[E3 2011]ヴァニラウェアが開発中の「Dragon's Crown」,E3で公開されたPVを掲載。「オーディンスフィア」「朧村正」の魂を受け継ぐアクションRPGだ ライター:川崎政一郎 12→ UTVイグニッション・ゲームズより,PlayStation 3とPlayStation Vitaにて,2012年春に発売予定の「Dragon's Crown」(PS3 / Vita)。そのトレイラームービーを4Gamerに掲載した。 「Dragon's Crown(ドラゴンズクラウン)」公式サイト 今回のムービーで公開されたプレイアブルキャラクターは,ファイター,アマゾン,ウィザード,ソーサレス,ドワーフ,エルフの6種類。最大で4名による協力プレイが可能で,もちろんオンラインでのマルチプレイにも対応している。 公開された6種類の中にはヒーラー系が含まれていないのが面白いところで,ほかの回復手段
先日、以下の記事を書きました。 「AppStoreはほとんど死んだ」に隠された真の意味とは この中の注目キーワードの一つに「ゲーミフィケーション」があります。これが結構面白くて、これってiPhoneの人気の秘密なのかも?と感じたので、その色々調べてみたメモです。 ゲーミフィケーションとは 「ゲーミフィケーション」の意味は以下だそうです。 端的に言えば「なんでもゲーム化する」こと Google先生に聞いてみてもまだあんまり情報がないようで、それくらい新しいキーワードってことなんでしょう。以下の記事の内容も面白いです。 ゲームで社会をよくする「ゲーミフィケーション」 :日本経済新聞 この記事の中に、これまた面白いキーワードがありました。それが「ゲームニクス」です。ゲーム的な方法論をゲーム以外の分野に持ち込もうとするアイデアは日本にもある。立命館大学のサイトウアキヒロ教授は「ゲームニクス」とい
株式会社 毎日コミュニケーションズ マイコミ主催の“スマホ祭り” 『マイコミスマートフォンアワード2011』 本日6月16日(木)より、一般入場登録およびブース出展の募集を開始 ~開発者向けセミナーやバザー、優れたスマホアプリ・サービスの表彰式など、イベントが盛りだくさん!~ 株式会社 毎日コミュニケーションズ<以下、マイコミ>(本社:東京都千代田区)が主催する「マイコミスマートフォンアワード2011」(7月29日(金)マイコミ本社内マイナビルームにて開催、略称:マイスマ!2011)は、本日6月16日(木)より、<一般入場登録>および<ブース出展>の募集を開始しました。 ▽マイスマ!2011の詳細はこちら http://mysma.jp/ 「マイコミスマートフォンアワード2011」は、「iPhone Fan」や「iPod Fan」、「iPad Fan」、「Android Fan」をはじめと
2011.06.19 これこそJRPG!「ゼノブレイド」 (5) カテゴリ:カテゴリ未分類 最近、当Blogでゲームをやっている様子が無い、と思われた方がいらっしゃるかもしれませんが、実はWiiのゼノブレイドにずっと集中していまして。ちょっと前にクリアしましたがこの感動をなかなかうまく表現できず、つい書きそびれてました・・・ 「今の日本のRPGはダメだ!と言っているヤツ!絶対やれ!というか、これをやらずに今のJRPGを語るな!」 そのぐらい面白かった!いや!まじで!これだけ満足したRPGはグランディア以来かもしれない。飽きっぽい自分が60時間みっちりクリアまでやりました! 私は同社のゼノシリーズに関しては実は初体験で、予備知識をまったく知らない状態でやったのですが、うーん、評判の良い理由がわかります。というか、あの長いお話を破綻無く見事に完走しきった満足感と、豊富なサブクエストにもう一度、
エレGY (講談社BOX) 作者: 泉和良出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/07/02メディア: 単行本購入: 11人 クリック: 130回この商品を含むブログ (69件) を見る 「[rakuten:book:12989206:title]」という自伝的小説で流水大賞優秀賞を受賞し、作家デビューを果たした泉和良は、これまで「アンディー・メンテ」というサークルの中心人物ジスカルドとして、数多くのフリーゲームを発表してきた。 "ラブリーポリス・トリクーガ(MISA 2)" アンディー・メンテ初期の ノンフィールドRPG そのほとんどはDelphi製によるボタン入力型ノンフィールドRPGという形式で、極端にかたよったゲームデザインが成されていた。その奇妙な作品群は独特の輝きを放っていて、少なからずの人の心をひきつけた。 彼はそんなゲーム制作の一方で、Youtube開始の2005年以
どうしてまた、言わなくていいことをわざわざ・・・と思ったのは私だけではないのでは?と思うわけで。 【速報】NTTドコモが「iPhoneの提供は考えていない」と正式に回答 - GIGAZINE このタイトル見た時、え!??と思いました。なんでも、昨日行われた株主総会でお約束のようにiPhoneについて聞かれ、それに対する答えだったそうで。その理由は以下。ドコモはiモードをご利用いただいているお客様がスマートフォンへ移行された際にもiモードで実現しているサービスを提供していきたいと考えているところ、iPhoneではそれが不可能であるため、iPhoneの提供は考えていない。 なるほど、理由はそこですか・・・・でも、どうしてわざわざそんなこと言う必要があるんだろう? と疑問に思って調べてみると、その理由は表向きのものでしかなく、やはり、真の理由があったようで、簡単に言うとこれは、「ドコモの敗北宣言
スマートフォンの普及を背景に、「レスポンシブWebデザイン」(Responsive Web Design)という制作手法が海外で注目を集めている。レスポンシブWebデザインとはどのようなアプローチなのか? 実例で解説する。 ウィンドウサイズを基準にデザインを調整 レスポンシブWebデザインとは、デバイスごとに複数のデザインを用意するのではなく、ブラウザーのウィンドウサイズに合わせてデザインをフレキシブルに調整する制作手法だ。モバイルサイトの制作では、デバイスやスクリーンサイズごとにページを振り分ける方法が一般的だが、レスポンシブWebデザインではHTMLはそのままに、CSS3のメディアクエリーを利用してスタイルシートだけでデザインを変更する。 レスポンシブWebデザインは、2010年5月、米国のイーサン・マルコッテ氏によって提唱され、海外では企業サイトを含む多くのWebサイトで採用されてい
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