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仕事に関するsigCのブックマーク (16)

  • 総務省、SIMロック解除に関するガイドラインを策定

    sigC
    sigC 2010/06/30
    ドコモが意外と乗り気なのよね>SIMロック解除
  • Visual Studio 2010のデバッグ機能をまとめる(1/3) - @IT

    連載:Visual Studioデバッグ手法 第1回 Visual Studio 2010のデバッグ機能をまとめる 亀川 和史 2010/06/09 「デバッグ」というと、どのような作業を思い浮かべるだろうか? 地道な作業? それとも、達人が「ここだ!」と一瞬にして修正するが、一般の開発者には難しい作業? 普通の開発者が、デバッグ作業をもっと効率よく行う方法はないのだろうか? IDEについて、ちょっとしたことを知っていると、プログラミングの効率が上がる。デバッグも同様で、デバッガをうまく使いこなすことで、格段に効率よく行えるようになる。Visual Studioには、デバッグを支援するための便利なデバッガ機能が多く搭載されているためだ。 連載ではまず、Visual Studioのデバッガの基的な使い方を紹介する。デバッガ機能およびデバッグ手法について、マネージ・コード中心で紹介するが、

  • 肉厚と抜き勾配をおさえるべし!(1/3) - @IT MONOist

    機械設計の基礎知識から、3D CADによるモデリングやCAE解析、3Dプリンタ活用といった実践スキルまでをカバーする、メカ設計技術者のスキル向上を支援する情報フォーラム

    sigC
    sigC 2010/04/16
  • 人材獲得作戦・4 試験問題ほか - 人生を書き換える者すらいた。

    さて試験問題です。 内容は、壁とスペースで構成された迷路が与えられたとき、スタート地点からゴール地点に至る最短経路を求めよ、というものです。 たとえば、S:スタート G:ゴール *:壁 $:解答の経路 としたとき、 ************************** *S* * * * * * * ************* * * * * ************ * * * * ************** *********** * * ** *********************** * * G * * * *********** * * * * ******* * * * * * ************************** という入力に対し、 ************************** *S* * $$$ * *$* *$$*$ ************

    人材獲得作戦・4 試験問題ほか - 人生を書き換える者すらいた。
    sigC
    sigC 2010/01/12
    この問題、何らかの経路探索アルゴリズムを知っているかどうかで全ては決まると思う。まぁ、ダイクストラか幅優先で十分だとは思うけど。手元では幅優先探索で解いた。
  • プログラマなんかで終わりたい:プログラマで、生きている:エンジニアライフ

    職業をきかれると「プログラマ」と答えます。疎そうな人に対しては「コンピュータ関係」と言いますが。ここ数年、同年代で「プログラマ」を名乗る人には出会っていません。プログラマの「定年」、過ぎちゃっていますもんね。 かなり前のことになりますが、わたしが仕事をしているすぐ近くの席で、他社の方が2人で仕事をしていらして、先輩らしき男性が後輩らしき男性に向かって「こんなこともできないようじゃいつまで経ってもプログラマ止まり」だぞ、とよく言ってらしたんですよ。 で、わたしはそういう言葉を聞くたびに「プログラマ止まりでいいじゃん」と心の中で反論していました。 状況もわからない他社の方々のことなので、「もしかしたら後輩がSE志望で、先輩はそれを知っていてそういう励まし方をしているのかも」とも思ったんですが、どうしても「プログラマ止まり」とか「プログラマなんかで終わりたいのか」とかいう言葉を聞くたんびに腹が立

    プログラマなんかで終わりたい:プログラマで、生きている:エンジニアライフ
  • 「ニコ動だけではない」 天才と廃人が作ったドワンゴの歴史ひもとく書籍

    「dwango.jp」のロゴが現れる着メロのテレビCMに見覚えがある人は多いかもしれない。「ジリリリリン、電話だよ」。GACKTさんがこうつぶやくCMも話題になった。 「ドワンゴはニコニコ動画だけではない」と、川上量生(のぶお)会長は言う。川上会長が1997年に創業した同社は、ゲームの受託開発を手掛け、着メロや着ボイスでヒットを飛ばし、ニコ動という新しいフィールドに踏み出した。 その歴史を草創期から振り返る書籍「ニコニコ動画が未来をつくる ドワンゴ物語」(佐々木俊尚著、アスキー・メディアワークス)が、10月10日に発売される。「ニコ動がヒットしている今なら興味を持ってもらえるのでは」と、“社史”出版を決めた。 「ニコ動でたまたま当てた会社」ではない 「ドワンゴは、ニコ動でたまたま当てた会社だと思っている人も多いだろう。“ぽっ”と出てきたよく分からない会社と思われているかもしれない」――そう

