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ブックマーク / note.com (1,248)

  • 【レポート】 DesignMattersTokyo | DAY2 | 23/06/03|Yu Aono

    こんにちは、ROXXでデザイナー兼PdMをやっている青野です。 6月2・3日に行われた、DesignMatterのイベントのレポートです。 前回に続き、2日目も各セッションのメモを抜粋して公開していきます。 1日目はこちらから。 プロダクトデザインにおけるメンタルモデルの活用 Leveraging Mental Models in Product DesignAndrew Lee Product designer | Notion デザインのアプローチ デザインのやることリストといえば、チェックリストを思い浮かべる ☑︎ABテストしたか、☑︎インタビューしたか‥ 当は写真家のように、フォーカスを調整したり、別の角度で撮ったりと、アプローチしていくのがいいと考えている 5つのメンタルモデル 1)アスリートのメンタルモデル デザインのメンタリティと似てる バスケをやってたときドリブルの練習を

    【レポート】 DesignMattersTokyo | DAY2 | 23/06/03|Yu Aono
  • 【レポート】 DesignMattersTokyo | DAY1 | 23/06/02|Yu Aono

    こんにちは、ROXXでデザイナー兼PdMをやっている青野です。 6月2・3日に行われた、DesignMatterのイベントにオンラインで参加してきました! ほぼ英語での案内でしたが、セッション自体は同時通訳がリアルタイムで流れていて聴きやすかったです。 それにしても英語スキルの必要性を感じる瞬間だった… 各セッションのメモ各セッションのメモを抜粋して公開していきます。ここに書かなかったものもあるけど、すべて素敵なセッションでした。 日語のタイトルはGoogle翻訳したものなので、ぎこちない感じですw グローバルデザイン:インクルージョン、アクセシビリティ、持続可能性を優先しよう Global Design: Prioritizing Inclusion, Accessibility, and SustainabilityReginé Gilbert James Weldon Johnso

    【レポート】 DesignMattersTokyo | DAY1 | 23/06/02|Yu Aono
  • 「思考を整理する方法」を模索して辿り着いた先|Yuki Fujisaki|DeployGate Inc.

    こんにちは。DeployGateの藤﨑です。 仕事をしていると、とにかく考えて答えを出さないといけないことが数多くあります。すぐ思いついてアウトプットできることならいいのですが、大事なものは大体、どこから考え始めればいいのか分からないことだったり、なんとなく浮かんでいるんだけどうまく言語化できないものだったりします。 そんなときに、どうやってその状況を抜け出して、話を深めていくか。今日は、最近自分がやってみて、とても効果を感じられた手法について紹介します。 これまでの手法自分が考え事をする上で、まずやるのはテキストで書き出すということでした。何らか課題について考えるときは、ひたすら箇条書きで考えを書き出していくということをします。だいたいNotionにページを作って箇条書きでひたすら書き出しています。 それ以外だと、やはり紙とペンです。長年適当なコピー用紙→ノート→コンパクトなメモ…と移り

    「思考を整理する方法」を模索して辿り着いた先|Yuki Fujisaki|DeployGate Inc.
  • プレイドのシニアデザイナーからプロダクトデザインの基礎を学び実践したこと|西山 将平(Shohei Nishiyama)

    ヒアリングを行った背景プロダクトデザイン(UI/UXデザイン)を行うときに活用できる様々なフレームワークやナレッジが世の中にあるが、「具体的に何をどう業務に活かせば良いのか」をイメージできていないことに課題感を持ちました。 そこで、プロダクトデザインの「基的なデザインプロセス」について理解を深めたいと思い、先輩デザイナーにヒアリングをお願いすることにしました。 社内のデザイナーの中でも、プロダクトデザインについて幅広く経験されていて体系的に思考が整理されている「ueponさん」にヒアリングを行い、学んだことをご紹介します。 ヒアリング前のプロダクトデザインを進める上での悩み ・デザインプロセスが合っているのか分からないときがある ・複数の案を作ってみてもUIが分かりやすくならない ・要件や概要を理解するのに苦戦して、肝心のデザインに着手できないことがある 上記のように、僕と同じような悩み

    プレイドのシニアデザイナーからプロダクトデザインの基礎を学び実践したこと|西山 将平(Shohei Nishiyama)
  • 高単価なフリーランス案件を探すときの考え方、相場|Katsuma Narisawa

