フレキシブルで完全にカスタマイズ可能なオフィスレンタルは、時間単位、1日単位、または必要な期間単位でご利用いただけます。
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「時間は全ての人に平等に与えられた資源」といった言い回しを耳にすることがある。日々、仕事に取り組む中で「もっと効率良く成果を出せるようになりたい」と思っている人も多いだろう。限られた時間をいかにうまく使って仕事をするかが、個人が生みだせる成果の量、つまり「生産性」をアップするカギになる。 近年、「仕事の生産性アップ」は、多くの企業にとっての関心事でもある。「働き方改革」のスローガンのもと、オフィスの環境や、勤務スタイルを変えるといった試みを進めている企業も多い。 そのような制度のひとつとして「ノー残業デー」などを取り入れている企業もある。しかし、そうした施策は、「労働時間の削減」を目的としたものだ。単純に時間を削った分成果が減るのでは意味がなく、限られた時間の中で生産性を上げることが求められる。また、IT系エンジニアの業務においては、コミュニケーションを取る時間とは別に、集中してコードを書
シンジです。サンフランシスコで行われたSlack初の開発者向けイベント、SPECに参加してきました。ついでにSlackのオフィスにも突撃してきましたので、どう作られているか見てみました。TOP画像にはビルにSlackのロゴがデカデカと主張していますが、このロゴは訪問日に取り付けられたくらいできたてホヤホヤです。 SPECでは各種発表がありましたが 「ワークスペースの読み込みが早くなる」とか、「インテグレーションの結果が見やすくなる」とか、「UIなんていらねぇ、APIで全てを制御する、UIがないUIこそが最高のUIだ(うるせぇWebUI作れや)」とかまぁ、ほっときゃそのうちアップデート来ていい感じになるので割愛します。 まず大前提として Slackというツールは、チャットツールではありません。Slackをハブとして、数多くのサービスを繋いで利便性を上げるのがミソです。つまり、Slack新社屋
こんにちは!Software Engineerの井上恭輔( @kyoro353 )です。今日はDeployGateの米国オフィスを物理的に作った話をご紹介したいと思います。 DeployGateは2016年3月に米国法人を登記し、海外のお客様向けの各種サポートを提供しています。しかし、実は今までリモートベースの活動がメインで自分たちのオフィスを持っていませんでした。 おかげさまで三期目を迎えた今年は、米国やベトナムを始め海外での利用事例が増えていることもあり、米国にも固定オフィスを作るか!という話になりました。が、私たちは小さなスタートアップ。オシャレなオフィスを作りたいけど、丸投げで依頼するお金も無いし、何より面白く無い… …そうだ、DIYの聖地アメリカだし、自分たちで施工してしまおう!! という考えに至った私は「大抵のプログラミングはできるのだから、きっとググれば家くらい作れるだろう」
みんなの仕事場 > オフィス家具の選び方 > デザイン思考のためのホワイトボード「セーブボード」と「inova(イノーバ)」は共有・対話の場が簡単に作れる優れもの 株式会社イトーキのオフィス兼ワーキングショールームである SYNC OFFICE(シンクオフィス) を取材したときにユニークな一画を見つけた。 写真は、そのエリアで「アクティブワークスペース」という名前がついている。こちらではイトーキの社員の方が実際に仕事で使用している。 スタンフォード大学 d.schoolで実践している「デザイン思考(デザインシンキング)」ができるスペースになっているとのこと。通常の会議スペースとは異なり、何人かで集まってアイデアを出して、そこから新しい解決策などを共創するという。 デザイン思考ができるスペースというのは、あまり耳にしない空間づくりだと思う。実際に使用されているところを見ていたのだが、かなり積
CTOの増井です。 本日、ハッカソンから有志でこれまで開発してきた企業向け受付サービス「→Kitayon(キタヨン)」(以下、キタヨン)が、ディライテッド株式会社から「RECEPTIONIST」というサービスとして正式にリリースされました。 以前、記事にも取り上げていただきましたが、私たちは一昨年冬、チーム「風呂グラマーズ」を結成しTechCrunch Tokyo Hackathon 2015に出場、「キタヨン」を作り優秀賞を頂きました。私たちはそのキタヨンをディライテッド株式会社に譲渡し、キタヨンを元に「RECEPTIONIST」という受付アプリが開発され、本日公開されました。 ハッカソンから生まれたプロダクトがこうして新しいスタートアップに引き継がれ、商用サービスとして世に出るというのはまさに画期的なことであり、開発チームとしても非常に嬉しく思います。 また、キタヨンを気にかけてくださ
人間の脳やカメラをだませるほどの完成度の「人工太陽光」を作りだすことに、イタリアの企業CoeLuxが成功しました。科学者たちの技術を結集させることで、外界から遮断された場所であっても、まるで自然光が入っているかのような雰囲気をLEDライトで作り出せるようになっています。 CoeLux http://www.coelux.com/ CoeLuxがどのような技術なのかは、以下のムービーから見ることができます。 The artificial skylight that you won't believe isn't real - YouTube 天窓から見える太陽光。 薄暗い部屋には光が注いでいます。 部屋に入る光を見ると、まるで部屋の外には外界が広がっているように見えますが、実はこれは偽物の太陽光。 CoeLuxの仕組みは以下の通り。地球の回りでは大気が層になっていて…… 層の中には二酸化炭素
