Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.
平野綾,杉田智和,茅原実里,後藤邑子,小野大輔,石原立也 角川映画 (2010-12-18) 売り上げランキング: 5 1 :いつか名無しさんが:2008/07/04(金) 22:06:58 ID:8CmRkFno Jazz-HipHopファンのみなさん、お待たせしました(^O^)/ さあ、どうぞ! 5 :いつか名無しさんが:2008/07/05(土) 00:17:48 ID:??? まずはなんていっても最強の大名盤 Tribe Called Questの“Midnight Marauders”だね 普通に流して聴いてもいいが、大音量で聞くと感動ものの一枚だ 7 :いつか名無しさんが:2008/07/05(土) 00:50:19 ID:??? まっジャズ・ヒップホップと言えばってアルバムが出てるけどね。 例のGURUの“JAZZMATAZZ”。 これも相当いいよ。僕のお勧めは、Vol.1
1 :TR-774:2008/10/22(水) 22:02:25 ID:72iGSNMd 頼む 9 :TR-774:2008/11/08(土) 23:26:58 ID:??? おすすめのシュランツmixcd教えてください。 12 :TR-774:2008/11/09(日) 17:35:19 ID:??? >>9 Schranz Total の 7,18が評判いい。 Schranz Total 7 Schranz Total 18 15 :TR-774:2008/11/11(火) 11:57:46 ID:bq3DNoCH ハードテクノが聞きたいんですがオススメ教えてください。 18 :TR-774:2008/11/11(火) 14:44:59 ID:??? joey 25 :TR-774:2008/11/12(水) 14:13:12 ID:??? ハードテクノならDJ T-1000とか。 T
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音楽に壁なんてないし、ジャンル分けなんてナンセンスだ。この主張は、正しい。 でも、いろいろな音楽を聞く糸口にジャンル分けは便利。 もっとみんなが色んな音楽を聞くきっかけになることを夢見て。 今回は音楽の勧め。 ジャンルで分けられるのを嫌うアーティストやファンは大勢いるのであくまでも参考までにしてください。 言葉で説明するのを諦めています。参考動画2つずつあげてるので感じてください! 量が多すぎるので好評ならばパート2、3と紹介していきます。 最小(ミニマル)なテクノ。最低限テクノに必要な要素だけをしぼりだした音楽。小さなフレーズを永遠と反復させていきます。 Jeff Mills – The Bells Richie Hawtin – DE 9 Transitions (Bosko´s revival) 他には、Maurizioなど。 ヒップホップを根底に、テクノやダブの要素をいれ、けだるそ
1 :名無しの笛の踊り:2009/05/05(火) 23:14:42 ID:ReYgEhtR こいつは聴いとけ、って人物とか これは聴いとけ、ってアルバムとか曲とかありますか? ※管理人はクラシックの知識が皆無なので動画が間違っているかもしれませんがご了承ください。 3 :名無しの笛の踊り:2009/05/05(火) 23:52:50 ID:fTKsyJqH >>1 君の今後のためにも、最初に聞くのはワーグナーのリング全曲を薦める クラシックは値段が高く、曲も非常に長くて敷居が高い という印象を持って、クラシックにハマるのを水際で防ぐのが一番幸せだと思う・・・ リヒャルト・ワーグナー ヴィルヘルム・リヒャルト・ワーグナー(Wilhelm Richard Wagner, 1813年5月22日 ライプツィヒ - 1883年2月13日 ヴェネツィア)は、歌劇の作で知られる19世紀のドイツの作曲
