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仰々しいタイトルだなと思うけど、この間本当に怖い思いして反省したし、私自身とても勉強になったし、ライブ好きな人にはぜひ広く知ってほしいと感じたのであえて強いタイトルにしてみた。タイトルみてちょっと気になると思った人はぜひ最後まで読んで欲しい。 事の発端~楽しいライブ参戦、女性エリアの罠~ GW最終日。特に遠出の予定もなかった私は、この日のライブをとても楽しみにしていました。吉祥寺近くのライブハウスで友達と待ち合わせし、入場。番号も遅めだったので、そんなに近くで見れると期待してなかったんですが、中には下手側前方に女性エリアが設けてあり、思ったよりかなり広くスペースがとられてました。ラッキーだね、これはかなり近くで見れるね、と友人とワクワクしながら女性エリアに入ったんですよね。 女性でライブ参戦が多い方、なおかつ男性が多めのアイドル現場などに参加が多い人はよくわかって頂けるかと思うんですが、大
「fly away babies, good luck!」 先週の1月26日頃から始まったSoundcloudのアカウントuser487363530(後にuser48736353001に移動 →Link)によるAphex Twinの未発表曲の大量アップと、それに続く全楽曲の高音質MP3でのダウンロード解禁に沸きに沸いているRichard D. James(以降RDJと省略)ファン界隈ですが、Aphex Twinの未発表曲が大量にアップされたというインパクトがあまりに強すぎて霞んでしまっている、今回の出来事の経緯や、曲公開で新たに判明した情報、はみ出しニュース的な小ネタなどを忘れないうちに記事にまとめておこうということで、いくつか下に書いておきます。 ■ 確実にuser48736353001はRichard D. Jamesだ これはもう疑惑とか可能性とかういうレベルじゃなくて、user48
TOKYO音楽酒場 【6軒目】渋谷・ROOTS──音楽家たちのつながりが新たな潮流を生み出す酒場 いい音楽が流れる、こだわりの酒場を紹介していく連載「TOKYO音楽酒場」。今回訪れたのは、渋谷・宇田川町のDJバー。ビルの3階にあるこの店は、その開放感に満ちた… TOKYO音楽酒場 【18軒目】湯島・MUSIC BAR 道──音と人とカルチャーが多様に交差する酒場 いい音楽が流れる、こだわりの酒場を紹介していく連載「TOKYO音楽酒場」。今回は、下町・湯島にある隠れ家的なロック・バーを紹介します。 *本文の内容は、2015… TOKYO音楽酒場 【21軒目】下北沢・Bar&Records Delmonico’s──約1万枚のアナログ盤に酔えるバー いい音楽が流れる、こだわりの酒場を紹介していく連載「TOKYO音楽酒場」。今回はアナログレコードの豊富なセレクションを楽しみながら美味しいお酒が飲
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ポストロックの超名盤8選 ポストロックの超名盤だけを海外、国内問わずご紹介します。 斜め上の紹介はしません、ド直球の名盤揃いです。 なお、少しシカゴ音響系といわれるバンド紹介が多めですが、やはりシカゴは外せませんでした。 ポストロック初心者はもちろん、耳の肥えた方もあらためてこれらポストロックの名盤の素晴らしさを再発見してください。 これまでの超名盤まとめシリーズ 【音源あり】深夜に聴きたいJazz HipHopな超名盤まとめ 【音源あり】生ライブを体験してみたい、エレクトロニカでジャズでアンビエントな超名盤まとめ HIM(ヒム) 最初に紹介するのは、ダグ・シャーリンというドラマーを中心に結成したHIMというバンドです。このダグ・シャーリンは、ポストロックを語る上で外せない重要人物の1人です。ちなみに。同じバンド名のメタルバンドもいますが全くの別モノです。 特におすすめなのが、
ピュアでキラキラ&ピコピコなエレクトロニカ10選 みんな大好きなエレクトロニカ。ライブフリークでも以前にジャズ+エレクトロニカな超名盤をご紹介しましたが 今回は不純物なしの純度100%、ピュアでキラキラ&ピコピコなエレクトロニカの名盤10選をご紹介します。 コンセプトは「ピュアでキラキラ&ピコピコなエレクトロニカ」です。ドリーミーなやつです。 なのであえて、PlaidやAutechreなどの攻撃的な音は除外してます。 Boards of Canadaっぽいサウンドもなんかコンセプトと違うなと思ったので除外してます。 ピックアップした10選を聴いていただければ、きっとこのコンセプトに共感してもらえると思います。 さっそくエレクトロニカの名盤10選をご紹介!! これまでの超名盤まとめシリーズ 【音源あり】これだけは聴いて欲しいポストロック超名盤まとめ 【音源あり】深夜に聴きたいJaz
(Photo:hydeout tribe) 朝でも昼でも夜でもなく、深夜に聴いて酔いしれたいJazzyでHipHopな名曲をまとめてみました。 前回の超名盤まとめシリーズ:【音源あり】生ライブを体験してみたい、エレクトロニカでジャズでアンビエントな超名盤まとめ Jazz HipHopの代名詞 The Sound Providers Jazz HipHopといえば、The Sound Providersはマストでチェックしておきたいです Jazz HipHopの代名詞と云われる彼らの曲から今回は「Push On」をご紹介。 The Sound Providers – Push On 日本のJazz HipHop界の牽引者 Nujabes Jazz Hip Hopで外せないトラックメーカーといえばNujabes。 コムデギャルソンのファッションショーで音楽ディレクターも務めたことがあるNu
