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*technologyに関するsin4xe1のブックマーク (283)

  • ジェットエンジンを作れる国と作れない国との差は、このわけのわからない無理難題を解決する能力の有無にある。

    リンク Wikipedia ロケットエンジン ロケットエンジンとは推進剤を噴射する事によってその反動で推力を得るエンジンである。ニュートンの第3法則に基づく。 同義語としてロケットモータがある。こちらは固体燃料ロケットエンジンの場合に用いられるのが一般的である。 たとえば化学ロケットのロケットエンジンは、燃料(と酸化剤など)の化学反応=燃焼による高温、高圧のガスを噴射する事によってその反動で推進力を得る。通常、エネルギー源と噴射する物質の双方を指して(ポピュラーな化学ロケットでは同一ということもあり)推進剤と言う。燃焼室の化学反応で得られた圧力はロケ 2 users

    ジェットエンジンを作れる国と作れない国との差は、このわけのわからない無理難題を解決する能力の有無にある。
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    sin4xe1 2024/03/26
    境界層
  • トヨタも認めた新技術ギガキャストの衝撃 JFE社長「大きな問題」

    自動車の車体部品をアルミニウム合金で一体成型する新技術「ギガキャスト」を導入する動きが日の自動車産業にも波及してきた。トヨタ自動車はこのほど、2026年に売り出す電気自動車(EV)にギガキャストを採用すると表明した。自動車の生産プロセスが大きく変わる可能性があり、サプライチェーン(供給網)に激震が走っている。 7月中旬、中国・上海で開かれたダイカスト(鋳造)技術の展示会を4年ぶりに訪れたUBEマシナリー(山口県宇部市)の岡健ダイカスト営業部長は、想像を上回る光景を目の当たりにして驚いた。超大型のアルミダイカストマシンで製造した車体部品が展示されていたからだ。 アルミダイカストは溶かしたアルミ合金を高圧で金型に射出して成型する技術だ。その能力は金型を締め付ける力(型締め力)で示され、数字が大きいほど大きな部品を成型できる。上海の展示会で目にした車体部品は1万トン級の装置で成型されていた。

    トヨタも認めた新技術ギガキャストの衝撃 JFE社長「大きな問題」
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    sin4xe1 2023/08/09
    金型高そう
  • https://dl.ndl.go.jp/view/prepareDownload?itemId=info%3Andljp%2Fpid%2F8791933&contentNo=1

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    sin4xe1 2023/06/24
    しんかいの耐圧殻の設計
  • 中国リニアが初の「浮上運行」成功、日本は「2027年開業」困難で「日本人の夢をドブに捨てる気か」SNSで集まる危惧の声(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

    中国リニアが初の「浮上運行」成功、日本は「2027年開業」困難で「日本人の夢をドブに捨てる気か」SNSで集まる危惧の声(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
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    sin4xe1 2023/04/04
    ん?中国ヘリウム使わないのかな?
  • 「H3」“着火前後 機器の一部で電圧などに異常値” JAXA | NHK

    の新たな主力ロケット「H3」の初号機が発射後、2段目のエンジンに着火せず打ち上げに失敗した原因について、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、飛行時のデータを分析した結果、着火するタイミングの前後、機器の一部で電圧などの値に異常があったことを明らかにしました。 日の新たな主力ロケット「H3」初号機は7日、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられましたが、機体の1段目と2段目を分離したあと、2段目のエンジンに着火せず、発射からおよそ14分後にロケットを破壊する信号を送り、打ち上げは失敗しました。 8日に文部科学省で開かれた有識者会議で、JAXAはこれまでの調査結果を報告。 飛行時のデータを分析した結果、2段目のエンジンに、機体から着火の信号が送られ、エンジン側の装置でも受信が確認された一方、着火に必要な機器の一部で電圧などの値が異常を示していたことが判明したということです。 JAXAは

