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dtmとInterviewに関するsigのブックマーク (20)

  • 亡くなったローランド創業者・梯郁太郎さん、スティーブ・ジョブズを語る|DTMステーション

    ローランドの創業者であり、元社長、元会長。現在、ATV株式会社の代表取締役会長で、公益財団法人かけはし芸術文化振興財団名誉顧問である梯郁太郎(かけはしいくたろう)さんが4月1日、お亡くなりになりました。ご遺族の意向もあるようで、ATVやローランドからも正式な発表は現時点ではありませんが、ご冥福をお祈りいたします。昨年末のATVの新製品、aFrameの発表会のときにお見掛けした際にはとってもお元気でいらっしゃったので、楽器業界のために100歳くらいまでは……と思っていたのですが、87歳だったとのことです。 ご存じのとおり梯さんはMIDIの考案者・開発者であり、そのMIDIの功績からグラミー賞を受賞されている方でもあります。その梯さんに、2011年にインタビューさせていただいたことがありました。ちょうどスティーブ・ジョブズが亡くなった直後で、朝日新聞社のAERAのスティーブ・ジョブズ追悼号での

    亡くなったローランド創業者・梯郁太郎さん、スティーブ・ジョブズを語る|DTMステーション
  • 女子の恋心をStudio OneとJD-Xiで表現! ファースト・アルバム『SPIRAL DAYS』を発表した注目の“DAW女”、小南千明 インタビュー

    女子の恋心をStudio OneとJD-Xiで表現! ファースト・アルバム『SPIRAL DAYS』を発表した注目の“DAW女”、小南千明 インタビュー 最近はシンセ好きの“シンセ女子”が増えていると聞きますが、DAWを扱う女子=“DAW女(ダウジョ)”を自称し、精力的なライブ活動を続けているのがシンガーソングライターの小南千明です。“DAW女”を集めたライブ・イベント、『DAW女子会』のオーガナイザーとしても知られる彼女が先頃、待望のファースト・ミニ・アルバム『SPIRAL DAYS』をリリースしました(CDは現在、ライブ会場とヴィレッジヴァンガード高円寺店でのみ販売)。明日19日、iTunes Storeでも配信が開始される作は、“DAW女”小南千明がPreSonus Studio Oneと愛機、ローランド JD-Xiを駆使して作り上げた極上のポップ・アルバム。「女子のキュンキュンす

    女子の恋心をStudio OneとJD-Xiで表現! ファースト・アルバム『SPIRAL DAYS』を発表した注目の“DAW女”、小南千明 インタビュー
  • ボカロPがニコ動で一発ヒットさせれば、音楽で食べているのか!?|DTMステーション

    多くの人が夢見ている「音楽仕事にしていく」という生き方。でも、それを実現できているのは、ごく一部の人であり、ものすごく才能のある人か、非常にラッキーな人である、そんな風に多くの人が考えていると思います。実際、プロミュージシャンと言われる人でも、アルバイトでなんとか生活している人が多いのも現実ですしね。 そうした中、やっぱり気になるのがボカロPの存在。もちろんボカロPといったって、ピンからキリまでいるし、プロミュージシャンが名前を隠してボカロPを名乗って作品発表するケースなんかもありますから……。でも、ホントの素人がVOCALOID作品を作って、ニコ動で一発ヒット作を産めば、プロとして生きていけるのか、というのは気になるところですよね。そんなことを実現させ、プロダクションや大手レーベルに所属せず、一人のフリー作曲家として生きているmonaca:factory(10日P)さんに、話を伺ってみ

    ボカロPがニコ動で一発ヒットさせれば、音楽で食べているのか!?|DTMステーション
  • 製品開発ストーリー #18:Teenage Engineering OP-Z 〜 音源+シーケンサー+ビデオ・シンセサイザー! 開発者に訊く、大注目の謎ガジェットの正体

