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catalogueに関するsinngetuのブックマーク (77)

  • 年鑑・白書をもれなく探す (TRC データ部ログ)

    こんにちは。日は、MARCで探そうQ&Aの日。今回のテーマは、白書や年鑑類をもれなく探そう、です。 Q. 「公益法人白書」の最新版を探しています。平成20年版以降は刊行されていないのでしょうか? A. これはどういうことでしょうか? 「公益法人白書」でタイトル検索してみると、こんな風になりました。 確かに一番新しいのは平成20年版ですが、これが当に全てかどうかは分かりませんね。最新刊は別のタイトルで出ているのかもしれません。もっともれなく探せる道具…このブログを読み込んでいて下さる方なら、思い出せるのではないでしょうか。 そう、典拠ファイル! 典拠ファイルは、人名だけではありません。白書・年鑑をはじめとした全集についても、つながりがあるものについては、ひとまとまりで探せるようにしています。 なにはともかく、まずは典拠検索画面に「公益法人白書」と入力してみましょう。すると 画面の一番下、

    sinngetu
    sinngetu 2010/02/08
    典拠の活用
  • 【BSHはもう】「『基本件名標目表』および件名標目委員会の今後についての提案について」について【やめたら】 - 書物蔵

    入手せる『図書館雑誌』(104)1 (2010.1)の彙報欄(p.58)にちっちゃーーーく、超・重要な記事が(・∀・) JLA件名標目委員会から、JLA常務理事会へ次のような提案があったという(*´д`)ノ BSHとNDLSHを統合し、NSH(Nippon Subject Headings;以下、「新NSH」という)にする(要旨) というもの。 デタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━ッ!! エヌ・エス・エイチ!!! びっくりした(×o×) 理由は「複数の件名標目表の並存は国内の書誌データの標準化の点から解決すべき」だからとぞ。まあ賛成だけどちょっと遅いねぇ(・∀・`;) そう、だいたい30年ぐらい(σ^〜^) 常務理事会側は、「慎重に検討」したいという。それって、不賛成ということ?(・ω・。) 理由は、(1)BSHが民間マークに既に普及していること。(2)NDCとの関係。(3)冊

    【BSHはもう】「『基本件名標目表』および件名標目委員会の今後についての提案について」について【やめたら】 - 書物蔵
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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  • いったい誰が政策論をやるの?件名標目表研究 - 書物蔵

    司書課程を取ると。 いきなり「資料組織化」とかゆー教科書を渡されて、むやみやたらに目録規則を憶えたり、NDC標数*1を憶えたりさせられるわけだ。漫画論は726.101とか。 メタレベルの話ってのは、せいぜい、NDCの歴史とかパリ目録原則とか、歴史的知識として(これまたさらに)暗記したりして… でもさ。 標目形の政治的正しさが問われる可能性があるのではないか とか そもそもこんなに狭い業界に2種類も件名標目表(キーワード集みたいなもの)がある必要があるのか とか 件名標目は普及してないが、普及させなくてよいのか とか だれが普及さすべきなのかとか とか なぜ普及しないのか とか なんで普及しなかったのか とかとか こういった疑問をフツーは思いついてもいいと思うわけ。 いいかえると、件名についても、政策論があってもよかろうと。 けど。 ポリティークっちゅうか、方針、政策論ってのがまるでないの。

    いったい誰が政策論をやるの?件名標目表研究 - 書物蔵
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    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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  • 【一足早い】雲(クラウド)をつかむようなハナシ〜TRC全面委託を前提に、クラウド活用を考える【初夢】1 - 匪図書館員hatekupoの「貸出しバカ一代」

    注)12/29.30追記しました 前回では、ひょんなことから、クラウドコンピューティングに目が向いてしまったので、あのあとも考えてみた。 そもそも、私のような人間が、クラウドについて考えるきっかけは、やはりヘタレというか、ぐうたらな発想であった。 今から10年以上も前である(もちろん、その頃にはクラウド・コンピューティングなる言葉はなかった)。図書館情報大学(あぁ、これまた懐かしい名前だ…)で学術情報システムについて画面を見て、解説いただいたとき、その機能に感心しつつも、館の内側(自前)と外側(学情)それぞれに目録を作成することは二度手間であり屋上屋のような印象を受けたからである。 同時に “この中(学情)から資料の取り扱いをしちゃえば楽じゃん” という安易な発想をしてしまったのである。 まぁ、バカ話はともかく、「クラウドOPAC」実現すればなかなか便利ではなかろうか? まず、データの遡及

