南アフリカからのほのぼのニュース。怪我をして飛べなくなっていたミミズクを保護し、怪我の治療を続けていたら元気が戻り飛べるようになった。 これは良かったと喜んでいたら、早速狩りにでかけ、ネズミやヘビを狩ってきては、家族である猫や他の鳥のみならず、飼い主に持ってきて「ほれ食え、やれ食え」と差し出すようになったという。 気持ちはありがたいのだが、狩りたてフレッシュとは言え、食べ物の好みもあるわけで、困ったりうれしかったりもする一家だったのだそうだ。
1週間のテレビ視聴率のランキングで、ワースト記録が生まれた。1位がたったの18.1%しかなかったのだ。テレビ離れは、どこまで深刻化しているのだろうか。 産経新聞は、ビデオリサーチの数字(関東地区)をもとに「週間視聴率トップ30」を毎週まとめている。2011年10月3~9日の1位の視聴率は、「史上最低」の18.1%(笑点、日本テレビ)だった。 「12%台でトップ30入り」という悲惨状態 産経記事(10月12日付)によると、「18.1%」は、2009年4月末から5月頭の週の18.9%を下回るワースト記録だ。「週間1位が17%台」が目の前に迫っている形だ。 また今回は、ほかにも「前代未聞」の低い数字が相次いだ。2位(連続テレビ小説カーネーション、NHK)が17%台で、4位が16%台という低さだった。 今の時期は、多くの新番組のスタートを控えた「特番週」ではあるが、それは例年のことだ。 前週(9月
工藤博幸 @hi_kudo @AkiraOkumura 生徒と広島被爆差別を9年調べてますが広島で聞いた「ピカがうつるからピカに遭うた娘はいらん」という当時の先入観や偏見が彼にも少なからずあったのではないかと思いました。義務教育での放射線学習が大切だとつくづく思います。彼は履修時代でしょうが混乱期でしょうね 工藤博幸 @hi_kudo 一昨日の福島調査。とても貴重な体験をした。ただ本当によかったんだろうかと自問自答が続く。7人の生徒達も自主的に頑張ってくれた。線量の高い渡利小学校周辺や信夫山周辺も行った。普通に日本の風景があり人々の日常生活があった。計測していると通りがかる人が温かい声と線量を聞いてくる(続く) 工藤博幸 @hi_kudo そういう奈良や京都よりも線量の高いところでも人々の生活があることを目の当たりにして、この人々が自然科学のデータとは無関係に偏見の目や風評被害に遭われるの
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