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ブックマーク / deviceplus.jp (2)

  • 第56回 SORACOM Air×3GIMによるArduinoの3G通信 その4~Arduinoのsleepモードで省エネ実装 | Device Plus - デバプラ

    目次 スリープ機能ってなに? 基的なスリープ処理の流れと種類 実際にスリープを試してみる まとめ 1. スリープ機能(sleep)ってなに? スリープ機能(sleep)は、その名のとおりArduinoの処理を停止(寝かせる)する機能です。みなさんもパソコンを利用されていれば電源を消そうとする際に「シャットダウン」・「スリープ」(または休止)などという選択肢で見たことがあると思います。詳細は後述するとして、スリープ機能はArduinoの動作を必要最低限にして、消費電力を節約するときに利用します。 データロガーなどのように、実際にデータを取得して送信して、また3分後に同じ処理を繰り返すなどといった動作の場合、その3分間はArduinoは何の処理もしていない状態なので、これまでの場合であればdelay(180000);として、3分間待つようにしています。しかし、Arduinoの基的な電力は消

    第56回 SORACOM Air×3GIMによるArduinoの3G通信 その4~Arduinoのsleepモードで省エネ実装 | Device Plus - デバプラ
    shuzo_kino
    shuzo_kino 2017/05/03
    Arduino上でのavr/sleep.hに関する実験記事。volatileしとけば、一番キツい低消費状態でもカウンタ変数の値を維持できるっぽい。二石構成ならメインから外部割込すれば使い物にはなりそう。
  • 「はやぶさ2」の現代の名工に、ハンダ付けの極意を聞いてみた | Device Plus - デバプラ

    「名工」と言えば寺社建築の棟梁や刀鍛冶、陶芸家……だけではない。デバプラ読者なら、現代のモノづくりの世界にも「名工」と呼ぶべき人がいることをご存じだろう。斎藤 克摩さんも、そのひとりだ。 厚生労働省が実施している、通称「現代の名工」(正式名称:卓越した技能者)は、さまざまな技能者のなかから特に優れた人を表彰する制度。この2014年11月、斎藤さんは全国の受賞者149人のなかで、3番目の若さで名工に選ばれた。その技能は、”ハンダ付け” だ。 ハンダ付けといっても、そんじょそこらのハンダ付けではない。斎藤さんが所属するのは、NEC東芝スペースシステム(※現NECスペーステクノロジー)。その名の通り宇宙に飛ばすモノ、つまり人工衛星やその搭載機器などを作る会社だ。そして斎藤さんが手がけたのは、あの「はやぶさ」。 2010年の感動的な帰還、そして今年の「はやぶさ2」打ち上げ、ともに記憶に新しい。この

    「はやぶさ2」の現代の名工に、ハンダ付けの極意を聞いてみた | Device Plus - デバプラ
    shuzo_kino
    shuzo_kino 2015/01/26
    “ハンダ付けがうまくいかないという人が多くいます。ハンダ付け一筋26年の斎藤さん、ぜひそのコツを教えてください。 「コツはないです。」” 身も蓋もない(白目
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