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nikonに関するsigのブックマーク (139)

  • クラシカルなルックスがたまらない。ニコンZマウントのお手軽&高性能レンズにスペシャルエディション

    クラシカルなルックスがたまらない。ニコンZマウントのお手軽&高性能レンズにスペシャルエディション2022.12.16 10:005,177 三浦一紀 もう持ってるのに、これも欲しい。 ニコンのZマウントレンズのなかでも、低価格(希望小売価格で4万円ほど)ながら高性能な単焦点レンズ「NIKKOR Z 40mm f/2」。いわゆる撒き餌レンズなんですが、これいいんですよ。 僕も持っていますが、フルサイズで40mm、APS-Cで60mmという焦点距離が使いやすい上、開放F値が2.0と明るく、小型軽量で、よく映る。もう手放せません。僕はZ 6とZ 50で使い倒しております。 Z 50+NIKKOR Z 40mm f/2での作例Photo: 三浦一紀で、そのNIKKOR Z 40mm f/2にスペシャルエディションが登場します。その名も「NIKKOR Z 40mm f/2(SE)」です。 Image

    クラシカルなルックスがたまらない。ニコンZマウントのお手軽&高性能レンズにスペシャルエディション
  • イベントレポート:「光学ガラス」ができるまで。新旧の製法をニコンミュージアムで学ぶ 歴代展示を振り返る“写真日記”も公開

    イベントレポート:「光学ガラス」ができるまで。新旧の製法をニコンミュージアムで学ぶ 歴代展示を振り返る“写真日記”も公開
  • ニコン、Zシリーズのワンオペ動画撮影を助ける「リモートグリップMC-N10」。12月発売 

    ニコン、Zシリーズのワンオペ動画撮影を助ける「リモートグリップMC-N10」。12月発売 
  • 本日の一部報道について | ニュース | Nikon 企業情報

    日、一部報道機関より、当社が一眼レフカメラ開発から撤退という報道がなされましたが、憶測によるもので、当社が発表したものではありません。 デジタル一眼レフカメラの生産、販売、サポートは継続しており、ご愛用のお客様には引き続きご安心してご利用頂ければと思います。 こちらに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。販売が既に終了している製品や、組織の変更等、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。 シェアする

  • ニコン、一眼レフカメラ開発から撤退 60年超の歴史に幕 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

    ニコンが一眼レフカメラの開発から撤退したことがわかった。1959年から60年以上にわたって一眼レフを手掛けプロの支持を集めてきたが、人工知能AI)や画像処理技術を導入し市場で主流になりつつあるミラーレスカメラの開発に集中する。高精細な画質を備えたスマートフォンがカメラ市場を侵しつつある。プロやコアなファン向けにスマホにはない機能を充実させてカメラの生き残りを目指す。ニコンは2020年6月に

    ニコン、一眼レフカメラ開発から撤退 60年超の歴史に幕 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
  • 【Nikon Z7】ニコンの修理ミスとありえない対応を受けた話

    僕のNikon Z7を修理に出しました。 しかし、ニコンの修理工場の検証結果は、原因をこちらの環境のせいにするというお粗末な内容でした。 それも超初歩的なミス。 普通に考えれば分かると思うのに・・・。 まあミスは仕方ないとしても、その後の対応も酷かった・・・。 今回はそんなニコンとのやり取りです。 Z7の故障? 基的に動画はあまり撮らないのですが、一度やってみようとNikon Z7で動画撮影開始。 しかし外部マイク端子に差したマイクの音を認識してないような気がする。 どうもおかしいので、マイクではなくライン入力を試してみたけど内蔵マイクが反応するだけ。 何をやってもZ7の内蔵マイクでしか録音できない状況。 これは外部音声入力端子が完全に死んでます。 Z7の外部音声入力端子を使ったのは初めてなんだけど・・・。 なお、この外部マイクをZ6で使用してみると正常に録音できました。 ニコンピックア

    【Nikon Z7】ニコンの修理ミスとありえない対応を受けた話
    sig
    sig 2021/02/17
    元からこういう社内文化なのか、余裕がなくなっていった結果の余波なのかどっちなんだろう。
  • ニコンがデザイン部門を社長直轄に 新規事業創出へ組織改革

