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2012年3月5日のブックマーク (16件)

  • R 入門

    Rとは? R は統計計算とグラフィックスのためのフリーソフト(GNU-style copyleft)である。 Rは商用ソフトのS(AT&T ベル研究所のRichard A. Becker, John M. Chambers, and Allan R. Wilks により作られた統計解析やグラフィックスのための言語であり、製品としては S version 4 や S-Plusがある)に操作環境などが良く似ており、Sを使っている場合には関数の利用法がほぼ同じことから取っつきやすく、Sで定義した関数などはRでもほとんど変更なしに動作する。 Sの現在のバージョンほどは新たな手法やグラフ表示法は取り入れられていないが、通常の解析ならば不都合は感じないだろう。 CRAN(The Comprehensive R Archive Network)にはRに対する追加パッケージも沢山あり、新たな手法は、これら

  • Ruby + R | アクトインディ技術部隊報告書

    こんにちは。 masudaです。 今回はRubyでRを使うというのをやってみようかなと思います。 RはWikipediaのよると「オープンソースでフリーソフトウェアの統計解析向けプログラミング言語、及びその開発実行環境である。」そうです。 RubyからRを呼び出すためのRSRubyというgemがあります。 これがあるとお手軽にRubyからRの機能を呼び出すことが可能です。 まずはR体をインストールします。 次にRubyGemでRSRubyをインストールします。 オプションでRの場所を指定してあげます。 Macだとこのようになります。 sudo gem install rsruby -- --with-R-dir=/Library/Frameworks/R.framework/Resources 使い方 require 'rubygems' require 'rsruby' r = RSR

    shuzo_kino
    shuzo_kino 2012/03/05
    僕の二週間は一体なんだったのか
  • Ruby - RjpWiki

    RjpWiki はオープンソースの統計解析システム R に関する情報交換を目的とした Wiki ですRSRuby † 日で博士研究員をしている Alex さんが RSRuby を開発しています。 以下のようなことができるものがリリースされています。(なかお) require 'rsruby/rsruby' r = RSRuby.new r.dnorm(10, 0, 1) ary = r.rnorm(100) ary.class #=> Array r.sample(ary, 10).size #=> 10 r.seq(1, 10, 2) #=> [1, 3, 5, 7, 9] r.sum(r.seq(1, 10, 2)) #=> 25 r.example("plot") IO.popen("open Rplots.ps") require 'pp' t_test = r.call_R

  • GoogleEarthとR - RjpWiki

    RjpWiki はオープンソースの統計解析システム R に関する情報交換を目的とした Wiki です[GoogleEarthとR][ShapeFileライブラリ][空間的なデータの分析][Rでジオコーディング]関連リンク [RでGIS][maptools で地図表示][Rmapを使った地図表示]参考リンク 論文引用・書籍等に引用する場合の著作権についての連絡>>okinawa 目的 † GoogleEarth [http://earth.google.com/]はGoogleが無料で公開している3D-GIS用のソフトです。 現在、Windows版・Mac版・Linux版が公開されています。 Rを用いて、インタラクティブな操作によって3D-GISを作成するのは、今のところほぼ不可能です。 しかし、GUI部分をGoogleEarthにまかせて、バックエンド処理をRで行うと色々な場面

  • Rmapを使った地図表示 - RjpWiki

    RjpWiki はオープンソースの統計解析システム R に関する情報交換を目的とした Wiki ですRmapを使った地図表示 RmapはR言語で地図表示をおこなうパッケージで、CRANの外部のプロジェクトで開発が行われている Rmap というパッケージを使い方を説明していきます*1。ここでは以下のサイトで試験的に公開されているRmapWindowsバイナリ*2を使用します。 http://spatial.nhh.no/R/Devel/ Rmapは多数の地図フォーマットをサポートし*3、地図投影変換もサポートしています。 ここでは、日でも普及しているESRI シェープファイル*4を使った例を説明していくことにします*5。

  • RでGPS - RjpWiki

    RjpWiki はオープンソースの統計解析システム R に関する情報交換を目的とした Wiki ですSONY GPS-CS1K † SONYの携帯用GPSログ機器。デジカメのExif情報にGPSログを埋め込むソフトが付属する。 CyberShot?向けに発売されているが、他機種でも利用可能。GPSログとExif情報はタイムスタンプでマッチングさせているらしい。 SONY GPS-CS1K SONY GPS-CS1KSP ↑ GPSbabel † GPSデータの変換を行うツール。非常に高機能。変換フォーマットの中にはKMLも含まれるため、GPSログ情報からKML(ルートトレース)を作成できる。 MacOSX,Win,Linux版あり。maptoolsのreadGPS()はこのアプリとの連携で作動する。 GPSbabel ↑ SONY GPS-CS1Kからmaptoolsのread

  • Regression-kriging - Wikipedia

    In applied statistics and geostatistics, regression-kriging (RK) is a spatial prediction technique that combines a regression of the dependent variable on auxiliary variables (such as parameters derived from digital elevation modelling, remote sensing/imagery, and thematic maps) with interpolation (kriging) of the regression residuals. It is mathematically equivalent to the interpolation method va

