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紙の本が売れなくなったといわれてはや数年。出版社が電子書籍への取り組みを続ける中、漫画家や作家も電子書籍の自主出版など、さまざまな可能性を試行している。 自らを「読み捨てされる作家」と称する漫画家・青木光恵さんもその1人。夫の小形克宏さんと二人三脚で2013年11月から個人電子雑誌『スマホで光恵ちゃん』(以下、『すまみつ』)を、ブクログの電子書籍出版プラットフォーム「パブー」やAmazonのKindleストアで定期的に発行している。 2人の活動をサポートするブクログの大西隆幸さんを交えて、その取り組みで得られたものや、作家として直接ファンに作品を届けることで見えた可能性などを聞いた。 単行本の売れない作家=商品価値がない? ―― 最初にすまみつの発行を決めた経緯から伺っていきたいと思います。青木さんや小形さんが個人で電子雑誌を発行するに至った背景にはどういったものがありましたか。 青木 私
人気マンガ「刃牙」の新シリーズ『刃牙道』が連載開始されることを記念して、刃牙シリーズ全113巻の電子書籍が無料公開されることが明らかになった。 期間は3月18日(火)0時~3月20日(木)0時まで、BOOK☆WALKERやニコニコ静画、漫画全巻ドットコム、LINE マンガなど、大手電子書籍プラットフォームにて同時公開される。 48時間1本勝負! 全113巻を無料公開 大人気格闘マンガ「刃牙」シリーズは、2012年に『範馬刃牙』が最終回を迎え、多くのファンが続編の発表を待ち望んでいた。そしてついに、3月20日(木)にその最新作『刃牙道』が『週刊少年チャンピオン』にて連載開始されることが発表されていた。 今回、連載開始を記念して、過去の全113巻を、大手電子書籍プラットフォームにて無料公開するキャンペーンが行われる。 BookLive!や漫画全巻ドットコム、BOOK☆WALKER、Yahoo!
2014年2月7日の18時から2月8日の23時59分までの30時間限定で、マンガも書籍もラノベも全商品25万冊超が半額で購入可能になるおそるべきスペシャルクーポンが「BookLive!3周年★超感謝Everydayキャンペーン第2弾企画」として発行されるとのことなので、実際に電子書籍を半額でゲットして快適に読むまでの手順をまとめておきました。通常価格からあらかじめ値引きされている作品の場合であっても「値引き価格」からさらに値引きされるようになっており、一気にまとめ買いする準備が万端整うはずです。 3周年★超感謝Everydayキャンペーン - 電子書籍ストア BookLive! http://booklive.jp/feature/index/id/3rdanv ◆会員登録から半額クーポンゲット、そして電子書籍ゲットまでの流れ 半額クーポンをゲットするために、まずはBookLive!のトッ
昨日は別にいいかと書いたし、サムネイル用写真も昨日の流用ですが、昨日Twitter上で知った「事件」に思うところあり、やっぱり書くことにしました。 武蔵大学「クリエイティブ・ライティング」特別講演をした事です。 その内容ではなく、その途中で実施した挙手アンケートで、俺は愕然としたのです。 ちなみに昨日の「事件」とは、こちら。 ■文庫だけでなくコミックも!角川書店Kindle版電子書籍70%オフセール中だぞ急げ! 角川文庫、角川ホラー文庫の小説のみならず、エース・コミックスやあすかコミックスなどマンガの単行本のKindle版電子書籍が、軒並み70%オフセールとなったのでした。 俺も『強殖装甲ガイバー 』Kindle版全巻買っちゃったし。 で、一体講義の最中一体何が「事件」だったかと言うと…… この前嵐のように拡散された「電子書籍の現状」について補足する この記事の主旨は、「学生よ、本を買え。