    「H3」“着火前後 機器の一部で電圧などに異常値” JAXA | NHK
  • 「過去に聞いたことない」専門家も驚き H3ロケット打ち上げ失敗 | 毎日新聞

    種子島宇宙センターから発射されたが、地球観測衛星「だいち3号」の打ち上げに失敗した「H3ロケット初号機」=鹿児島県南種子町で2023年3月7日午前10時37分、社ヘリから上入来尚撮影 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7日、新型主力機H3ロケット初号機を種子島宇宙センター(鹿児島県)から発射した。 2段目エンジン着火確認されず指令破壊 JAXAによると、2段目のエンジンの着火が確認されず、地上から指令破壊の信号を出した。搭載した地球観測衛星「だいち3号」を予定の軌道に打ち上げられず、発射は失敗した。 この失敗について、科学技術ジャーナリストの松浦晋也さんは「(ロケットの)2段目のエンジンの不着火による打ち上げ失敗は、過去に国内外でもあまり聞いたことがなく驚いている。原因がまだ分からないが、初号機の失敗は決して珍しいものではない。どれだけ早くリカバリーできるかが重要だ」と話した。

    「過去に聞いたことない」専門家も驚き H3ロケット打ち上げ失敗 | 毎日新聞
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    sin4xe1 2023/03/07
    重要じゃないと思ってコストカットしたところが利いていたとか割とよくあるからなぁ
  • 球の全周に歯車…兼松・山形大が量産目指す「球状歯車」がスゴい ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    兼松と山形大学工学は球状歯車を共同開発する。製作した試作品をベースに、サービス・協働ロボットの関節用など用途開発から始める。試作品の個別製作にも対応し、段階的に事業化を進めていく。2025年までに量産体制の構築を目指す。さまざまな産業と接点のある商社機能を生かし、産業界のニーズに合った商品開発を実現する。 今回の共同開発で山形大学大学院理工学研究科ロボット分野の多田隈理一郎准教授と研究室の学生による研究成果の実用・事業化を目指す。これまでは樹脂製だったが、強度と耐久性を向上させるため、試作品はアルミ合金製にした。歯車を製造する兼松のパートナー企業が製作している。 風力・太陽光発電などのプラントや半導体、電子部品、品、医療、化学品など幅広い分野の課題を吸い上げて用途開発を進める。関節の自由度を生かした自然災害などでの作業困難時や狭小空間での使用や、球体内部空間の活用も想定している。 現在は

    球の全周に歯車…兼松・山形大が量産目指す「球状歯車」がスゴい ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
  • 見た目は星型6気筒、実は米製「高機能コンプレッサー」 屋外で活躍も、表舞台からひっそり姿を消したワケ(Merkmal) - Yahoo!ニュース

    人知れず縁の下の力持ちとしてさまざまな場所で働いている産業機械に、エアコンプレッサーがある。空気を圧縮し、それをさまざまな機器の動力源とするための設備機器の一種である。 【貴重画像】「エッどういう仕組み?」 高性能コンプレッサーを見る(4枚) 工場では、レンチやカッターなどのエアツールやその他さまざまな機器の動力源として。工事現場では、ブレーカーやコンパクターの動力源として。採石現場では、削岩機の動力源として。 これら自体は定置状態で使用する機器以外にも、トラックや建設機械、鉄道車両などではブレーキその他の補機類を作動させるために、まさに必須の装置である。 また単に動力源としての空気を圧縮するだけでなく、冷蔵/冷凍設備においては冷媒を圧縮する上でも無くてはならない。 コンプレッサーはその用途に応じて、例えば模型塗装用のエアブラシに使う卓上サイズの小型機から大規模工場で使う大型機まで、さまざ

    見た目は星型6気筒、実は米製「高機能コンプレッサー」 屋外で活躍も、表舞台からひっそり姿を消したワケ(Merkmal) - Yahoo!ニュース
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    sin4xe1 2023/02/01
    ニッチの極みな記事
  • ダイキン、磁力を使ったエアコン実用化を来年中に判断 脱炭素で空調メーカーの開発加速

