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bibliographyに関するsinngetuのブックマーク (31)

  • http://www.nii.ac.jp/CAT-ILL/archive/pdf/CM14_Q&A.pdf

    目録所在情報サービス(NACSIS-CAT/ILL)について 目録所在情報サービスは、参加する図書館が所蔵する資料の書誌情報と所在情報をオンラインでデータベース化し、所在情報データベースを利用して、それぞれの図書館が自館で所蔵していない資料を相互に提供する「図書館間相互協力」を迅速に実施しています。 NACSIS-CATとは、オンライン共同分担目録方式により全国規模の総合目録データベース(図書/雑誌)を形成するためのシステムです。 NACSIS-ILLとは、図書館間で行われている相互貸借サービス(文献複写や資料現物の貸借の依頼及び受付)のメッセージのやりとりを電子化したシステムです。

  • コーディングマニュアル 14 章改訂(平成 23 年 12 月)についての解説

    目録所在情報サービス(NACSIS-CAT/ILL)について 目録所在情報サービスは、参加する図書館が所蔵する資料の書誌情報と所在情報をオンラインでデータベース化し、所在情報データベースを利用して、それぞれの図書館が自館で所蔵していない資料を相互に提供する「図書館間相互協力」を迅速に実施しています。 NACSIS-CATとは、オンライン共同分担目録方式により全国規模の総合目録データベース(図書/雑誌)を形成するためのシステムです。 NACSIS-ILLとは、図書館間で行われている相互貸借サービス(文献複写や資料現物の貸借の依頼及び受付)のメッセージのやりとりを電子化したシステムです。

  • もし写本の世界的なオンライン目録があったら

    Ⅰ.デジタルで写の目録を構築する意義 後期の授業を通して、タグ付けや情報を共有することの意味を考えた。デジタル技術の発展によって、アナログなものをデジタルに置き換えることで、新しい研究方法が確立されようとしていることを知ることができた。また、研究資料として研究に耐えるものにするには、ただデジタル化すればいいというわけではなく、見栄えよりも科学的根拠や信頼性を検証しながら慎重におこなう必要があることを学んだ。 授業から、貴重書研究のデジタル化が進む中で、貴重書研究に貢献するものとして、所蔵情報と書誌情報を提供する目録の役割は、ますます重要になるのではないかと考えるようになった。 そこで、 もし写の世界的なオンライン目録が実現したらどのような効果が期待できるかを実際の写を例に、描いてみたい。 今回対象とする写とは、西洋中世から近世にかけて制作された写とする。 現状 の把握 ここでいう

    もし写本の世界的なオンライン目録があったら
  • (レファレンス)ライブラリアンが書誌(文献目録)を作っていた意義・意味について - 書物蔵

    このまへの日曜日、ユーセンくん等と飲んだ際、某出版史家にこういはれた。 『参考書誌研究』、デザイン変わってから中身つまんなくなったンで、買うのやめちゃったよ。創刊以来、ずっと持っているけれど。 一時期、私大図協の書誌作成部会といふのがあって、いろいろオモシロげなことをやっていたようである。 まえは実用品だった書誌 何年かまへ、一度、『参考書誌研究』について書いたことがあったけど、この雑誌はごく初期を除き、書誌ばかりになって「参考研究・書誌研究」ではなくなっておった。最近、業務報告みたいのを載せて、それ自体はとても参考研究とはいえんものだったけれど、てっきり編集方針が変わり、来の書誌と参考研究の2立てにもどったのかと思ったら、うわさでは変わりすぎて廃止になるとか。 件名目録が禄に整備されんかった時代、主題書誌は実用品でもあった。ただこれは、きちんとOPACで件名検索できるようになれば、(

    (レファレンス)ライブラリアンが書誌(文献目録)を作っていた意義・意味について - 書物蔵
  • Googleブックスに関する英語文献リスト“Google Books Bibliography”の第7版が公開

    2011年8月15日、Googleブックスに関する英語文献リスト“Google Books Bibliography”の第7版が公開されました。第6版が公開された2010年4月以降のものが追加された325以上の文献が収録されており、そのうち2011年に発表された文献は30のようです。 Google Books Bibliography http://digital-scholarship.org/gbsb/gbsb.htm Google Books Bibliography, Version 7 (Digital Koans 2011/8/14付け記事) http://digital-scholarship.com/digitalkoans/2011/08/14/google-books-bibliography-version-7/ 参考: Googleブックスに関する英語文献リスト

    Googleブックスに関する英語文献リスト“Google Books Bibliography”の第7版が公開
  • 「長野県市町村史誌目次情報データベース」が完成

