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2013年1月31日のブックマーク (4件)

  • http://web-mondai.com/common-question-data/detail/bid/1/qn/3

  • スタックとは 【 stack 】 - 意味/解説/説明/定義 : IT用語辞典

    概要 スタック(stack)とは、最も基的なデータ構造の一つで、要素が入ってきた順に一列に並べ、後に入れた要素から順に取り出すという規則で出し入れを行うもの。や書類、箱などを積み上げて置く(stack)ことになぞらえてこのように呼ばれる。 スタックは要素が入ってきた順に並べ、先頭が最も古く、末尾が最も新しい要素となる。取り出すときは末尾にある最も新しいものから順に取り出す。このように後に入れたものほど先に取り出される管理方式を「LIFO」(Last-In First-Out/後入れ先出し)あるいは「FILO」(First-In Last-Out/先入れ後出し)という。 ほとんどのマイクロプロセッサにはメモリ領域に設けたスタックを操作するための機械語の命令やレジスタなどを内蔵しており、機械語のプログラムの実行制御などで非常によく用いられるデータ構造として知られる。特に、サブルーチンや関数

    スタックとは 【 stack 】 - 意味/解説/説明/定義 : IT用語辞典
  • 数式を逆ポーランド法に変換するための事柄

    ■ 数式を逆ポーランド法に変換するための事柄 コンピュータで数式を計算する時、逆ポーランド法が都合が良い方法ため利用します 逆ポーランド法とは、 演算子を数式の後に配置する計算の表現の仕方です 通常の数式 → 逆ポーランド法 10+20 → 10 20 + 10+20*30 → 10 20 30 * + ■ 逆ポーランド法の数式の計算 逆ポーランド法に変換された数式はスタックを使えば容易に計算が出来ます ▼ 10 20 + の場合 ▼ 10 20 30 * + の場合 ■ 数式を逆ポーランド法に変換 ▼ まず数学のルールとして演算子の優先順位を考えます +と-は優先順位は同じ *は+と-より優先順位が高い /は*より優先順位が高い ▼ スタックを使った変換ルール 1.数字を読んだ場合はそのまま出力する 2.演算子を読んだ場合はスタックの先頭と優先度を比較しスタックの先頭の優先度が低くなるま

    sihou1
    sihou1 2013/01/31
    分かりやすい。
  • ポーランド記法とは 「前置記法」 (polish notation) ポーランドきほう: - IT用語辞典バイナリ

    ポーランド記法 読み方: ポーランドきほう 別名: 前置記法 【英】 polish notation ポーランド記法とは、数式表現の表記法の一つで、演算子を数値の前に置く記法のことである。考案者がポーランド人の論理学者であったことからこのように呼ばれる。 数式は普通は「1+2=」のように数値と数値の間に演算子を書くが、ポーランド記法では「+12」と表記する。利点として、括弧を使わなくても計算の優先順位を明確にできる点がある。X+123は(1+2)X3と解釈される。1+(2X3)ならば、+1X23と書く。ポーランド記法は、コンピュータで数式を扱う際に適した方式であるとされる。 ポーランド記法の演算子の位置を後置した表記法は逆ポーランド記法と呼ばれる。スタックを利用すると逆ポーランド記法の方がすっきりしたアルゴリズムになるとされ、より一般的に用いられる。例えば次の通りである。式を順番に処理して