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web2.0に関するsigのブックマーク (170)

  • Web2.0風デザインのための秀逸チュートリアル68選 | S i M P L E * S i M P L E

    こ、これはかなり使えます・・・。 が、とっても紹介が難しいのでさらりと。今回は実験的なエントリーとして画像一切なしで。 『Web2.0風デザインのためのチュートリアル68選』です。 » Web 2.0 Webdesign-Tutorials | Dr. Web Weblog 以下の7つのカテゴリーにわかれています。 サイトをこれから作るぞー、という人には大いに参考になる素晴らしきチュートリアルかと思います。 ビジュアル効果系(1~11) ロゴ系(12~25) テキスト(26~33)系 バッジ系(34~39) ボタン系(40~46) レイアウト系(47~60) Web2.0まとめ系(61~68) 個人的には1、2、12、13、40、41あたりが好きですね。今後使えそう。 しかし、こういう海外サイトのまとめをまとめとして紹介するのは難しいですよね・・・。そのまま紹介するのも「どうなの、それ?」

    Web2.0風デザインのための秀逸チュートリアル68選 | S i M P L E * S i M P L E
  • 部屋探し2.0に近づくために。 - 荻上式BLOG

    最近、引越しを念頭に部屋探しをぼちぼち始めていることもあって、数週間前に話題になっていた「部屋探しがWeb2.0に対応すればいいのに」という記事を再読してみた。仮に不動産屋が情報の徹底公開をしなかったとしても、それ以外の情報共有などは結構便利になるのではないかな。例えば「MyNewPlace」程度のユーザビリティーと、「まちBBS」くらいの情報共有と、各種手続き等がセットになったサイトとかあれば、それだけで結構楽になりそう。というわけで、部屋探し2.0 or 引越し2.0に近づけそうなサイトを、以下に淡々とクリップ。 ◆「引越し価格ガイド」 引越し価格を一括で見積もりしてくれる。 ◆「引越し業者クチコミランキング」 業者の情報を共有できる。 ◆「引越し業者が教える情報サイト「引越し裏技集」」 うう、裏技という響きには弱い…。 ◆「失敗しない一人暮らしの部屋探し」 経験者のアドバイスを読むの

    部屋探し2.0に近づくために。 - 荻上式BLOG
  • Dailymotion - いちばん観たい動画が、そこにある。

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    Dailymotion - いちばん観たい動画が、そこにある。
  • ダークマター主導経済 - アンカテ

    天文学の用語である「ダークマター」というメタファーで、ネットによる経済の構造変化を語ってみる。 今年の新書ベスト3 ウェブ進化論 当の大変化はこれから始まる (ちくま新書) グーグルGoogle 既存のビジネスを破壊する 文春新書 (501) ヒューマン2.0―web新時代の働き方(かもしれない) (朝日新書) 私は新書をそうたくさんは読まないけど、2006年という年を語る上で、この3冊は欠かせない気がする。そして、この3冊に共通するテーマとして「ネット列強は個人のエンパワーメントを促進する」ということがある。 「ウェブ進化論」のその側面については、アドセンスは21世紀のフルブライト留学制度だで論じている。佐々木さんのについては、佐々木氏のググルに自助努力系の人が登場する理由に書いた。どちらの記事も、読みかえすと、自分が書いた所にはいろいろ直したい所があるが、引用はいい所を引用して

    ダークマター主導経済 - アンカテ
  • 極東ブログ: [書評]ウェブ人間論(梅田望夫、平野啓一郎)

    対談書「ウェブ人間論」は、表題の類似性から「ウェブ進化論」の続編として読まれるかもしれない。確かにそうした文脈もあり、特に「第三章 、iPod、グーグル、ユーチューブ」に詳しい話が展開されている。いわゆるネット業界的にはこの三章の情報が有益だろうし、出版界にとっても非常にわかりやすく示唆的な内容に富んでいる。 単純な話、未来の書籍はどうなるのか。平野啓一郎はある危機感を感じているがこれは現在出版に関わる人にとって共感されることだろう。これに対して梅田望夫は大きな変化はないだろうとしている。 文学者と情報技術の先端にいるコンサルタントとの、時代の変化に対する嗅覚の差もあるが、ここで梅田の判断の軸になっているのは「情報の構造化」という考え方だ。確かにネットには多くの情報がある。だがそれは構造化されていない。梅田の著作に表現されているアイデアの大半はすでにネットで公開されているが、それらは書籍

  • Amazonの次の一手は何をもたらす? - Thoughts and Notes from CA

    Google, MySpace, and YouTube cracked open for the masses the means to produce media and the advertising that sustains it, creating tens of billions of dollars in market value and billions more in new revenues. Now, by sharing Amazon's infrastructure on the cheap, Bezos is taking that same idea into the realm of physical goods and human talent, potentially empowering a whole new swath of businesses