    フリーランスのWebエンジニア仕事を探す上で、いつも考えていたことをつらつらと書いてみます。 特に「単価」についての考え方について書きます。 前回(鬼のようにバズった。読んでくれた方感謝です…!) 単価に「正解」はない最初に触れておきたいのは、単価に正解はないということ。 時給1500円で凄腕エンジニアが雇われていようが、時給5万円で素人が雇われていようが、依頼主とエンジニアが満足しているのならそれで良い。 逆に「俺はXXができるから時給8000円であるべきだ!」とか「エンジニアに払う給料なんて年300万円でいいだろ」とか、そういう一方的な思い込みは「それってあなたの感想ですよね?」でしかなく、他人に強制するものではない。 「お互いが合意した単価が正解である」という考えをベースにお金の話を考えると上手くいくと思う。 関連して「こんな低単価で依頼してくるなんてふざけてる!!!」みたいな怒り

    高単価なフリーランス案件を探すときの考え方、相場|Katsuma Narisawa
  • デザインシステムを考える「Schema by Figma Tokyo」参加レポ|Natsuki(Designer)

    Adobeによる買収のニュースも記憶に新しく、今大注目の「Figma」。 そのリアルイベント「Schema by Figma Tokyo」が超〜楽しかったので 来れなかった同僚の為にも、何を得られるイベントだったのかをざっくりと伝えるレポートを書きたいと思います。 「Schema」はデザインシステムをテーマとしたイベントで 世界3都市(東京、ニューヨーク、 ロンドン)で開催されます。 初開催となる東京では日のデザインコミュニティのメンバーが集まり デザインシステムを構築する技術、運用方法、最新事例について 国内外最先端企業をお招きしご紹介します。 ゲストが登壇するセッションとネットワーキングで デザインシステムへのアプローチ方法を刺激します! 公式Webより引用 https://schema.figma.com/tokyo 要は、「名だたる有名企業によるセッションを聞きながら、デザインシ

    デザインシステムを考える「Schema by Figma Tokyo」参加レポ|Natsuki(Designer)
  • ルールではなく補助線 ─ユーザー数2,000万人超のサービスにおける、Design Systemを立ち上げた話|Mercari Design Blog

    ルールではなく補助線 ─ユーザー数2,000万人超のサービスにおける、Design Systemを立ち上げた話 こんにちは、メルカリDesign Systemの立ち上げと運用を担当したデザイナーのtottieです。 この記事では、メルカリの抱えていたデザイン上の課題をDesign Systemの導入で改善したお話をご紹介いたします。 なぜDesign Systemを導入したの?Design Systemを導入した理由は、大きく分けて2つあります。 1つめは、開発における課題です。 導入を決定した当時(2018年)、メルカリはスタートアップから急成長したサービスだったため、開発チームは様々な課題を抱えていました。 サービスを改修したくても、複雑に絡み合ったコードのためアップデートが難しい状況になってきた。 急激なチームメンバーの増加にあたり、分担して作業するための土台の整備が間に合わなくなっ

    ルールではなく補助線 ─ユーザー数2,000万人超のサービスにおける、Design Systemを立ち上げた話|Mercari Design Blog
  • ジョン・タイターとは何だったのか|雨宮純

    2036年からやってきたタイムトラベラー2000年11月2日、オカルト好きが集まるTimeTravelInstituteというサイトの掲示板に、タイムマシンの実現と写真の所持を主張するアカウントが現れた。 最初の投稿のアーカイブこの投稿こそ、ジョン・タイター(当初のハンドルネームはTimeTravel_0)がインターネットに登場した瞬間であった(出所は匿名の人物ではあるが、2000年10月14日深夜のIRCログも存在しており、こちらが初出とされることもある)。タイターは2036年からやってきたと自称し、この時代にやってきた理由や予言を語ると共に、それらしい画像も投稿した。 これはネットユーザーたちの興味を惹き、まとめサイトが作られると共に超常現象や陰謀論で人気のラジオ番組でも特集され(前の記事でも登場したCoast to Coast AMである)、書籍(John Titor: A Time

