仕事術と会社に関するsiikoのブックマーク (3)

  • さらば安売り! ウチは「量販店の2倍の価格」でテレビが売れる:日経ビジネスオンライン

    「でんかのヤマグチ」は、東京都町田市にある小さな家電販売店です。 この地で私は48年間、商売を続けてきました。かつてバブル経済の頃に複数の店を出したこともありますが、今は町田市郊外の1店舗だけです。2012年3月期の売上高は12億4000万円で、社員は40人ほど。ごく一般的な零細企業と言っていいでしょう。 それにもかかわらず、多くの方々に注目をしていただいているのは、業界大手の家電量販店がひしめく激戦区にありながら安売りをせずにしぶとく生き残っているからだと思います。 家電量販店より15万円高くても売れる ヤマグチの店頭に並ぶ50インチの液晶テレビの値段は32万8000円。家電量販店に行けば、同じ製品が17万8000円くらいでしょうか。ウチとでは約15万円の開きがあります。 「2倍近く高い値段で、売れるわけがない」と思われるかもしれません。値段が1円でも安いほうが売れる。それが当たり前の感

    さらば安売り! ウチは「量販店の2倍の価格」でテレビが売れる:日経ビジネスオンライン
    siiko
    siiko 2013/03/12
    営業の心得。
  • [品質編]かけがえのない人を作ってはいけない

    どんなプロジェクトであれ、人が集まって何か事をなそうとする場合、多かれ少なかれ「2:8(にはち)の法則」が成り立つ。2:8の法則とは「利益の80%は、わずか20%のリソースによって生み出される」という一種の経験則である。 リチャード・コッチ氏(『人生を変える80対20の法則』の著者)に言わせれば、「10人の開発プロジェクトがあれば、わずか2人で全体量の80%を開発している」となる。少し言い過ぎのように思えるが、当たっている気がすると思うプロジェクトマネジャー(PM)は少なくないだろう。 この2:8の法則の「2」に該当する優秀な技術者の中で、さらに「かけがえのない人」を作ってしまうと、時としてプロジェクトの破綻を招いてしまうことがある。 ITに詳しい利用部門Aさんのケース 利用部門のAさんはIT部門出身だったので、業務もITも分かる「かけがえのない人」になった。その結果、プロジェクトはカット

    [品質編]かけがえのない人を作ってはいけない
    siiko
    siiko 2011/02/23
    仕事だから、替えはいる。情報共有を図って、いつでも誰にでも引き継げる状況を作るのは理想。しかし発想力や精神までは引き継げないんですよね・・・。
  • 説得に行き詰ったときの最終手段 | 人を動かす 説得コミュニケーションの原則 | ダイヤモンド・オンライン

    豊臣秀吉も使った!? “クッション説得” 正面から説得しても、抵抗が強く、相手にしてもらえない場合がある。また、いきなり、攻撃されて、立ち往生することもある。 そんな場合、視点を変える、ずらすなどの方法が局面を打開して、説得を前進させるのに役立ってくれる。「視点を変える」説得のいくつかの方法をみていこう。 説得を続けても、相手が頑として応じてくれない。それどころか、会ってもくれない。にもかかわらず、なんとか相手を説得しないと、事が先に進まない。 そんなときは、あなたの代わりに、第三者を説得者に立てて、その人から説得してもらう方法がある。 自分の代わりになってもらう人として、 ・相手から信頼されている人  ・説得をめぐる事情に詳しい人物  ・偏らない、公平な判断ができる人 などが条件になる。とはいえ、これらの条件を全部満たした適任者はなかなかいない。いたとしても、あなたがその人を知らなければ

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