顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…
hashigotan(=ゆがんだはしご、はしごたん)さんに対して僕が抱いているあらゆる嫌悪感を排除して考えたのだけど、hashigotanさんは、やはりネットからしばらく離れてみてはいかがだろうか。 hashigotanさんは何が楽しくてインターネットの世界に潜り込んでいるのだろう? 他人とのコミュニケーションが楽しいのか。 ネットから新しい知識を仕入れるのが楽しいのか。 イタい個人サイトを見てニヤニヤするのが楽しいのか。 ネットに求める楽しさというのは、それを利用する人によっていろいろあるだろうけれど、hashigotanさんがネットという場所に楽しさを感じているようには見えない。 他者の書いた「幸せを感じる記事」を読んでは「そんな幸福を感じることのできない俺のことを考えろ」(意訳)と言い、「不幸な出来事を書いた記事」を読んでは「お前の不幸など俺の不幸に比べればたいしたことはない」(超訳
THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!! 2014"PERFECT BOX!" (完全生産限定盤) [Blu-ray] THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ! 「シャイニーフェスタ」アニメBlu-ray同梱版(完全生産限定版) [Blu-ray] お前ら全員めんどくさい! (1) THE IDOLM@STER LIVE THE@TER HARMONY 01 THE IDOLM@STER LIVE THE@TER HARMONY 02 THE IDOLM@STER LIVE THE@TER HARMONY 04 THE IDOLM@STER LIVE THE@TER HARMONY 03
ブログ終了においては理由とか気になってしまいがちだけれども、世の中なんでも理由が明らかにされるわけじゃないのです。 それに更新が終わってしまっても、ばら撒かれたミームは回収不能なほどに拡散してしまっているので終了ということにいかほどの意味があるのかはわかりません。でも終わるのです。そういうもんです。 いずれにせよ、ここでリファりリファられコメりコメられスタりスタられた方々にはとても感謝しています。ありがとうございました。 そして、はてなダイアリーを作ったid:jkondoさん。いろいろ遊ばせてもらいましたありがとう。いい感じに成功してください。 あとid:みんな。もうちょっと仲良くしろ。 あとあとid:非モテ。モテろ。 あとあとあとid:長期休筆のやつら。書け。 ではね。さよなら。 2007年創作リスト(創作じゃないのも混じってるね。みなさん読んでくれてありがとう) ごはんの擬人化に意義を
ブロガーは平均的作家に相当するか 書評サイトは作家の敵か? - Something Orange 「Something Orange」の先月のアクセスは40万弱、ユニークアクセスでも33万くらい。ということは、1日平均でも1万人以上の読者がいるわけで、もはや平均的な作家と比べて、そう読者数は変わらないんじゃないかと思う。 もちろん、無料だからこそ読まれるわけで、単純に作家と比較するわけには行かない。 元記事の本筋の議論から外れるが、引用部分の発言を取り上げよう。「平均的な作家」の定義や読者数は不明だが、ここはリンク元記事に従い、月間40万PV弱・33万UU程度のブログ/ブロガーと、同等の読者数を持つのが平均的作家だ、という定義だとしておく。結論から言うと、それでは商業・専業作家としては成立しないレベルになると考える。検証しよう。 まず、40万PVで33万UUというのは、読者一人辺り1.2ペ
ブログを長続きさせる6つの要素http://d.hatena.ne.jp/sinden/20070911/1189475118ブログを更新するためのモチベーションを紹介している。とても役に立ちそうなことを言っていると感心した上で、疑問に思う。なぜモチベーションを上げる必要があるのだろうか。なぜそうまでしてブログを更新する必要があるのだろうか。 そして気づいた。ブログを更新する人には、次の二パターンがあるのではないだろうか。ブログを目的にしているブログを手段にしている 本来ウェブサイトは、他者に意思や情報を伝えるための手段に過ぎなかった*1。インターネットの普及や、ブログのブームにより、いつの間にか「ブログを更新する」ことを目的にする人が出始めた。別に悪いことではないが、ブログは『手段』に過ぎないことを忘れてはいけない。何か主張したい人のための『手段』なのだ。主張することが無いなら、利用しな