    ジョン・タイターとは何だったのか|雨宮純
  • Figma の Dev Mode で UI の確認を楽にする|ふじけん / kenshir0f

    こんにちは、ふじけん(@kenshir0f)です。 Figma Config 2023 で Developer Mode (Dev Mode) が追加され、エンジニアなど実装を担当する人目線でのデザインの確認がより便利になりました。 この Dev Mode はいったい何が便利なのか、どうやって既存のファイルで活用するのかを紹介したいと思います。 公式のチュートリアルはこちら↓ Dev Mode とは?Dev Mode はデザインデータを実装担当者が見るときのモードです。 エンジニアFigma にあるデザインを実装する時に、デザインに関する情報をすぐに参照したり、UIに関連するコードを確認したりすることができます。 具体的なメリットは以下の通りです。 開発に必要なデザイン・画面だけを素早く参照できる デザインに関連するリンク(GitHubStorybook, Notion など)を

    Figma の Dev Mode で UI の確認を楽にする|ふじけん / kenshir0f
    sig
    sig 2023/06/23
  • 不正・横領は自分に関係のないことじゃないって話|ANRI

    ANRI元島です。一部上場企業で経理をやってました。 言えないあれこれも経験してきましたが、色々な方と話しているとどうやら不正などは自分や自分の会社とは無縁、と思っていらっしゃる方も多いようなので、そうじゃないよ、誰にでも起こり得るよ、ということ、そして体制構築はメンバーや自分を守ることでもあるよ、ということをお伝えできればと思います。 スタートアップと不正ディープテックスタートアップには苦い経験があります。 調達額とほぼ同等の金額が不正の対象となったエルピクセルの事件です。関係者も知り合いが多くこするようで申し訳なさもあるのですが、最近起業された方々はご存じないということが判明したのであえて書きます。以下のことがわかります。 大型の調達をして体制が整っていると思われるスタートアップでも起こってしまう 投資家が取締役に入っていても簡単にはわからない 国の研究費を受けており、そういった機関の

    不正・横領は自分に関係のないことじゃないって話|ANRI
  • 進捗確認をやめると上手くいく|きゅーい / koyo

    プロジェクトマネジメントといえば「進捗確認」と思っている人も沢山いると思いますが、私は進捗確認という行為そのものに否定的です。 このエントリでは、進捗確認という行為がいかに無意味であるかという話および、進捗管理として行うべきことを書いていきます。 誰かのプロジェクトマネジメントの参考になればと思います。 ※ 進捗管理が不要という話ではありません 進捗確認の定義このエントリでの進捗確認は下記の定義とします。 複数人が関わるプロジェクト等において、プロジェクト等をマネジメントするべき立場にある人間が、プロジェクトの所属メンバーに対してタスクの進捗状況を口頭・テキスト等で直接確認する行為 少し難しい言葉で書きましたが「進捗どう?」といった質問およびその回答からなる一連の流れだと思ってください。 なぜ進捗を確認したくなるのかプロジェクトマネージャー(PM)の仕事のひとつに納期の管理というものがあり

    進捗確認をやめると上手くいく|きゅーい / koyo
  • 高単価のフリーランス案件で仕事するときに意識していたこと|Katsuma Narisawa

    フリーランスのWebエンジニアとして仕事をする上で、いつも気をつけていたことをつらつらと書いてみます。 フリーランスやっている人、興味ある人の参考になれば。 ※情報商材みたいなタイトルになったけど中身は真面目(多分) ※(一行だけ宣伝)今はSALESCOREでCTOやってます!積極採用中です!自分に興味もっていただけた方、お気軽にご連絡ください! 自分についての情報フリーランスのWebエンジニアを2年半 当時はRails, Vue.js, Reactがメイン(2018-2020) 情報系の大学院 → メガベンチャー2年 → スタートアップ2年からの独立 今はSALESCOREのCTO 単価は相場の最高額くらい お金の話あんまりしたくないが、みんな興味あると思うので一応 一度お世話になったFindy Freelanceさんの募集を数年ウォッチして、自分がFindyさんで受けた案件が頭を抜けて

    高単価のフリーランス案件で仕事するときに意識していたこと|Katsuma Narisawa
  • 大人になってから絵が描きたい人のための三ヶ月上達法の前準備|Rule_ppp

