田崎史郎、橋下徹、東国原英夫、古市憲寿、三浦瑠麗…安倍元首相と統一教会の“関係”をなかったことにしたい人たちの呆れた論理 安倍晋三・元首相が銃殺された問題で、容疑者が恨みを持っていたという「宗教団体」である旧・統一教会(現・世界平和統一家庭連合)が11日に会見をおこなったことに伴い、ようやく大手メディアも統一教会を実名で報じ始めた。 そんななか、当初「安倍さんが殺されたのはアベガーのせい」などとがなり立ててきた安倍応援団の面々が、今度は必死になって「安倍元首相と統一教会の繋がり」を打ち消そうと、客観的事実も無視して詭弁を弄している。 たとえば、統一教会による会見直前に放送された11日放送『ひるおび』(TBS)で田崎史郎氏は、統一教会と安倍氏の結びつきについて「強い関係があったとは聞いていない」「(あっても)付き合い程度」と発言。 また、同日放送『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ)に出演し
「天使が空に帰った日」 清水 誠一郎 本日は、被害者支援週間広島大会にお招き頂き、内閣府、広島県、広島県警察、広島被害者支援センター、そして今日御参加いただきました皆様に心から感謝いたします。ありがとうございます。 今から講演をさせていただきますが、初めに娘が生きた3年間、そして事件当日の家族の様子、それから今後社会に求めることを私たちの考えでお話をしたいと思います。話の中で失礼な点や、また話ができなく、詰まったり、泣いたりする場面もありますが、これも被害に遭った者の姿と思っていただき、最後までお聞きいただければと思っております。どうかよろしくお願いいたします。隣に妻が同席しておりますが、本日は私からのお話ということでさせていただきます。 娘の心(ここ)は、平成19年9月21日、清水家の4番目、長女としてこの世に生を頂きました。それから天国へ行くまでの3年と半年、月に直しますと42カ月があ
シンガー・ソングライター、山下達郎(69)が46年ぶりにニッポン放送「オールナイトニッポン」(ANN)のパーソナリティーを務めることが24日、分かった。 【写真】氣志團万博で歌う山下達郎 6月21日放送の同局55周年記念特番「山下達郎のオールナイトニッポンGOLD」(後10・0)で、一夜限りの復活。同22日に発売する11年ぶりのオリジナルアルバム「SOFTLY」にちなみ、リスナーから寄せられたこの11年のエピソードなどを紹介しながらトークを展開する。 ロックバンド、シュガーベイブとして1975年にデビューした山下がANNのパーソナリティーを担当するのは、76年1~9月の深夜3時から放送されたANN2部以来。同局に出演するのは2017年の星野源(41)との対談企画以来、5年ぶりだ。 同局は、ロシアによるウクライナ侵攻など混沌とした時代を受け、「達郎さんの声と音楽で〝温かく柔らかい思い〟を全国
2015年7月。任天堂社長、岩田聡死去。55歳。あまりに早すぎる死であった。 現役任天堂社長の死、という事態に驚いたのはゲーマーたちばかりではない。その当事者である任天堂は二ヶ月の社長空白期間をおくことになった。 その二ヶ月後、任天堂の社長になった男に、ゲーマーたちは驚いた。その男はクリエイター畑ではなく、今までマスコミに対して露出することがなかった、ほとんど無名といっていい人物だったからである。しかもゲームソフトの開発には一度たりとて携わったことはなかった。 知名度でいえばマリオの生みの親、宮本茂がずば抜けて高く、次いでハード部門での責任者竹田玄洋が高かった。彼らを差し置いて会社の顔となった男は、いったい如何なる男なのか? 君島達己。 彼は元々銀行マンであった。ゲーム会社の経営とはとても無縁そうな経歴に見える。しかし彼は岩田社長や、山内元社長らの下で、任天堂の気質と娯楽産業のあり方をハイ
ソニック・ザ・ヘッジホッグ:中村正人(ドリカム DAIVA:浅倉大介 OUT→ BURAI:Show-Ya 天外魔境:坂本龍一 ←IN 惜しかった(というか人によっては入れ替わるであろう)候補 すぎやまこういち:当時「あのすぎやまが!」だったのかもしれないけど、今ではドラクエの人(俺の中ではずっとイデオンの人だけど) タケカワユキヒデ:凄いんだけどゲームの知名度が……(じゃあDAIVAは?というツッコミは無しでw) 久石譲:正直迷ったが天外魔境シリーズという事で坂本龍一をIN OPやEDなどの歌を提供:残念だけど今回はゲーム中に流れる音楽で絞らせてもらいました とりあえず三大では絞れないほど色んな人がゲーム音楽を作っていることがわかったので良かったです 知識をご披露いただいたみなさんありがとうございました