KADOKAWA、合併記念で1日だけほぼ全作品が半額に:Happy Birthday KADOKAWA 10月1日付けで子会社9社を吸収合併したKADOKAWAが超弩級のキャンペーン「オールカドカワフェア」を開催。KADOKAWAの電子書籍は10月1日の1日限りで半額に! しかも電子書店を横断しての大規模なキャンペーンだ。 10月1日付けで連結子会社9社を吸収合併し、事業会社としての新たな一歩を踏み出した「KADOKAWA」が、これを記念する「オールカドカワフェア」を開始した。とりわけ、10月1日限定で、KADOKAWAの電子書籍が半額で販売されるキャンペーンが熱い。 コンテンツと顧客を1つの会社に統合・結集させることを目的に、角川書店、アスキー・メディアワークス、角川マガジンズ、メディアファクトリー、エンターブレイン、中経出版、富士見書房、角川学芸出版、角川プロダクションの9社を吸収合併
KADOKAWAグループのブックウォーカーは9月11日、電子書店「BOOK☆WALKER」を大幅リニューアルした。従来の固定された「総合トップ」ではなく“行きつけのフロア”がトップページになる点と、リアル書店の平台のような「棚」表示によって思いがけない本と出会える“場”を目指しているのが大きな特徴となる。今回のリニューアルに先立ち、ブックウォーカー取締役CTO サービス開発部兼サービス企画部 部長 橋場一郎氏に話を伺うことができたので、併せて紹介したい。 今回のリニューアルは、“フロア増床” 2010年12月にオープンしたBOOK☆WALKERは、当初はKADOKAWAグループ10社のコンテンツだけを配信していた。グループで大きなシェアを占めるライトノベルを全面に押し出すことで、ユーザーに“専門店”のイメージを浸透させてきた。2013年4月にはアプリの累計ダウンロード数が100万を突破する
アマゾンジャパンは8月21日、毎月1冊無料でコンテンツが楽しめる「Kindle オーナー ライブラリー」を国内でも開始したと発表した。すでに米国と欧州で開始しているサービスだ。 対象となるのは、Amazonプライム会員(年会費3900円)で、Kindle端末(Kindle PaperwhiteまたはKindle Fire/Kindle Fire HD)を所有しているユーザーだ。条件を満たせば、追加コストなしで利用できる。 Kindle オーナー ライブラリーは、7000タイトル以上の和書を含む合計35万タイトル以上のコンテンツから、毎月1冊まで無料で楽しめるというもの。利用期間の制限はないが、ライブラリの本が読めるのはKindle端末のみとなっている。 対象タイトルは、『毎日かあさん』(西原理恵子著)や『夢をかなえるゾウ』(水野敬也著)、『「原因」と「結果」の法則』(ジェームズ・アレン著)
ビューンは7月18日、NTTソルマーレと提携し、電子書籍サービス「ビューン」アプリ内のコミックサービス「ビューン・コミック」で、同社の30作品300冊以上のコミックが月額450円で読み放題になる「俺の青春パック」の提供を開始した。 俺の青春パックは、3月25日に提供を開始した「男の浪漫パック」に続く、読み放題パッケージの第2弾。NTTソルマーレの電子書籍サイト「シーモア読み放題」で提供するコミックの中から、ビューンの主な購読層である40~50代の男性向けに厳選したデジタルコミックを集めている。 配信するコミックは、同社が過去に実施したアンケート調査に基づいており、「俺の空 刑事編」や「魁!!男塾」「イレブン」「キャプテン」「男樹」といった青春、人間ドラマ系のコミックを取りそろえているという。
皆さんにとって、「Kindle Paperwhite」や「NOOK Simple Touch」のような電子書籍専用端末は本当に必要だろうか。iPadやiPhone向けに豊富に出回っている電子書籍リーダーアプリは、タブレットやスマートフォンで本や雑誌を直接読めるように設計されている。こうしたアプリの実力はどうなのか。 ご存じのように、電子書籍端末はさまざまな画面サイズや価格で販売されている。価格は70~400ドル程度(7千円~4万円前後)で、多くの製品は100~300ドル(1~3万円前後)の範囲に収まる。ディスプレーは6~10インチ程度だ。 電子書籍端末には幾つかのメリットがある。ほとんどの製品は9.7インチのiPadよりも小さく、軽い。明るい日光の下でも読みやすいことが多く、価格もずっと安い。iPadは、あえてビーチや地下鉄で使いたくはないかもしれないが、電子書籍端末はもっと気軽に使えそう