    「ニコ動だけではない」 天才と廃人が作ったドワンゴの歴史ひもとく書籍
  • 「ネットはもうからないという幻想、壊したい」 川上会長が語る、ニコ動のこれまでと今

    「ニコニコ動画はたまたま当たったと思っている人は多いだろう。危ないところに踏み込んだから成功したと思いたがる人もいるだろうが、そうではない」――ニコニコ動画を運営するドワンゴの川上量生(のぶお)会長は言う。 才能ある技術者1人が思いつきで作り、大ヒットしたネットサービスは少なくない。ネット業界では、そんなサービスや開発ストーリーがもてはやされる傾向もある。だがニコ動は全く違った。 社内で半年にわたる議論を重ね、プロトタイプを作り、あらゆるリスクを考え、準備万端でリリースしたのだ。 モバゲーを作りたかった 2006年始めごろ、ドワンゴは次の一手に悩んでいた。 過去には携帯ゲームや着メロ、着ボイスでヒットを飛ばしていたが、着うたの急拡大で着メロが失速し、06年の連結決算が赤字に転落。次の手は待ったなしだった。 チャレンジは繰り返していた。携帯向けのストリーミング放送サービス「パケラジ」や、携帯

    「ネットはもうからないという幻想、壊したい」 川上会長が語る、ニコ動のこれまでと今
    sigC
    sigC 2009/10/09
    「プラットフォームとコンテンツを一緒に作るモデルは強い」というのは強く同意。
  • 高学歴ワーキングプアとは何か

    「末は博士か大臣か」――かつては確固たるステータスのはずだった博士。しかし、今日では、子どもが博士になるのを拒む親もいるそうです。高学歴ワーキングプアとまで呼ばれるようになったのはなぜなのでしょうか。 「末は博士か大臣か」――わたしが子どものころ、少し優秀な子にはきまってこの言葉がかけられていたように思います。それを真に受けたのかどうかは分かりませんが、日では、博士になろうとする人たちが珍しくない状況になってきました。 文部科学省が調査した2009年度学校基調査速報によると、大学院の学生数(修士、博士、専門職含む)は26万3976人(うち女子は8万560人)。これは過去最高の数字です。1989年は8万5000人弱でしたから、この20年で3倍近くにふくれあがっています。 こうした現象の背景には、それなりの理由があります。その基になっているのが文部省(現在の文部科学省)が1991年に打ち出

    高学歴ワーキングプアとは何か
  • 「情報」と「データ」を混同して使っていませんか?

    顧客は情報を意思決定のトリガーや知識の源として扱おうとし、ベンダーはデータベースを構築する源として扱おうとする。情報に対する考え方やスタンスの違いが、上流工程の意思疎通を困難にする。 どんな定義を選ぶかで思考の明確さが変わる 「情報」と「データ」という言葉がある。読者の皆さんはこの2つを区別されているだろうか。同じ様に使っている人も多いのではないか。英語でデータ、日語で情報と思っている人もいるかもしれない。こうした解釈のあいまいさが、ITベンダーが、要件定義より上流の工程に踏み込んでいくときに難儀する1つの要因になっているのではないか、というのが今回の考察である。 われわれが使う言葉の多くは、定義のはっきり定まっていない、いわゆるバズワード(Buzzword)である。しかし、自分なりに、頭の中でハッキリした定義を持っていると、筋道だった思考ができるようになる。 情報という言葉が初めて使わ

    「情報」と「データ」を混同して使っていませんか?
  • 知らぬ間に築いていた「セルフイメージ」を疑おう

    エンジニアとしてのキャリアアップを不安に感じる人が少なくない。これは誤った「セルフイメージ」の理解から生じるものだ。思い込みに左右されない働き方を目指そう。 わたしはかつてIT業界で働いていたが、現在はコーチという職種に就き、外側からIT業界を眺める立場になった。内側から見ていた景色と外側から見る景色はずいぶんと違う。外側から見ることで新たな気付きがたくさん得られる。 気付きの1つに、エンジニアのキャリア形成に関するものがある。一般的にエンジニアのキャリアはプログラマーを出発点とし、その後システムエンジニア、マネジメント、コンサルタントといったステップを踏んでいく。 エンジニアの多くは、職種が変わるタイミングで将来のキャリア形成に悩む。この時「プログラマーは軽視されている」「システムエンジニアやマネジメントはコードが書けないからなりたくない」といった意見をよく耳にする。 職種が変わることは

