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2017年4月10日のブックマーク (11件)

  • すべてのカラースキーム好きに贈る、新生Vimカラースキームギャラリー「colorswat.ch」 - ここぽんのーと

    こんにちは、Vimカッコイイ計画実行委員会(総員1名)のcocoponです。コツコツ製作していた新生Vimカラースキームギャラリー「colorswat.ch」を、日公開します。 前作「Vim Colorscheme Gallery」から3年。見えてきた課題前作「[Vim Colorscheme Gallery][vag]」を公開してから、もう3年が過ぎてしまいました。あれからカラースキームは増え続け、それらを取りまく状況はいくらか変わって、いい感じのまとめサイトもいくつか生まれました。 自分自身といえば変わらずカラースキームが大好きで、ウォッチ自体は継続していました。しかしながら、肝心のサイト更新は滞っていたのです。なぜか? 運用コストの改善更新が滞った主な原因は、運用コストを甘くみていたことです。ここでいう「コスト」は、主に時間のこと。 前作はカラースキームのデータを抽出するフローが脆

    すべてのカラースキーム好きに贈る、新生Vimカラースキームギャラリー「colorswat.ch」 - ここぽんのーと
    sig
    sig 2017/04/10
  • はじめての批評

    発売日 2016年6月25日 体価格 1,250円+税 判型 四六判・並製 頁数 184頁 ISBN 978-4-8459-1588-0 Cコード C0095 備考 品切 その他のネット書店から購入 いま、なぜ批評が重要なのか? SNSやブログなどのウェブ媒体において、「文章」に誰もが恒常的に触れる現代、言葉に強さを持たせ、澱みなく主張をアウトプットさせる術を伝授! 批評=「価値を伝える」 伝えたいことを、ちゃんと書けるようになろう 書籍や雑誌だけでなく、SNSを中心としたウェブ媒体が勢力を持つ現代ならではの、自分の主義・主張を誰でも簡単にアウトプットさせるための文章術を説きます。「批評」の重要性・面白さを知ることこそが、「意見」を言葉で伝えるための理想的な手段になるのだという提案が、書を構成する主軸となります。 「つまらない」とつぶやくだけでは社会は変わりません。対象の価値を自分にと

    はじめての批評
    sig
    sig 2017/04/10
  • 多彩さに刺激を受ける!「花森安治の仕事―デザインする手、編集長の眼」展レポート|haconiwa

    の暮しをかえた稀代のマルチ・アーティスト!編集者・花森安治氏の足跡。 こんにちは、シオリです。 また素敵な展示が一つ、始まりましたよ! 昨年、NHK連続テレビ小説にも取り上げられ注目された、「暮しの手帖」の創刊者・花森安治氏の仕事を紹介する「花森安治の仕事―デザインする手、編集長の眼」が、2017年2月11日(土)より世田谷美術館でスタートしました。4月9日までの約2カ月間楽しめる展覧会となっていますが、早速遊びに行ってきましたのでレポートしたいと思います! 花森安治氏といったら、唐沢寿明さん演じる花山伊佐次のモデルになった方ですね。 終戦まもない1946年3月に、大橋鎭子(おおはし・しずこ)さんを社長とする衣裳研究所を銀座に設立し、新進の服飾評論家としてデビューしました。新しい洋服の提案をした雑誌『スタイル・ブック』は評判を呼びますが、かねてより計画していた生活家庭雑誌『美しい暮しの

    多彩さに刺激を受ける!「花森安治の仕事―デザインする手、編集長の眼」展レポート|haconiwa
  • https://www.outward-matrix.com/entry/20170409103000

    https://www.outward-matrix.com/entry/20170409103000
  • WhatTheFont : MyFonts

    To identify a font from an image, use a font finder or font identifier. These tools are great for finding the name of a font or similar alternatives. All you need to do is upload an image of the text by having it readily available on your device or taking a photo. Yes, WhatTheFont is a simple and easy font finder that can help you identify fonts. Just upload an image of the font you need identifie

    WhatTheFont : MyFonts
  • 元nanapiの寺本氏が振り返る、非エンジニアによる創業期スタートアップでのバリューの出し方【社員番号1桁インタビュー】 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    稿は社員数10人未満のスタートアップに飛び込んだ人、すなわち「社員番号1桁」な方に、時を経て当時のことを振り返ってもらう連続インタビュー企画。起業家の柴田陽氏と川村亮介氏が「社員がほとんどいない最初期のスタートアップのリアルな情報や認知が少ない」という問題意識に端を発した連載である。 日を代表するハウツーメディア「nanapi」は、2014年にKDDIに巨額で買収され話題になった。今回インタビューする寺智也氏は、そのnanapi(当時の社名はロケットスタート)に社員番号7番で入社。管理部長として同社の屋台骨を作った人物で、現在はマネーフォワードにて経営企画などに携わっている。 これまでインタビューでは、エンジニアバックグラウンドの方々からお話を伺ってきたが、今回はバックオフィスの視点から、社員番号1桁として非エンジニアの人物にスタートアップに入社することについてお話をお聞きする。