    財団法人図書館振興財団の助成を受け、長野県図書館協会が事業主体となって2010年7月に開始された、長野県市町村史誌目次情報データベース事業が、2011年7月10日に完成したようです。 長野県市町村史誌目次情報データベース http://misuzu-mokuji.net/ 長野県市町村史誌目次情報データベース事業が完成しました (長野県市町村史誌目次情報データベース事業 2011/7/10付けの記事) http://d.hatena.ne.jp/josei006-10/20110710/1310305146 参考: E1157 – 長野県市町村史誌目次情報データベース事務局にインタビュー http://current.ndl.go.jp/e1157

    「長野県市町村史誌目次情報データベース」が完成
  • 次世代書誌情報の標準化に向けて

    出版業界では書籍の電子化に限らず様々な形でICT(IT)の利用が進められてきました。原稿のやりとりはメールなどを介して行われ、制作ではDTPが当たり前になり、商品や売上の管理などにはデータベースが広く用いられています。近年、コンピューターのダウンサイジング化や通信環境のブロードバンド化を前提に変化はさらに加速してきました。加えて、読者のICT(IT)利用により、読者がの情報と出会う場(リアル・仮想空間問わず)の多様化も進んでいます。 書誌情報の標準化はいまだ道半ば ICT(IT)の利用を加速したもうひとつの大きな理由は標準化の流れです。例えばDTPにおいてはソフトウェアやフォーマット、さらにはフォントなどの標準化が普及のための重要な要素となりました。同様に、出版物に対するユニークコードとして1980年代に導入されたISBNとJANコードは出版社と取次を結ぶEDI(いわゆる出版VAN=新出

  • 長野県史・市町村誌 目次検索

    長野県内の県史および市町村誌の目次情報をデータベース化し検索できるサイト

  • レファレンス、この一冊/複数の領域を渡り歩くならFirst Stopふたたび

    古い『参考書誌研究』だったと思うが、アメリカの研究者がしばしば「脇見」するのは、そうできるだけのツールが揃っているからだろう、と日中国研究者が書いていた。 彼らは専門外の研究もよく活用するし、専門自体を途中で変える者も少なくない。 日の場合は、小さな研究室でトレーニングされて、小さな専門集団の中で一生を終えるのがほとんどなので、トレーニング中に何をどう読めばいいか叩き込まれれば、あとは〈仲間内〉の研究を見ていくだけで、改めて未知の分野に踏み入れ文献を探したりするツールのニーズがない。 あっても少ないからツールの種類も少ないし改訂されるまでの周期も長いし、改訂されないままであることも多い。 レファレンス・ツールに頼れないから、自然と頼らない研究生活の仕方が身に付いてしまう、と。 もちろん、この自己受粉的なディシプリンの再生産は、学際的だったり総合的だったりする研究には不利である。 何故

    レファレンス、この一冊/複数の領域を渡り歩くならFirst Stopふたたび
  • 書評を読むな、書誌を読め/存在すら知らぬ本を探すための本

    ほとんどすべての推薦書リストに、を探すためのは登場しない。 大抵の読書論は、書誌の存在にすら触れない。 あらゆる書物はつながり合っているというのに、多くの書評は一輪ざしのようにただ一つのだけを掲げる。 書誌を知らぬ読書家は、海図を持たない船乗りに等しい。 そうした船乗りもまた海に出ることはできよう。だが、彼の海路は、陸から離れぬ域にとどまる。 読書に置き換えて言うなら、宣伝や書評に「教えて」もらわなければ、何を読むかも決められない読みに相当する。 書誌は、あるテーマについて(ある分野や人物についてのこともある)、世の中に存在する文献の一切合切を集めようとしたリストだ。 人がなすことに元より完全なものはない。すべての文献を集めることは事実上、不可能だ。あらゆる書誌には、載せるべきであったいくつもの文献が欠けている。その意味でも、すべての書誌は未完成である。また、決して完成しないという

    書評を読むな、書誌を読め/存在すら知らぬ本を探すための本
  • 国立国会図書館サーチ(NDLサーチ)

    詳細検索 「絞り込み条件」をあらかじめ表示した検索画面です。多数の条件を組み合わせた高度な検索が可能です。

    国立国会図書館サーチ(NDLサーチ)
    sinngetu
    sinngetu 2010/10/28
    ほほー
  • 新文化 - 国立国会図書館、今年10月末から書誌基本情報提供へ

    出版物の書誌基情報を納から数日後に同館ホームページから無償でダウンロードできる「新着情報提供プロジェクト」を開始する。 現行では、納された書誌情報を提供するのに30日程度を要するが、新サービスでは納から4日ほどで可能。新サービス導入後も現行の書誌情報サービスはそのまま利用できる。 項目の内訳は、(NDL)書誌ID、標準番号区分、標準番号、タイトル、シリーズタイトル、シリーズ部編番号、シリーズ部編名、巻次、版表示、タイトル責任表示、体価格、官庁名等、出版年月日等、出版者等、データ作成日。これらの項目に含まれない、JP番号、よみがな、NDCなどの項目については、新着情報のダウンロード提供から2~3日後に「新着情報検索サービス」(年中に稼働開始)で検索可能となる。

