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2023年1月3日のブックマーク (9件)

  • Top 10 UX Articles of 2022

    NN/g News Top 10 UX Articles of 2022 Announcements December 24, 2022 The following user-experience articles published in 2022 were the ones our audience read the most: Data Tables: Four Major User Tasks Table design should support four common user tasks: find records that fit specific criteria, compare data, view/edit/add a single row’s data, and take actions on records. UX Strategy: Definition an

    Top 10 UX Articles of 2022
    sig
    sig 2023/01/03
  • THE STACKING STOOL LP

    ほぼ直線で構成されたシンプルな造形のTHE STACKING STOOLは、ホワイトオークの柔らかな色に荒々しい木目がより引き立つ意匠です。 一見主張は少なめでややミニマルな印象を受けますが、収納しない場合でも家のインテリアとしての調和、そして機能のバランスを合わせ持ち、置く空間を選びません。 座りやすく立ちやすいよう座高は420mmで設計しました。 身体への負担がかかりにくく、日の住居に合わせてやや小さめの設計にしています。 踏み台からリビング、カフェテーブル、ベッド横のサイドテーブル、横に倒して棚や観葉植物の台など役目が幅広く、日常の道具としても最適なデザインです。 スツールとは”一人用の椅子”の意味。 THE STACKING STOOLは座ることは勿論のこと、カフェテーブルやベッド横に置いても良いですし、座らない場面でも何かと便利です。 また、外から帰ってきて買い物袋を乗せる場

    THE STACKING STOOL LP
  • 界 雲仙【公式】 | KAI Unzen

    長崎由来の文化をデザインした館内は異国情緒が漂う空間。温泉地獄と地続きの宿では癒しとともに活力もみなぎる滞在をお過ごしいただけます。

    界 雲仙【公式】 | KAI Unzen
    sig
    sig 2023/01/03
    活版印刷が体験できる。
  • 機能は追加すればいいというものではない

    みなさん、新機能は好きですか。ソフトウェアへの機能追加は、ユーザ目線で単純に考えると「できることが増えていくのでよい」という響きを帯びています。しかし実際は、長く使われるソフトウェアであればあるほど、新機能を追加すべきかどうかはものすごく気を使って決めるものであって、やればいいというものではないのです。この記事の目的は、新機能の追加には細心の注意が必要だとわかってもらうことです。おもな対象読者はソフトウェアを長期間メンテしたことがないかたがたです。 みなさんが使っているOSSに新機能を追加するPRを送った場合を考えてみましょう。ここで重要なのは、PRが送られてきたメンテナやコミッタといわれるコア開発者たちの立場になって考えることです。彼らの役割は、自分たちを含むユーザがそのソフトウェアを使い続けられるようにメンテし続けることです。このメンテのコストに注目すると、機能追加は基的にコストを上

    機能は追加すればいいというものではない
  • 安月給でお金が無いからお年玉をあげたくない話→「お年玉文化廃止しよう」

    こげ丸 @chibimaruuun @woodbeeee そうか。あげる立場もどんどんいいよと言えなくなるような手取りになってるんだもんね。 既婚者ばかりじゃないし、独身の方々も多くなってる中、確かに親戚一同これは惨い。音はあげてほしいけどこればかりはね… 2022-12-27 20:35:46

    安月給でお金が無いからお年玉をあげたくない話→「お年玉文化廃止しよう」
    sig
    sig 2023/01/03
  • アニメ『サイバーパンク エッジランナーズ』をゲーム視点から分析 『2077』との共通点や違いは?

    ローンチ時点でプレイヤーの期待に応えることが出来なかったものの、時間を経てその評判を挽回し、愛されるタイトルへと変化していく。『No Man’s Sky』や『ファイナルファンタジーXIV』を筆頭に、数こそ少ないものの、そういったゲームは幾つか存在しており、その逆転に至るプロセスが注目を集める。 そのような流れにおいて現在、もっとも注目を集めているタイトルは間違いなく『サイバーパンク2077』(2020年12月10日発売。以下、『2077』)だろう。 ローンチ当初はバグの多さと(特にコンソール版における)最適化不足で多くのプレイヤーを失望させた同作だが、その勢いは2022年9月中旬を境目に一気に加速し、10月19日には公式Twitterアカウントで「4週間連続で、アクティブプレイヤーが100万人を超えた」と伝えられている。ローンチからもうすぐ2年が経過しようとしているタイトルとしては、極めて

    アニメ『サイバーパンク エッジランナーズ』をゲーム視点から分析 『2077』との共通点や違いは?
    sig
    sig 2023/01/03
  • 2022年下半期に読んで面白かった本5選 - 本しゃぶり

    2022年が終わった。 だから読んで面白かったを紹介する。 【目次】 2022年下半期に読んだ 『防災アプリ 特務機関NERV』 『mRNAワクチンの衝撃 コロナ制圧と医療の未来』 『「修養」の日近代 自分磨きの150年をたどる』 『ヒトの目、驚異の進化 視覚革命が文明を生んだ』 『Anthro Vision 人類学的思考で視るビジネスと世界』 終わりに 2022年上半期に読んで面白かった 2022年下半期に読んだ 去年は4月まで引っ張ることになったが、今年はさっさと書いてしまおう。俺は反省して対策を講じる人間なので。 2022年下半期に読み終えたは52冊。上半期も52冊だったので、安定したペースで読めたと言える。年間で104冊は目標通りだ。 2022年の読了数 この52冊の中から特に良かった5冊を紹介しよう。 『防災アプリ 特務機関NERV』 防災アプリ 特務機関NERV 作

    2022年下半期に読んで面白かった本5選 - 本しゃぶり
    sig
    sig 2023/01/03
  • 年始早々、兄が離婚しそう

    父が入院することになった。期間は数か月に及ぶかもしれないってくらいの長期らしい。 その間、健康に自信のない母は一人では不安があるらしく、家族の中の誰かが引き受けなくてはって事になった。 入院する父の世話もあるので、家族間の役割分担も必要になる。 これは流石の家族間の仲は悪くない我が家でも少しは揉めるかと思ったら、母の「どこかでしばらく置いてもらえない?」との問いに 長兄の「じゃあ、うちにおいでよ。久しぶりに母さんと一緒に暮らせるのは嬉しいよ」で一決。 両親の金婚式に贈り物をしたり、海外旅行に連れて行ったり、家族思いの兄は兄妹が揉めてるところすら父母に見せたくなかったんだろう。 それで収まらないのが兄嫁。 同居は嫌だ、と父母が出かけたタイミングでのたまう。 「たった数か月じゃないか、生涯ずっととは言ってない。親孝行させてくれよ。」 と優しく頼む長兄。しかし、兄嫁は首を縦に振らない。 しばらく

    年始早々、兄が離婚しそう
    sig
    sig 2023/01/03
  • 元国立国会図書館司書が書いた「調べもののバイブル」が飛ぶように売れている理由

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

    元国立国会図書館司書が書いた「調べもののバイブル」が飛ぶように売れている理由