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2008年8月11日のブックマーク (3件)

  • Web-based DNS Randomness Test

    2023-06-01: This service has been deprecated in favor of Check My DNS. US-CERT's Vulnerability Note VU#800113 describes deficiencies in the DNS protocol and implementations that can facilitate cache poisoning attacks. The answers from a poisoned nameserver cannot be trusted. You may be redirected to malicious web sites that will try to steal your identity or infect your computers with malware. Wor

  • Debian JP Project - 2008年08月08日 - DNS キャッシュ汚染問題への対応について

    DNS キャッシュ汚染問題への対応について 各種メディアで既に何度も報じられていますが、セキュリティ技術者 Dan Kaminsky 氏によって DNS プロトコルそのものに起因する深刻な脆弱性が発見されており、先日 8 月 6 日の BlackHat カンファレンスにて正式公開されました (この問題の原理について最も解り易い日語資料が「DNS Cache Poisoningの概要と対処 (PDF)」 として公開されています)。現在、DNS キャッシュサーバに対して攻撃可能なツールが出回っている状態となっています。 ご存知の通り、DNS はインターネットの根幹を成す技術の一つであり、この信頼性が失われることは多大な問題をもたらします。DNS キャッシュサーバを運用されている方は自身のキャッシュサーバが安全かどうかの確認を、インターネット利用者の方は自分が使っている DNS キャッシュサー

  • 日本シー・エー・ディー,集中管理可能な5万9800円の検疫アプライアンス

    シー・エー・ディーは2008年8月6日,検疫アプライアンス「IntraGuardian Version 1.2.0」を出荷開始したと発表した。同製品は,不正クライアントの検知・防御に特化し価格を5万9800円に抑えるなど,導入の手軽さが売り。新版では複数のIntraGuardianを集中管理する機能を追加して管理性を高めた。 IntraGuardianは,MACアドレスを基に不正なクライアントを判別するタイプのシンプルな検疫サーバーとして動作する。外形寸法は幅83×奥行き24.3×高さ58mmで重さが70gと小型・軽量。初回導入時に正規のサーバーやクライアントのMACアドレスを自動収集し,以降は未登録のクライアントが接続時に発する「ARPパケット」に偽の応答パケットを返すことで通信を妨害する。動作原理上,ネットワーク・セグメントごとにIntraGuardianを配置する必要がある。 V

    日本シー・エー・ディー,集中管理可能な5万9800円の検疫アプライアンス