スタートアップ支援施設でのインターンに興味ある方!お話聞かせてください! Shunta Kaburaki
みなさん、こんにちは。ポテンシャライトの寳田(ほうた)です🙋♀️ 先日このようなnoteを書いてみました。 「いや、エンジニア採用ってやること盛り沢山すぎない?」 これまでのエンジニア採用経験で培った知見(ノウハウ)を時系列に記載した「エンジニア採用の教科書」を書き終えた所感です。 「結局どこまでやり切れば良いんでしょう?」 難題だらけのエンジニア採用ですが、各社課題も異なるため、このようなご相談いただくケースも多いです。 今回はそんなエンジニア採用を ・どんなステップで進めていくと良いのか ・どんな施策があるのか ・どこまでやり切ればよさそうか など施策についてまとめてみることにします✏️ ※あくまで本noteではポテンシャライトが日々採用のご支援をさせていただく中で感じた内容を元に書いておりますので一視点として参考程度にしていただけますと嬉しいです。 それでは、はじめます! 1.
少しマジレスしたくなったので書いてみようかな。 まず、君は間違いなく中途枠での採用となる。君の競争相手はすでに経験のある人たちだ。君はそのハンデを覆さないとならない。 ITは割と簡単にこの辺ひっくり返すことができるが、君のアプローチは採用するがわからしたら、ふーん、というものでしかない。 他の人たちには必ず+経験というブースターがついているので、Javaができます、Javaを使ってこんなことをしました、という話ができるからだ。 採用する側がほしいのはこんなことをしました、という部分なので、君には悪いが魅力がない。 なのでこのままだと無理だ、という回答になる。 こういった無理筋なことをひっくり返すには何をすればいいのか、という話に戻る。 大事なことをいくつか言うね。 君が何をやったのか 君に何ができるのか 君が何者かこれらがとにかく大切だ。勉強しまた!ではないからね まず、君が何をやったのか
平素より本学の学生の採用に関しまして、格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 求人情報・インターンシップ情報は、インターネットを活用した「学校向け求人情報配信システム(キャリタスUC)」(運営・管理:株式会社キャリタス)を通じて受付しております。 つきましては求人情報配信システム(キャリタスUC)よりお申し込みをお願いいたします。
今日までアルプの人事(採用メイン)の三津山 aka ちょこめろん(@__chocomelon)です。来週からフロントエンドエンジニアになります。 アルプは継続収益ビジネスの成長を支える販売・請求管理システム「Scalebase」を開発する4期目のスタートアップです。 先日、めちゃくちゃ優秀な人事責任者の方にジョインいただいたので、めでたく?エンジニアに戻りました。数ヶ月と短い間でしたが、オペレーションの効率化や自動化、新入社員オンボーディングのアップデートなど色々やったので、やったことの一部を紹介したいと思います。 エンジニアリングマネージャーから人事へエンジニアリングマネージャーでしたが、4ヶ月とちょっと前に人事(採用メイン)に転生しました。当時は、採用を加速する上で人事周りのオペレーション含め色々課題があり、立候補する形で人事させてもらいました。 元々エンジニアリングマネージャーとして
この記事は "プロダクトマネージャー Advent Calendar 2021" の 2日目の記事です。 はじめにみなさんこんにちは。クライス&カンパニーの松永・山本です。 これまでの記事ではどちらかと言えば求職者のPMの皆さん向けの内容を発信してきました。過去には企業がPMの選考で何を見ている?という記事も書かせていただいていますが、今回は初めて、「PMを採用したい企業向け」の内容を書いてみたいと思います。 我々がキャリア面談の場でPMの方々にお会いした際、実は自社の採用に関わっているというPMの方も多く、この内容がお役に立てるのではないかと思いました。 では、早速本題に入っていきましょう! ありがちな求人内容まずはこちらをご覧ください。 ====== 弊社のビジョンの実現を強く推進するためのプロダクトマネージャーとして、以下のような業務をお任せします。 ・プロダクトロードマップの策定
2021/10末 退職! という訳で9ヶ月で会社辞めた。 一言でいうとカルチャーマッチできないマジ無理、カルチャーマッチすごい大事だわって思ったって話をしていきます。 正直言って、どんな組織でもある程度合わせられると思っていた。 会社って仲良しクラブじゃなくてお仕事をするところですし! そのため、スキルマッチやその会社のビジネスに興味が持てて、おちんぎんが申し分なければ 普通に満足できると思ってました。 が、今回の退職でもしやもしや「お金とかスキルマッチとかよりも大切なことがもしかしてあるのでは?」って思ったのだ。 同心円状に広がっていくカルチャーマッチ 前職の何が無理だったかってカルチャーマッチできなかったからで、 これ以上でもこれ以下でもない。 表面的に見ればすごくよい条件だったと思います。 これ異性(同性でもいいけど)とのマッチングにも近いというか例えられると思うんですけど、 見た目
以前在籍していたタクシーアプリGOについての記事です。 現在は所属していませんので記載当時の情報としてご理解ださい。 最新情報はGO株式会社までぜひ問い合わせをしてみてください!(多分歓迎されます!) こんにちは、フリーランスでプロダクトマネージャーをしている @go-go-pdm と申します。 https://twitter.com/go_go_pdm ■自己紹介 現在、フリーランスで「アプリやDXに関する商品企画・開発(プロダクトマネジメント)支援」の仕事をしています。 プロダクトマネージャー歴12年です。 ex)フリーランス←メルカリ←タクシーアプリGO←DeNA←スマートロックAkerun←SoftBank noteでは、経営・企画・プロダクトマネジメント・キャリア(転職)の情報発信をしています。 https://twitter.com/go_go_pdm これはプロダクトづくりの
