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教員に関するsilfacのブックマーク (2)

  • 文科省「君たちが長時間働いても残業にならないよう勤務時間を10時間にする」「は?」 - パパ教員の戯れ言日記

    変形労働時間制を導入することが検討されているとの報道 毎日新聞によって、教員に変形労働時間制を導入するかもしれないという報道がされています。忙しい時期は10時間労働として、暇な時期は6時間とする(だろう)ことで、年間としての労働時間は基準内に収めるということを狙っているようです。 mainichi.jp 今まで:忙しい時期があるにも関わらず、勤務時間が一定! これから:忙しい時期は勤務時間が10時間になるから残業が減る! ないわー。 起き得る影響 10時間ということは、子どもが登校してくる時間は勤務時間外ということを全く勘案していないので、どうせ後ろに2時間足すと思うんですが、例えば5時まで勤務が7時まで勤務になったりする訳ですか。 そもそも夏休みだろうが残業してるわ!何が閑散期だ!という話は内田先生がしておりますので、そちらに譲ります。ただ、このグラフに注意なところは、勤務日1日あたりの

    文科省「君たちが長時間働いても残業にならないよう勤務時間を10時間にする」「は?」 - パパ教員の戯れ言日記
  • 教員の3割が勤務間インターバル「11時間未満」 毎日4時間以上残業?5年前から上昇傾向 | キャリコネニュース

    総務省は7月10日、勤務間インターバルに関するレポートを発表した。レポートは2011~2016年社会生活基調査のデータをもとに、ホワイトカラー労働者についての勤務間インターバルを推計した。 勤務間インターバルとは、勤務と次の勤務との間隔のことを言う。例えば9~18時までの8時間勤務の場合、就業終了の18時から翌日就業開始9時までの15時間が勤務間インターバルとなる。 なおホワイトカラー労働者とは、職業大分類が「管理的職業従事者」「専門的・技術的職業従事者」「事務従事者」「販売従事者」の人のこと。同調査では極端に短い勤務間インターバルや長い勤務間インターバルが見られる交替制勤務や短時間勤務の者などについては除いている。 技術者・専門職者、営業・販売などはインターバルが短い傾向 教師の勤務間インターバル「11時間未満」が増加 2016年の状況をみると、最も多いのは「14~15時間未満」。以降

    教員の3割が勤務間インターバル「11時間未満」 毎日4時間以上残業?5年前から上昇傾向 | キャリコネニュース
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