個人的な記録なので、誰かが読むにはコンテキストが不明な部分も多いと思いますが振り返りとして。 東京で 4 ヶ月 なんということはなく、妻が埼玉で里帰り出産をすることになったので、本社がある東京に埼玉から通うことにさせてもらった感じです。この手の勤務地変更は会社でも初めてだったと思うのだけど、地方勤務者が本社に勤務地変更するということで受け入れてくれて助かりました。 リモートワーカーとしての私 リモートワーカーとして皆さんが浮かべるイメージは在宅で自由な時間でという感じだと思いますが、私の場合はリモートワーカーと呼ばれてるものの、実際は他にも勤務者が居る地方(と言っても山奥)のオフィスで東京と同じ勤務時間働いているので、どちらかというと支社とかで働いている人に近いと思います。 たぶん、場所が超山奥で開発・営業拠点的な意味は全く無い場所なので、リモートワーカーぽく扱われているのかも。 一方で、
紅茶やハーブティーのお茶っ葉は、なかなか減らずに持て余す。 夏は水出しアイスティーにすればいいけど、冬はアイスティーはちょっとな〜・・・。 まだティーパックなら手軽なので消費が早いのだけど、リーフティーは淹れるのが面倒でなかなかなくならない。 そんなアナタと私に便利なグッズを本日行ったカフェで見つけた。 ティープレスというもの。 茶葉を容器に入れてそのままマグに突っ込むという、斬新なグッズ。 あおぞら ティープレス ハーブ 出版社/メーカー: AOZORA メディア: ホーム&キッチン この商品を含むブログを見る カフェのマスターによると、もともとリーフティーをオフィスで簡単に飲めるように作られたものだそう。 急須が必要ないので、手軽にお茶が淹れられる。 さっそく家で使ってみた。 パッケージはこれ。 小さいテニスラケットみたい。 カパッとと開けて茶葉を入れる。 ふたを閉めて、お湯に突っ込む
【前回記事】「ネット動画の制作手法には、これからの映像制作のヒントがある。」はこちら クラウドソーシングで動画をつくるViibar 前回の記事では動画制作についてとりあげ、いくつかのチームを取材しました。実はもう一カ所取材したのですが、長くなったので入れられませんでした。だから、前回の続きとしてその取材について書きます。 クラウドソーシングとは何か、皆さんきっとご存知ですよね?そうです、業務依頼をネット経由で受発注するやり方です。記事のライティングやイラスト制作などクリエイティブな作業でもいくつか事業者が出てきています。安いし、若いクリエイターにはチャンスになる一方で、批判的な声も聞こえてきます。 動画でもクラウドソーシングを具現化しよう。そんな発想で新しくできた会社があります。Viibarという会社で、2013年4月の設立です。社長の上坂さんとはその直前に知りあったのですが、あれよあれよ
Rettyという有名クチコミグルメ情報サービスの武田さんという創業者の方からLinkedInで直接メッセージが来ましてですね、 「はじめまして、Retty株式会社 代表取締役CEOの武田と申します。突然のご連絡申し訳ございません。」 「まずは一度、お会いさせて頂き、Rettyの今後の事業展開やビジョン、貴殿のお考え等、ざっくばらんにお話させていただければと思っております」 「ご来社頂いた際には、メンバーともお話いただき事業については勿論ですが弊社の雰囲気も感じていただければと思っております」 というようなことが書いてあったので、当然面談の主体は武田さんで、他にも何人か同席される感じなんだろうなと思い、 直近でジョインできるかどうかは別として、Rettyや武田さんには以前からとても関心があったので、 とりあえず話だけでも聞いてみようと思って、わざわざ時間確保してオフィスに伺ってみたわけです。
追記:2015/8/14 さらに改善した新しいオフィスの記事はこちらIKEAの家具で作った!スタンディングで作業できるヘルシーホームオフィス | 以前アメリカにいた時のホームオフィスの記事自宅作業が多い方にオススメ!IKEA で作った快適自宅オフィス | Zero4Racer PRO Developer’s Blog が人気だったので、日本に引っ越してきて新しく作り直したホームオフィスも記事にしてみます。 引越前のオフィスはこんな感じでした。 以前のホームオフィス これはこれで気に入っていたのですが、やはりちょっと見た感じですっきりしていないのと、やはり電子機器が多いのでケーブルが多いのが気になっていました。写真とる時はケーブルを整理して撮るのですが、通常モードになると、どうしてもデスク中にケーブルが広がります。また、テーブルのスペースがやはりたくさんあると資料をいろいろ並べてみたり、一時
昨年某日、SEM総合研究所所長の渡辺隆広が巨人に踏みつぶされる事件が発生した。 これを受けて社内全体が巨人に追われているという被害妄想に捉われてしまう…。 その後アイレップは「もっと安全な場所へ! 巨人に見つからない場所へ!」と、青山から溜池山王の山王パークタワーへオフィスを移転。「溜池山王なら巨人に襲われる心配がない!」ともっともらしい理由を挙げていたが、本当に大丈夫なのだろうか? 実際に訪問し、その自慢のオフィスを株式会社バーグハンバーグバーグの3人が確認してきた! こんにちは、株式会社バーグハンバーグバーグです。 今回は「株式会社アイレップさんがシャレオツなオフィスに移転した」というタレコミをキャッチしたので、その取材にやってきました。 普段草むらで生活している我々にとっては、嫉妬を覚えるようなオフィスをご覧ください。 一人あたり560円という巨額の交通費を投じ、溜池山王駅から直結の
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