    注意・キャラクターの絵が描きたい人のための記事 ・三ヶ月上達法をベースにしてます。イラストレーターのさいとうなおきさんが紹介しているものなので詳しくはこちら ・この記事でいう「絵が上手くなる」という言葉は、デッサン崩れがなくなったり、線が上手く描けるという意味 ・線画が上手くなるまでの話が中心なので、塗りの話ではない この記事の目的参考にしている絵描きさんの線、絵柄に近づけるようになる。 最初に話しておきたいことここは大人になってからキャラクター絵を描けたらいいな、って人のための記事です。というのも自分自身二十歳を越えてからキャラ絵を描き始めたからです。 ここ数年youtubeでのイラスト講座が増えてきて、それに色々自分の考えを混ぜ込みながら考えた説をこの記事で書いていきます。 三ヵ月上達法、これは他のイラストレーターもオススメと言っているようにかなり効率的だと思いますのでこれをしていくた

    大人になってから絵が描きたい人のための三ヶ月上達法の前準備|Rule_ppp
  • Figmaであとからコンポーネントを作りまくるときのコツ|hassy

    Figmaでコンポーネント作るマン、hassyです。 業務でしばしば「ほとんどコンポーネントがないファイル」にコンポーネントを作りまくって置き換える、ということをやってきたので、ざっと心得的なものをメモっておきます。 正直そんなコツのいる話でもないですが、初めてこの作業を長大で膨大なファイル相手にやろうとすると心が挫けそうになるだろうな…と思い、少しでも道筋が開けて見えることを目指して書いてみることにしました。 スピード優先で作られたデザインファイルを落ち着いて整理するとき、引き継いだファイルを自分好みにカスタマイズするときなどに参考になれば👍 では順番に行きます。 0. これから作るデザインデータの基準・ゴールと進め方を決めておくこれが必要なファイルと必要でないファイルがあると思いますが、もしも前任者がいない・デザインの基準やルールが設定されていない、たとえば「マージンや文字サイズを何

    Figmaであとからコンポーネントを作りまくるときのコツ|hassy
  • UI/UXデザイナーが「たったひとり」でデザインシステムを作ろうとした理由(ワケ)|PARONYM

    こんにちは、パロニムPRチームです。 noteでは様々な企業さんがバラエティーに富んだ社員紹介をしていますね。 私たちもシリーズとして「パロニムで働く人々」にフォーカスし紹介いきますので、ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです。 記念すべき初回はUI/UXデザイナーの「まえだ ゆい」さんに登場してもらいました。 まえだ ゆい プロダクト企画部 UI/UXデザイナー 受託制作会社のデザイナーを経てパロニムにジョイン。 Tigプロダクト全般のUI/UXデザインに携わり、時にクライアントコンテンツの制作支援など幅広くフォローしてくれる救世主として活躍。 まえださんの所属部署はプロダクト企画部「縁」が結んだ入社の経緯―どんな経緯でパロニムに入社されましたか? いわゆる「リファラル採用」ですね。 当時は受託制作会社でWebデザイナー兼コーダーをしていて「もっと主体的にデザインをしてみたい」という気

    UI/UXデザイナーが「たったひとり」でデザインシステムを作ろうとした理由(ワケ)|PARONYM
  • 【リアル大会でソフト指し】が話題になってましたが|古田龍生

    リアル大会でソフト指しをした人の話題が盛り上がっていたようなので、思うことを。 大分前からYouTubeの配信とかでは似たようなことを何度も喋っているのですが、改めて文章にしました。 まず現状、ソフト指し対策という名目で行われていることがある事象の例↓ ・対局前の金属探知機チェック →トイレや飲み物購入のために離席した際に、仲間となんらかのコンタクトを取って指し手を教えてもらえば、人が電子機器を持ってなくても物理的にはソフト指し可能。 ・スマホなどを机の上(相手から見える位置)に置くorロッカーにしまう →スマホ2台以上持っている可能性あるので、ソフト指しを気でしようとしている人がいる場合意味なし。 例えばこんな感じで、現状の将棋界におけるプロ棋戦、リアル大会などのソフト指し対策というのは、気でソフト指しをしようと考える人が仮にいた場合には意味をなさないものばかりです。 ソフト指し関