    新規事業創出に向け、ニコンがデザイン部門を改編した。その成果が20年初頭にも出るもようだ。デザイン部門を社長直轄の戦略組織として位置付けたことで、映像やヘルスケア、産業機器などさまざまな事業の枠を超えてデザインの力をブランド価値向上や新規事業創出に活用できるようになる。 従来は映像事業部内にデザイン部があり、プロダクトデザイン課とグラフィックデザイン課があった。それを、2019年7月にデザインセンターと名称を変え、さらにプロダクトデザイン課をID(インダストリアルデザイン)グループに、グラフィックデザイン課をエクスペリエンスデザイングループにした。また、ソフトウエアのデザインを担当するUI(ユーザーインターフェース)&インタラクションデザイングループと、新規事業創出を狙うLife Imaging Labを追加した。

    ニコンがデザイン部門を社長直轄に 新規事業創出へ組織改革
  • ニコン、最終益74%減に下方修正 映像事業は「さらに厳しい市場」に

    ニコンは11月7日、2020年3月期(19年4月~20年3月)連結業績予想を下方修正し、売上高が前回予想から500億円減の6200億円、営業利益が320億円減の200億円になる見通しだと発表した。純利益も当初の計画から250億円減の170億円(前年比74.4%減)に落ち込むとしている。映像事業、精機事業の計画見直しが影響した。 カメラなど映像事業については「(10月以降に)期初の想定よりさらに厳しい市場と競争環境が見込まれる」と判断し、売上を250億円下方修正。また、さらなる市場縮小下でも収益を安定させるために構造改革を実施し、関連費用50億円を計上する。営業利益の予想は、220億円引き下げる。 精機事業では、FPD(フラットパネルディスプレイ)露光装置、半導体露光装置の売上の一部が、顧客都合や台風被災の影響により来期へ繰り延べされるため、収益減を見込む。この他、産業機器事業などでは、アジ

    ニコン、最終益74%減に下方修正 映像事業は「さらに厳しい市場」に
    sig
    sig 2019/11/07
  • ニコンの時代がくるかも:ニコンフルサイズミラーレス「Z7」ハンズオン

    ニコンの時代がくるかも:ニコンフルサイズミラーレス「Z7」ハンズオン2018.08.23 18:0160,819 ささきたかし 焦らされ続けた甲斐がありました。 日ついに、ニコンよりフルサイズミラーレスカメラシリーズの「Z」が発表されました。ティザー動画に始まり、小漏れ大漏れだだ漏れを繰り返して焦らされ続けた、ニコンのフルサイズミラーレスがついに登場ですよ。いやー長かった…。 最近はソニーの勢いがすごすぎて、α9やα7 IIIに心を奪われそうになりましたけど、待ってた人、特にニコンユーザーは正解かも。細かいスペックなどは先の記事に譲るとしまして、この記事はスペックでは読めない部分を書いていきますよ。 ちなみに、今回触れたのは9月末発売予定の高画素機「Z7」のみでした。 Photo: 稲垣謙一Z7サイズ感はソニー α7 IIIよりもちょっぴり大きいです。でも毎日α7 IIIを持ち歩いている

    ニコンの時代がくるかも:ニコンフルサイズミラーレス「Z7」ハンズオン
  • ニコン社長「性能面で他社に差をつけた " ニコンらしい " ミラーレスカメラを出す」 デジカメライフ

    2017.07.07 先日 " ニコンが産業用レンズ技術をデジカメに転用 2~3年内を目処にミラーレスなどに搭載する報道 " がありましたが、日刊工業新聞(ニュースイッチ)が、その報道のベースとなったと思われるニコン 牛田社長インタビュー記事を掲載しその中でカメラ事業の方針も語っています。※ニュースイッチに全文が掲載されている模様 構造改革はあらゆる可能性を排除しない やはり一眼レフの中高級機で勝負すべき ジャンルトップを狙い、売上高が下がっても利益を稼ぐ スマートフォンで育った世代には、性能面で他社に差をつけた“ニコンらしい”ミラーレスカメラを出す 産業用レンズ技術を活用し、レンズの性能で圧倒したい 『女性が使いやすい一眼レフ』などのプロジェクトがあっても良いのではないか 前回の報道とほぼ同じ内容ですが、あくまでもデジタル一眼レフをメインに勝負し、ミラーレス機に関してはスマートフォン世代