    世界で脱炭素へ向けた動きが加速する中、国内空調メーカーが環境負荷の低い冷暖房技術の開発を急いでいる。ダイキン工業は磁力によって温度を変化させる「磁気熱量効果」を活用した技術開発を進める。令和6年中には、エアコンなどの空調機に利用できるかどうか判断する。また、パナソニックホールディングス(HD)も温暖化への影響が少ない自然冷媒を使った暖房機を5月に発売する。 ダイキンは、磁石を近づけると発熱し、遠ざけると温度が下がる「磁性体」と呼ばれる物質の性質を活用しようと研究を進めている。磁性体の温度変化によって生じた熱や冷気を水に伝えて運ぶことで冷蔵や冷凍、冷暖房に活用できる。 実用化にあたっては、磁石の大型化が予想され、製造コストも高いという課題もある。ただ、高性能の磁性体が開発されるなどして冷暖房機として実用化できると従来品と比べて約2割の省エネになる。 新技術は、地球温暖化対策にも効果があるとさ

    ダイキン、磁力を使ったエアコン実用化を来年中に判断 脱炭素で空調メーカーの開発加速
  • 「この形で!?!?」「空力エンジニアリングの極み」 風力のみで爆走する「ウインドカー」が想像の3倍くらい速い!

    何この変なカタチ、なのにこの激烈スピードぉぉぉ! 風の力で走る「ウインドカー」で、時速222キロを達成する記録チャレンジの様子が公開され、何これ、このクルマすげー! と驚きの声が上がっています。見慣れない妙なモノが付いている変なカタチのクルマ、これは一体何……? 風力のみで走るウインドカー「ホロヌク」、何だこの見慣れない、謎の何かがブッ刺さって立っているクルマはー! これが「風力だけ」で時速200キロ超を出す!(The International Yachting Mediaより、以下同) 222.4 kmh! Emirates Team New Zealand breaks the land speed record with Glenn Ashby on board Horonuku(YouTube/The International Yachting Media) ここは強烈な風が吹

    「この形で!?!?」「空力エンジニアリングの極み」 風力のみで爆走する「ウインドカー」が想像の3倍くらい速い!
  • 「核融合発電の時代はくるの?」専門家に聞いてみた

    「核融合発電の時代はくるの?」専門家に聞いてみた2022.05.18 22:0051,840 Daniel Kolitz - Gizmodo US [原文] ( satomi ) 今のエネルギーを取り巻く状況が持続可能だと言ってるのは、だまされやすい若者と化石燃料企業の重役ぐらい。 気象変動の危機が表面化するよりずっと前から科学の世界では核融合を代替電力に活かす技術の研究が進められてきました。つまり核が融合するときの放熱で電気を生み出す技術です。 実現はもうすぐそこまで来ていると言われ続けて半世紀。核融合は当に来るのか? 来るとすればいつなのか? 専門家に聞いてみました! 研究費が増え続けていけば、答えはYESSteffi Diem(ウィスコンシン大学マディソン校工学物理学教授。ペガサスIII実験で革新的な核融合リアクタのスタートアップ技術の開発に専念) 研究費が増え続けていけば、答えは

    「核融合発電の時代はくるの?」専門家に聞いてみた
  • 普通のプロペラも翼もない“貨物ドローン”が配達!? ヤマトが研究成果を公表…画期的なフォルムの理由を聞いた|FNNプライムオンライン

    普通のプロペラも翼もない“貨物ドローン”が配達!? ヤマトが研究成果を公表…画期的なフォルムの理由を聞いた 「ドローン」と聞けば、ほとんどの人は何個もプロペラが付いた空を飛ぶ機械を思い浮かべるだろう。ところがヤマトホールディングスが研究している“貨物ドローン”はプロペラも羽もない。 こんな奇抜な機械が空を飛んで荷物を運ぶ時代がやってくるかもしれないのだ。 (出典:ヤマトホールディングス) この記事の画像(7枚) ヤマトHDは2021年3月から、オーストリアのサイクロテック社と共同で、強風でも狭い場所へ正確に着陸できる中型の電動垂直離着陸航空機を研究している。そして、この実用性などを理論上証明したとして理論研究の成果を4月12日に発表した。 時速120kmで40kmの距離を移動 CCY-01と名付けられた研究中のドローンは電気で動き、長さ2.7m、幅2.5m、高さ2.4mで、45Kgの荷物も

