Drawing Paths Editing outlines and creating letterforms in Glyphs 2 is very simple. Learn how by watching this quick video tutorial. Read more: Drawing Good Paths, Edit View. Building Diacritics See how to set up accented letters. It’s easy and intuitive. Read more: Diacritics, Recipes, Narrow Marks, Mark Attachment, Localize your font.
When designing PostScript fonts, one long-standing challenge has been mastering the precision of placing points when drawing lines and curves. Here at Adobe Type, when this problem threatened to thwart the development of a typeface, we ended up adapting our font development software to allow for even more precise point placement. Most glyphs are drawn within an area (called the the ‘em-box’) that
アイコンをwebfontにするの、数年前から流行ってて、確かに便利ということがある。[Font Awesome](http://fontawesome.io/)とかが有名。 アイコンフォント、自分でも作れそうだったので作り方まとめた。 ## 用意するもの - [Glyphs Mini](https://itunes.apple.com/jp/app/glyphs-mini/id469036911?mt=12&uo=4&at=11l8Mb) - Adobe Illustrator Glyphs Miniはフォント作るアプリ。Mac App Storeで買える。 具体的な手順1.Illustratorの準備1792*1792pxのドキュメントを新規作成する環境設定 -> ガイド・グリッド で、グリッド128px、分割数2にする 「グリッドを表示(⌘+¥)」するアートボードにグリッドが14マスで
東京で開催している『DTPの勉強会(東京)』の告知用ブログです。開催告知やお知らせは本ブログを通じて案内いたします。 DTPの勉強会 特別編・第4回を2015年4月19日(日)に開催します。 ■開催概要 日時:平成27年4月19日(日)13時30分〜19時00分(予定) 場所:エッサム神田ホール 601・中会議室1 定員:30名(先着&選考制・要事前申込) 参加費:4000円(予定) ■内容 持ち込みハンズオン 記号フォントをGlyphsで作ってInDesignで使ってみよう [内容(予定)] ステップ1:欧文グリフにする Glyphsの基本設定〜書き出してInDesignで使ってみる Illustratorで作った「車」「飛行機」などの絵柄を欧文「A」「B」などに割り当ててInDesignやIllustratorで使ってみる ステップ2:和文グリフにする 同じ記号を「車」「飛」などの文字
そういえば、Glyphs Miniの説明って、専門的すぎてよく分からないです。 本家サイト(英語) App Store(日本語) Glyphs Miniを検討している方が一番知りたいのは「日本語のフォントを作れるのかどうか」ですよね。結論を先に言うと、 日本語の文字は作れますが、縦組みに対応できません。 Glyphs Miniは欧文フォント用です。でもいまどきの欧文フォントって、日本語の文字も入れられるのです。 これを縦組みに対応させる(拗促音や約物の縦組み用グリフを有効にする)には、縦組み用のOpenTypeフィーチャーが必要です。Glyphs Miniはこれができないんですね。 平仮名や片仮名だけの小さなフォントでも、縦組みに対応させたいところです。それにはMiniではなくPro版を使う必要があるのです。 Tweet
+DESIGNING vol.34(2013年11月号)の『Glyphs Mini & OTEditクイックガイド』を担当しました。そこで書ききれなかったこと、書き漏らしたこと、書き間違えたことなどがあれば、ここで公開することにします。リンクもいろいろ貼っておきますね。 Glyphs・Glyphs Mini Glyphs が CID-keyed フォントを作成できるようになりました vol.34 の発行時、Glyphs が 書き出せるのは Name-keyed だけでしたが、その後 CID-keyed の書き出しに対応しました。 Glyphs はどこで買えばいいの? Glyphs の App Store 版は、安定したバージョンのみにしているようで、なかなかアップデートされません。サイトで直接購入の方はアップデートの頻度が多く、新しい機能の追加や不具合の修正などが活発にされています。がっつ
え~、Arialの後編を期待されていた方もいらっしゃるかもしれませんが、それはさておいて今回は書体制作ソフトのお話です。後編はそのうちやりますから。 グラフィックデザインや文字組版では専らAdobeのCreative Suiteを使うのと同様に、書体デザイン業界ではFontLabというソフトほぼ一択となっています。もちろん他に選択肢がないわけではありませんし、和文書体のデザインでは伝統的にURWという会社のIKARUSというソフトが使われていますが、それは企業専用のようなもので、一般ユーザーに手が出る金額ではなく操作も非常に複雑だと聞きます(訂正歓迎)。FontLabも慣れるまでは非常に難しいソフトではありますが、その廉価版とも言うべきFontographerは日本語にも対応していて初級~中級者用としてはうってつけの存在と言えます。 欧米では先に挙げたFontLabの他に、これのアップデー
はじめまして。 プラスデザイニングの記事を拝見させていただきました。とても簡潔にまとめられていて分かりやすく読ませていただきました。ありがとうございました。 今度通っている私塾でGlyphsを使った仮名/漢字制作ワークフローをデモさせていただくことになり、こちらのツールをご紹介させていただいてもよろしいでしょうか。AFDKOのnameテーブル内に記述するのにも便利そうです。 ちなみに『+DESIGNING vol.34』ページ内のUnicode番号の記述に関して、「Glyphs」では フォント情報>その他の設定>お勧めのグリフ名を使わない をチェックすることで、任意のグリフ名にUnicodeを付記することが出来るようです。Name-Keyedで任意のグリフ名を使いたい場合は可能なようです。ただし、ROSでAdobe-Japan1-6を書き込んだ場合は、CID変換時にグリフ名優先で、独自に入
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