ブックマーク / blackdog.tokyo (20)

  • 抹茶を使って作る緑色が和を感じさせる抹茶のミルクハース

    今回はミルクハースと同じ牛乳パンですが、特別な材料として抹茶パウダーを使用します😉全ての材料をボウルに入れ、パン生地を混ぜある程度まとまったらバターを加えてこね上げます。 一次発酵は30℃60分。一次発酵が終わってもベトベトした仕上がりではなく、とても扱いやすい状態で綺麗に膨らんでますよねっ😁 一次発酵終わればガス抜きをして2つに切り分け、固く絞ったふきんをかぶせベンチタイム15分。できるだけパン生地が同じ重さになるように丁寧に切り分けましょう☝その方が膨らみ方が同じぐらいになって、パン生地同士が天板でくっつかなくてよいと思います🙆 ベンチタイムが終わったら、しっかりとガス抜きをしてパン生地を20cm×15cmの長方形に伸ばします😉長方形にのばすのは、ラグビーボール状に成型するからですね😉 パン生地をのばし終わったら、長い辺を左右から中央に向けて折りたたみましょう。 左右中央あわ

    抹茶を使って作る緑色が和を感じさせる抹茶のミルクハース
  • ドーナツよりも柔らかふんわり仕上がる!エンゼルクリーム風揚げパン

    黒わんこカフェで紹介した事のある揚げパンは、「揚げパンの定番はやっぱりカレーパン!カレーとミートソースの揚げパン」「生クリームを中に入れればエンゼルクリームに早変わりするシュガーベニエ」の二つを紹介した事があります🙂 カレーパンは揚げパンのイメージが強いですが、カレー種をパン生地の上に乗せるフィリングとして使う「キーマカレーとミートソースを目で楽しめるカレー&ミートソースパン」なんていうパンも紹介した事がありますが、今回はシュガーベニエのレシピを応用して作る、エンゼルクリーム風揚げパンを紹介したいと思います😉 シュガーベニエというのは、甘めのパン生地を油で揚げて砂糖をまぶしたかなりお菓子寄りのパンで、材料として強力粉と薄力粉を混ぜて作るレシピもあるので、どちらかと言えばお菓子なのかも知れません🤔 揚げドーナツは薄力粉+ベーキングパウダーで作ったドーナツ生地を揚げて作りますが、今回紹介

    ドーナツよりも柔らかふんわり仕上がる!エンゼルクリーム風揚げパン
  • ドライフルーツがたっぷり入った贅沢仕上げのパン・オ・フリュイ

    ライ麦などパン材料を用意しましょう。今回はライ麦は中挽きをつかっていますが、細挽でもいいと思います🙆‍ドライフルーツの量が多いので、事前に軽く湯通しして出来るだけバラバラになるようにしてくださいね。くるみはそのままでは粒が大きいことがあるので、手でもみほぐして砕くなどして、他のドライフルーツと同じぐらいのサイズにしておくと、扱いやすくなります😉 ライ麦が入っているので少し粘り気はありますが、まあそこまで扱いにくい生地でもないですね🙂ライ麦が入ると毎回こんな感じなので、こんなもんでしょう🤣パン生地が捏ね上がったら、生地を大きく広げて伸ばし用意しておいたドライフルーツやくるみを全部散らしましょう。 ドライフルーツやくるみをパン生地全体に散らし終わったら、まずはパン生地を半分に切って重ねます。こうすることで、ドライフルーツやくるみを手で捏ねて混ぜることなく、パン生地の中で層になりますよね

    ドライフルーツがたっぷり入った贅沢仕上げのパン・オ・フリュイ
  • 冷やせばイイ感じに固まってくれるミルクチョコで作るチョコガナッシュ

    POINT冷蔵庫で冷やせば弾力をもった状態で固まってくれますが、長時間(2日とか)冷やすと、すくったときに表面がバキバキに割れるので、作ったらその日のうちに使いたいスイーツに使うようにしましょう😉 作り方の手順 ガナッシュの主材料はチョコレートと生クリームになります。バターはつや出しのイメージで加える感じなので、そこまで大量に準備しなくてもOKです🙂 準備したクーベルチュールチョコは温めた生クリームで溶かすので、生クリームを鍋に入れ小さな気泡がでる程度まで温めましょう。生クリームを電子レンジで温めるレシピもあるようですが、生クリームの量によって加熱時間を調整しないと、あっという間にボコボコに沸騰するので、僕は目で見て確認出来る鍋を使います😉 生クリームが温まったら、クーベルチュールチョコを入れたボウルに流し込みましょう。生クリームの温度が十分高ければ、入れた瞬間からチョコが溶けていき

