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ブックマーク / shuji-w6e.hatenadiary.org (2)

  • Javaプログラマであるかを見分ける10の質問 - やさしいデスマーチ

    元ネタはこちらですが、「優れたJavaプログラマ」を見分ける質問ではありません*1。次のような状況を想定してください。 受託業務を中心にしている弊社は、Javaで業務系ウェブアプリケーションの開発を行う事になりました。しかし社内のリソースを使うにも1−2名足らない事が見積もりから解っています。そこで、中堅エンジニアを1−2名募集することになりました。正社員か派遣かは問いませんが、経験が3年程度の中堅プログラマが必要です。同等またはそれ以上のスキルを持つ正社員がプロジェクトを牽引しますが、ゼロから教えながら教育することはできないので、必要最低限のスキルを持っていることが条件になります。 こんな状況を想定して、面接の質問を考えてみました。経験が3年程度あれば、問題なく答えられるはずです*2。尚、質問はホーム言語がJavaである前提です。 下記質問にそれぞれ50文字以内を目安に簡単に説明すること

    Javaプログラマであるかを見分ける10の質問 - やさしいデスマーチ
    sinsengumi-2
    sinsengumi-2 2011/03/05
    [for:@twitter]回答はできたかな、模範回答来い!
  • 54-見えないものを見えるように - やさしいデスマーチ

    「プログラマが知るべき97のこと」の54個目のエピソードは、ソフトウェア開発の可視化に関する話です。ソフトウェア開発において可視化(見える化)はマネージャ層にとっては特に興味のある話題です。文でも書かれているように、ソフトウェア開発の難しさの質は、ソースコードや設計と言ったものが実体を持っているようで持っていない為、定量化・可視化が難しい所にあります。 ソフトウェア開発の定量化や可視化については、様々な方法が考えられ、試されてきました。ソフトウェアが複雑になればなるほどソースコードの量は増える傾向があるため、ステップ数という定量化手法が生まれ、ステップ数に対してどの程度の不具合が含まれているかの傾向を分析した結果、バグ率といった手法が生まれたわけです。また、エンジニア1人当たりの生産性をすステップ数で割れば正確に工数も計算できる、そんな方法は誰もが聞いたことあるでしょう。これらの手法は

    54-見えないものを見えるように - やさしいデスマーチ
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