    【一足早い】雲(クラウド)をつかむようなハナシ〜TRC全面委託を前提に、クラウド活用を考える【初夢】1 - 匪図書館員hatekupoの「貸出しバカ一代」
  • 京大講演会「次世代OPACを考える : 目録情報の視点から」についてのメモ: egamiday 3

    京都大学図書館機構平成21年度第2回講演会 「次世代OPACを考える : 目録情報の視点から」 http://www3.kulib.kyoto-u.ac.jp/kenshu/archive/091127kouenkai/index.html 2009.11.27 ●渡邊隆弘(帝塚山学院大学)「次世代OPACとこれからの目録情報」 ・日の次世代OPACの議論は、「検索機能・システム・サービス」の面に偏りすぎではないか。「目録情報」のあり方についての意識が(特に日では)薄いのではないか。 ・これまで典拠コントロールはどのように利用者に使われてきたか キーワード入力(正しい入力をユーザに強要する)/インデクスのブラウジング/リンク →ファセット型ブラウジング ・限界がある。書誌・標目上にわざわざ書かない情報。シソーラス的な階層構造が活用されない。 ・NCの件名情報は、MARCみたく、どれが地

  • Re: FRBRって - 簡単な日記 はてな仮店舗

    最初音楽で例を挙げたように、図書館のメインコンテンツであるでこれをやると分かりにくい。なぜかというと、というのは著作〜体現形までが混然一体となって人に認識されるからです。音楽は物体でないから、体を持っている時と持っていない時の区別がつきやすいですが、は最初から物体ですからして。源氏物語みたいな著名な古典は、体でなくそういう概念が頭の中にぼんやりあるからFRBRで語ることが可能だけども、一般のはそうでない。著作=表現形=体現形なのです。だいたい古典でないと例を満足に挙げられない時点で、このモデルがいかに歪んでいるか分かろうというもの。こういうのは学者が理論で弄ぶべき類の概念であって、一般人には混乱の元です。じゃなきゃただの頭の体操。 図書館断想 実際そのとおりで、FRBRのモデルはふつうの図書館ではおおげさすぎて、一般の利用者が使う限りでは、ManifestationとItemにあた

    Re: FRBRって - 簡単な日記 はてな仮店舗
  • まあだいたい、機械さんが上手にやってくれる。: egamiday 3

    (03/04)テスト (02/26)2/26 (02/04)テスト (01/05)yesterday’s lunch (01/04)テスト (01/01)today’s osechi & zouni (12/25)today’s lunch (12/18)today’s lunch (12/11)today’s lunch (12/11)today’s lunch (12/07)あなたに文学が何だか決める権利はない――福嶋亮大「文壇の末期的状況を批判する」批判 - wezzy|ウェジー (12/07)あなたに文学が何だか決める権利はない――福嶋亮大「文壇の末期的状況を批判する」批判 - wezzy|ウェジー (12/04)テスト (12/04)テスト (08/16)事務連絡 : egamiday3 終了のお知らせ (07/10)2023年5月・6月のまとめ (07/10)「海外の日研究と

    sinngetu
    sinngetu 2009/07/26
    「人間にしかできない」は、たぶんいずれそうじゃなくなるという前提で、という話
  • 日本図書館研究会 情報組織化研究グループ7月月例会 - klarer-himmel13's diary

    日時:7月18日(土)@大阪科学技術センター 発表者:清田陽司氏(東京大学情報基盤センター) タイトル:図書館分類体系とWikipediaを統合した情報探索支援システムの開発 情報知識学会との共催の研究会に参加してきました。 Littel Navigatorとは? 図書館の世界とWebの世界 2つの分類パラダイム=オントロジーとフォークソノミー 2つの分類体系の統合による分類自動導出 Wikipediaについての考察とアイディア まとめ 発表していただいた清田氏は上記の所属とともに、株式会社リッテルにも所属されています。今回の発表は同社のLittel Navigatorの紹介を中心に進められました。 1. Littel Navigatorとは? Littel Navigatorとは情報探しのヒント検索システムとして働きます。図書館的な言い換えをすると、パスファインダー自動生成システムあると