    Teenage EngineeringはNAMM Showの初日の晩、ロサンゼルスのNo VacancyでVIPイベント『Teenage Engineering Soundsystem』を開催。世界中から100人のゲストを招き、その場で新製品「OP-Z」を発表しました。待望のOP-1のバリエーション・モデルが遂にデビューを果たしたのです! しかしこの「OP-Z」、筐体デザインは公開され、音だけでなく映像も生成される(!)ことは判明したものの、詳細なスペックについては明かされていません。発売は2017年予定とのことで、Teenage Engineeringのスタッフによると未確定の部分が多いらしいのですが、それでも気になる!ということで、開発者の一人、ジョナス・アバーグ(Jonas Aberg)氏にインタビューを敢行。「OP-Z」とは一体どのようなガジェットなのか、短い時間でしたが訊いてみま

    製品開発ストーリー #18:Teenage Engineering OP-Z 〜 音源+シーケンサー+ビデオ・シンセサイザー! 開発者に訊く、大注目の謎ガジェットの正体
  • 【KORG minilogue】開発者が語るアナログ・シンセへの熱き思い「30年後、ビンテージになってほしい」

    【KORG minilogue】開発者が語るアナログ・シンセへの熱き思い「30年後、ビンテージになってほしい」 コルグはなぜアナログ・シンセを復活させたのか。新製品「minilogue」が目指すものとは何か。コルグ商品企画室長の坂巻匡彦さんと、開発部の高橋達也さんにコルグ社でインタビューを行った。

    【KORG minilogue】開発者が語るアナログ・シンセへの熱き思い「30年後、ビンテージになってほしい」
  • 海外で大ヒット、強烈なiOSシンセは日本人開発のアプリだった!|DTMステーション

    ARGON Synthesizer、XENON Groove Synthesizer、CASSINI Synthesizer、Laplace Resonator Synthesizer、LORENTZ Polyphonic SynthesizerといったiPhoneiPad用のシンセサイザをご存じでしょうか?昔の音源を復刻させた、といったものではなく、一種独特な世界観を持つオリジナル音源で、ヨーロッパやアメリカではかなりヒットしたアプリです。最初の音源でであるARGONは2008年にiPhone 3GS用にリリースされたシンセアプリの老舗的存在でもあるのです。 DTMステーションでも2011年に、いち早くCoreAudio対応したアプリとしてXENONを紹介したことがありましたが、英語記述だったこともあり当時は完全に海外のアプリだと思い込んでいました。が、実はこれらのシンセサイザは、すべ

    海外で大ヒット、強烈なiOSシンセは日本人開発のアプリだった!|DTMステーション
  • Steinberg - Creativity First

    あの『ファイナルファンタジー』シリーズをはじめ、著名なゲームのサウンド制作を数多く手がけてきた祖堅正慶(そけんまさよし)さん。現在はスクウェア・エニックスのサウンドチームの運営メンバーでもある祖堅さんは、ゲーム業界では知らない人はいない日を代表するサウンドデザイナーのひとりです。そんな祖堅さんが、サウンド制作用のメインツールとして長年愛用しているのが、Steinberg Cubase。2000年、コンピューターを Windows マシンに移行するのを機に使い始めたという祖堅さんにとって、もはや Cubase は無くてはならない存在になっています。多忙を極める祖堅さんに、ゲームサウンドの制作工程と Cubase の使いこなしについて、じっくりとお話をうかがってみることにしました。 ハードウェアが飛躍的に進化して、映像が写実的になってからは、ゲーム音楽もだいぶ変わってきた- ゲームのサウンド