From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は本連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)自社販売タイトルの中でも25年の歴史を持ち、世界中にファンを持つ『グランツーリスモ』シリーズ。その最新作で3月4日に発売された『グランツーリスモ7』の評価が揺れている。 世界のゲームメディアが下した評価をまとめているウェブサイト「Metacritic」のメタスコアは100点満点で87点と、なかなか
先日、ある部下が私にこんなことを言ってきました。 「任天堂さんって、凄いです、もう感謝の気持ちしかありません」 実に端的な言葉ですが赤面しながら言ってきたので内容が気になって「うん、どうしたの?詳しく聞かせて」と伝えて話を聞きました。 その部下は女性社員で現在は各プラットフォームメーカーの窓口業務をやっていて、日々のゲームソフトの売上の確認や報告をしています。 感覚的というか一般的な会社のポジションに当てはめて説明すると『営業』と言ってしまった方がわかりやすいかもしれません。 弊社の営業担当として任天堂やマイクロソフトなどの各プラットフォームメーカーの業務部と呼ばれる担当者とやり取りをしています。 ***** 現在のゲームビジネスは昔と違って非常に複雑化しています。 ほんの10年くらい前までは作ったゲームソフトを売るのは、割とおもちゃの販売に近くて製造・流通・販売といったシンプルな流れでし
4͛S͛T͛ @4STUDIO4 🎉アップしました🎉 いよいよ最終話です! あんな話やこんな話も…初公開! 楽しんでいただけますように😌 1980年代ナムコの天才ハッカーが初めて語るはゲーム史に刻まれる新たなXページ|宇田川治久物語③最終話 youtu.be/ahFgmuG8zjY #4ST #宇田川治久物語 #ナムコ #80s pic.twitter.com/zvWyc8mLGW 2022-03-09 21:21:21 コロナを心配するT達のアカウント @masaki11276 @yoshimiru_SS こちらの作品がどうかはわかんないけど、ラスター割り込みは私が入った頃(この数年前)は既にナムコでバリバリ使われてましたね。スクロール縦にも切ってたし(これは変態)なので宇田川さんは当然知ってたとは思います。 プログラム向井氏って自分もお世話になった向井さんですね。 2022-03
入院中や自宅療養以外で死ぬと警察が介入する 状況にもよるが、大まかな流れとしては… 事件性がないか現場や遺体を調べる 事件性が無ければ監察医が死因を調べる 事件性があれば司法解剖 検案書が発行されて警察から解放 こんな感じだけど、大体1~3日くらいはかかる DNA鑑定絡むと1ヶ月くらいかかるかな 遺体も現場、警察署、一時保管、監察医務院、安置所… 何回か搬送が必要になる 基本的に警察が介入してる間は一般人は遺体に触ったらアカン にもかかわらず神奈川だけは葬儀屋が搬送する 遺族に決まった葬儀屋があるか聞いて、 無ければ警察がお抱えの葬儀屋を呼ぶ ワイは最初は警察から仕事をもらう葬儀屋に勤めてて、 神奈川県警が嫌になって普通の葬儀屋に転職した 神奈川県警の悪事をのんびり話していく
先日、テレビで「テレビゲーム総選挙」なる番組を見た。 ドラクエとか、FFとか、マリオとか、往年の名作が1位になるものだと思っていたら、 驚いたことに2017年発売のニンテンドースイッチ「ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド」が1位だという。 この結果は、自分でプレイした最後のハードがプレステ2で止まっている私には衝撃だった。 ゼルダシリーズの存在は知ってるが作品を実際にプレイしたことは無く、しかもシリーズ最新の作品が1位。 そこまで素晴らしい作品なのかと妙に気になり、意を決してニンテンドースイッチのハードと件のソフトを購入した。 早速プレイ。やばい。最近のゲームってこんなに凄いのか。総選挙1位は伊達じゃない。 私の浅いゲーム履歴だけで表現するならば、ICOとワンダと巨像とメタルギアソリッドを足して10掛けたような作品。 「ワンダと巨像」で最初の巨像に出会った時の衝撃をもう超える経験は無いと思っ