  • Digital Curation and Preservation Bibliography

    Digital Curation and Preservation Bibliography Charles W. Bailey, Jr. Houston: Digital Scholarship Version 2: 1/17/2011 This selective bibliography presents over 500 English-language articles, books, and technical reports. It covers digital curation and preservation copyright issues, digital formats (e.g., data, media, and e-journals), metadata, models and policies, national and international effo

  • 版元日誌 » 版元ドットコム・書誌情報API公開しました、あるいはふたつの書誌データ

    やります、やります、と言ってなかなか形にできなかった版元ドットコムの書誌データを外部から触れるようにする、「版元ドットコムAPI」の整備ですが、先日、ようやく第一歩をふみ出しました。(詳しくは「お知らせ » 版元ドットコムのAPI ( http://www.hanmoto.com/news/2010/02/19/hanmotocom-webapi/)」を御参照ください。) 「API」といっても、当面は書誌データに外部からアクセスしやすくする、というこの一点に目的がおかれているので、システム的には当初から実装されていたRSS配信などとさほど変わりません。RESTをサポート、と気取った(笑)言い方をして いますが、(X)HTMLの替わりに、XMLを返すようにしました、と言ってしまえばそれだけのことです。 時間がかかったのは、コーディング自体よりもむしろ、どういうフォーマットで書誌データをアウト

  • 民間MARC批判なの? - 書物蔵

    JLAの政治声明(2010/2/9)「「「我国を代表する書誌データの一元化」」について」(以下、「について」)について、いったい何のことやらわからん、とゆー声が日のbibliobloggerにある。 正文→http://wwwsoc.nii.ac.jp/jla/kenkai/20100209.html ワケワカランという声 maru3さま http://twitter.com/maruyama3/status/8910625332 yoshim32さま http://d.hatena.ne.jp/yoshim32/20100212/1265956495 hatekupoさま http://d.hatena.ne.jp/hatekupo/20100211/1265916163 みなみなさま http://b.hatena.ne.jp/entry/www.jla.or.jp/kenkai/2

    民間MARC批判なの? - 書物蔵
  • 2010年2月9日「我国を代表する書誌データの一元化」について - 日本図書館協会

     ERROR 404 お探しのページは存在しません。 日図書館協会のホームページはリニューアルしました。 URLが変更・移動した可能性があります。 TOPページより、目的のページをお探しください。 5秒後に自動的にTOPページへジャンプします。 自動的にジャンプしない場合はコチラをクリックしてください。

    sinngetu
    sinngetu 2010/02/10
    ここでいう一元化ってのはどのレベルまでの話を考えてるんだろ
  • Institutional Repository Bibliography

    Institutional Repository Bibliography Charles W. Bailey, Jr. Houston: Digital Scholarship Version 4: 6/15/2011 This selective bibliography presents over 460 articles, books, technical reports, and other scholarly textual sources. It covers the following institutional repository topics: country and regional surveys, multiple-institution repositories, specific repositories, digital preservation issu

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    sinngetu
    sinngetu 2009/06/16
    "論説資料シリーズ"
  • 「今あえて目録を語ろう」に行ってきました: 目子の断片

    6月13日に第18回大図研オープンカレッジに行ってきました。 帝塚山学院大学の渡邊隆弘さんの「目録法の再構築と大学図書館」。 立教大学の牛崎進さんの「目録をめぐる大学コミュニティ」。 そしてパネルディスカッションでした。 渡邊さんは目録法の再構築のなかでもFRBRとRDAについてのお話でした。 RDAの構造とNACSIS-CATの比較があり、RDAで重視されている「関連」の構造は、NACSIS-CATでいえばリンクであらわされている(例:著作と表現形=統一書名典拠レコードと、体現形=書誌レコードの記述部分)と説明されると、RDAも少し分かりやすくなったような。 目録の今後の問題について、結構踏み込んだ話になりました。 データの品質問題として、重複書誌やレコード調整の問題と、著者名典拠がないのはどちらが問題か。 典拠リンクを必須化することも考えてよいのでは。 典拠コントロールはある程度集中し

  • [PDF]次世代目録所在情報サービスの在り方について(最終報告)(平成21年3月)

    目録所在情報サービス(NACSIS-CAT/ILL)について 目録所在情報サービスは、参加する図書館が所蔵する資料の書誌情報と所在情報をオンラインでデータベース化し、所在情報データベースを利用して、それぞれの図書館が自館で所蔵していない資料を相互に提供する「図書館間相互協力」を迅速に実施しています。 NACSIS-CATとは、オンライン共同分担目録方式により全国規模の総合目録データベース(図書/雑誌)を形成するためのシステムです。 NACSIS-ILLとは、図書館間で行われている相互貸借サービス(文献複写や資料現物の貸借の依頼及び受付)のメッセージのやりとりを電子化したシステムです。