  • Cubase/Nuendoを駆使する江夏正晃さんの音作り|DTMステーション

    Steinbergとのコラボ企画連載インタビューの2回目。今回インタビューしたのは、株式会社マリモレコーズの代表取締役であると同時に、作曲家として、プロデューサーとして、レコーディングエンジニア、マスタリングエンジニア、さらにはトラックメーカー、DJとしても幅広く活躍する江夏正晃さんです。 SAOLILITH 2 FILTER KYODAIというユニットでハイレゾ楽曲を無償公開して話題になったり、9月に公開となる「ナニワのシンセ界」というドキュメンタリー映画に出演するとともにエンディングテーマの制作をされていたり、はたまたレコーディングや、トラックメイキングに関するセミナーで飛び回ってもいる江夏さん、個人的にも興味がいっぱいあったので、いろいろとお話を伺ってきました。 15年近くCubaseを使っているというマリモレコーズの代表取締役/プロデューサーの江夏正晃さん --今日は、江夏さんの音

    Cubase/Nuendoを駆使する江夏正晃さんの音作り|DTMステーション
  • 八王子Pが断言!?「楽器が弾けなくても、音楽は作れる!」|DTMステーション

    いつかはメジャーデビュー。そんな夢を持ってDTMに取り組んでいる人も少なくないと思いますが、2年前にボーカロイドPとしてメジャーデビューした八王子Pさんは、多くの人にとっても憧れの的なのではないでしょうか?先日、その八王子Pさんの自宅スタジオに行って、制作環境などをいろいろと伺ってきたのですが、話を聞いていて、とっても親近感を持ったのは、八王子Pさん、実は楽器が弾けなかったということです。 「楽器は弾けないけど音楽を作りたい」、「演奏は全然上手じゃないけれど曲作りをしてみたい」、という思いからDTMを始めた人は少なくないはず。八王子Pさんもまさにそんな一人だったそうですが、今も曲制作はSONARのピアノロール画面を使ってマウスで1つ1つ音符を入力していくのだとか……。その辺の詳細や、実際に使っている機材や音源などについて、いろいろと聞いてみました。 八王子Pさんの自宅スタジオにお邪魔しまし

    八王子Pが断言!?「楽器が弾けなくても、音楽は作れる!」|DTMステーション
  • FL Studioとパソコン付属のスピーカーでワールドクラスの楽曲を生み出す! 世界が注目するトラック・メイカー、banvox:ロング・インタビュー

    FL Studioとパソコン付属のスピーカーでワールドクラスの楽曲を生み出す! 世界が注目するトラック・メイカー、banvox:ロング・インタビュー 2011年、音楽制作を開始してわずか1年強で発表したデビュー作、『Intense Electro Disco』で、一躍注目を集めたトラック・メイカー、banvox。続く2012年にリリースした『Instinct Dazzing Starlight』は、デヴィッド・ゲッタやダーティーラウドといった世界中のDJ/プロデューサーから賞賛され、Beatport総合チャートで2位、iTunes Storeのダンス・チャートで4位を獲得。その名は世界中のエレクトロニック・ミュージック・シーンに、一気に知れ渡りました。その後は自作曲を発表するのと並行して、リミックスも手がけるようになるなど、意欲的な創作活動を続けていたbanvoxですが、先月末に待望の初C

    FL Studioとパソコン付属のスピーカーでワールドクラスの楽曲を生み出す! 世界が注目するトラック・メイカー、banvox:ロング・インタビュー
  • 並木優がDTMとDJにのめり込んだワケ「いつも音楽のおかげで頑張れる」

    オリコンチャートを席巻した恵比寿マスカッツや、名曲「夢花火」をリリースしたつぼみなど、10年代に入っていわゆる「セクシー女優」による音楽活動は認知度、そしてその質においても驚くべき進化を遂げている。 古くは1980年代に天才クリエイター中村D児氏による「We are the world」へのアンサーソングや、孤高のドキュメンタリスト平野勝之監督とのコラボで数々の傑作生み出した故・林由美香嬢のカセットシングル曲など、業界は黎明期より音楽への興味深いアプローチを重ねてきたが、そのほとんどは彼女達をシンガーとして起用した作品だった。 しかし、人気セクシー女優として活躍する並木優は、シンガーとしてだけではなく、自らDAW(音楽制作用のPCソフト)を駆使し、トラックメイクまで手がけている「DTMer」である。セクシービデオの歴史30年近くを見渡しても、そんな女優は彼女の他に思い当たらない。 そこで今

