タグ

2021年6月19日のブックマーク (6件)

  • zen to

    【はじめに】 日有数の陶磁器の産地、長崎県波佐見町。1917年創業の株式会社 中善(以下・中善)は、この地に根ざして窯業を生業とし、江戸時代から続く波佐見焼の技術と精神を継承してきました。微力ではありますが、人々の暮らしや文化を支えてきたことを...

    zen to
    sig
    sig 2021/06/19
  • 【図解】平安医好生による平安保険のコミュニケーション戦略 - dataway

    世界最大の保険会社「平安保険グループ」をご存知だろうか? 1988年の設立以来、保険領域に加えて、銀行、投資、インターネット金融サービスとその領域を拡大してきた。 今や、時価総額においては、中国テクノロジー業界のビッグ3と呼ばれる BAT (Baidu, Alibaba, Tencent)の一角であるバイドゥを超える規模感となっている。BAT ではなく、TAP(Tencent, Alibaba, Ping Ang Insurance)だという人もいるくらいだ。 そんな平安保険グループには、保険を中心とした業務では、顧客との距離感がどうしても遠くなってしまうという課題があった。 それを解決し、大きな飛躍につなげたのが、平安医好生(Ping An Good Doctor)というサービスの誕生であった。 記事では、その平安医好生(Ping An Good Doctor)のサービス概要と平安保

    【図解】平安医好生による平安保険のコミュニケーション戦略 - dataway
  • 1人目デザイナーがフルリモート環境でデザイン組織を立ち上げる際に気をつけたこと|AI inside Design

    こんにちは、AI inside デザインチームの保坂です。 (この場でのご報告で恐縮ですが、2021年4月1日より Chief Experience Officer に就任いたしました。より良いエクスペリエンスを恒常的に提供すべく、邁進して参ります。) 前回のはじめましての記事で簡単にご紹介しましたが、AI inside のデザイン組織は2020年5月に発足し、約1年後の2021年6月現在では 9名(業務委託1名、派遣社員1名含む)のチームにまで拡大しました。 私がAI inside に正式にジョインしたのは、2019年の秋頃。1人目デザイナーとして入社し、約半年ほど1人でデザイン業務を回していました。たださすがに1人だけでは手が回らなかったためメンバーを募集し、2020年5月から(待望の!)新メンバーが3名同時に入社することになりました。 しかし2020年5月といえば、新型コロナウィルス

    1人目デザイナーがフルリモート環境でデザイン組織を立ち上げる際に気をつけたこと|AI inside Design
  • 女子大生だけどジジイに告白された(怒)

    電話越しだった。 「あなたのことが好きなんですよ。 わかってたでしょう?」 屈辱と気持ち悪さで死ぬかと思った。 相手は私のゼミの教授。6◯歳子持ち。 大学の勉強とは別に読書趣味が似てて、個人的にメールとか電話とかお茶をするようになった。 勿論自分から誘ったとかではなくあちらから。 けどそれは私からしたら、同じ趣味を持った人間同士の付き合いであって、祖父でもおかしくない年齢のジジイを異性として見たことは一度たりともない。 それなのにあっちは何を勘違いしたんだろう? やけに説教や昔話や自慢話が増えてきて、口調が甘えるみたいになってきたなと思ってたらこのザマだよ。ざけんな。 性別関係なく、誰かに恋を打ち明けるとき、今一度考えてみてほしい。 恋をするのは自由だけど、それを相手に伝える瞬間から責任が伴う。 それってつまり、私(俺)なんかにお前はふさわしいと思うから、もしよかったら私(俺)のこと、

    女子大生だけどジジイに告白された(怒)
    sig
    sig 2021/06/19
  • Amazonは偽グッズの宝庫、ウマ娘や鬼滅の刃といった人気作品などのイラストを無断で使用した中国産の海賊版グッズの被害

    個人の二次創作のファンイラストを無断で使用しグッズを作って販売される被害が、公式で見たことのない商品はほとんど偽物なので注意して買わないようにしたい。 そしてできるなら、知っていればイラストレーター人に教えてあげて削除申請したい。

    Amazonは偽グッズの宝庫、ウマ娘や鬼滅の刃といった人気作品などのイラストを無断で使用した中国産の海賊版グッズの被害
  • 私はコレで会社を辞めました。 - Everything you've ever Dreamed

    25年。中途半端に長くなってしまった僕の会社員生活において、数多のクソな人物やクソな出来事はあったけれども、上司Kの伝説的な土下座から僕の退職に至るまでの1年間に起こった一連のクソオブクソに比べれば、すべて鼻クソである。あえて言おうカスであると。 新卒で入った会社は超有名企業だった。長い歴史を誇る、その名を聞けば誰でも知っている会社だ。僕はその会社のとある事業部付の営業チームに配属されて働いていた。事業部のトップがKである。Kは仕事が出来る人だった。前任者の急死(好人物。残念ながらある朝起きてこなかった)もあって、40才の若さで事業部のトップになっていた。Kは数値目標(ノルマ)さえ達成していれば、細かいことを言わない人だったので、仕事をしやすい上司だった。 伝説のKの土下座を僕は見ていない。「社長の自宅の前で待ち構えていたKが、出勤しようとする社長の前で涙を流しながら土下座をした」「申し訳

    私はコレで会社を辞めました。 - Everything you've ever Dreamed