    冷やせばイイ感じに固まってくれるミルクチョコで作るチョコガナッシュ
  • アーモンドプードルを使って作るサクサクのタルト生地の作り方

    黒わんこカフェで紹介しているタルト生地といえば、「タルト初心者にオススメのタルト生地の作り方」というアーモンドプードルを使わないタルト生地があります😊 このタルト生地は結構しっかりとした手触りで仕上がるので、タルト型にはめるときもそこまでブチブチちぎれたりもしませんし、何よりタルト生地を作るときに最後に手で捏ねていてもベトつかないので、僕みたいなタルト初心者向けのレシピだと思います😉 今回紹介するレシピは、タルト生地にアーモンドプードルを加えることでべたときの感はサクサクに、香りもタルト初心者向けのタルト生地よりも良くなり、味わいも少しコクが深く濃い感じのタルト生地に仕上がります🙂 アーモンドプードルを使ったタルト生地のレシピは色々あり、アーモンドプードルの分量もレシピによってまちまちですが、黒わんこカフェで紹介する分量は、タルト初心者の僕が扱いやすい分量に調整したレシピになりま

    アーモンドプードルを使って作るサクサクのタルト生地の作り方
  • 焼いたバナナで甘さを引き出す、スライスバナナとチョコレートのコッペパン

    今回はコッペパンのレシピと言うことで、使う材料は普通のパンによく使われる材料だけになります😉パン生地を混ぜある程度まとまったらバターを加えてこね上げます。今回のレシピは柔らかく仕上げたかったので牛乳の量が少しだけ多めですが、パン生地は比較的扱いやすいと思います🙂 バナナは斜めにスライスして準備します。一個のパンで4枚使うので、24枚のスライスバナナを準備すればOKです。チョコレートはクーベルチュールチョコスイートを使っていますが、ミルクやホワイトチョコレートでも美味しいと思います😉 一次発酵は30℃60分。つるんとした生地が綺麗に膨らんでますよねっ😁 一次発酵終わればガス抜きをして6つに切り分けます。できるだけ同じ生地の同じ重さになるように丁寧に切り分けましょう☝コッペパンに成型しやすいよう、ベンチタイムに入る前に簡単に成型をします。切り分けた生地を手のひらでガス抜きをしっかりしな

    焼いたバナナで甘さを引き出す、スライスバナナとチョコレートのコッペパン
  • ぷちぷちっとした食感が楽しめるいちじくを使ったパン・オ・フィグ

    ライ麦などパン材料を用意しましょう。今回はライ麦は中挽きをつかっていますが、細挽でもいいと思います🙆‍ドライいちじくは結構硬い状態で売られているので、熱湯に10~20秒程度つけて油を落とし、少しだけ柔らかくしてから使いましょう。あまり長い時間お湯につけると、カットした時にめちゃくちゃベトつくので、軽く湯通しぐらいのイメージでいいと思います😉 ドライいちじくの湯通しが終わったら、キッチンペーパーなどでしっかりと水気をとって、写真のような7~8mmのサイズにカットしましょう。7~8mmというのは結構細かいので、しっかりといちじくを味わいたいときは1cmカットでもいいと思います🙂ドライいちじくは、カットすると中から種が出る&ものすごくベトつくので、カットした後はあまり手で直接触らない方がいいと思います。 パン生地は少し粘り気はありますが、まあそこまで扱いにくい生地でもないですね🙂ライ麦が

    ぷちぷちっとした食感が楽しめるいちじくを使ったパン・オ・フィグ
  • Twitterでトレンド入りした伝説のお菓子ヨーグルトポムポム

    今回はりんごを1個薄切りにするので、りんごを準備しましょう。少し大きめのりんごの方がしっかりと敷き詰めることが出来ると思います😉レモン水はスライスしたりんごが変色しないように少しかけるぐらいで、無いときはなくても大丈夫です。 りんごは皮を切って1/4カット→薄切りという切り方にすれば大体同じ厚さの薄切りになります。もしりんごの丸い表面の形を生かしたいときは、皮を切らずに写真の様に半分に切って、真ん中の種の部分を取ったものをスライスすると、楕円形の綺麗なスライスりんごになると思います😊 スライスする幅は適当ですが、僕はこのぐらいにスライスしました。18cmのデコレーション型にまっすぐ立てた状態で並べるとりんご1個では足りなくなるので、横に寝かせて面で敷き詰める形にしています。面で敷き詰めるためにはスライスしたりんごの枚数が必要なので、ちょっと薄切り気味ですがこのぐらいの厚さで切っています