    並木優がDTMとDJにのめり込んだワケ「いつも音楽のおかげで頑張れる」
  • Ableton Live+Max+初音ミクによって生み出される秘密系ガール、“ふんわりちゃん”とは? 第1回:Phasma インタビュー

    Ableton Live+Max+初音ミクによって生み出される秘密系ガール、“ふんわりちゃん”とは? 第1回:Phasma インタビュー 分解系レコーズから作品を発表していたクリエイター:Phasmaと、DUB-Russellの一員としても知られるMax使いの才人:NOEL-KITのふたりが始めた謎のユニット、“ふんわりちゃん”。一昨年のボーマスで初のEP、『ふんわりちゃんと一緒!』をリリースした彼らは、その後もボーマスやコミケが開催されるたびに新作を発表。昨夏には待望のファースト・アルバム、『LVZ』をリリースして大きな注目を集めました。 Ableton LiveとCycling ’74 Max、そして初音ミクの組み合わせよって生み出される唯一無二の“ふんわりした”電子音響は、いったいどのようにして生み出されるのか。そもそも彼らのビジュアルでフィーチャーされている秘密系ガール、“ふんわり

    Ableton Live+Max+初音ミクによって生み出される秘密系ガール、“ふんわりちゃん”とは? 第1回:Phasma インタビュー
  • ボカロ曲が簡単に作れる秘密はゲームの要素を取り入れたこと|DTMステーション

    先日の記事「知識・経験ゼロでも、すぐ作詞作曲体験できるVOCALOID firstで遊ぼう!」でも紹介したとおり、ヤマハからVOCALOID/DTMの初心者向けのiPhone音楽制作アプリ、VOCALOID firstが無料でリリースされました。実際に試した方であれば分かる通り、数分もあれば作詞・作曲ができてしまうというのは、なんとも不思議で、とっても楽しい体験です。 これまでの初心者向けDTMソフトとはかなり異なる発想のこのアプリ。やはり、開発したのは、楽器業界、DTMソフト業界の人ではありませんでした。ヤマハがプロデューサーとして迎え入れたのはメディアデザイナー、ゲームクリエイターとして知られる水口哲也さん。水口さんには以前も「VOCALOIDエンジンを使ったsinging synthesizer、MV-01とは?」という記事でインタビューしたことがありましたが、VOCALOID fi

    ボカロ曲が簡単に作れる秘密はゲームの要素を取り入れたこと|DTMステーション
  • 格安DAW、FL STUDIOの生涯バージョンアップ無料はホントなの!?|DTMステーション

    ベルギーのIMAGE-LINE SOFTWARE社のDAW、FL STUDIO。日では必ずしもメジャーな存在とはいえませんが、“安い”ということもあり、VOCALOIDユーザーやDTM新規ユーザーを中心に広がってきています。先日レポートしたM3で出展している人たちに聞いてみても、やはりFLユーザーが多かったのが印象的でした。そのFL STUDIOが先日、メジャーバージョンアップしてFL STUDIO 11となりました。 通常、こうしたバージョンアップがあると、その都度、数万円のお布施(?)をして新バージョンを入手していくわけですが、FL STUDIOには「ライフタイムフリーアップグレード」という制度があり、1度購入すればそれ以降のバージョンアップを無償で受けられるようになっています。ただ、日からそのサービスを受けられるのか、日語版の扱いはどうなっているのか、海外から直接買ったほうが安

    格安DAW、FL STUDIOの生涯バージョンアップ無料はホントなの!?|DTMステーション
  • 【藤本健のDigital Audio Laboratory】 第540回:コルグはなぜ35年前のアナログシンセを復刻させた?