ポスト・ロックなんて言葉は、そもそもジャンルを指し示すものではなかった。かつて、オルタナティヴがそうであったように、今までのカテゴライズが通用しない音楽達に向けられた便宜的な総称であり、無論その中身は千差万別。それが今、ポスト・ロックという音楽ジャンルは確実に存在するし、00年代より、ここ極東日本においてもその勢力を大きく伸ばして久しい。スタイル化したポスト・ロック。それはつまり、ポスト・ロック・シーンの「ポスト・ロック」としての終わりがもう始まっているということである。「ポスト」という言葉は、全貌の掴めぬ未知なるものへの期待であって、我々にとってポスト・ロックはもはや、大分既知のものになってしまったのだ。 そんな2010年の夏に、ある意味で、日本のポスト・ロックの一つの到達と言えるLITEが、そしてそのメンバーの弟が組むclean of coreが、同時に新譜をリリースするとのこと。とい
クラブミュージック系音楽配信サイトとして世界でトップクラスの規模を誇るBeatportから、その登録者に対して、過去20年間の電子音楽/クラブミュージックを、販促もかねて数年ごとにいくつか取り上げリストアップしたメールが届きます。これは丁度いい機会だと思い、僕自身の勉強もかねて、そこで紹介された音源をリストアップして、直ぐ聞けるようにYoutubeを貼り付け、一言、二言、コメントをつけて連載形式で記事にしていきます。コメントはかなり僕の私的な心情に影響されています! まずは1986年から1990年の5年間です。僕の認識ではシカゴからハウスミュージックが生まれて、デトロイトではテクノが作られはじめ、そして90年はじめにはクラブミュージックが徐々に多くの人へと開かれていく途中の重要な5年間だと思っています。古いのでビートポートで売っていないものでも重要な音源は多いですが、あくまでビートポートか
ダブテクノは昨年末にまとめましたけどアレはMN内アルバム限定でしたので、改めてミニマル特集やダブステップ特集のようなYouTube方式で書いてみました。 Deepchord pres. Echospace デトロイト発!ダブテクノ健在を世に知らしめたユニット。 Deepchord pres. Echospace - Sunset Rod Modell Echospaceの片割れ。DeepChordやcv313といった名義でも活躍。 Rod Modell - Kingston Intrusion Echospaceの片割れStephen Hitchell。彼はVariant名義で3曲86分の大作をDigitalリリースしてます。 Intrusion feat. Paul St. Hilaire - Little Angel Spectral Network Deepchord周辺の人。Oct
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン クラシック音楽といえば一昔前までは、カラヤンやバーンスタインといった大指揮者、ポリーニやアルゲリッチといった名演奏家が、その代名詞的存在であった。音楽評論家の権威付けも手伝って、売れるCDイコール名演奏家の名演という時代が長く続いてきた。こうした名演奏家を抱える音楽会社は、ドイツ・グラモフォンをはじめとするいくつかの老舗レーベルと決まっており、そのブランド価値は永久に揺るがないものと思われていた。 しかし、こうした構図は今、クラシック音楽でも徐々に拡大しつつあるネットを利用した音楽配信の普及で変わろうとしている。ネット配信市場で影響力を持つのは、旧来からのメジャーレーベルではなく、1990年代から急速に成長してきた「ナクソス」という新興レーベ
長らく日本の音楽シーンは不毛の時代が続いている。CD売り上げとかの話ではなく、クオリティの話だ。個別に見れば非凡な才能を持ったアーティストもいるとは思うが、総じて小粒でサウンド面で業界を牽引していく様な核になる人がいない。ヒットチャートは定型化してしまった即席ミュージックで溢れかえっている。その傾向は1990年代、ビーイングの隆盛あたりから始まってはいたと思うが、それでも今に比べれば個性と才に溢れたアーティストがたくさんいた。 そんなアーティストの中から「YouTubeで映像を紹介する」という前提で、10組を独断で選んでみた。彼らを知らない若い人にこそ見て欲しいなー。どのアーティストも強烈な個性で、きっと新鮮に感じるはず。 ヒット曲の有無はあまり関係が無い。ここに挙げた10組は皆、その独創性で「他のミュージシャン」に多大な影響を与えた(もしくは今も与え続けている)面々である。 いまみちとも
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