米国・ニューヨークのカフェ&レストラン「Bubby’s(バビーズ)」の日本第1号店「バビーズ横浜」が6月1日、横浜・桜木町駅にオープンした。 「バビーズ」は1990年、パイ専門店としてニューヨークのトライベッカにオープン。オーナーであるロン・シルバー氏が「懐かしいおばあちゃんの味」をコンセプトに全米各地を巡り、トレンドに流されない米国伝統の味を再現。1991年には同店のアップルパイやパンケーキが雑誌や新聞でも取り上げられるようになり、今では週に2500人以上が訪れる人気店となった。その後、2003年10月にブルックリンに第2号店を、2009年5月にはニュージャージーにカフェをオープン。ブラッド・ピットやロバート・デ・ニーロ、ジェシカ・アルパ、ジュリア・ロバーツなどの海外セレブたちから愛用されているという。
雑誌出版社Hearst Magazineが、他の出版社とは反対にオンラインに記事をあまり出さず、雑誌のサイズを大きくしたり、販売価格を上げるなどしながら、他の雑誌が平均11.7%広告費が減っている中、6.7%減のみと健闘しているという。昨年ケーブルTV局と共同で立ち上げたFood Network誌は、当初30万部を目指していたが、間もなく110万部へ伸びる予定だという。 ソース:NYTimes: Hearst’s Contrarian Strategy Pays Off June 1, 2009 in Print | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/trackback/6a00d8341bfeba53ef011570b6c8fc970b Listed bel
本屋さんの本というのは、本屋さんから取り次ぎに返品が可能なシステムです。正確には仕入れていないので、返品ではなく返本ですね。本屋さんに本を「置かせてもらって」いるだけで、売れれば売れたでOK。売れ残りは引き取りますという制度。これが「委託販売制度」です。 委託販売制度でやりにくいのは、本屋さんが自由に値引きするということ。なので本屋さんが違っても本というのはどこでも同じ値段で売られることになる。この制度により、出版社は、「売れないかも知れないけどまずはおいてみて」ということができるし、本屋さんは「売れないかも知れないけど置いとくか」ということができて、その側面においては良くできた制度。別にこのルールに従う必要はないのだけれど、国内の出版物の9割以上が委託販売制度で流通しています。 ところが、それに甘えてあまりに、返本できるということで、明らかに売れる点数以上の点数を発注するケースもある。本
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く