POPなポイントを3行で 就活でSSRになれるクリアファイル Indeedの広報アカウントが投稿 履歴書を入れれば誰でもSSRに 住所・氏名・生年月日をはじめした個人情報や学歴・職歴といった経歴、趣味・特技、そして志望動機などを1枚の紙にまとめる履歴書。 その人がどんな人物なのかを判断するため、就職活動を代表に提出を求められる機会が非常に多いです。 しかし、初対面での第一印象とその後の印象が大きく変わることなどざらにあるのに、たかが紙切れ一枚やテキストデータで他人を見定めることなど到底無理な話でしょう。 もちろん、選考における効率などの観点から、多くの企業がそれで決めざるを得ないことも事実。 だからこそ、送る側はいかに自分が受ける側にとって価値のある存在か、いわゆる「自己アピール」に腐心します。その一期一会を逃さないために……。 そんな気持ちをユーモアで表現したのが、この「就活でSSRにな
【無料】全国トップクラスのデザイン系学生と出会える23卒採用イベント|ビビビット展⛄2021 ※当イベントは終了いたしました。 ビビビット展とは ビビビット展は、全国トップクラスのデザイン系学生と効率よく出会える採用イベントです。 第11回目となる今回は、12月中旬にサービスデザイン/ゲーム系の23卒学生、1月下旬に3DCG系の23卒学生が、オンライン会場に作品を展示いたします。作品プレゼンや1対1のコミュニケーションを通して、ダイレクトに採用アプローチができます。 主催は、デザイナー特化型ダイレクトリクルーティングサービス「ViViViT」を提供する株式会社ビビビット。投稿作品数110万点、導入社数2,700社を突破し、数多くのデザイナー/採用企業をサポートしてきた知見から学生を選抜しています。 合説とは違う!ビビビット展の特徴 クオリティを保証 学生の選抜では、部門別に厳正な作品審査
弊社が提供する「現場向け動画教育プラットフォーム tebiki (SaaS)」のチーム拡大のため、会社代表としてたくさんの履歴書/職務経歴書を拝見し、採用面談を毎日しています。今回はその中で培ってきた「面談前にその人の性格を見極める技術」をまとめてみました。 自分ではもう無意識にやってることなのですが、社内の採用担当へのノウハウ伝授のために明文化したものを公開してます。よく言われる「会ってみないとわからない」は本当ですが、履歴書/職務経歴書などの書類で、その人の「スキル」と「性格」は半分ぐらいわかります。 この記事では、採用担当として書類のどこをどう見ているのかを細かく解説したいと思います。 ( 貴山 @tkiyama ) カルチャーフィットと「行動特性」職務経歴書/履歴書で判断するのは「スキル」だと思われがちですが、実は「カルチャー」との相性もそれなりにわかります。 「カルチャー」とは、
どこへ行ったんでしょう?。2019年までは「経験社数は3社まで」「年齢は35歳まで」と経営層が注文をつけても何とかなりましたが今は昔。面談手法とか役に立たないほど母集団形成ができない現状についてです。 各人材紹介、媒体、各社エンジニア採用担当のみなさんと情報交換する中で見えてきた中堅エンジニアの行先についてお話します。 30代中堅ITエンジニアは観測範囲では ・コンサルになった ・ユニコーン、GAFAに吸われた ・シード期のスタートアップでメンバーになった ・フリーランスになった という具合。 その他目撃情報求む。 — 久松剛 (@makaibito) June 24, 2021 ・30代中盤まで ・3社以下経験 という採用フィルターについては個人的に 「昔厳守する企業ありましたね」 「懐かしいですね」 と秒で切って捨てるレベルになってる。 — 久松剛 (@makaibito) July
Kyashの@konifarです。 エンジニア採用応募者向けに、Kyashの面接のフローや目的などを明記した『採用面接ガイド』を作ってGitHubリポジトリで公開しました。 github.com きっかけ Kyashでは応募者とKyash双方にとってよりよい採用面接を行うべく日々フローを改善しています。 その一環で、2020年8月からAndroid/iOSの技術面接にエンジニア2人が一緒に出席することにしました。2人で面接することで、『事前準備や当日の議事録作成などの負担を減らせる』『同じ質問の重複を防げる』といったメリットがあります。一方で、面接者が2人いると応募者が緊張してしまい正しい見極めができないこともあるのではないかという懸念の声も社内で上がっていました。 私も気になったのでTwitterアンケートで聞いてみたところ、15%くらいの方は緊張して面接内容に支障が出そうと答えていまし
rootを創業して8年が経過しました。 これまで、様々なスタートアップ、大手企業の新規事業に外部パートナーとして関わりながらサービスや事業の成長に向き合ってきた経験から、1人目のデザイナー採用における観点をまとめてみました。 「なぜデザイナーが必要なのか?」を問う 「なぜデザイナーが必要なのか?」 その答えによって誰を採用すべきかが変わります。 事業におけるサービスやプロダクト全体の体験やユーザー評価を上げたいと考えるのであれば、答えは1人のデザイナーを採用することではありません。なぜならば、その目標は1人のデザイナーで解決するにはあまりにも大きな課題だからです。 まず必要なのは、デザイナーを採用する前に現状のプロダクト開発チームや意思決定を行う責任者がデザインまたは、サービス体験を向上させると言う行為が、どういうものであるか理解を高め認識を揃えること。 また、プロダクトやサービスは一度開
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く