    知らぬ間に築いていた「セルフイメージ」を疑おう
    sigC
    sigC 2009/07/25
  • 肉厚と抜き勾配をおさえるべし!(1/3) - @IT MONOist

    機械設計に携わるようになってから30年超、3D CADとの付き合いも20年以上になる筆者が、毎回さまざまな切り口で「3D設計の未来」に関する話題をコラム形式で発信する。第7回は、米国で開催された「3DEXPERIENCE World 2024」で発信されたメッセージを踏まえ、設計開発環境の在り方、3D設計の未来について考える。

  • たった3つのフォルダでメールの洪水から逃れる分類法 - @IT自分戦略研究所

    忙しいITエンジニアに無駄は禁物。連載では、わずかな工夫と最小の努力で仕事をスムースにする、“小技”を紹介します。 ■メールの洪水におぼれていますか もう15年近く電子メールを使ってきた筆者でも、最近のメールの量は半端でないと思う。よく、「○○の会社社長は1日100通のメールをやりとりしている」などとニュース記事で見たりするが、「俺のほうが多いぞ!」とひそかに思っている人は多いのでは。 メールは、送った方からすると“読まれていて当たり前”、しかも“24時間以内には読むよね”と思われているのがまたつらいところ。返信が3日後になっただけでも「お返事遅れて申し訳ございません」と書くのが当たり前と感じられたら、ITビジネスパーソンとしては一人前ということかもしれない。 さて、メールの分類は奥が深い。メールソフトごとに特性も違っていたり、量にもよるので、これが正解! とはいえないのだが、筆者がうま

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    VCs are clamoring to invest in hot AI companies, willing to pay exorbitant share prices for coveted spots on their cap tables. Even so, most aren’t able to get into such deals at all. Yet, small, unknown investors, including family offices and high-net-worth individuals, have found their own way to get shares of the hottest…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 「全国平均より低い人、初めて見た」 ― @IT自分戦略研究所

    超ドメスティックエンジニアがバイリンガルを目指す! TOEIC335点からの挑戦 第1回 「全国平均より低い人、初めて見た」 山幸志 2008/3/10 いつかは海外で働きたいかも! 超ドメスティックエンジニアの妄想。目指すはTOEIC(まずは)600点。しかし受験の結果は335点だった……。これは、1人のITエンジニア英語力向上に励み、TOEICで目標点数を達成するまでの物語である(達成するまで続く)。

  • 開発者タイプ別「Adobe AIR」の始め方 ― @IT

    2008/02/27 JavaScriptやFlash、PDFなどWebと親和性が高い技術を使ってローカルで稼働するデスクトップアプリケーションが開発できる「Adobe AIR 1.0」が米国で2月25日に公開された。来日した米アドビのシニア プラットフォーム エバンジェリスト エンリケ・デュボス(Enrique Duvos)氏は「WebサービスAPIデスクトップに拡張できる。AIRはWebをプラットフォームとして利用できる技術だ」と説明した。 AIRはベータ版当時から国内外のコミュニティによってアプリケーションが開発されている。1.0の発表で企業がAIRを使って社内アプリケーションを開発する例が増えそうだ。シャープはSAPの基幹システムのデータを統合的に表示する経営陣向けのダッシュボードツール「エグゼクティブ・コックピット」をAIRで開発。すでに稼働している。 SAPジャパンと共同開

  • やる気をくじく、8つの方法:“やる気”のくじき方入門 - ITmedia Biz.ID

    「最近、やる気が出ない」ということがないだろうか。実はやる気が「出ない」のではなく、やる気は何かに「くじかれている」のだ。“やる気をくじく”8つの方法を知れば、やる気のコントロールが可能になる。 今回お話する「やる気をくじく8つの方法」は、20年ほど前に、私が精神科医である野田俊作先生の講演を拝聴し、そのときに触発された考えをベースに、私なりにアレンジしてきたものです。 最近、企業でも学校でも、若い人にやる気がない、元気がないと言われています。中には若い人だけでなく、中高年の人でもやる気が出ない人が多いと聞きます。 「やる気がない」のではなく「やる気がくじかれている」 しかし、アドラー心理学では、やる気がないという発想はしません。基的に、やる気がない人は存在しないという前提に立っています。では、なぜやる気が出ないかというと、やる気をくじくいろいろな手法を散々やっているから──と考えます。

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