タグ

2009年2月3日のブックマーク (5件)

  • メイドさんいる?アキバ献血ルーム支える男性リピーター : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    献血者数は近年、全国的に減少が続き、特に冬場は落ち込む。 そんな中、東京・千代田区のJR秋葉原駅近くにある「アキバ献血ルーム」が盛況だ。開所以来の3年間で、献血者数を1・5倍に伸ばす勢い。アキバの街に足しげく通う男性たちが熱心な「リピーター」となり、血液の需要を支えている。 秋葉原電気街の中心部に立つオフィスビルの1階。木目調のテーブルと約30席のいすが並ぶ待合室は週末、献血を待つ人で満席になる。棚はアキバらしく漫画約800冊でぎっしり。これほどの数になるのは、献血者自身が寄贈してくれるからという。 先月下旬、土曜日。漫画を開いて順番を待っていた千葉県船橋市の新聞販売店長、佐藤智一さん(29)は「ゲームを買うついでによく寄るんです」と笑顔。献血歴16回のうち13回がアキバルームでの献血だった。 同ルームが開所したのは2005年6月。「すべてはあれから始まった」と東京都赤十字血液センター

    sichimin
    sichimin 2009/02/03
    萌え米、萌カレーの時は有り得ないと思ったが、これはすごい。オタクって純粋な人が多い印象。
  • あんそく やる夫で学ぶフェルマーの最終定理 【前編】

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/01/31(土) 19:19:08.19 ID:LY4Am/Gd0 !. :./: : : : : : : : : : |: : : : : : : : : : : ,'.:.!    \:ヽ : :.、:.:.:!:.:.:.ヽ l: . .!. : : . : : . : : : :.!: : : : : : : : : : :,':./   _ゝ‐-: :|、:.!:.:.:.:.ヽ !. ..l. : . : : : : : : : : :|: : : : : : : : :l: イ;.!, -'"´    ト:.:.:!:l:..|:.:.:.:.:.:!     こんばんは、佐々木です。 . !. . |: : : : : : : : : : : :ト; : : : : : : :.! l !イ       !

    sichimin
    sichimin 2009/02/03
    面白かった。壮大な歴史ドラマだ。
  • ぼっちの大学生が多すぎる。

    なんつーか、一人ぼっちの大学生が多すぎる。 男も女も「合わない」だとか「一人がいい」とか言って一人飯だったり、サークル無所属。 女でも彼氏が出来て、彼氏とべったりしてたら女友達とは疎遠になって結局一人同然とか。 お前ら何してるんだと。 大学は学問を学ぶ場ではあるけど、同時に人間関係の修行場でもあるんじゃないのか。 大学って下手に一人でも過ごせるからそうしちゃうんだろうけどさ。 それは人生を投げている行為であると知れ。 強者の理屈だとかなんだとか知ったこっちゃない。 友達いない奴はこの先就職でもなんでもうまくいかない。 他人と関わらずに行きたいなら出家して隠遁するしかない。 自分の可能性の全てを「他人と関わること」から逃げたために全部潰したのだから。 実に愚かな行為だ。 変に傷つきやすい痛い子といい、ぼっち学生といい、 現代の大学生は総コミュニケーション障害時代か? それでいて将来は「やりた

    ぼっちの大学生が多すぎる。
    sichimin
    sichimin 2009/02/03
    コミュ力は大事。人と接することでコミュ力が鍛えられるというのも賛成。でも、群れることの非効率さには耐えられない。なぜ皆で同じことをせにゃならんのだと。まぁそれこそが修行だったのかなと思わなくもないけど
  • 私、中卒でもいいよ、勉強がそんなに好きじゃないから。 - 北沢かえるの働けば自由になる日記

    自動的に移動しない場合はをクリックしてください。

    sichimin
    sichimin 2009/02/03
    昔は普通に頑張れば中流にはなれるという、人並みの幸せは約束されてる風潮があった。今は如何に不幸が蔓延してるかというニュースしか流さないからね。子供に夢見させるのも大人の責任なのかも。
  • 私が考えるプレゼンを良いものにする「6つの誓い」 - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談

    私もしばしばプレゼンをさせて頂く機会を頂いたり、またプレゼンを聞かせて頂く機会があったりしますが、まぁプレゼンというのは千差万別と言いますか、プレゼンターによって全然違いますね。その人の個性が出てそれはそれで面白いのですが、プレゼンの目的である「何かを伝える」に立ち返ると、行き当たりばったりではなく、何らかの自分なりの「プレゼンセオリー」を持っておく必要があるなといつも感じています。 今回は色んな「師匠」に教わりながら、私なりにいつも意識してプレゼンに取り組んでいる「6つの誓い」をご紹介したいなと思います。一部「それは違うんとちゃうの」というご指摘もあろうかと思いますが。。。 「しゃべりはプレゼン資料と一致させる」と固く誓う 「プレゼン資料は事前に配り、出し惜しみしない」と固く誓う 「資料のレイアウトはワンパターンを貫く」と固く誓う 「使う色は自分が使い慣れた3色まで」と固く誓う 「文字の

    私が考えるプレゼンを良いものにする「6つの誓い」 - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談