浅田真央選手が銀メダルをとった2月26日昼のバンクーバー五輪フィギュアスケート女子フリー中継番組(NHK総合)の平均視聴率が、関東地区で36.3%だったことが1日、分かった(ビデオリサーチ調べ。以下同じ)。これまで今大会最高だった開会式の25.4%を超えた。他地区では浅田選手の出身地名古屋地区が最も高く40.0%で、関西地区は33.9%、北部九州地区は30.5%、札幌地区は38.9%だった。 関東の瞬間最高視聴率は、浅田選手の演技中と得点発表直後に記録した46.2%。浅田選手と金メダルを争った金妍児(キム・ヨナ)選手の演技中での最高は45.6%だった。他地区の瞬間最高は名古屋地区が50.6%、関西地区は46.3%、北部九州地区は42.0%、札幌地区は47.7%だった。
コロニーな生活☆PLUS 最近、位置関連のニュースを追いかけていると、位置情報をゲームと結びつけたサービスの記事をよく見かけるようになった。例えば「foursquare」「Gowalla」「MyTown」が挙げられる。 日本国内のサービスでは、「コロニーな生活☆PLUS」(通称コロプラ)の記事を特によく見かける。次は「ケータイ国盗り合戦」だと思うが、メディアへの露出で言えばコロプラは圧倒的だ。最近では1/26のテレビ東京・ニュースモーニングサテライト、2/23にNHK朝のニュースでも取り上げられていたほどだ。 公称ユーザー数は2/12現在で88万人(ニュースリリース)だ。現在コロニー数だけで言えば、100万を超えたらしい。 最近記事を書いていなかったこともあるので、ここでわたしの把握しているここしばらくのコロプラの記事一覧を作成してみた。11月と2月には朝日新聞のサイトでも取り上げられてい
「○○さん、はじめまして。ネイバージャパンの金子です」――ネイバージャパンには、検索サイト「NAVER」について書かれたブログ記事やTwitterのつぶやきを探し、コメントを付ける“金子さん”という人がいる。 本当は10人くらいいて分担して作業をしているんじゃないか――カバー時間の長さ、レスの早さからそんなウワサもある“金子さん”の正体は、ネイバージャパンでユーザーコミュニケーションを担当する金子智美さんだ。同社には昨年4月に入社。それまではPR会社でmixiを使ったマーケティングなどをしてきた。 プレスリリースの配信など基本業務をこなしながら、「NAVER」「ネイバー」、場合によっては「NEVER」といったキーワードでブログやmixiに書かれたユーザーの意見を収集する。1つ1つコメントをし、合間合間にTwitterをチェック。通勤途中にはiPhoneを使い、深夜に投稿されたつぶやきを見る
GREE向けソーシャルゲーム、開発パートナー募集スタート OpenSocialベース、資金支援のファンドも GREEは3月1日、SNS「GREE」モバイル版向けアプリケーションを外部開発者が制作できる「GREE Platform」のソーシャルゲーム開発パートナー募集を始めた。開発されたゲームは6月以降に導入する予定。パートナー企業を資金面で支援する「GREE Fund」も設立する。 GREE Platformは、「mixiアプリ」や「モバゲーAPI」同様OpenSocialベースのプラットフォーム。まずはゲームのパートナー募集から始め、順次、ゲーム以外のアプリに広げる。 GREEはパートナーの企画・開発や集客、ユーザーサポートを支援するほか、キャリア課金に対応した有料アイテム販売の仕組み「GREE Payment」と、広告収入をシェアする「GREE Reward」を提供。Payment、R
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
「珍名馬主」と聞いて競馬ファンの方が一番初めに思いつくのは、間違いなく「オレハマッテルゼ」「エガオヲミセテ」「ワナ」などでお馴染みの小田切有一氏だが、今年はもう一人、小田切氏とともに「珍名」で話題をさらいそうな馬主が現れた。 それが、「シゲル○○○○○○」でお馴染みの森中蕃氏だ。森中氏といえば、毎年「○○シリーズ」とでも言うべきか、何かにちなんだ馬名を付けている。 例えば、現3歳世代だとシゲルモトナリ、シゲルタカウジ、シゲルアツヒメ、シゲルイエヤスなど「歴史上の人物シリーズ」。 現4歳世代だとシゲルカサギヤマ、シゲルキリガミネ、シゲルアサマヤマ、シゲルトカチダケなど「山シリーズ」。 現5歳世代だとシゲルエスペレ、シゲルキボウ、シゲルハスラット、シゲルフセルトなど「希望・願い・望みといった言葉を他国の言語に置き換えたシリーズ」といった具合にだ。 そして今年の2歳世代は、何と「役職シリーズ」に
前の記事 ホンダのコンセプト電気3輪車『3R-C』 画像で人を識別、モバイルARアプリ 次の記事 「人の行動範囲はほとんど一定」:携帯利用の分析結果 2010年2月25日 IT社会 コメント: トラックバック (0) フィードIT社会 Casey Johnston 『Science』の先週号に、携帯電話のサービス・プロバイダーから抜粋した利用者の位置データを分析した論文が掲載された。これによると、利用者の移動の様子を観察することで、人の行動パターンや居場所を93%の確率で予測できるという。 この調査結果は、都市計画やモバイル通信のリソース管理、あるいはウイルスの広がり予測といった複数の分野で役立ちそうだ。 現在のところ、すべての人の居場所を常に正確に知ることはできないが、携帯電話の利用データから、かなり正確な位置がわかる。携帯電話会社は、利用者の電話が通話中に基地局に接続したタイミングで、
米AdMobが米国時間2010年2月25日に発表したモバイル・デバイス市場に関する調査結果によると、モバイル・アプリケーションの購入に最も積極的なのはiPhoneユーザーで、50%が1カ月あたり1本以上の有料アプリケーションをダウンロードしている。iPod touchユーザーではその割合は35%、Androidユーザーでは21%、webOSユーザーでは24%だった。 1カ月にダウンロードするアプリケーション本数は、iPod touchユーザーが平均12.1本(有料1.6本/無料10.5本)で最も多かった。iPhoneユーザーは平均8.8本(1.8本/7.0本)、Androidユーザーは平均8.7本(1.1本/7.6本)、webOSユーザーは平均5.7本(0.6本/5.1本)だった。 アプリケーション利用に費やす時間もiPod touchユーザーが1日あたり平均100分と最も長い。webOS
豊臣秀吉も使った!? “クッション説得” 正面から説得しても、抵抗が強く、相手にしてもらえない場合がある。また、いきなり、攻撃されて、立ち往生することもある。 そんな場合、視点を変える、ずらすなどの方法が局面を打開して、説得を前進させるのに役立ってくれる。「視点を変える」説得のいくつかの方法をみていこう。 説得を続けても、相手が頑として応じてくれない。それどころか、会ってもくれない。にもかかわらず、なんとか相手を説得しないと、事が先に進まない。 そんなときは、あなたの代わりに、第三者を説得者に立てて、その人から説得してもらう方法がある。 自分の代わりになってもらう人として、 ・相手から信頼されている人 ・説得をめぐる事情に詳しい人物 ・偏らない、公平な判断ができる人 などが条件になる。とはいえ、これらの条件を全部満たした適任者はなかなかいない。いたとしても、あなたがその人を知らなければ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く