    元nanapiの寺本氏が振り返る、非エンジニアによる創業期スタートアップでのバリューの出し方【社員番号1桁インタビュー】 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • 【悲報】NECのルーター2年間再起動なしで使い続けると速度が 1/40になることが判明 - Windows 2000 Blog

    3rdに引っ越しました。 2010/12/31 以前&2023/1/1 以降の記事を開くと5秒後にリダイレクトされます。 普段の日記は あっち[http://thyrving.livedoor.biz/] こちらには技術関係のちょっとマニアックな記事やニュースを載せます。 Windows2000ネタ中心に毎日更新。

    【悲報】NECのルーター2年間再起動なしで使い続けると速度が 1/40になることが判明 - Windows 2000 Blog
    sig
    sig 2017/04/10
  • 吉田豪 羽海野チカを語る

    吉田豪さんがTBSラジオ『たまむすび』に出演。漫画『3月のライオン』や『ハチミツとクローバー』の作者、羽海野チカ先生について話していました。 (安東弘樹)さあ、このコーナーは豪さんがこれまでインタビューしてきた一筋縄ではいかない有名人の様々なその筋の話を聞いていきます。今日、豪さんに紹介してもらうのは、現在公開中の映画『3月のライオン』の作者、漫画家の羽海野チカさんです。まずは羽海野チカさんのあらすじとその筋をご紹介します。漫画家、羽海野チカさんは東京都足立区生まれ。グッズデザイナー、イラストレーターなどを経て2000年、美術大学を舞台にした『ハチミツとクローバー』で漫画家デビュー。デビュー作の『ハチミツとクローバー』が2005年にアニメ化。2006年には映画化。2008年にはドラマ化。しかも大ヒットしております。2007年からはヤングアニマルにて高校生棋士を主人公にした『3月のライオン

    吉田豪 羽海野チカを語る
  • 家計簿アプリ 大手銀行が安全性高める取り組み | NHKニュース

    スマートフォンで銀行口座などの取り引き記録をまとめて管理できる「家計簿アプリ」の人気が高まっていますが、自動的に記録を集められるよう、ネットバンキングのIDやパスワードを事業者に預ける必要があり、情報の流出を心配する声も出ています。このため、信頼できる事業者には、銀行が直接、口座の記録を提供し、IDなどを知らせずにアプリが利用できるようにして安全性を高める取り組みを、大手銀行が始めています。 このため、「三菱東京UFJ銀行」は、サービスの内容や情報管理の体制を審査して問題がないと判断した事業者には、利用者の同意を条件に、口座の取り引き記録を提供する取り組みを、ことしの秋以降始める方針です。 これによって、利用者はIDやパスワードを事業者に預ける必要がなくなり、リスクを減らせるとしています。 銀行側としても、ITを駆使する事業者との連携を広げる狙いがあり、開発担当の藤井達人さんは「技術革新の

    家計簿アプリ 大手銀行が安全性高める取り組み | NHKニュース
  • 国鉄分割民営化30周年だから

    http://anond.hatelabo.jp/20170209010308 古い記事に反応しても見られない気もするが、まあ民営化30年記念で書いておく。 まず、競争起きまくってる。なんで京阪神にしか目が行ってないのかが疑問(京阪神に住んでて、他の地区のことに興味が無いのか?)だが、例えば豊橋-名古屋-岐阜での東海と名鉄の熾烈な争いとか、福岡での九州と西鉄の争いとか、私鉄との争いは激しい。それと、航空機やバス(そして何より自家用車)との競争がある。バスとの競争という考えがないの、いかにも都会の人間(都会ではバスは補助輸送機関だしな)という感じだが、地方ではバスはかなり強い。JR北海道が一時期特急のスピードアップに血道を上げていたのは、そうしないと高速バスとの競争で優位に立ちようがなかったからだし、この前廃止された留萌線の留萌-増毛間は沿岸バスとの競争で完全に負けてた。留萌-増毛、JRが勝

    国鉄分割民営化30周年だから
  • 日本軍の最高幹部たちが考えていた「本土決戦」とはどのようなものだったのか?

    6月23日、沖縄の組織的な戦闘が終結。大営が、いや日が何を考えたかというと、「土決戦」です。沖縄は「土」じゃないんですね。とうとう米軍が日土」に攻めてくる、その時に政府、軍の首脳がどう考えていたのか。むろん、勝てっこないことはまともに考えればすぐに分かることです。

    日本軍の最高幹部たちが考えていた「本土決戦」とはどのようなものだったのか?