  • ニコン カメラ事業の立て直しはミラーレス機! 早期に複数のミラーレス機投入を示唆 デジカメライフ

    2017.02.24 日刊工業新聞が、ニコンが、カメラ事業の立て直しはミラーレス機で、早期に複数のミラーレス機を投入する方針である事を伝えています。 ニコン、生産拠点は維持-カメラ事業立て直しでミラーレス早期拡充 構造改革中のカメラ事業について「早期に複数のミラーレスカメラを(投入し)ラインアップ化する」との方針を示した 昨日CP+ 2017が開催され、ニコンはD5とD500の100周年記念カメラの参考出品をしましたが、ネット上では賛否両論でした。今回の速報を見る限りついにニコンがミラーレス機に腰を入れる模様です。 ニコンは、1インチセンサーを搭載したNikon 1シリーズを展開していますが、APS-Cセンサーもしくはフルサイズセンサーを搭載したミラーレス機の登場に期待してしまいます。マウントもどうなるのか気になるところ。 今後正式に何かしらアナウンスがあるかもしれません。 日刊工業新聞

  • ニコン、想定以上の希望退職 「主力の衰え」隠せず - 日本経済新聞

    ニコンは13日、2月10日までに実施した希望退職者の募集結果を発表した。応募者は想定していた人数を大きく上回った。デジタルカメラや半導体露光装置の低迷を受けて進める構造改革の一歩は踏み出したといえるが、次の成長戦略は焦点が定まっていない。デジカメなどの不振も止まっていない。今年はニコンにとって創業100年の節目。次の100年に向けた回復の「青写真」は描けていない。主力事業の衰え隠せず希望退職

    ニコン、想定以上の希望退職 「主力の衰え」隠せず - 日本経済新聞
    sig
    sig 2017/02/14
  • ニコン、1型コンパクト「DL」シリーズの発売中止を決定 開発費増加や、市場減速に伴う想定販売数の下落など考慮

    ニコン、1型コンパクト「DL」シリーズの発売中止を決定 開発費増加や、市場減速に伴う想定販売数の下落など考慮
  • ニコンプレミアムコンパクト「DL」シリーズを独占ハンズオン。CP+開催前のブースからお届け!

    ニコンプレミアムコンパクト「DL」シリーズを独占ハンズオン。CP+開催前のブースからお届け!2016.02.24 22:00Sponsored 三浦一紀 ほんとにプレミアム感ムンムンでした。 昨日発表された、ニコンのプレミアムコンパクトデジカメ「DL」シリーズ。1インチのイメージセンサーに、高品質な広角ズーム、標準ズーム、高倍率ズームレンズを搭載した3機種がラインアップということで、ものすごーーーーーく興味津々。僕の周りのカメラ好きも「これはヤバイの来た!」と色めき立っております。 発売は6月ですが、明日から開催されるCP+のニコンブースで実際に触れるとのこと。これは楽しみだ! しかし、ギズモードはそんなことでは満足できません。そこで、CP 開催前の会場に潜入して、「DL」シリーズ3機種「DL18-50 f/1.8-2.8」「DL24-85 f/1.8-2.8」「DL24-500 f/2.

    ニコンプレミアムコンパクト「DL」シリーズを独占ハンズオン。CP+開催前のブースからお届け!
  • 無料公開の「ニコンミュージアム」オープン潜入レポート! 歴代450台のカメラとニコン100年の歴史・技術を展示 - 価格.comマガジン

    「ニコンミュージアム」では、大きなショーケースの中に過去の名機がずらりと展示されている。カメラ体についてはほぼすべてがそろっているとのこと ニコンは、創立100周年(2017年7月)を記念して、社2階(東京都港区、品川インターシティC棟)に、同社各事業の歴史、製品、技術を一同に展示する「ニコンミュージアム」を2015年10月17日にオープンする。オープン前日のメディア向け内覧会に出席したが、想像した以上に充実した内容になっていて驚かされた。 施設内には、歴代のカメラ製品(約450点)が並べられているほか、カメラやレンズの技術展示も多数用意。半導体・FPD関連装置などの産業関連機器、顕微鏡などのバイオ・医療機器眼鏡も展示されており、ニコンの幅広い事業領域を体感することもできる。シンボルオブジェとして、ニコンが製造する世界最大級の合成石英ガラスインゴットが展示されているのもユニークなところ

    無料公開の「ニコンミュージアム」オープン潜入レポート! 歴代450台のカメラとニコン100年の歴史・技術を展示 - 価格.comマガジン
  • 特別企画:本体だけでここまで!ニコンCOOLPIX P900で「月」を撮る 光学83倍ズーム機による天体撮影の実態とは

    特別企画:本体だけでここまで!ニコンCOOLPIX P900で「月」を撮る 光学83倍ズーム機による天体撮影の実態とは
  • 【保存版】 ニコンFマウント フルサイズ対応単焦点レンズ一覧【D610/D750/D800】 - 単焦点データベース