    日本図書館研究会 情報組織化研究グループ7月月例会 - klarer-himmel13's diary
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    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

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  • ARG@仙台、LIFO@東京、そして和古書@天理の3元中継(個人的に)の、天理のパート: egamiday 3

    天理大学にて行なわれた、「知識共有のための古典籍デジタルアーカイブ」のシンポジウムを拝聴しに行ってきたのですよ。 で、ふつーに聴くつもりだったんだけども、どうやらこの日2009/6/20は、仙台にて新しい時代の図書館研究会&ARGカフェ第4回が、東京にてLIFO第5回定例会が同時開催中。しかも、どちらもその模様をTwitterでライブ発信なさる!(http://twitter.com/arg_cafe、http://twitter.com/lifoclub)と聞きつけた我が輩、これはおもろそうだとばかりに、天理のシンポジウム会場にラップトップを持ち込んで、自分アカウントのTwitterさんを使いつつ、ARG@仙台、LIFO@東京、和古書@天理の一人3元生中継イベントとしゃれこんだのでしたよ。 ・・・・・・脳がついていけぬ。orz もはや、誰が何の話をしてるんだか、追えるはずもなかった(笑)

  • 「今あえて目録を語ろう」に行ってきました: 目子の断片

    6月13日に第18回大図研オープンカレッジに行ってきました。 帝塚山学院大学の渡邊隆弘さんの「目録法の再構築と大学図書館」。 立教大学の牛崎進さんの「目録をめぐる大学コミュニティ」。 そしてパネルディスカッションでした。 渡邊さんは目録法の再構築のなかでもFRBRとRDAについてのお話でした。 RDAの構造とNACSIS-CATの比較があり、RDAで重視されている「関連」の構造は、NACSIS-CATでいえばリンクであらわされている(例:著作と表現形=統一書名典拠レコードと、体現形=書誌レコードの記述部分)と説明されると、RDAも少し分かりやすくなったような。 目録の今後の問題について、結構踏み込んだ話になりました。 データの品質問題として、重複書誌やレコード調整の問題と、著者名典拠がないのはどちらが問題か。 典拠リンクを必須化することも考えてよいのでは。 典拠コントロールはある程度集中し

  • 図書館分類の実際とニセ科学問題 - 火薬と鋼

    http://d.hatena.ne.jp/yukitanuki/20090522/p2こちらのエントリでの分類について疑問があげられていた。 分類については以前図書館とニセ科学と過去の誤謬 - 火薬と鋼で少し触れたが、今回はもうちょっと実務に即して解説していこう。 図書館の分類と屋の配置 日図書館は、日十進分類法(NDC)に基づいて分類を付与している。 のテーマ(主題)や形式に該当する番号や付与方法はNDCの(最新版は『日十進分類法 新訂9版』表編と一般補助表・相関索引編の2冊セット)に詳しく記載されている。 図書館の分類は、物凄く単純化して言えば「似た内容のが近くに置かれていると便利だ」という考えに基づいていると思っていい。 この分類は、古くは博物学(東洋では草学)や辞書・事典、学問の専門分野の区分に基づいて生まれた。 このため、一般の人には分かりにくい分類になっ

    図書館分類の実際とニセ科学問題 - 火薬と鋼
    sinngetu
    sinngetu 2009/05/25
    分類は資料の発見のための便宜であって,それ以上ではないわな/『鼻行類』的な本については,分類がネタバレになる可能性がちょっと気になる
  • [PDF]次世代目録所在情報サービスの在り方について(最終報告)(平成21年3月)

    目録所在情報サービス(NACSIS-CAT/ILL)について 目録所在情報サービスは、参加する図書館が所蔵する資料の書誌情報と所在情報をオンラインでデータベース化し、所在情報データベースを利用して、それぞれの図書館が自館で所蔵していない資料を相互に提供する「図書館間相互協力」を迅速に実施しています。 NACSIS-CATとは、オンライン共同分担目録方式により全国規模の総合目録データベース(図書/雑誌)を形成するためのシステムです。 NACSIS-ILLとは、図書館間で行われている相互貸借サービス(文献複写や資料現物の貸借の依頼及び受付)のメッセージのやりとりを電子化したシステムです。

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    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

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    sinngetu
    sinngetu 2009/04/27
    目録にかかってるコストが,今の状況で見合うものかどうか。ふーむ
  • ぶらぶらライブラリアン

