは。今回は、2022年4月19日発売の『HTML解体新書』を読み終わったので、書評という形で感想と紹介を述べたいと思います。筆者はもともと技術書を読まず「ネットでいいやん」派だったのですが、このたびTypeScript入門書を出版したこともあり、それを過去の話として葬り去るべく技術書を読んでいくことにしました。せっかくなので、読んだ技術書の感想等を紹介します。 おことわり: この記事では、「筆者」とはuhyoのことを指し、『HTML解体新書』の筆者たちのことは「著者ら」と呼びます。また、この記事の内容はすべて筆者の個人的な見解であり、の内容やを読んで得られる知識について何らかの保証をするものではありません。 筆者について筆者はTypeScriptReactを専門とするフロントエンドエンジニアで、HTML歴は17年です。物心ついたときのHTMLバージョンはHTML4.01

    書評『HTML解体新書』 - uhyo/blog
    shunkeen
    shunkeen 2022/05/06
    要旨と関係ないけど、入門を脱するなら個人的には「基礎」を名乗って欲しい。入門するだけで、「入門」と名乗るのは間違いではない気がする。>“入門と名のつく技術書は全部理解すれば入門レベルを脱する”
  • 2021年に行ったアクセシビリティやっていき - BASEプロダクトチームブログ

    この記事は BASE Advent Calendar 2021 の6日目の記事です。 フロントエンドエンジニアの @rry です。 今年の4月に BASE にジョインしてから、アクセシビリティに関する取り組みを少しずつ行ってきました。 BASE ではこれまでアクセシビリティに関する取り組みは局所的にしか行われておらず、また私自身もアクセシビリティについて知見が全くない状態でした。このような状態からアクセシビリティやっていきを具体的にどのようにして進めているかについてご紹介したいと思います。 アクセシビリティとは?何故アクセシビリティに取り組むのか? アクセシビリティとは | ウェブアクセシビリティ基盤委員会(WAIC) 一般にアクセシビリティとは、アクセスのしやすさを意味します。転じて、製品やサービスの利用しやすさという意味でも使われます。 似た意味をもつ言葉にユーザビリティがありますが、

    2021年に行ったアクセシビリティやっていき - BASEプロダクトチームブログ
    shunkeen
    shunkeen 2021/12/06
    “健常者であったとしても状況によって様々な問題が起こりえます。 もちろん障がい者や高齢者であっても、アクセス(利用)しやすい Web サービスが優れているということに変わりはない”
  • 1