    Amazonの次の一手は何をもたらす? - Thoughts and Notes from CA
  • Web 2.0のデザインパターン | S i M P L E * S i M P L E

    Web 2.0のデザインパターン November 24, 2006 12:15 PM written by Gen Taguchi メモ書きにてエントリー。訳しただけだけど。 Pixel Acresにて「The visual design of Web 2.0」という記事があがっています。Web 2.0っぽいサイトのデザインをパターン化したものです。見た目がすべてではありませんが、とっても重要なのは間違いないです(「見た目いけてないから他のサイト行こうっと」はよくありますよね・・・)。 さて、ではポイントをば。 ■ グレーの次はグリーンだ! 明るいグリーンが流行です。下記サイトをみてもそうですよね。 ■ 角丸命! Rounded Cornersは新しい標準す。 ■ 「無料!」印がキーワード まずはトライアルができるのがWeb 2.0の特徴。無料の文字もいれときましょう。 ■ は?素材集す

  • Web 2.0なサイトのロゴに使われているフォントへのリンク集:phpspot開発日誌

    Great Fonts for Web 2.0 Fonts are an essential part of design - but there are thousands of fonts out there, so knowing which ones to use can be quite daunting. Here's a roundup of some fonts that have found popularity recently. Ning, POPURLS, TechCrunch などの有名なサイトのロゴに使われているフォントへのリンク集。 43Things に使われている American Typewriter Ning に使われているClarendon POP URLS に使われているDin Engschrift TechCrunchに使われているFrutiger

  • Photoshopを使ったWeb2.0風ロゴの作り方ムービー

    Web2.0風のグラデーションがあって、鏡面に映りこんでいて破裂したようなBETAマークがついているロゴの作成方法が動画で紹介されています。見たままマネしていけばいいので簡単に作れます。 詳細は以下から。 高画質版もダウンロードできますが一部しか見られず、最後までやっているのはYouTube版のみです。 Alleba Blog >> Photoshop Tutorial: How to Make a Web 2.0-Style Logo ムービーで何をやっているかの補足ですが、大体以下のようなことをやってる模様。 まずArialかTahomaかHelveticaフォントで適当に文字を入力。文字の色を3399CCに。 ↓ レイヤーをコピーして右クリック。レイヤー効果からグラデーションオーバーレイを選び、グラデーションをつける。 ↓ 楕円型選択ツールで下半分を消して不透明度を30%に。 ↓ 垂

    Photoshopを使ったWeb2.0風ロゴの作り方ムービー
  • Web2.0風サイトを作るのに必要なモノあれこれまとめ - GIGAZINE

    Web2.0とは何か?というと、いろいろな解釈に基づいていろいろとあるわけですが、デザインという切り口で見てみるとある共通項が存在することがわかります。 例えばそれは、シンプルなレイアウト、中央に寄せる構図、ちょっとした3次元空間を感じさせる効果、白やパステルカラーと言ったソフトな色調の背景、アクセントには鮮やかワンポイントカラー、アイコンを多用したわかりやすい使ったナビゲーション、大きなフォントなどなどであるわけです。角の丸いテーブルなどはその代表です。 というわけで、Web2.0風なサイトデザインへリニューアルする際に参考となるサイトや、その素材を製作するためのサービスなどを集めてみました。 まず、Web2.0風デザインとはどういうものかについては以下のサイトにまとめられています。先ほど書いたのはこのサイトで触れられていることがメインです。 Current style in web d

    Web2.0風サイトを作るのに必要なモノあれこれまとめ - GIGAZINE
  • 2011年までのWeb2.0の進展を予測した「ITロードマップ」

    野村総合研究所が日、2011年度までのWeb2.0関連技術の進展を予測した「ITロードマップ」を発表しました。それによると、個人の活動履歴「ライフログ」の活用が消費者主導で実現するらしい。 まず2008年に「モバイルWeb2.0」、そして2010年から「ライフログ」が開始される、とのこと。 詳細は以下の通り。 2011年度までのWeb2.0関連技術の進展を予測した「ITロードマップ」を発表 ~個人の活動履歴「ライフログ」の活用が消費者主導で実現~ 野村総研によると、モバイル環境におけるWeb2.0サービスの利用には通信速度による制約があるが、2008年には通信速度の速い3.5Gの携帯電話が普及。モバイル環境でWeb2.0サービスを利用する「モバイルWeb2.0」が普及期に入ると予想しています。まぁこのあたりは今から急速に発達しそうな感じはしますね。 さらに、2010年にはネットワークに接

