タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

事件とITに関するsink_kanpfのブックマーク (2)

  • 中国:サイバー攻撃の半数は海外発 「米国が最多」 - 毎日jp(毎日新聞)

    新華社電によると、中国工業情報省傘下のコンピューター技術団体は9日、中国が昨年1年間に受けたサイバー攻撃の約半数は海外からのものだったと発表した。 同団体は昨年、コンピューターをウイルスに感染させるなどしていた48万個のIPアドレス(識別番号)を確認。うち22万1千個が海外にあり「米国は14.7%を占め、最多だった」としている。 中国は国際機関や各国政府への大規模なサイバー攻撃の発信元と疑われており、中国もサイバー攻撃の被害者であることを強調、批判をかわす狙いとみられる。 同団体は3月、昨年1年間に4635の中国政府系ウェブサイトがハッカー攻撃を受け、改ざんされたと発表している。(北京・共同)

  • サイバー攻撃:中国から9割 警察庁、捜査協力を要請 - 毎日jp(毎日新聞)

    昨年9月、警察庁のサーバーに大量のデータが送り付けられ、ホームページ(HP)が閲覧しにくい状態になった問題で、サイバー攻撃の発信元とみられるIPアドレスの約9割は中国国内のものだったことが同庁の調べで分かった。電子計算機損壊等業務妨害容疑に当たるとして、同庁は7月、国際刑事警察機構(ICPO)を通じて中国公安部にIPアドレス情報を提供し、発信者の特定などの捜査協力を依頼した。サイバー攻撃について外国当局に捜査協力を依頼するのは異例だ。 警察庁へのサイバー攻撃は昨年9月16~18日に3回にわたり繰り返され、断続的にHPが閲覧できなくなった。攻撃の手法は、複数のパソコンから大量のデータを送り付け、機能停止に陥らせる「DDoS(ディー・ドス)攻撃」と判明している。政府関係者によると、同時期に首相官邸、防衛省、海上保安庁など七つの政府機関も同様の攻撃を受けた。 警察庁は発信元を調べるため、サーバー

    sink_kanpf
    sink_kanpf 2011/07/09
    「アクセス頻度が極端に多いなど攻撃目的が疑われる28件を抽出」「28件のIPアドレスはいずれも外国に所在し、約9割の25件が中国」
  • 1