    普通のプロペラも翼もない“貨物ドローン”が配達!? ヤマトが研究成果を公表…画期的なフォルムの理由を聞いた|FNNプライムオンライン
  • Yuta Okamoto on Twitter: "中性的と言えばそうかもしれないけど、技術は国家を超える、というのはかなり明確で強い思想に基づく主張であることはいちおう指摘しておきたい。 https://t.co/zoMgeu1VGk"

    中性的と言えばそうかもしれないけど、技術は国家を超える、というのはかなり明確で強い思想に基づく主張であることはいちおう指摘しておきたい。 https://t.co/zoMgeu1VGk

    Yuta Okamoto on Twitter: "中性的と言えばそうかもしれないけど、技術は国家を超える、というのはかなり明確で強い思想に基づく主張であることはいちおう指摘しておきたい。 https://t.co/zoMgeu1VGk"
  • ヒートパイプ技術搭載の炊飯器、アイリスオーヤマが発売 「米を踊らせず、粒だちがいい」

    アイリスオーヤマは7月14日、PCやLED照明など電気機器の冷却に使われる熱伝導技術「ヒートパイプ」を応用し、粒だちの良いご飯が炊けるという「瞬熱真空釜炊飯器」を発表した。5.5合炊きで参考価格は6万980円(税込)。 釜の内側と外側の間に4mmの真空の空間を設けて作動液(熱を伝える液体)を封入。一部が過熱されると作動液が蒸気となり、瞬時に移動して熱を伝える仕組み。熱伝導速度は従来の釜と比べて約100倍に向上したという。 目的は釜の上部と下部の温度差を最小限とし、温度差で生じる水の対流を抑えること。対流がなければお米が「踊らない」ため、米同士の摩擦で傷がつきにくく、粒だちの良いつやのあるご飯が炊けるとしている。 アイリスオーヤマは「目指したのは日伝統のかまどで炊いた粒だちのいいご飯。試験用のかまどで3色に染色したお米を炊きあげた結果、きれいな3層に分かれた。実は踊っていないことが分かった

    ヒートパイプ技術搭載の炊飯器、アイリスオーヤマが発売 「米を踊らせず、粒だちがいい」
    sin4xe1
    sin4xe1 2021/10/06
    ヒートパイプ
  • 独MAHLEが磁石レスで高効率、メンテナンスフリーのモーターを開発 - fabcross for エンジニア

    ドイツの自動車部品メーカーMAHLEは、希土類を必要としない新しいタイプのモーターを開発している。希土類を使わないことで、より環境に配慮した生産が可能になるだけでなく、コストやリソースのセキュリティ面でもメリットがある。 新しいモーターの最大の特徴は、誘導性で非接触の電力伝送だ。ワイヤレストランスミッターが回転子に交流電流を送ることにより受信電極に電流が誘導され、電磁石を充電。回転トルクを発生させるための電磁場をつくる。 これにより、モーターは摩耗することなく、特に高速域で高効率となる。効率は、これまでフォーミュラEのレーシングカーのみが達成していたレベルであり、ほぼ全ての動作点で95%以上を達成する。また、摩耗がないことから高い耐久性を備えており、メンテナンスフリーとなる。拡張性にも優れているため、コンパクトカーから商用車まで、あらゆる車両に適用できるという。 MAHLEは、「磁石を使わ

    独MAHLEが磁石レスで高効率、メンテナンスフリーのモーターを開発 - fabcross for エンジニア
  • ファーウェイの天才少年が開発をした自律走行する自転車。一人で4ヶ月で開発 - 中華IT最新事情

    ビリビリの配信主「稚暉君」が公開した動画が話題になっている。自律走行をする自転車を週末の空き時間を利用して、わずか4ヶ月で開発したというものだ。稚暉君はビリビリの人気配信主であるだけでなく、ファーウェイの天才少年プロジェクトにも選ばれた人。すでに商品化してほしいという声が相次いでいる。 自律走行自転車を開発したのはファーウェイの天才少年 ビリビリの配信主「稚暉君」(ジーホイジュン)が、動画を公開したのは6月6日。すでに300万回以上再生されている。稚暉君は以前から科学やテック系の動画を公開している人気配信主。 この稚暉君の名は、彭志輝(ポン・ジーホイ)さん。2018年に電子科技大学を卒業し、2020年にファーウェイの天才少年プロジェクトで合格をし、高給でファーウェイに入社をした。 https://www.bilibili.com/video/BV1fV411x72a/?spm_id_fr