  • パワーレック・中田ヤスタカ氏スペシャル・インタビュー

    自身のユニット「capsule」をはじめ、ドラマやスタジオジブリ作品等のサントラ、リミックスなど多方面で活躍するアーティスト、中田ヤスタカ氏。今回は彼のメイン制作ツールである「Steinberg Cubase 4」の話題を中心に、音楽制作のためのインターフェイスや機材選びのポイントまで、たっぷり語っていただきました。

  • Synth1開発者のDaichiさんにインタビュー、iPad版も来春登場だ!|DTMステーション

    多くのDTMユーザーがお世話になっているのでは…と思うフリーのソフトシンセ、Synth1。2002年と非常に早い時期に登場した国産のアナログシミュレーションのシンセですが、廃れるどころか、人気はますます高まっており、2011年にはMac版もフリーソフトとしてリリースされました。さらに2013年春にはiPad版やAudioUnit版もリリースされるとのことで、さらに盛り上がって行きそうな雰囲気です。 そのSynth1の開発者であるDaichiさんに連絡してみたところ、直接お会いして話をすることができました。名は戸田一郎(TodaIchirou)さんで、名前の真ん中からDaichiってとっていたんですね(笑)。また、Mac版やiOS版への移植をしているのは、戸田さんの友人である辻正典さん。その辻さんにも同席をしてもらいました。が、話を聞くと、このお二人、DTM黎明期からDTM界に大きな影響を

    Synth1開発者のDaichiさんにインタビュー、iPad版も来春登場だ!|DTMステーション
  • 【藤本健のDigital Audio Laboratory】 第522回:人の歌声をボカロが真似る「ぼかりす」ついに発売

  • iPad最強の楽器アプリ・KORG iELECTRIBEが出来たワケ (1/5)

    「KORG iELECTRIBE」は1999年発売の電子楽器、コルグ「ELECTRIBE・R」の操作感とサウンドを再現したiPadアプリだ。 リアルタイムシンセシスの分厚い音、ライブ演奏を考慮した操作の楽しさなど、さすがにメーカー自ら開発したソフトだけあって、楽器アプリの中でも完成度は最高だ。iPadで銘機がまさに「復活」したわけである。しかもそのお値段、なんと1200円!※ ※ 2010年6月30日までの限定価格。それ以降は2300円。それでも十分安い それにしても、このところコルグはかっ飛んだ製品を立て続けにリリースしている。「KAOSSILATOR PRO」をはじめ、iPhoneサイズの超小型アナログシンセ「monotron」、そして生産終了かと思われたELECTRIBE・MX/SXも、SDカードに対応して復活した。そのダメ押しとも言えるのが今回の「iELECTRIBE」だったのだ。

    iPad最強の楽器アプリ・KORG iELECTRIBEが出来たワケ (1/5)
  • ASCII.jp:ニコ動、YouTubeから飛び立つ新世代の音楽【動画】

    ボーカロイドやDS-10。YouTubeやニコニコ動画に代表される動画共有サイトは、新しい才能を育む場所となっている。 Denkitribeさん、bakerさんという動画サイトで活躍する新しい世代のミュージシャンに、音楽を始めるまでの経緯、最近の活動について伺った。 bakerさんは初音ミクの「celloid」と携帯で撮影した動画で一躍有名になった。この曲はポニーキャニオンから発売されたオムニバスCD「EXIT TUNES PRESENTS Vocarhythm feat.初音ミク」(関連サイト、Amazon)にも収録されている。人曰く「一番の夢はJリーガー」。いまだにピンポンダッシュでもやっていそうな感じのする青年だ。 Denkitribeさんは、さまざまな電子楽器を駆使した演奏で国内外にファンが多い。KORGの「Electribre MX」の使い手なら知らぬ者はいないほどの人気だ。彼

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