ブログ板に「虚しさを感じながらブログ続けてる香具師集合」というスレがある。自分の場合、幸い今やってるこのブログで虚しさを感じることはないけれど、以前はてなでやっていたブログは虚しくて仕方なく、半年あまりで閉鎖してしまった。だからこのスレの住人の気持ちは非常によくわかる(実際書き込んだことも何度かある)。今回は何故ブログが虚しくなるのか、その原因と対処法を考えてみたいと思う。 ライトノベル名言図書館さんのところで知りました。 幸いにしてサイトやブログを運営していて、虚しさを感じたことはありません。もちろん、私生活が充実したり忙しくなったりして更新が手抜きになることはありますけれど、それは相対的なものであって、別にやる気がなくなったから手を抜くというわけではありません。 このエントリを読んで、真っ先に思いついたのは海燕さんが昨日、書いたエントリです。 思うに、何でも悩んだときは専門家の意見を聞
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
少数でも真の友達を、真のパートナーを見出すことができれば、のこり80%の普通のいい人たち…どうでもいい人たちに、おもねって好かれるよりもは、はるかに価値が高いのです。 だから、「たくさんの人々の視線」という世間体や常識という嘘に騙されてはいけない!と僕はいつも思います。 よく世間が、とか、みんながとか、いいます。 けど、世間って何よ? みんなって、特定のだれよ? そんな見たこともないやつは、僕の人生に何の良い影響もメリットも与えません。自分の人生を豊かにしてくれて、世界を動かすには、自分の面識圏のなかで、がっちりと関係性を深めることが以外には意味を持たないと僕は思います。 ――「みんなって、特定のだれよ?」 ああ、本当にそうですよね。 この「Something Orange」もだいぶ規模が大きくなって来たので、時々、こう訊かれることがあります。こんなにアクセスが増えると、書きにくいこともあ
先日、「百数十件もアクセスがありながら、『人が来ない過疎ブログ』とは何事か!」という記事を書いた後に、そういえば昔にもこういう議論があったことを(こうした議論は10年前も10年後も繰り返されるだろうけど)思い出した。 上位2.5%以内のサイトが全体の75%のアクセスを握っているのです。これが消えれば97.5%の利用者が快適なサーバ環境を確保できるのです。 (「巨大なアクセスを有するサイトではない」のか?) 読み物系サイトのランキングサイト『Read Me!』のデータを抽出してみると、コンスタントに数百件のアクセス数を獲得しているのは、上位のほんの数パーセント。さながら人口の数パーセントが国中の富を独占しているアメリカ社会のような比率になっていたのだった。 しかしこれは3年前の話。今はどうなっているのかと、同じくRead Me!でデータを調べて比較してみた。 すると、驚くべきことが分かった。
公開中の邦画「遠くの空に消えた」では、主要な客層と想定した団塊ジュニアとその子供にアピールするため、対象層に人気のブロガーを選び試写に招いた。 その結果、月10万〜100万人の閲覧者がある複数のブログで作品が紹介され、作品の公式ホームページの閲覧数急増につながった。 同グループの青木基晃・グループマネージャー(36)は「安易に物事をほめないブログに書かれた意見は、大勢に支持され確実に集客につながる。ブロガーが同世代ならなおさら。同業他社もこうした戦略を本格化していますよ」と話す。 ――「映画・音楽の宣伝、「専門誌よりブロガー」 今月のこの日記は昨日までに9万ヒット以上(ユニークだと8万くらい)アクセスを集めているんですけれど、だれか献本してくれたり、試写会に誘ってくれたり、仕事を依頼してくれたりしないものでしょうか。 いや、最近、いままで以上に記事が長文化していて、しかもアクセスが急増して
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