    【リアル大会でソフト指し】が話題になってましたが|古田龍生
    sig
    sig 2023/06/06
  • 「20年後の東京タワマンは廃墟化しないんですか?今後マンション価格はどうなると思いますか?」|のらえもん

    どうもみなさんごきげんよう。 日某所でYouTube収録後に「のらえもんさん、20年後の東京タワマンは廃墟化しないんですか?今後マンション価格はどうなるんでしょうか」と言われた時に、いま感じている違和感を、一切の忖度なく包み隠さず喋ってみたらめっちゃスッキリしたけど、漆黒といっていいほどの近未来予想になってしまった。 あゝ湾岸タワマンに救いあれ(とはいえ、たぶん日全体でいえば救いある方) 箇条書きだけど以下メモ、この近未来予想は外れることを祈っています。 ・東京都心にたつタワマンは廃墟化しない、20年後も安心だろう、それは間違いない。そんな心配をするよりも、庶民である我々はどうすればいいか考えたほうがいいかもしれない。 ・たとえば、都内のタワマンはいま異次元の価格ではあるが、いまでも買い手が現れる。かなりアッパーの価格帯になると、購入者は日人よりも外国人比率が高くなり、彼らは住宅ロー

    「20年後の東京タワマンは廃墟化しないんですか?今後マンション価格はどうなると思いますか?」|のらえもん
  • Apple Studio Displayレビューと、開封に至るまでの話|usagimaru|note

    最初に注文をかけてから待つこと5ヶ月、ついにApple Studio Displayが手元に到着したのでその開封の様子と、そこに至るまでの小話をちょっと書いてみます。思い返せばこの5ヶ月間ずっとディスプレイのことを考えていたような気がします。 選んだスペックとNano-textureについて3つの設置方法 – https://www.apple.com/jp/studio-display/過去記事でも散々検討したのですが、結局は次のような構成にしました。 標準ガラス 傾きと高さを調節できるスタンド AppleCare+ 既存のiMac 27”がNano-textureパネルだったので、次も同様にNano-textureにするかどうかかなり迷いました。過去記事でも言及したようにNano-textureパネルには標準ガラスよりも解像度が落ちる(ぼやけて見える)副作用があるのですが、結局それを撤

    Apple Studio Displayレビューと、開封に至るまでの話|usagimaru|note
  • Apple Studio Displayを2台のMacで運用する構成|usagimaru

    Studio Displayには入力(アップストリーム)として1つのThunderbolt 3ポートを持ちますが、これだと複数台のデバイスで共用するにはあまり都合が良くありません。他社製モニターの中には入力を複数持っていて切り替えが可能なものがありますが、Studio Displayではその運用ができないため、限られた方法の中から複数台で共用する方法を検討しなければなりません。 Studio Displayとの接続方法の検討過去記事でも検討しましたが、改めてStudio Displayと複数のMacとの接続方法を検討してみます。 私の要求は以下の通りです。「★」付きの要求を可能な限り実現し、そのほかは努力目標としたいと考えています。 ・★ Mac Studioの主ディスプレイとして運用できること ・★ MacBook Proの副ディスプレイとして運用できること ・★ 複数台のMacで共用で

    Apple Studio Displayを2台のMacで運用する構成|usagimaru
  • Googleのノウハウを学べる!?「Google UX Designプロフェッショナル認定講座」のすすめ|INI株式会社

    Googleのノウハウを学べる!?「Google UX Designプロフェッショナル認定講座」のすすめ こんにちは!INIの友常です。 今回は、INIのUXに携わるメンバーが受講している「Google UX Designプロフェッショナル講座」についてご紹介したいと思います。 Google UX Designプロフェッショナル養成講座 とは?Google UX Designプロフェッショナル養成講座とは、Googleが作ったUXデザイナー養成のためのオンライン講座です。 講座の概要は次のとおり。 全部で7つのコースがあり、修了すると履歴書などにも書ける公式の認定証がもらえる 講座は全てオンライン。動画を視聴し、テストと課題に合格するとコースを修了できる 1日1時間程度の学習で、6ヶ月で修了できる 受講料は月額$39 ※学生の方は学割もあるみたいです。 公式サイト:Google UX De

    Googleのノウハウを学べる!?「Google UX Designプロフェッショナル認定講座」のすすめ|INI株式会社
    sig
    sig 2023/06/03