    Twitterでトレンド入りした伝説のお菓子ヨーグルトポムポム
  • ウールロールパンを応用した巻き巻きスタイルが可愛らしいコッペパン

    今回は基のコッペパンのレシピと言うことで、使う材料は普通のパンによく使われる材料だけになります😉パン生地を混ぜある程度まとまったらバターを加えてこね上げます。今回のレシピは卵と牛乳の量を調整して、あまりベトつかない配合にしているので、パン生地は比較的扱いやすいと思います🙂 一次発酵は30℃60分。パン生地の膨らみはそこまで大きくはないですが、つるんとした生地が綺麗に膨らんでますよねっ😁 一次発酵が終わったらボウルから出し、膨らんだパン生地を手のひらで押さえてガスを抜いていきます。ガス抜きが終わったら、今回は6のコッペパンを作るので、パン生地を6個に切り分けます😊切り分けた生地はしっかりとガス抜きをして、写真のように適当なサイズの長方形にのばします。 伸ばしたパン生地を下から軽く巻いて棒状にします。特に巻き終わりを閉じる必要はありませんが、閉じ終わりは下にしてベンチタイムに入りま

    ウールロールパンを応用した巻き巻きスタイルが可愛らしいコッペパン
  • クリスマススイーツにも合うシュークリームを重ねて作るクロカンブッシュ

    皆さんはクロカンブッシュというスイーツをご存じでしょうか😊 僕は奥さんが紹介してくれるまで名前すら聞いたことがないスイーツだったんですが、画像検索してみると、小さなシュークリームをタワー状に積み上げていくなかなか派手なスイーツで、ヨーロッパではウェディングケーキやクリスマスケーキの代わりに出されることもあるようです😉 僕の家では毎年クリスマスケーキは奥さんが手作りをしてくれるんですが、今年は深紅の装いがとても綺麗なショコラムースケーキとこのクロカンブッシュを作ってくれました🤩 完成したクロカンブッシュはとても派手なスイーツですが、作り方は至ってシンプルです。プチシューをクロカンブッシュの高さに合わせて必要なだけ作り、シュークリームをホイップクリームで接着しながら積み上げる、という感じで出来るようです🙂 今回はクリスマススイーツとして作ってくれましたが、自宅でお友達を呼んでやるホーム

    クリスマススイーツにも合うシュークリームを重ねて作るクロカンブッシュ
  • パン作りに必要な本当に役立つ道具はコレだ!道具選びのポイントを紹介

    パン作りをこれから始めようという方や、すでにパン作りはやっているのだけど、他の人がどんな道具をつかっているか気になる方にパン作りに必要な当に役立つ道具を紹介します😉 パン作りの道具には「絶対に必要な道具」と「あると便利な道具」の二種類あるわけですが、製菓・製パンの専門店の道具コーナーを見に行くと、こういった区別無く道具が並べられているので、パン作り初心者の方はどれをえらべいいか悩んでしまいますよね😵 今回紹介する道具は僕が実際にパン作りをするときに使っているもので、その中から「絶対に必要な道具」と「あると便利な道具」分けて一つずつ紹介していきます😊 今回紹介する道具以外にも同じ役割をする道具は沢山あるので、もっと安いのがいいよとか、お気に入りのお店が別にあるのだけど…というときは、道具の一般名を併記しておきますので、一般名で検索して自分に合った道具を探してもらえれば大丈夫です🙆‍

    パン作りに必要な本当に役立つ道具はコレだ!道具選びのポイントを紹介
  • パンレシピはどこを見ればいい?絶対外せないパンレシピの重要ポイント!

    パン作りの流れを知ろう!パン作りには四つの流れがあるパン作りといっても、「30分で出来るパン作り!」と「ちゃんとしたパン作りの流れを守ったパン作り」とでは、作り方も考え方も全く違います。 僕は、「色んな種類のパンを焼きたい!」と思っている人のために、色んな種類のパンのレシピを整理してブログに載せているので、僕の載せているレシピには「30分で出来るパン作り!」という記事はありません。 黒わんこカフェには、多種多様な色んなパンのレシピを載せてはいますが、すべて下記の四つの流れに沿ってレシピを書いています。 この四つの流れは、どんな形のパンを作るにせよ必ず必要な流れなので、どれかを省いてパンが出来る、という事はありません。 また、順番を変えてパンを焼くと言うこともないので、どんなパンレシピを使うときでも、必ずこの順番でパンが出来上がっていきます。 それでは、それぞれの手順について、簡単に説明して