一般社団法人日本電子出版協会(JEPA)は7月11日、研究社英語センター地下2階の大会議室で、朝日新聞社デジタル事業本部の林智彦氏を講師に迎え「電子書籍をめぐる10の神話 ~本格的発展のためにいまやるべきこと、考えるべきこと~」と題したセミナーを行った。 ここ数年、電子書籍をめぐりさまざまな仮説や俗説が唱えられてきたが、それは果たして正しかったのか。電子出版の発展に向けて今考えるべきなのは何か? について、海外の事例や内外の基本データを踏まえて解説された。200名収容の会議室は満席で、追加席が用意されるほどだった。 間違っていたり偏った認識が、政策に大きな影響を与えてしまう 林氏は冒頭、電子書籍や電子出版について語る「Pundits」が多いという話題から始めた。Pundits とは、しばしば皮肉的に「評論家」といった意味合いで用いられる言葉だ。一貫してネガティブなことしか語らなかったり、指
4月ごろから、SNSやまとめサイトで大きな話題を集めている本がある(Twitter検索結果[※検索結果なので無関係の投稿も含まれている]、Naverまとめ)。アマゾンの電子書籍サイト「キンドルストア」で販売されている電子書籍だ。その名も『架空の歴史ノート1 帝国史 分裂大戦編』(キンドルストアへのリンク)。 この本が、5月中旬には、キンドルストアの「歴史・地理」カテゴリーで1位となり、本稿執筆時点では、総合売り上げランキングでも、5位になっている。 タイトルどおり、市販のよく見かける大学ノートに、なぐり書きのような筆致で、架空の「帝国」が、戦争や革命を経て崩壊する歴史が綴られている(右写真)。中には整った絵もあるが、大部分は、小中学生が授業中の教室などで描きそうなタッチだ。一方、社会制度や法律、歴史などの世界設定は凝りに凝っていて、さながら壮大なゲームの設定資料を読まされているようだ。 絵
「漫画の神様」と呼ばれた手塚治虫の電子版全集400冊とタブレット端末が22日、セットで発売された。大幅な割引価格で「大人買い」を誘い、漫画の電子書籍を広める狙いだ。 漫画の電子書籍の品ぞろえで国内最大級の、約6万5千点を扱うイーブックイニシアティブジャパン社が発売。手塚治虫の電子版全集には「火の鳥」「鉄腕アトム」「ブラック・ジャック」などの漫画作品に対談・エッセーなども加えた。 通常は電子版全集だけで12万5475円(税込み)だが、台湾エイスース社製の新タブレット端末とセット購入すると、割引されて計10万3050円(同)になる。イーブック社のウェブサイトから購入できる。 タブレット端末とセット購入できる作品は手塚治虫全集のほか、弘兼憲史「島耕作」シリーズ、魔夜峰央「パタリロ!」シリーズなど24種類。いずれも割引される。 購入したタブレット端末の限定コンテンツとして、六田登の描き下ろしフルカ
ブクログ吉田氏に聞く「パブー」の今後:KDPによる個人出版ブーム、老舗サービスの辿る道は(1/4 ページ) 電子書籍の個人出版サービスであるKindle ダイレクト・パブリッシング(KDP)が注目を集める中、国内の先駆けと言えるブクログの「パブー」は、いま新たにパブリッシャーとしての道を歩みつつある。パブーを運営するブクログ代表取締役社長 吉田健吾氏に話を聞いた。 Amazon Kindle日本語版のサービスインに伴ってスタートした、Kindle ダイレクト・パブリッシング(KDP)。自前の書籍をKindleストアを通じて販売できるこのサービスはその料率の高さなどもあって早くから注目を集め、小説では藤井太洋氏の「Gene Mapper」、漫画では鈴木みそ氏の「限界集落温泉」といったベストセラーをこれまでに生み出している。 電子書籍の個人出版プラットフォームとしては、iPadが登場した201