プレイステーション。 1994年にソニーが発売したこのゲーム機は、日本において流通革命を成し遂げ、当時圧倒的であった任天堂の独占を打ち倒し、ゲーム市場トップに躍り出たゲーム機であることはよく知られている。 しかしこの流通革命が、本来ソニーが目指した形とはずいぶんと違う形で収まってしまったことを、はたして如何ほどの人が知っているだろうか。 誤解を恐れずいうならば、ソニーの目指した流通革命は失敗に終わっている。 本記事においてそれを解説していこう。 まずはプレイステーション登場前のゲーム市場を俯瞰的に見ていこう。 任天堂の他に、NECとハドソンが共同で展開しているPCエンジンに、セガが発売したメガドライブが存在したのがプレイステーション登場前だ。 任天堂は初心会と呼ばれる玩具問屋グループを使い、その初心会らは二次問屋を使い全国のおもちゃ小売にゲームソフトを流通させていた。初心会はPCエンジンや
幻の“MIKIKOチーム版”五輪開会式を完全再現!【電子版オリジナル】 もし実現していたら、どうなっていたのか。小誌が入手した写真と資料で再現してみると…… 8月8日に閉幕を迎える東京五輪。小誌はかねてより、その最大のセレモニーである開会式をめぐる混乱ぶりを報じてきた。混乱の原因は昨年5月、演出振付家・MIKIKO氏が演出責任者の座を突如奪われたこと。MIKIKO氏に代わって責任者の座に就いた電通出身のCMクリエイター・佐々木宏氏は、既に完成していたMIKIKO氏の企画案を無残に切り刻み、作り替えた。しかしその佐々木氏も今年3月、小誌に渡辺直美をブタに喩える不適切な企画案を提案したことを報じられ、辞任に追い込まれた。 小誌はMIKIKOチームが完成させた“幻の企画案”を入手し、その内容を報じてきた。昨年4月6日付で、IOCにプレゼンをするために作られたものだ。MIKIKO氏はこの企画案の完
任天堂株式会社(本社:京都市南区、代表取締役社長:古川俊太郎、以下「当社」)と株式会社コロプラ(以下「コロプラ」)は、コロプラのスマートデバイス向けゲームアプリ「白猫プロジェクト」に関する特許権侵害訴訟(東京地方裁判所 平成29年(ワ)第43185号 特許権侵害差止等請求事件、以下「本件訴訟」)について、和解することに合意しました。 当該和解は、コロプラが当社に対して、当社特許についての今後のライセンスを含めた本件訴訟の和解金を支払い、当社が本件訴訟の訴えを取り下げることを内容としております。 和解の対象となる特許は、本件訴訟に係る、日本国特許第3734820号、日本国特許第4262217号、日本国特許第4010533号、日本国特許第5595991号、日本国特許第3637031号及び日本国特許第6271692号です。 法令規則上の義務による開示を除き、本件訴訟に係るその他の和解条件について
演出責任者の相次ぐ交代など迷走を重ねた五輪開会式。今回入手した11冊にも及ぶ台本には、その過程が詳らかに記されていた。なぜ、どのようにして、開会式は“崩壊”していったのか。小誌だけが書ける全内幕――。 そのセレモニーは、新国立競技場に1台のバイクが颯爽と走ってくるシーンから幕を開けるはずだった。大友克洋氏の漫画『AKIRA』の主人公の愛車、赤いバイクだ。会場に映し出されるカウントダウンの数字。ゼロになると、中央のドームが開き、ステージに3人の女性が姿を見せる。Perfumeだ。会場には、彼女たちをプロデュースする中田ヤスタカ氏の書き下ろし楽曲が流れている。 Perfumeの出演は幻に終わった 精魂込めて作り上げた210分間のステージが、全世界の人々を虜にし、アスリートたちの背中を押していく。演出振付家・MIKIKO氏と彼女が率いてきたチームにとって、東京五輪の開会式はそんな晴れ舞台となるに
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