    の目録は「ガラパゴス化」? 2月5日、国立国会図書館新館の講堂で開催された公開講演会「目録の現在とこれから−"目録の危機"の時代からの展望−」に参加した。 平日の午後にもかかわらず、大盛況で講堂を埋め尽くすほどの参加者だった。 目録という図書館の世界では実に地味な話題だったが、参加者の関心が極めて高かったのだろう。前回の講演会のスウェーデン国立図書館館長の講演のほうが、一般の人でも興味を持てる内容だったのに、意外と参加者が少なかった。 上田修一先生(慶応大)、渡邊隆弘先生(帝塚山学院大)、中井万知子氏(国立国会図書館)のそれぞれの講演は示唆に富むもので興味深かった。特に渡邊先生の講演は、海外の目録をめぐる動向が短い時間で十分すぎるくらいまとめられていて、大変参考になった(ちょっぴり難しかったけどね)。中井氏の主催者側として意図についても、切実感が表れていて共感できた。 司書講習・司書教

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    sinngetu 2009/02/13
    まあ意識が希薄といわれれば確かだけど。
  • ナショナリズムと日本図書館情報学 - 書物蔵

    Bibliobloggerのごく一部で話題になった(図書館目録の)ガラパゴなんとか批判に触発されてこんなことを考えた。 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://blog.liverarian.com//index.php?itemid=121336 日国内の目録体系や主題標目体系をいかに外国(ってデファクト米国なんだけど)のものにつなげていくか、つなげていくべきかどうかという問題がある。これはナショナリズムの問題と隣接する(直結はしないが)。 議論は超カンタンにおわりうる ぶっちゃけデファクトに合わせるのにイチバン手っ取り早いのは、日ナントカいう規則類を全廃して、アメリカさんの使ってる目録法、分類法、件名標目をそのまま使えばいい。 日の大学司書はすべからく英文の目録法、分類法を読んで記述をとり主題標目をつけるべし。 日文の目録法や分類法など、捨てちゃい

    ナショナリズムと日本図書館情報学 - 書物蔵
  • 共に創り、共に育てる知のインフラ:NACSIS-CATの軌跡と展望 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    国立情報学研究所(NII)の提供する目録所在情報サービス、NACSIS-CATの所蔵登録レコードが先日1億件の大台を突破したということで、2/6に開催された記念講演会に参加してきました! 目録所在情報サービス │ イベント情報 │ NACSIS-CAT登録一億件突破記念講演会 講演会のタイトルはこのエントリのタイトルどおり、「共に創り、共に育てる知のインフラ:NACSIS-CATの軌跡と展望」です。 (すでに資料の一部は上記webでもアップされています)。 そんなわけで、以下いつものように参加メモです。 例によって自分が聞き取れた範囲の内容を、理解できた形で記述しているので聞き取りミスや誤りも含まれるかと思います。 その点ご了承いただければ幸いです。 開会の挨拶(NII所長・坂内正夫さん) CSIの話とか コンテンツとネットワークが一緒にやれていることはアメリカからも羨ましがられた 日

    共に創り、共に育てる知のインフラ:NACSIS-CATの軌跡と展望 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
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    sinngetu 2009/02/12
    面白かった。まとめありがとです
  • 「分類表」を作ってみて感じたこと、考えたこと | Guro’s Diary

    縁があって、図書館の分類表(に貼ってある数字のことだ)の改訂案を見せていただき、意見を述べる機会を得た。 経緯は省くが、ものすごくよい機会で、いい勉強になり、考えたこと思ったことがたくさんあったので、メモしておこうと思う。 *   *   * 見せていただいたのは、コンピュータの分野の新しい分類表の案だった。 ので、まず、ぱっと見たところの違和感や、気づいたことを書き留めていったが、そのうちに、この部分がここにあるのはおかしい(プログラミングとソフトウェアがあって、コンパイラがソフトウェアの下にあるのがどうかな、とか。言語の例に、C言語、JAVAとあるが、Phytonはどうよ? とか。ソフトウェアの下にOSがあるよりかは、最近はが多いからOSは別立てしたらとか。)などと思い始めてきて、原案のよくない点を指摘するならば、対案を出さないとならないだろう、と思って、コンピュータ分野の分類表作