    パンレシピはどこを見ればいい?絶対外せないパンレシピの重要ポイント!
  • サクサク仕上げのアーモンドクリームを使ったアーモンドロール

    アーモンドロールというパンは、アーモンドカスタードクリームをパン生地に塗ったものを巻き、それを切って焼き上げる菓子パンの一つですよね🙂 アーモンドロールのレシピを調べてみると、大体のレシピはアーモンドカスタードクリームを塗って、飾り付けにアーモンドスライスを散らした物や、アイシングを掛けて綺麗な見た目に仕上げていいる物が多いようですね🤔 手持ちのパン書籍の中にアーモンドロールを扱った項目があるんですが、このレシピはパン生地の上にアーモンドカスタードクリームを塗ることで、焼き上がりはメロンパンのような、そんな見た目のアーモンドロールに仕上げていました。 なかなか面白い作り方だったので、今回はこの形を参考にして作ったアーモンドロールを紹介します😆 パン生地の中に塗るアーモンドカスタードクリームも、上掛け材料として使うアーモンドカスタードクリームも同じ物を使うので、カスタードクリームを作る

    サクサク仕上げのアーモンドクリームを使ったアーモンドロール
  • 子供達にも大人気!栗の形をした栗の甘露煮とマロンクリームのパン

    Instagramのパン作りハッシュタグを見ていると、季節にあったパンを載せている人が沢山いて、10~11月になってくると、ハロウィンのかぼちゃのパンや、さつまいものパン、栗の形をしたパンなどをよく見かけるようになります😊 日では秋の味覚として親しまれている栗ですが、日の和栗以外にもヨーロッパにはマロンと呼ばれる西洋栗が育てられ、中国で栽培される中国栗は天津甘栗として、日でも見かけることがありますよね😉 今回はこの栗をテーマにしたパンを焼こうと思い、マロンカスタードクリームと栗の甘露煮を使った、栗のクリームパンを焼いてみました🤗 丸い普通のクリームパンにしてもいいんですが、せっかくなら映えを意識した、栗の形をしたクリームパンの方が子供達も喜んでくれるので、今回の紹介するレシピは栗の形をした栗のクリームパンになります😆 栗の形をイメージしたクリームパンなので、一つの大きさが少し

    子供達にも大人気!栗の形をした栗の甘露煮とマロンクリームのパン
  • 秋しか食べることのできない季節限定の柿フィリングのリングパン

    毎年この時期になると、僕の家では柿を箱単位で買って楽しむんですが、買う箱が10Kgなので毎回最後の方になると柿が柔らかくて柔らかくて🤣 毎年べきれなかった柿はジャムになっているような気がするので、今年はまだ柿が固い間に何か別の物に出来ないか考えてみた🤔 リンゴも柿も、固い間は基的に切ってそのままべる果物なので、じゃあアップルフィリングが作れるのだから、柿フィリングだって作れるんじゃね?という単純な発想で、アップルフィリングのレシピを元に柿フィリングを作ってみた😆 思っていた以上に、見た目も良く固さもほどほどに柿の感じが残っていて、味も美味しい🤩 これならパンの材料としても十分使えるので、まだ焼いたことがなかったアップルリングパンのレシピを改造して、柿フィリングのリングパンを焼いてみました😊 ただ、アップルフィリングと柿フィリングとでは、素材の滑りやすさが全然違うんですね😵

    秋しか食べることのできない季節限定の柿フィリングのリングパン
  • 薄ピンク色の綺麗ないちごクリームで作るいちごのツイストクリームパン

    今回はいちごのクリームパンになりますので、いちごカスタードクリームを先に作って冷やしておきましょう☝パン生地の方は特別な材料は使わないので、とてもシンプルな組み合わせの材料になります😉パン生地を混ぜある程度まとまったらバターを加えてこね上げます。今回はテストも兼ねて春よ恋(高加水)タイプの強力粉を使ったのもあって、若干水分が少ない目に感じたのでレシピは少しだけ水分量を増やしました。バターがなじんで捏ね上がってくると、あまりベトつかずとても扱いやすい生地になります🙂 一次発酵は30℃60分。つるんとした生地が綺麗に膨らんでますよねっ😁 一次発酵終わればガス抜きをして8つに切り分け、固く絞った濡れふきんをかぶせベンチタイム10分。できるだけ同じ重さになるように丁寧に切り分けましょう☝この時点でも特にベトついた表面になっていないので、当に扱いやすい生地ですね😊 今回のクリーパンは生地に

