"封じ込め"概念を喪失した日本の新興感染症対策の歴史について。 資料:https://t.co/asIZrTsh7n 日本も新興感染症対策で”封じ込め”を目指していた時期があったんですよ。「強毒型新型インフルエンザ」怖いもんね。… https://t.co/izrauPzA14
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年末の言葉。 「秘書にまで騙されるような人なら、トランプやプーチンに騙されて当然」
職場の同僚におそらく好かれている。 その同僚とはここ1、2ヶ月ほどで喋るようになった。ちなみに、めちゃくちゃコミュ強が多い職場なので、喋ったから仲がいいとか友達だとかそういう感じではなく、話しかけられるようになったから返してるだけ。 会話の流れで美術館へ誘われ、何人で行こうが鑑賞中は一人だしいっかあ〜!と了承してしまった。 了承した日から、「一人が好きだから、仕事終わりは一人で帰りたい」と言ったのに待ち伏せされ一緒に帰る日が増えた。 当日もひたすら奢ろうとしてくるし、「次はここ行きましょう」とこれまた「苦手だ」と今さっき言った場所へしつこく誘ってくる。 一緒に友達と遊んだ話をしたら「その友達って女ですか?」と聞いてくる。 勤務シフトを聞いてきて、「被ってるだけなんですけど、嬉しい!」と言ってくる。 明らかにわたしに好意を持っている、というのは経験則で理解できた。でも好意があるわりに、こちら
100京個の孔(あな)が、世界のあらゆることを変えるかもしれない2020.12.29 19:3052,295 Mugendai 渡邊徹則 世界を変えるのは基礎研究。 「多孔性配位高分子(PCP)」と聞いて、「はいはい。食品や医薬品、半導体、電池、それに宇宙開発まで変えてしまうかもしれないアレね」と答えられる人は、なかなかの情報通です。 IBMのWebメディアMugendai(無限大)にて、世界中のベンチャーが実用化を競う新素材が紹介されていました。たくさんの孔(あな)があることで、ありとあらゆることが可能になるんですって。 さまざまな可能性を秘めた孔。ガスボンベも手で運べるようにPCPは、京都大学の北川進教授が1997年に開発した物質。その特徴は「とにかくたくさん孔がある」ことで、なんと1立方ミリメートルに100京個と、小学生の冗談でもいわないレベルになっています。 その仕組みは、金属イオ
今年も終わりですね。未曽有のパンデミックがあったこともあり、大作映画は軒並み公開延期。3月から6月くらいまではぱっくりとあいてしまっています。こんなに公開が少なかった年もないんじゃないでしょうか。仕方ないことですが、悲しいですなあ。 ただ、それでもやっぱり面白い作品というのはあるもので、今年よかった映画を少しでも紹介していこうかと思います。GO TOも停止されたことですし、外食もなかなかしづらい状況なので、配信されてる作品を見てはどうでしょうかね。私には一銭も入らないので、なぜ推薦してるのかわかりませんが。 でも、書いてみたら少しとか言って1万字を超えたんですが、どういうことですか。水増し請求ですか。わたしは桜を見る会をまだ許してないし、モリカケも絶対に許しませんし、トランプ=源義経説を信じています!それではいってみましょう!これを読んで年を越してください!よいお年を! パラサイト 元旦に
ばんび|二児の父 @BambiPapaRH 私は幼少の頃、警察官の父によく言われたのが「正論を述べる時は気をつけよ」だった。相手が誤りを犯してる時は尚更ね。だって言い返せないでしょう?行き場を失うように正論で追い詰めてはダメよ。とよく言われたものだ。 2020-12-27 00:29:17
高校生たちの「お母さん食堂」署名に感銘を受け、私も署名運動を立ち上げることにしました! 署名よろしくお願いします!! 以下のキャンペーンに賛同をお願いします!「株式会社不二家: 不二家の「ミルキー」に「パパのミルク味」も販売して… https://t.co/RJMIETHmlF
ツイッターであまり拡散されてはいなかったものの民主党政権時は自殺数が多かったというツイートを見て、中には「毎日人身事故で電車が止まっていた日々を覚えていないのか」みたいなことまで書いてあったので、民主党政権時やその前の時分の自殺数についての話を。ただ細かい話に入る前にですが、毎日人身事故で電車が止まっていた記憶までは流石にない*1。 自殺数の推移について 自殺者数については警察庁HPから確認可能です。そして1978年から2019年までの自殺者数の推移は以下の通り。 民主党政権は2009年(H21)の9月から。グラフを見ればわかる様に民主党政権とその後の自民党安倍政権とを比較すれば民主党政権は自殺者数が相対的に高いものの民主党政権前の自民党政権時の方から数値は安定しており、多さで言うならば2003年が一番高い数字になります。そして民主党政権の2009年から自殺数が減少に転じます。民主党政権時
異例づくしの大統領回顧録 バラク・オバマが私に説明していたのは、戦争犯罪のイノベーターであるモンゴル帝国皇帝チンギス・ハンの都市攻めの仕方だった。 「与えられた選択肢は二つでした。『いま門を開くなら、男たちはすぐに殺すが、女子供の命は助けてやる。ただし女は連れ去り、子供は奴隷にする。一方、抵抗するなら、お前たちは油でじっくり釜茹でにされ、皮を剥がされることになる』」 これがトランプ政権時代を振り返ってのオバマの総評だった、というわけではない。少なくとも、直接的にはそのような意味が込められていたのではない。そもそもドナルド・トランプよりチンギス・ハンに敬意を抱くのがオバマなのである。 チンギス・ハンの話を出したのも、いかにもオバマらしい、具体的な指摘をしたかったからだ。もしいまの世界が残酷だと思う人がいるなら、800年前の中央アジアの草原の世界に思いを馳せればいいというわけだ。 オバマは言う
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