    2011年までのWeb2.0の進展を予測した「ITロードマップ」
  • Amazonはサーバ環境もWebサービス化|blog|たたみラボ

    tatamilab.jp

  • Googleは「素人が持ってきた物を素人が論評し素人が見る」ためのもの? | スラド IT

    Anonymous Coward曰く、"毎日新聞のサイトに「グーグル検索:「知」結集で価値評価し大躍進も事実の見極めも必要」という記事が出ている。Googleの検索能力が高く評価されていることを紹介しつつ、その問題点を懸念して見せた記事だ。 Googleの検索結果表示の優先度が被リンク構造を元に計算されていることについて、「皆がリンクするページは良い」という考え方だと紹介する一方、国立情報学研究所の大向一輝助手と高野明彦教授の声を紹介し、学術論文ならば学会で優劣が問われるところ、Webには権威による評価が存在せず、「素人が持ってきた物を素人が論評し素人が見るという構図」だとしている。 また執筆記者の経験談として、「自分が取材したある事件について検索したところ、事実誤認の情報を基にした論評が結果の上位に表れた」ことを挙げ、「報道機関をはじめ独自情報を抱える側は、こうした「グーグル的な情報の価

  • omosiroi.jp

    This domain may be for sale!

  • 2.0 企業の名付け・7つのヒント

    何だか最近、Polar Bear の方ではネタっぽい話しかしていないような気もしますが(真面目な話はシロクマの方でしてます)。今回も WEB 2.0 ネタで恐縮です: ■ 7 Tips for Naming Your Web 2.0 Startup (Folksonomy.org) タイトルからお分かりの通り、「WEB2.0 系ベンチャー企業に名前をつける7ヵ条」というもの。さっそくその内容はというと: できるだけ短く -- 簡単にしておかないと、サイトにアクセスしてもらえない。(例: ○ AskJeeves -> Ask) 一般的なものを、さもなくばオリジナルなものを -- 業務内容が明確に分かるものか、さもなくば目立つようにユニークな名前を。Flickr をマネするのはもう古い。 クチコミに乗りやすいものを -- 発音しにくかったり、書きにくかったりするものは論外。 (例: × Pri

  • http://www.jacket-guy.com/

  • “ネットらしさ”の先に――CGM的民主主義

    これまで「CGM」(Consumer Generated Media:消費者がコンテンツを生成するメディア)をテーマに連載してきましたが、私は「CGM」という表現に常に違和感を覚えていました。 CGMのMは「Media」を指し、一般的に、ブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサイト)などがCGMと呼ばれています。しかし、ブログやSNSで生成される集合体(衆知)は、個人の体験や知恵、知識、技術、作品等、多岐に及んでおり、とてもメディアの一言に収まる範ちゅうのものではありません。 例えば、Linuxに代表されるオープンソースソフトウェアは、多くの人による知恵の集合体から生成されたものです。そもそもインターネットは、世界中に散らばった人々と、そこから発信される情報のネットワークです。そう考えると、“Consumer Generated”――消費者が生成した何かは、メディアよりもっと大きなもの

    “ネットらしさ”の先に――CGM的民主主義
    sig
    sig 2006/10/16
  • 映像表現の「作品」性と「商品」性を制作コスト低下を前提として調和させるには - アンカテ

    YouTubeにアニメをアップロードする人に「あなたは、そのアニメが好きですか、嫌いですか」と聞いたら、何と答えるだろうか。 おそらく好きでなければそもそもキャプチャーしようとはしないので、ほとんどの人は自分が好きな作品をアップロードしているのだろう。「自分はこれをとても好きだから他の人にもぜひ見てもらいたい」と思っている人が大半なのではないか。 それに対してクリエイターの人たちはどう思うだろうか。おそらく「自分の作品を好きになってくれることはありがたいけど、あまり大量にそれをやられたらこちらの収入に関わってくるのでそれは困る」ということではないか。つまり「ありがた迷惑」だと感じている人が多いと思う。 それは何故かと言うと、多くのアニメは「作品」であると同時に「商品」であるからだ。 「作品」としての側面だけに着目すると、「これは凄いよ、ぜひみんな見てよ」というアップロードする人の気持ちと、

    映像表現の「作品」性と「商品」性を制作コスト低下を前提として調和させるには - アンカテ
  • 面白いサイトにランダム・ジャンプ -- UBlam

    よくアイデア発想法のを読んでいると、「まったく無関係の分野の知識を仕入れろ」といったアドバイスがありますよね。例えば『ハイ・コンセプト』の中には、「買ったことのない雑誌を買え」とか「街で聞こえてくる会話に耳を傾けろ」などといった提言が出てくるのですが、その1つとして「ランダムにウェブサイトを歩け」というものがあります。そしてそのためのツールとして、 ■ U Roulette ■ Random Web Search というランダム・ジャンプのためのツールが紹介されています。 確かに無意味にウェブを覗くのは楽しいし、上記のツールもなかなか面白いのですが、よほどヒマな時でないと「1時間を費やしたけど何も得られるものはなかった」というわけにはいかないでしょう。そんな時、役に立ちそうなのがこのツール: ■ UBlam 実は今日の日経産業新聞で紹介されていたサイト。表示されるボタン(BLAM)を押す

  • asahi.com: 「76世代」の時代が来た ミクシィ東証マザーズ上場 - 就職・転職