    D600の中古がやたらと安いのに相変わらずソワソワしているわけですが、まあD600はいわくつき物件と言えなくもなく、対策品たるD610だとプラス2万円ほどの10万円ちょっと。手元のアレとコレを放出して…と妄想がトマリマセン。 ホントはD750が欲しいんですけどね、まあ20万となると現実離れというか意気地なしというか、行けないわけですよ。 とまれ、ニコンのフルサイズボディに軽やかな単焦点レンズをつけて普段使いにしたい、という妄想にさらに浸るために、ニコンFマウントの単焦点レンズを一覧にしてみましたよ! メーカー レンズ名称 Amazon レビュー 重量 フィルタ径 手ぶれ 補正 静音 AF 最短 撮影距離 最大 撮影倍率 発売日 定価 楽天 最安値 シグマ 20mm F1.8 EX DG ASPHERICAL RF ■ 520 82 20 0.25 2001 60,000 ▼ シグマ 24m

    【保存版】 ニコンFマウント フルサイズ対応単焦点レンズ一覧【D610/D750/D800】 - 単焦点データベース
  • レンズポルノ#3 - AF-S Nikkor 58mm f/1.4G編 - bluelines

    年末。買ってしまいました、AF-S Nikkor 58mm f/1.4G。 このレンズ、カメラグランプリ2014の「レンズ賞」を受賞しています。設計者の方がの親戚で、直接このレンズについてのお話を伺うこともあり、ずっと憧れだったのです。で、年末に大きな仕事がひとつ形になったところで、えいやとポチったわけです。 レンズが届いて、箱から出して、とりあえず家の中のモノでテストショットしてたら、こんなのが撮れました。 これはびっくりした。50mm前後の単焦点は結構色々試してきているんだけど、このボケ方は見たことなかった。背景にある加湿器が、その形はわかるのに輪郭線が全然出ていない。 で、まだ数百枚程度ですけど、色々撮ってみて、凄いレンズだと思います。どう凄いのか、というのがまだうまく言葉で表せない凄さ。何でしょうね、オールドレンズの「クセ」と、最新型レンズの端正さが絶妙に絡み合っているというか。

    レンズポルノ#3 - AF-S Nikkor 58mm f/1.4G編 - bluelines
  • ニコンの新製品一眼レフカメラ「D750」はなぜ一部のユーザーに叩かれたのか - コメモ。

    ニコンから一眼レフカメラの新製品「D750」が発表されました。 とても良いカメラだと思うのですが、このD750が一部のニコンファンから怒りを買っているようなのです(あくまで一部ですが)。なぜD750は叩かれたのか、事情を知らない人のためにざっくりと解説してみたいと思います。 ニコンとキヤノン、2大カメラメーカーの対立構造 まずはニコンとキヤノンの対立構造を説明します。ご存じの方は読み飛ばしてください。 ご存知の通り、ニコンとキヤノンはデジカメ業界のシェアを分け合う2大メーカーです。特に一眼タイプ、すなわちレンズ交換式のシェアは「キヤノン:ニコン:ソニー:その他=5:3:1:1」で、ニコンとキヤノンだけでほとんどのシェアを持っています(ただし、一番売れているのはやはりキヤノンです)。また、プロに支持されているのも圧倒的にこの2大メーカーです。 つまり、ニコンとキヤノンは好敵手なのです。 それ

    ニコンの新製品一眼レフカメラ「D750」はなぜ一部のユーザーに叩かれたのか - コメモ。
  • 米国著名写真家がニコンに移行したする理由、但しフラストレーションが溜ることもある(Tony Northrup) | Dmaniax.com

    米国のフォトグラファーであり、デザイナーであり。カメラ/写真に関する書籍のナンバーワンセールスの実績と受賞歴を持つ編集者でもある、Tony Northrup氏がニコンに移行した理由という動画をYouTubeにアップしています。 ※今回青文字の部分を追記いたしました ■ビデオの題名 “Canon vs. Nikon: Why I want to switch to Nikon, but can’t fully” 「キヤノン.v.s.ニコン、何故私はニコンに移行したいと思っているのか、しかし完全に出来ていない」 ■このビデオの目的 今回はバイイングガイドビデオとして「キヤノン vs ニコン」のボディの違いを説明、また同様にレンズ、フラッシュを考慮した選択、そして、最終的にはフォトグラファータイプ別のオススメのカメラメーカーを示す。 ただキヤノン以外にも、多くのカメラメーカー、ソニー、パナソニッ

    米国著名写真家がニコンに移行したする理由、但しフラストレーションが溜ることもある(Tony Northrup) | Dmaniax.com