    薄ピンク色の綺麗ないちごクリームで作るいちごのツイストクリームパン
  • 鰹と生姜の旨味がたっぷりのオリーブオイルで楽しむ金華鯖の和ヒージョ

    和ヒージョという言葉をご存じの方はあまりおられないかも知れませんが、元々はオリーブオイルとニンニクを使ったスペイン料理のアヒージョを元に、和風だしや鰹などで味付けをした、和風アヒージョの事を和ヒージョって言うんですね🙂 和でオリーブオイルひたひたにするお料理は見かけないので、味付け以外は基的にスペイン料理だと思ってイイと思うんですが、今回紹介するお料理はアヒージョの主材料として宮城県の金華山で採れる脂ののったブランド鯖「金華鯖」を贅沢に使い、エクストラヴァージンオリーブオイル100%に、生姜と鰹節の旨味がしっかり溶け込んだ、見た目はオリーブオイルにひたひたの洋風料理ながらも、味付けはしっかりとした和という、和洋折衷のバランスの取れたひと品だと思います😉 この商品は前に紹介した「 ニンニクエキスたっぷりのアヒージョで楽しむ肉厚でとろける味わいの金華鯖 」と使われている材は似ていま

    鰹と生姜の旨味がたっぷりのオリーブオイルで楽しむ金華鯖の和ヒージョ
  • 食パン型を使ったすべての食パンの基本レシピになる山型食パン

    今回は基パンなので特別な材料はありません。写真にハチミツが写っていますが、隠し味的にいれているだけなので、無くても大丈夫です😉パン生地を混ぜある程度まとまったらバターを加えてこね上げます。バターがなじんで捏ね上がってくると、あまりベトつかずとても扱いやすい生地になります🙂ちなみに2斤のパンは材料の量が多いので、結構捏ねるのは大変ですね😵 一次発酵は30℃60分。つるんとした生地が綺麗に膨らんでますよねっ😁 一次発酵終わればガス抜きをして、できるだけ同じ重さになるように丁寧に3つに切り分け、写真のように適当な幅と長さに伸ばします。丸め直すので余り神経質に綺麗に伸ばす必要は無いです。 のばした生地を上からでも下からでもいいので、巻いていきます。生地を巻いてから丸め直すことで、生地と生地の間に空気が入って、ふんわり仕上がりますね😉 生地を巻き終わったら二つ折りにして、とじ目の周

    食パン型を使ったすべての食パンの基本レシピになる山型食パン
  • 深夜のワインにぴったりな和豚もちぶたのオトナのワインビネガー煮

    ワインビネガーは名前の通りワインから作られる果実酢で、原材料となるぶどうはできるだけ香り高いブドウが使われるため、普通の押すよりも酸味が強いながらもフルーティーな味わいが楽しめる調味料の一つです🙂 ワインビネガーにはワインが使われますが製造の途中でアルコール分が飛ぶため、子供でも安心して口にすることが出来る調味料です👦 そのため、蒸し料理、煮込み料理、グリル料理、サラダドレッシング、野菜ソース等、様々なお料理に使われる、こだわりのお料理好きの方には必須アイテムと言ってもいいぐらい、多様な使い道のある調味料ですね😉 このワインビネガーにローズマリーとローレルなどのハーブを加え、群馬県が誇るブランド豚「和豚もちぶた」を柔らかくなるまでしっかりと煮込んだワンビネガー煮が今回紹介するお料理になります😊 ソースには北海道産の玉葱に、生産量日1を誇る長野県のセロリ、香り高い青森県のてんま一番

    深夜のワインにぴったりな和豚もちぶたのオトナのワインビネガー煮
  • HBで作るめいらくさんのコーンポタージュを使った食パン

    市販の調味料キットでパンが焼けないかと、家にある調味料キットで色々試してみた時に、粉末のコーンポタージュで試した事があるんですね☕ 一袋だとなんとなく少ない気がしたので、二袋丸ごとホームベーカリーにほりこんで焼いてみたところ…うん、焼き上がったら全くコーンポタージュの味がしない、ただのパンになった🤣 元々お湯に溶かして飲むものなので、水分量が多すぎて薄まったとか、生地の中に入り込むと味がわからなくなるとか、考えられる原因は色々あるけど、とりあえず粉で焼くのは失敗したので、リベンジは液体コーンスープでチャレンジしてみた😁 結果はというと、ブログで紹介しているぐらいなので、ちゃんと焼き上がった後もコーンポタージュの香りがするし、べるときにも一応香りが漂っているので成功だろう🤩 焼き上がった直後は、ファミレスのスープコーナーの香りがしていたな🤣

    HBで作るめいらくさんのコーンポタージュを使った食パン
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