    ファーウェイの天才少年が開発をした自律走行する自転車。一人で4ヶ月で開発 - 中華IT最新事情
    sin4xe1
    sin4xe1 2021/07/23
    リアクションホイールかな?
  • 変身!空飛ぶクルマ 試験飛行成功|テレ東BIZ(テレビ東京ビジネスオンデマンド)

    こちらはスロバキアのクライン・ビジョン社が開発している空飛ぶクルマ、「エア・カー」の試作機です。 西部のニトラ空港を離陸。 「エア・カー」は75キロ離れた首都ブラチスラバを目指します。 そして、35分後、問題なく着陸。 クライン・ビジョン社によりますと着陸成功は142回目で、初めて2つの都市の空港間での飛行に成功しました。 到着したら、変身です。 主翼を折りたたんで・・・。 尾翼を格納します。 変身時間は3分ほど。 リアウィングをつけたスーパーカーのルックスで颯爽と空港を後にします。 この試作機は空を巡航速度190キロで飛ぶことができるのですが、次のモデルは巡航速度300キロで航続距離1,000キロに達する見込みだということです。

    変身!空飛ぶクルマ 試験飛行成功|テレ東BIZ(テレビ東京ビジネスオンデマンド)
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    sin4xe1 2021/07/02
    エンジンはレシプロ一台なのかしらん https://www.klein-vision.com/
  • 「あの頃は笑っていたんだけどな」中国のあのロボットの衝撃から20年たった。彼らは火星まで行ってしまった。

    リンク ニコニコ大百科 先行者とは (センコウシャとは) [単語記事] - ニコニコ大百科 先行者とは、中華人民共和国湖南省西部の長沙市(长沙市)にある国防科学技術大学の研究室で開発された二足歩行ロボットである。 概要 その存在が明らかとなったのは2000年11月。そのあまりに...

    「あの頃は笑っていたんだけどな」中国のあのロボットの衝撃から20年たった。彼らは火星まで行ってしまった。
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    sin4xe1 2021/05/26
    選択と集中やってる間に何も選択するものがなくなった
  • 大型フェリーの自動接岸 世界初の実証実験 茨城 大洗港で | NHKニュース

    自動で運航する大型船の実用化に向けて、全長190メートルの大型のフェリーを自動で接岸する機能を試す、世界で初めての実証実験が茨城県の港で行われました。 実証実験は、国土交通省から委託を受けた造船会社などが26日、茨城県の大洗港で行いました。 実験に使われたのは、全長190メートル、幅26.4メートル、総トン数が1万1410トンの大型のフェリーで、新たに開発された、最適な動きを自動で判断するシステムを搭載しています。 システムは、指示された航路で接岸するために、風の向きや強さ、波の向きや高さなどの情報を基に、毎秒1000回近くシミュレーションをしながら、最適な動きを判断するということです。 実験で自動運航に切り替えると、フェリーは速度を落としながら港の奥に進み、岸壁から10メートル離れた位置にゆっくりと停止し、自動で接岸できる機能を実証しました。 システムの開発を担当した三井E&S造船により

    大型フェリーの自動接岸 世界初の実証実験 茨城 大洗港で | NHKニュース
  • ホンダが小型ロケット開発 宇宙事業へ参入視野 | 共同通信

    ホンダは23日、宇宙事業への将来の参入を視野に、小型ロケットの開発を数年前から進めていると明らかにした。自動車生産で培ったコスト削減の知見を生かす。 米電気自動車(EV)大手のテスラは創業者のイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が宇宙ベンチャーも経営し、ロケットを手掛けている。トヨタ自動車は宇宙航空研究開発機構(JAXA)などと共同で月面探査用の車両を開発している。

    ホンダが小型ロケット開発 宇宙事業へ参入視野 | 共同通信
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    sin4xe1 2021/04/24
    三菱と本田、どうして差がついたのか…慢心、環境の違い