  • はやわかり reStructuredText

    マークアップ記法の完全な詳細は reStructuredText のページに示されています。このテキストは、覚書としての性格の文書です。 "(詳細)" というリンクを辿ると reStructuredText 仕様書を参照できます。 ただし、相対リンクとなっていますので、リンク切れの場合は、 原版の "Quick reStructuredText" から参照してください。 目次 インライン マークアップ バックスラッシュによるエスケープ 章立ての構造 段落 記号つきリスト 番号つきリスト 定義リスト フィールドリスト オプションリスト 整形済みブロック ラインブロック 引用 Doctestブロック 表 区切り線 明示的マークアップ 脚注 出典 リンクターゲット 外部ターゲット 内部ターゲット 間接ターゲット 暗黙ターゲット ディレクティブ 代入参照とその定義 コメント 助けを得たい場合は

  • LaTeXの書き方

    表記法 段落分け ,段落,書き方 ,段落,\paragraph{名前} ,小段落,\subparagraph{名前} 段落でも小段落でも、見た目はあまり変わりません。 パート分け ,パート,書き方 ,部,\part{名前} ,章,\chapter{名前} ,節,\section{名前} ,小節,\subsection{名前} ,小々節,\subsubsection{名前} 番号分け \setcounter{<パート>}{<数字>} {<パート>}に番号付けをしたい部分の名前、{<数字>}にパートの番号を指定します。 引用 段落の頭を下げる \begin{quotation} ~ \end{quotation} 段落の頭を下げない \begin{quote} ~ \end{quote} 先頭が・の箇条書き \begin{itemize} \item aaa \item bbb \item c

  • csvをLaTeXのtabularで使える形式に

    csvまたはタブ区切りテキストデータをLaTeXのtabularで使える形式に 使い方(例) 1.テキストエディタなどでcsv(カンマ区切り)またはタブ区切りファイルを開きコピー または、エクセルなどで表作成し希望範囲選択後、コピー 2.ここに貼り付け 3.変換(エクセル、OOo Calcからコピーしたときは、区切りは「タブ文字」です) 4.latex文書に貼り付け 説明 ,(カンマ)もしくはタブ文字を&(アンパサンド)(と前後1つずつのスペース)に、 改行文字の前にバックスラッシュ2つ(と前に1つのスペース)を追加します。 また、ダブルクオーテーションを削除します。 ただそれだけです。 OpenOffice2でセルを選択してコピーすると、タブ区切りのテキストデータが得られるので タブ区切りにも対応しました。 この方法だと見たままがコピーできま

  • 変換ツール - TeX Wiki

    いろいろな変換ツール † ここでは,TeX と合わせて用いることができる便利な変換ツールをまとめます. 目次 ビットマップ画像 (ラスターイメージ) ←→ PDF/EPS † JPEG は EPS2(正確には PostScript Level 2 の EPS)にするとサイズがあまり増えません. MuPDF (mutool) Linux Mint, Debian では mupdf-tools にコマンドが収録されています. mutool draw - render PDF/XPS/CBZ documents (PDF → PNG) Poppler (pdftocairo) Linux Mint, Debian では poppler-utils にコマンドが収録されています. pdftocairo - Portable Document Format (PDF) to PNG/JPEG/PDF

  • 数式: LaTeX

    >[TeX] >[数式] >[可換図] 可換図 \usepackage{amscd}を入れる。 @>>> 右向きの矢印 @>"文章">> 右向きの矢印+矢印の上に文章 @>>"文章"> 右向きの矢印+矢印の下に文章 @<<< 左向きの矢印 @<"文章"<< 左向きの矢印+矢印の上に文章 @<<"文章"< 左向きの矢印+矢印の下に文章 @VVV 下向きの矢印 @V"文章"VV 下向きの矢印+矢印の左に文章 @VV"文章"V 下向きの矢印+矢印の右に文章 @AAA 上向きの矢印 @A"文章"AA 上向きの矢印+矢印の左に文章 @AA"文章"A 上向きの矢印+矢印の右に文章 @= 横二線 @| 縦2線 [上のソースファイル] [上のソースファイル] dirtree.sty参照。 eclclass.sty参照。 ecltree.sty参照。 dcpic.sty参照。 xypic.sty参照。

  • 表組: LaTeX

    セル内の配置記述 \begin{tabular}{l}: 項目を左揃え。 \begin{tabular}{c}: 項目を中央揃え。 \begin{tabular}{r}: 項目を右寄せ。 \begin{tabular}{p{width}}: 項目をwidthの幅+”左右の余白”で表示。 \begin{tabular}{@{width}}: 隣の列との間にwidthの幅の空白を作る。&が不要。

  • RでGIS - RjpWiki

    RjpWiki はオープンソースの統計解析システム R に関する情報交換を目的とした Wiki ですRでGIS (工事中) ここでは、Rによって実現できるGIS(地理情報システム)というよりはGISci(地理(空間)情報科学)またはGeoComputation?(新計量地理学)の各手法をメモっていく。単なる地図表示は別のページを見てください。

  • http://opensourcegis.org/

  • GeomapZ