「CDが売れない」と言われる昨今ですが、avex(エイベックス)が2013年3月期の決算で過去最高売上&利益を更新していました(発表5月だったけど見逃してた)。これはマジ凄い。 「なんでそんなに業績良いの?」ってとこなんですが、決算説明資料を見る限り、 「映像」と「マネジメント/ライブ」事業が頑張ってます。音楽関連はやっぱり減収減益。 ポートフォリオを見てみると、 売上こそ、未だに音楽事業が1番多いですが、 利益では映像がトップになっております。映像単体で見ても利益63億円って凄いな。 「で、映像ってなんだ?」ってとこなのですが、 なんとBeeTVが頑張ってるらしい。dビデオも良く見ると「dビデオpowerd by BeeTV」ってなってた。すげぇ。なんか僕の中でBeeTVは「懐かしい響き」となっていたのですが、現役バリバリだったのですね。月額525円(税込)っぽいので月商約28億。年商だ
音楽系スタートアップにとって、日本の音楽ビジネス市場は大きな可能性に満ちている。IFPI (国際レコード産業連盟) が発表した2012年の世界の録音音楽市場報告書によると、日本の音楽ソフトパッケージや配信サービスの売上高は米国を抜き43億ドル (約4250億円)を記録し、世界一の市場規模になった。 日本は音楽市場に対するCD比率が78%と非常に高いのに加えて、若年層を中心としたアイドル人気で音楽ソフトの売り上げが良かったことが理由の一つだろう。 一方、アメリカでは市場に対するCD比率は40%以下となっており、音源そのものは持たずにストリーミングを通じて音楽を聴くという世界的なトレンドに移行していることが予想される。つまり、日本の音楽市場はCDの売り上げに依存しており、日本でも近い将来、徐々に音楽ストリーミングサービスやライブ・パフォーマンス市場に主軸が移る可能性があるだろう。 CD売り上げ
文句なく苗場史上最高動員をGreen Stageに飲み込んでのレディオヘッド、初のフジロック・ヘッドライナーでのパフォーマンスは、ある意味、それだけのオーディエンスが持ち込んだ空前の期待値をも悠々と飲み込んで余りあるものだった。現代ロックにおいて発明途上にある数々の最新型フォーミュラを矢継ぎ早に採用したその手さばきは、このバンドをしていまもなお新鮮で次世代を担う存在にさせていることを十二分に証明していた。圧巻、と呼ぶには、もはや余裕すら感じさせるそのたたずまいは、なにかもうはあーとため息のひとつでもしたくなるほどだった。 初日のザ・ストーン・ローゼズがすべてのオーディエンスを「仲間」にしようと試みたとするなら、この夜のレディオヘッドはいつものように「個」にした、といえるだろう。最初期のころは、アメリカ人にもわかるほどの(?)ドラマチックなロック・チューンを鳴らしていたレディオヘッドが、その
去年の秋、アルテスパブリッシングから出版された「文化系のためのヒップホップ入門」という本がやたらと面白かった。音楽ライターの長谷川町蔵さんと、慶応大准教授の大和田俊之さんによる対談形式の本で、平易な表現で読みやすく、ディスクガイドも充実。当然ながらよく売れていて、評判も高い。 しかし、入門する気がなくても面白い。というのも結果的にヒップホップの切り口から、それ以前の音楽を批評した内容になっているからだ。長谷川さんが冒頭に宣言するのは次のようなテーゼだ。 「ヒップホップはロックと同じ音楽だと思うから面白さがわからないのであって、ヒップホップは音楽ではない」「ヒップホップは一定のルールのもとで参加者たちが優劣を競い合うゲームであり、コンペティションです」 あれーっ、そうだったの? という感じだが、この本の企画は音楽史研究者であるにも関わらず「ヒップホップの壁を超えられなかった」大和田さんが、自
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好きなものは空と緑とS2000とガンダムとラジコン・ミニ四駆、Perfume(かしゆか)。ときどき子育てとキャンプ。 現在のリンクはこちらからどうぞ⇒iTunesを移行・バックアップ、新しいPCへライブラリを移動 以下、アーカイブ iTunesのライブラリを他のPCに移行する手段です。簡単な方法ではmp3ファイルなど音楽ファイルをコピーしてドラッグ&ドロップすれば移るのですが、これだとプレイリストやレート、再生回数などが全部なくなってしまいます。そこでプレイリストやレート、再生回数などを維持しながら比較的(ここポイント)簡単に移行する手段をまとめました。 iTunesライブラリ移行ソフト: プレイリストや再生回数、iOSのバックアップなどiTunesの全てのデータを他のPCへ移行するならCopyTrans TuneSwiftという専用のソフトを使うと便利です。 このソフトで簡単に iTun
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