『なぜ日本人読者は電子書籍を好まないのか』というFortune.comの記事はやや馬鹿げている。日本における電子書籍の採用状況はかなり低いということを正しく記述しているが、その後、読者が電子書籍を利用しないことと日本の出版社がほとんど電子書籍を制作していないことをどうやら同等視している。存在しないものをどうして読めるだろうか。 日本の出版業界は電子書籍の制作を長くちゅうちょしてきた。日本のEBook 2.0 Magazineの編集兼発行人、鎌田博樹氏は『これまで日本人は、主にコンテンツの少なさが原因で日本あるいは外国の電子書籍リーダーに心動かされることがありませんでした』と記事の中で述べている。記事で言及されているBowkerの最近の調査によると、多くの日本人読者は電子書籍に関心がないといっているようだが、日本人読者は、書籍をスキャンし、そのファイルを読むことで電子読書の新形態を切り開いて
秋葉原からつくばエクスプレスに乗ってはるか彼方、つくば市に荘厳な社屋を構える密林社が個人誌・同人誌界隈にもたらした構造革命は、密林社をこの界隈における一つの下部構造として定着させた。個人誌と同人誌をAmazon.co.jpに容易に陳列できるようになってから数年たち、Amazon KDPのサービス開始によって今度は容易に電子書籍をAmazon.co.jpに陳列できるようになった。紙製書籍と電子書籍をAmazon.co.joで陳列させたとき、ふと疑問に思うはずである。たとえば『A』という紙製書籍と同じ内容が書かれている『A』という電子書籍、この2冊を関連づけられないか、と。 正直に言って今まで関連づけの必要性を感じていなかった。だが『コルキータ』(紙製書籍)の左下に「Kindle化リクエスト」のコラムがあるのが最近気になりはじめた。『コルキータ』(電子書籍)があるのにもかかわらず、「Kindl
これが未来か。 本? 読みますよ。小説だってエッセイだって伝記だって。写真集も雑誌も見ます。ただ、その「本」が物理的に紙でできた本かどうかは別のお話。紙の本はどんどん減っていくでしょう。ほら、こんな図書館もオープンしましたし。 米国はテキサス州サンアントニオに新たにオープンする公共図書館Biblio Techには、紙の本がありません。本がない図書館。ブックレス図書。テキサス州ベア郡全体で予定されている、本無し図書館建設計画の先駆けとして、この秋にオープン予定。紙の本の代わりにあるのは、もちろん電子書籍。自分自身の電子リーダーを持っていなくても、図書館が2週間単位で貸し出ししているので、どんな人でも利用が可能です。図書館内にはもちろんパソコンルームも完備。 学術資料を扱う図書館では、紙の本を用意しないスタイルに鞍替えしているところも多くありますが、サンアントニオの図書館は、スタートから一切紙
本をパラパラめくるだけで、電子書籍がつくれる装置を、大日本印刷と東京大が共同で開発した。ページを破ることなく、1分間に250ページを読み取れる。2013年度中の実用化を目指すという。 東大の石川正俊教授が開発した高速画像処理の技術を応用した。10年3月に動画サイト「ユーチューブ」に公開された試作品を、たまたま大日本印刷の研究者が見つけ、共同開発が始まった。 ページは機械が自動でめくる。赤外線レーザーで、ページがめくれる際に生じる紙の形を把握し、最もきれいに写る瞬間を選び出してカメラで撮影。すぐに補正処理し、平面の形に戻して記録する。 2年間の共同開発で、画像の精度が5倍ほど高まり、絵や写真でも原画通りに認識できるようになった。ページの色むらや裏写りを防ぐことも可能になったという。 開発した機械は「BFSオート」と名付け、昨年11月に横浜で開かれた図書館総合展でお披露目した。まずは13年度、
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