タグ

2007年1月6日のブックマーク (2件)

  • 11人に聞く 2006年の注目トピックス

    マーケティングにネットとモバイルを生かすための専門メディア「nikkei BPnet NET Marketing」は、連載寄稿の筆者など計11人の方に「2006年の注目トピックス」をピックアップしてもらった。ネットマーケティング分野、あるいは自身の関心分野の中で、“重要”と考える2006年の事象や出来事を3項目挙げてもらい、理由や意義を解説してもらった。 取り上げた人が多かった事項は、YouTube、携帯電話、CGM(コンシューマ・ジェネレーテッド・メディア)の3分野。YouTubeはトラフィックの急増と米グーグルによる買収が関心の的。モバイル分野では、携帯電話の番号ポータビリティ(MNP)制度の導入と相前後して起こったソフトバンクによるボーダフォンの買収と検索サービスの新展開への注目度が高かった。CGM分野ではYouTubeのほかブログやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の

    simplife
    simplife 2007/01/06
    振り返り系
  • 第1回 金融系サイト(前編)  商品とネットの親和性を見極める:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    今回のポイントネットと親和性が高い要件を見極め、人的チャネルとも効果的に連携させるユーザーは、生活に根ざした分かりやすい数値情報をベースに価値判断、意思決定する中立的な意見、第三者の見解が重要視されるリピーター向けにはサイト利用サイクルを見極めた販売促進活動が効果的金融商品の正確な内容は、その商品を購入した後に学ばれるケースが多い インターネットは既存メディアと異なる媒体特性を持っていることは周知の事実であるが、そこに集うユーザーもまた、ネットならではのユニークな行動・認知特性を持っている。ネットマーケティングを語る上で、このようなユーザー特性は真っ先に押さえるべき課題であるにもかかわらず、なぜか取り上げられることは少ないのが現状である。 そこで連載では、ビービットが実施した数千人以上のユーザーを対象とした行動観察調査やヒアリングの結果、把握できたネットユーザーの特徴を業種やサイトのタイ

    simplife
    simplife 2007/01/06
    金融系サイト。ビービット武井さん